JP2007064094A - 圧縮機 - Google Patents

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Masahide Kobayashi
正英 小林
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Abstract

【課題】 圧縮機の部品点数及び取付工数を極力抑えて、製造コストを削減する。
【解決手段】 圧縮機1は、横型の密閉容器6の軸方向の一端側を支持する第1の支持脚としての支持脚部55と、密閉容器6の軸方向の他端側を支持する第2の支持脚70と、密閉容器6の軸方向の一端に取り付けられるターミナル2とを備え、このターミナル2を囲繞するように密閉容器6の外面に固定されるターミナルフェンスとしてのターミナルフェンス部53と支持脚部55とを一体に構成した。
【選択図】 図1

Description

本発明は、密閉容器にターミナルを備えた圧縮機に関するものである。
従来よりこの種圧縮機は、密閉容器内に駆動要素と当該駆動要素にて駆動される圧縮要素などから構成されている。この密閉容器にはターミナルが取り付けられており、当該ターミナルの導電ピンに配設されたリード線を介して駆動要素に給電されていた(例えば、特許文献1参照)。
実公平7−3025号公報
ところで、この種の圧縮機を横型として用いた場合、密閉容器の軸方向の一端側を固定する支持脚と、他端側を固定する支持脚とを密閉容器下方にそれぞれ取り付けて、圧縮機をユニットベース上に安定的に固定していた。
一方、上記ターミナルを密閉容器外側を露出した状態とした場合、塵や埃などのゴミが付着して、導電ピンの絶縁性が低下する恐れがあるため、ターミナルの周囲に金属製のターミナルフェンスを取り付けた後、当該ターミナルフェンスにてターミナルカバーを保持し、ターミナルの密閉容器外側を被覆することで、ターミナルを保護するものも開発されていた。
このように、従来の横型圧縮機は、当該圧縮機の安定な運転状態を確保するために、密閉容器に上述のような二つの支持脚やターミナルフェンスを取り付けなければならず、部品点数及び取付工数が増大し、製造コストが高騰する問題が生じていた。
本発明は、係る従来の技術的課題を解決するために成されたものであり、横型圧縮機の部品点数及び取付工数を極力抑えて、製造コストを削減することを目的とする。
即ち、請求項1の発明の圧縮機は、横型の密閉容器の軸方向の一端側を支持する第1の支持脚と、密閉容器の軸方向の他端側を支持する第2の支持脚と、密閉容器の軸方向の一端に取り付けられるターミナルとを備え、このターミナルを囲繞するように密閉容器の外面に固定されるターミナルフェンスと第1の支持脚とを一体に構成したものである。
請求項2の発明の圧縮機は、横型の密閉容器の軸方向の一端側を支持する第1の支持脚と、密閉容器の軸方向の他端側を支持する第2の支持脚とを備え、両支持脚を一体に形成したものである。
請求項3の発明の圧縮機は、上記各発明において第1及び第2の支持脚の脚部の高さ寸法を、密閉容器の一端側が高く他端側が低い傾斜が構成されるように設定したものである。
請求項1の圧縮機によれば、ターミナルを囲繞するように密閉容器の外面に固定されるターミナルフェンスと第1の支持脚とを一体に構成したので、部品点数を削減して、製造コストが高騰する不都合を回避することができる。
また、ターミナルを横型の密閉容器の軸方向端部に取り付ることで、ターミナルフェンスと第1の支持脚とを容易に一体成型とすることができる。これにより、ターミナルフェンスと第1の支持脚とを簡素な構造で一体化することができる。
請求項2の発明によれば、両支持脚を一体に形成したので、部品点数を削減することができる。特に、支持脚を密閉容器に取り付ける際に、一度位置決めするだけで取り付けることができるので、取付作業性の向上が図れる。
また、請求項3の如く第1及び第2の支持脚の脚部の高さ寸法を、密閉容器の一端側が高く他端側が低い傾斜が構成されるように設定すれば、密閉容器底部の他端側の油面が上昇するので、当該他端側にオイル給油手段を設置することにより、摺動部への給油を円滑に行うことができる。
更に、請求項1の如く密閉容器の軸方向の一端側にターミナルを取り付けた場合には、密閉容器内のオイルがターミナルに接触し難くなるので、オイル中に浮遊した異物がターミナルに付着する不都合を回避することができる。
従って、本発明によりターミナルを確実に保護しながら、部品点数及び取付工数を抑えて、製造コストを削減することが可能となる。
以下、図面に基づき本発明の実施形態を詳述する。
図1は、本発明の圧縮機の一実施例として、横型円筒状の密閉容器を備えた圧縮機の側面図、図2は図1の圧縮機にターミナルカバーを取り付けた状態を示す側面図、図3は図1の圧縮機の正面図をそれぞれ示している。
各図において、圧縮機1は、家庭用・業務用の冷蔵庫や低温ショーケースなどの冷却貯蔵庫の冷却装置を構成するもので、密閉容器6とこの密閉容器6内部に図示しない電動要素とこの電動要素にて駆動される圧縮要素とを備えたレシプロ、ロータリ或いはスクロールタイプのコンプレッサである。本実施例の密閉容器6は、横型円筒状を呈する容器本体6Aと、この容器本体6Aの一端の開口を閉塞するエンドキャップ6Bとから構成され、横型の密閉容器6の軸方向の一端となるエンドキャップ6B中心部の外面には前記電動要素に給電するためのターミナル2が当該エンドキャップ6Bを貫通して取り付けられている。
50はターミナルカバー4を保持するためのターミナルフェンスと圧縮機1の密閉容器6の軸方向の一端側を支持する第1の支持脚とが一体に構成された支持部材であり、この支持部材50は、平板状の鋼板を折曲加工することで形成されている。即ち、図4乃至図8に示すように、本発明の支持部材50は、ターミナル2の周囲を囲繞するように密閉容器6の外面に固定されるターミナルフェンスとしてのターミナルフェンス部53と、当該ターミナルフェンス部53から下方に延出し、密閉容器6の一端(エンドキャップ6B側の端部)を安定的に支持して、図示しないユニットベースに固定するための第1の支持脚としての支持脚部55とから成る。
前記ターミナルフェンス部53は、密閉容器6のエンドキャップ6Bの外面に固定されるベース部7と、このベース部7の上縁及び下縁の左右端部を略直角に折曲して形成された受け片8、8と、ベース部7の左右縁略中央部を同じく略直角に折曲して形成された保持片11、11とを備えている。尚、12はターミナル2が臨む丸孔である。
この場合、保持片11、11の先端部は徐々に拡開するように斜め外方(左右方向)に折曲されていると共に、この拡開部分よりもベース部7側には矩形状の係合孔13が形成されている。また、下縁の一端の受け片8基部(ベース部7側)一側には図示しないアース端子が略垂直に切り起こして一体に形成されている。
前記支持脚部55は、圧縮機1の密閉容器6の軸方向の他端側(エンドキャップ6Bとは反対側の端部)を支持する第2の支持脚70と共に、圧縮機1を支持するためのものであり、上述したターミナルフェンス部53から下部に延在する脚部57と、当該脚部57の下縁を略直角に折曲して形成された取付部59とから構成されている。この取付部59には、ユニットベースに固定するための取付孔60、60が形成されている。
そして、支持脚部55の脚部57の高さ寸法は、第2の支持脚70の脚部72の高さ寸法より大きく(長く)設定されている。このように支持脚部55の脚部の高さ寸法を大きくすることで、密閉容器6のターミナル2が設けられたエンドキャップ6B側(一端側)が高くエンドキャップ6Bとは反対側(他端側)が低い傾斜が構成されるようになる。即ち、本実施例の密閉容器6内の底部はオイル溜めとされているため、当該密閉容器6を水平に設置した場合には、油面の上昇により、オイルがターミナル2に近づき、或いは、ターミナル2に接する恐れがある。この場合、オイル中に浮遊した異物がターミナル2に付着しやすく、ターミナル2の絶縁不良を招く恐れがあった。
更に、従来より上記ターミナル2とは反対側(密閉容器6の他端側)となる密閉容器6内には、圧縮要素に給油するためのオイル給油手段が設けられているが、オイル給油手段からの給油を円滑に行うには、当該オイル給油手段付近の油面を確保して、給油が不足する不都合を未然に回避することが望ましい。
従って、支持脚部55の脚部57の高さ寸法を、第2の支持脚70の脚部72の高さ寸法より大きくすることで、密閉容器6のターミナル2側が高くなり、ターミナル2が設けられたエンドキャップ6Bとは反対側が低く成る傾斜が構成され、オイル給油手段付近の油面を確保することが可能となり、且つ、ターミナル2への異物の付着も回避することができる。
また、脚部57には所定角度密閉容器6側に折り曲げられた折曲部57Aが設けられており、当該折曲部57Aにより脚部57の高さ寸法を調節することができる。これにより、折曲部57Aの折曲角度を変更することで、密閉容器6の傾斜角度を変更することが可能であり、圧縮機の使用用途や圧縮機内に封入するオイル量等に応じて折曲角度を変更することで、種々の圧縮機に使用することができる。
以上詳述する支持部材50を圧縮機1に固定するには、ターミナル2を丸孔12に臨ませた状態でベース7の周辺部を支持部材50側から溶接固定することで、支持部材50を圧縮機1に容易に取り付けることができる。
他方、前記ターミナルフェンス部53にて保持されるターミナルカバー4は硬質合成樹脂から構成されており、図2に示すように略矩形で一端が開口した箱状を呈している。また、ターミナルカバー4の両側壁4Bの外面中央付近には、前記保持片11、11の係合孔13、13と係合する係合部19、19が一体に突出形成されている。
そして、ターミナルカバー4をターミナルフェンス部53に装着するには、ターミナル2の導電ピン2Aに図示しない過負荷リレーや始動リレーを取り付けた後、これらから出ている複数本のリード線を脚部57側(下方)に垂れ下げた状態で、ターミナルカバー4の開口をターミナルフェンス部53に対向させ、その状態でターミナルカバー4を密閉容器6側へスライドさせていく。この時、保持片11、11がターミナルカバー4の外側に位置する。そして、最終的な装着位置まで来ると、保持片11、11の係合孔13、13内上下にターミナルカバー4の係合部19、19が内側からそれぞれ係脱自在に係合する。
係る係合孔13、13と係合部19、19の係合によってターミナルカバー4はターミナルフェンス3に装着され、ターミナル2や当該ターミナル2の導電ピン2A及び図示しない過負荷リレー、始動リレーはターミナルカバー4内に覆われたかたちとなる。
これにより、ターミナルカバー4はその上面及び下面と、左右面においてターミナルフェンス部53に保持されることになるので、ターミナルカバー4はターミナルフェンス部53により安定的に装着保持される。
尚、前述した第2の支持脚70は、脚部72とこの脚部72の下縁を略直角に折曲し、ユニットベースと固定するための取付部74とから構成され、この脚部72の上縁を容器本体6Aと溶接固定することにより、圧縮機1に安定的に取り付けられる。
以上詳述する如く、ターミナル2を囲繞するように密閉容器6の外面に固定されるターミナルフェンス部53と第1の支持脚としての支持脚部55とを一体に構成することで、従来の如きターミナルフェンスと支持脚とを別々に形成することなく、一部品にて形成することができるので、部品点数を抑えることができる。
また、ターミナルフェンス部53と支持脚部55とが一体に構成された当該支持部材50を圧縮機1に取り付ける場合は、ターミナル2とターミナルフェンス部53のベース部7の丸孔12周辺部を支持部材50側から溶接固定するだけで、容易に取り付けることが可能となり、これによって取付工数の削減を図ることができる。
また、本実施例の如き横型の密閉容器6の軸方向一端となるエンドキャップ6Bの中心部にターミナル2を取り付けることで、ターミナルフェンス部53と支持脚部55とを有する支持部材50をより簡素な形状とすることが可能となり、当該支持部材50の成型も容易に行うことができるようなる。
以上の如きターミナルフェンス部53と支持脚部55とを有した本発明の支持部材50により、部品点数及び取付工数を抑えて、圧縮機1の製造コストを削減することができる。
次に、本発明の圧縮機の他の実施例について図9及び図10を用いて詳述する。図9はこの場合の圧縮機100の側面図、図10は圧縮機100の底面図をそれぞれ示している。尚、図9及び図10において、図1乃至図8と同一の符号が付されたものは、同様或いは類似の機能を奏するものとして説明を省略する。尚、本実施例の圧縮機100も上記実施例と同様に密閉容器6内底部にオイル溜めが形成されており、密閉容器6のターミナル2が設けられたエンドキャップ6Bとは反対側(密閉容器6の他端側)に図示しないオイル給油手段が設けられているものとする。
この場合、圧縮機100は密閉容器6に固定された支持脚110を備えている。本実施例の支持脚110は、圧縮機1のエンドキャップ6B側(密閉容器6の軸方向の一端側)に取り付けられ、図示しないユニットベースと固定するための取付部111Aと取付部111Aから略直角に折曲し、上方に起立する脚部111Bとを有する支持脚(第1の支持脚)111と、エンドキャップ6Bとは反対側(密閉容器6の軸方向の他端側)に取り付けられ、支持脚110Aと同様にユニットベースと固定するための取付部112Aと取付部112Aから略直角に折曲し、上方に起立する脚部112Bとを有する支持脚(第2の支持脚)112とこれらを一体とする架橋部114とから構成されている。即ち、一対の支持脚111、112は架橋部114により一体に構成されている。本実施例の支持脚110は、前記実施例の支持部材50と同様に平板状の鋼板を折曲加工することにより形成されている。
また、支持脚111の高さ寸法(脚部111Bの長さ)は、支持脚112の高さ寸法(脚部112Bの長さ)より大きく(長く)形成されており、これにより、密閉容器6のエンドキャップ6B側が高く、エンドキャップ6Bとは反対側が低くなる傾斜が形成される。これにより、前記実施例で詳述した如くオイル給油手段付近の油面を確保することが可能となり、且つ、ターミナル2への異物の付着も回避することができる。
そして、本実施例の支持脚110は、支持脚111、112を位置決めした後、架橋部114と密閉容器6Aとを数箇所(本実施例では図10に示すように、容器本体6Aのエンドキャップ6B側の箇所P1と、このP1よりエンドキャップ6Bとは反対側に位置する箇所P2の2箇所)スポット溶接するだけで容易に取り付けることができる。
このように、両支持脚111、112を一体に構成することで、従来の如く支持脚を別々に形成することなく、一部品にて形成できる。即ち、従来のように支持脚111、112を別部材とした場合、別々に成形する必要があった。また、圧縮機1に取り付けるには、それぞれ位置決めして取り付けなければならず、取付作業に時間を要していた。
しかしながら、本発明の支持脚110の如く両支持脚111、112を一体に構成することで、部品点数を削減することが可能となる。特に、支持脚110を密閉容器6に取り付ける際には、一度位置決めするだけで取り付けることができるので、取付作業性が著しく向上する。
従って、本発明の支持脚110により、圧縮機1を確実に支持固定しながら、圧縮機1の部品点数及び取付工数を抑えて、製造コストを削減することが可能となる。
本発明を適用した圧縮機の側面図である。 図1の圧縮機のターミナルカバーを取り付けた状態を示す側面図である。 図1の圧縮機の正面図である。 図1の圧縮機の支持部材の正面図である。 図4の支持部材の平面図である。 図4の支持部材の脚部の平断面図である。 図4の支持部材の右側面図である。 図4の支持部材の左側面図である。 本発明の他の実施例の圧縮機の側面図である。 図9の圧縮機の底面図である。
符号の説明
1、100 圧縮機
2 ターミナル
4 ターミナルカバー
6 密閉容器
6A 容器本体
6B エンドキャップ
7 ベース部
8 受け部
50 支持部材
53 ターミナルフェンス部
55 支持脚部
57 脚部
57A 折曲部
70 支持脚
110、111、112 支持脚
114 架橋部

Claims (3)

  1. 横型の密閉容器の軸方向の一端側を支持する第1の支持脚と、
    前記密閉容器の軸方向の他端側を支持する第2の支持脚と、
    前記密閉容器の軸方向の一端に取り付けられるターミナルとを備え、
    該ターミナルを囲繞するように前記密閉容器の外面に固定されるターミナルフェンスと前記第1の支持脚とを一体に構成したことを特徴とする圧縮機。
  2. 横型の密閉容器の軸方向の一端側を支持する第1の支持脚と、
    前記密閉容器の軸方向の他端側を支持する第2の支持脚とを備え、
    前記両支持脚を一体に形成したことを特徴とする圧縮機。
  3. 前記第1及び第2の支持脚の脚部の高さ寸法を、前記密閉容器の一端側が高く他端側が低い傾斜が構成されるように設定したことを特徴とする請求項1又は請求項2の圧縮機。
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