JP2007062760A - 握り鮨用吸液シート - Google Patents

握り鮨用吸液シート Download PDF

Info

Publication number
JP2007062760A
JP2007062760A JP2005248958A JP2005248958A JP2007062760A JP 2007062760 A JP2007062760 A JP 2007062760A JP 2005248958 A JP2005248958 A JP 2005248958A JP 2005248958 A JP2005248958 A JP 2005248958A JP 2007062760 A JP2007062760 A JP 2007062760A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gripper
liquid
sheet
porous film
surface portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2005248958A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4646306B2 (ja
Inventor
Haruji Onishi
春二 大西
Yoshifumi Takao
嘉文 高尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meiko Shoji KK
Original Assignee
Meiko Shoji KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Meiko Shoji KK filed Critical Meiko Shoji KK
Priority to JP2005248958A priority Critical patent/JP4646306B2/ja
Publication of JP2007062760A publication Critical patent/JP2007062760A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4646306B2 publication Critical patent/JP4646306B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Packages (AREA)
  • Wrappers (AREA)
  • Cereal-Derived Products (AREA)
  • Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)

Abstract

【課題】握り鮨のたね部分から出るドリップを過不足なく吸収して、握り鮨を1個ずつ衛生的に包む握り鮨専用の吸液シートを提供する。
【解決手段】シート本体2は、握り鮨1のたね部分1bから出るドリップを吸収する吸液層3と、吸液層3の上面に一体に積層されて、前記ドリップを吸液層3に導くための多数の小孔が全面的に設けられた多孔フィルム6とを含む。シート本体2は、多孔フィルム6側で握り鮨1のたね部分1bを受ける主面部2aと、主面部2aの左右に折り目7を介して上向きに折り曲げ可能につながっていて、握り鮨1の飯部分1aに添う左右の側面部2b・2cとを有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、飯にたねを乗せた握り鮨を1個ずつ包装して販売する際に、そのたね部分から出るドリップを吸収するための握り鮨用吸液シートに関する。
肉や魚の切り身などの生鮮食品をトレーに入れて販売する際に、トレー上に置いて生鮮食品から染み出る肉汁や血汁などのドリップを吸収する吸液シートが、特許文献1および2に公知である。特許文献1の吸液シートは、シート本体がドリップを吸収保持する吸液層と、吸液層の上面に積層された多孔フィルムとからなる。特許文献2の吸液シートでは、特許文献1のシート本体が、切れ目を介して所定の大きさに切り離し可能である。
特開2005−67023号公報(段落番号0026、図2) 特開2005−112402号公報(段落番号0036、図1、8)
しかし、握り鮨を1個ずつ包装してばら売りする場合、そのたね部分からは各種のドリップが出る。例えば血汁の他に、しめ鯖などの酢でしめたたね部分からは酢が、鮪のトロなど脂分の多いたね部分からは脂分が染み出す。鰻や穴子などのたね部分からは、これに付けたタレが染み出す。これらのドリップで握り鮨が包装ラップ内でベタつき、品質や味の劣化の原因となったり、握り鮨を取り出す際に手が汚れるなどの衛生上の問題があった。
特許文献1の吸液シートは、折り曲げられないので握り鮨の包み込み用には不向きである。特許文献2の吸液シートは、握り鮨の大きさに裁断することはできるが、依然として握り鮨の包み込み用に供し切れない。
そこで本発明の目的は、握り鮨を1個ずつ包装して販売する際に、握り鮨本来の旨味を損なうことなく、ドリップを吸収して品質劣化や手が汚れるなどの問題を解決できる握り鮨これ専用の吸液シートを提供するにある。
本発明に係る握り鮨用吸液シートは、図1ないし図3に示すごとく、シート本体2が握り鮨1のたね部分1bから出るドリップを吸収する吸液層3と、吸液層3の上面に一体に積層されて、前記ドリップを吸液層3に導くための多数の小孔5が設けられた多孔フィルム6とを含んで、平面的に展開する方形のシート状に形成されている。ここでのドリップとは、たね部分1bから染み出る血汁、余分な脂、酢およびタレなどを広く含む概念である。
そのシート本体2は、多孔フィルム6側で握り鮨1のたね部分1bを受ける主面部2aと、主面部2aの左右に折り目7・7を介して上向きに折り曲げ可能につながっていて、握り鮨1の飯部分1aに添う左右の側面部2b・2cとを有する。
図1および図3において、シート本体2の左右側面部2b・2cのうち一方の側面部2bの左右長さ寸法は、握り鮨1の高さ寸法よりも大きく設定し、他方の側面部2cの左右長さ寸法は、握り鮨1の高さ寸法と同等ないしこれよりも小さく設定することが好ましい。前記折り目7は、シート本体2の前後間にわたって多孔フィルム6に入れたミシン目ないし切り込みとすることができる。本発明における握り鮨1とは、稲荷鮨や握り鮨大に切られた押し鮨なども含む概念である。
本発明によれば、握り鮨1を1個ずつ包装したとき、たね部分1bから染み出た余分なドリップは、多孔フィルム6の小孔5を介して吸液層3で過不足なく吸収される。したがって、シート本体2ないし握り鮨1が、ドリップでベタつかず、シート本体2を剥いだのち、握り鮨1を手づかみで食するのに適している。シート本体2の左右側面部2b・2cは、握り鮨1の飯部分1aの左右側面に添い、握り鮨1がシート本体2内で左右方向に位置ズレするのをよく防止する。
シート本体2の左右の一方の側面部2bの左右長さ寸法が、握り鮨1の高さ寸法よりも大きく設定されていると、シート本体2で握り鮨1を包んだ際に、該当の側面部2bの上端が握り鮨1よりも上方に突出するので、該当の側面部2bの突出上端をつかんで握り鮨1からシート本体2を簡単に引き剥がすことができる。つまり、握り鮨1が、これを包み込むシート本体2から簡単に取り出せることになる。
折り目7が多孔フィルム6にのみミシン目ないし切り込みで形成されていると、良好な折り曲げ性を付与しながらシート本体2が不用意に折り目7から切り離れることを防ぐことができる。
また、請求項5記載の本発明では、シート本体2の左右の少なくとも一方の側面部2bが、前記主面部2a側に重なるよう、前記折り目7に折り癖を付けてある。これによれば、シート本体2に対して前記側面部2bを折り目7を介して上向きに折り曲げたとき、前記側面部2bが反発力で握り鮨1の飯部分1aに常に接触するよう添うことになる。したがって、シート本体2が握り鮨1に分離することなく密着し、握り鮨1の個装に有利である。
(実施例1) 図1ないし図3は、本発明に係る握り鮨用吸液シートの実施例1を示しており、飯にたねを乗せた握り鮨1を1個ずつ部分的に個装するのに供される。図1において、1aは握り鮨1の飯部分、1bは握り鮨1のたね部分を示す。
図2および図3においてシート本体2は、吸液性を有する吸液層3と、吸液層3の上面に一体に積層されて、多数の小孔5が全面的に設けられたプラスチック製の多孔フィルム6とを含み、自由状態において平面的に展開する左右横長四角形のシート状に形成されている。
吸液層3は、吸液性に優れるパルプ繊維などの不織布からなり、これに熱溶着性を有する合成樹脂繊維を含んでおり、この吸液層3に多孔フィルム6が熱溶着で一体化されている。
図1および図2においてシート本体2は、多孔フィルム6側で握り鮨1のたね部分1bを受ける中央の主面部2aと、主面部2aの左右に折り目7・7を介して上向きに折り曲げ可能につながっていて、握り鮨1の飯部分1aに添う左右の側面部2b・2cとを有する。各折り目7は、多孔フィルム6にのみシート本体2の前後間にわたって切り込みをミシン目状に入れて形成した。
シート本体2は、左右長さ寸法を100mm、前後長さ寸法を60mmに設定した。円形の各小孔5の直径寸法は0.8mmとし、3〜4mmのピッチで全面的に設けた。シート本体2の主面部2a、左側面部2b、右側面部2cの左右長さ寸法は、それぞれ31mm、56mm、13mmに設定した。ここでは、左側面部2bの左右長さ寸法が、対象の握り鮨1の上下高さ寸法よりも大きく設定されており、右側面部2cの左右長さ寸法が、握り鮨1の上下高さ寸法と同等ないしこれよりも小さく設定されていることが注目されるべきである。
吸液シートの使用に際しては、シート本体2を平面的に展開した状態で多孔フィルム6が上になるようにセットし、握り鮨1をたね部分1bが下向きになるよう主面部2a上で受ける。次に、各折り目7を介して左右の側面部2b・2cを上向き垂直状に折り曲げ、左右側面部2b・2cを握り鮨1の飯部分1aの左右に添わせる。このとき、左側面部2bの折り曲げ上端(左端)は、握り鮨1よりも上方に突出しており、右側面部2cの折り曲げ上端(右端)は、握り鮨1の飯部分1aの上端寄りの中間高さ位置にある。
握り鮨1は図1の状態で店頭に並べて販売できるし、吸液シートごと透明フィルムなどで包装して販売することができる。握り鮨1のたね部分1bから出るであろう各種のドリップは、多孔フィルム6の小孔5を介して吸液層3で周りを汚すこともなく吸着捕捉される。ドリップの吸着量は小孔5によって過不足なく調整する。したがって、吸液シートの内面がドリップでベタつくことはないし、ドリップが握り鮨1の飯部分1aにまで染み込むこともよく防止できる。
この握り鮨1を食する際は、シート本体1の左側面部1bの突出上端部分を手でつかんで握り鮨1から引き剥ぎして、直接手ないし箸で握り鮨1をつかんでシート本体1から手を汚すことなく取り出せる。
対象の握り鮨1は、図1においてたね部分1bが飯部分1aの下面および左側面にまで回り込む形態も予測している。
(実施例2) 図4は本発明に係る吸液シートの実施例2を示しており、シート本体2の左右側面部2b・2cの左右長さ寸法を同一に設定し、使用時に両側面部2b・2cの折り曲げ上端が、握り鮨1の高さと同等ないしこれ以下の位置に来るようにした。その余の構成は実施例1と実質的に同じである。
実施例2によれば、握り鮨1は飯部分1aを下向きにした通常の状態で販売することも可能となる。
(実施例3) 図5および図6は、本発明に係る吸液シートの実施例3を示しており、シート本体2に3本の折り目7をそれぞれ形成し、先の右側面部2cに第3の切り目7を介して上面部2dが内折り可能に連設されている。
この実施例3によれば、上面部2dで握り鮨1の上向きとなった飯部分1bも覆うことができる。本実施例3の吸液シートは、例えば稲荷鮨を包む場合などに好適である。
(実施例4) 図7は本発明に係る吸液シートの実施例4を示しており、この場合のシート本体2は、主面部2aの左右に左側面部2bと右側面部2cとを折り目7・7を介して連出するについて、左右側面部2b・2cが自由状態において主面部2aの上面側に折り重なるように、各折り目7が折り癖を付けたものとなっている。その他の構成は実施例1と実質的に同じである。
この実施例4によれば、主面部2aに対して両側面部2b・2cを折り目7・7を介して上向きに突出するよう起立させた状態で主面部2a上に握り鮨1のたね部分1bをセットすると、両側面部2b・2cが倒れ込もうとして握り鮨1の飯部分1aの左右側面に密着状に添うものとなる。
その他、本発明は、多孔フィルム6の小孔5が、少なくとも握り鮨1のたね部分1bを受ける主面部2aにのみ設けられていてもよい。また、先の実施例2、実施例4において、シート本体2は主面部2aと左側面部2bとのみを有し、右側面部2cが省略された形態でもよい。たね部分1bが、例えば玉子焼きなどのようにドリップの出ないようなものであれば、図1および図4において握り鮨1を上下逆転して、飯部分1aが主面部2aと当接する状態で販売することもできる。
実施例1の吸液シートの使用状態を示す縦断正面図 実施例1の吸液シートの平面図 実施例1の吸液シートの拡大断面図 実施例2の吸液シートの使用状態を示す縦断正面図 実施例3の吸液シートの平面図 実施例3の吸液シートの使用状態を示す縦断正面図 実施例4の吸液シートを概念的に説明する概略縦断正面図
符号の説明
1 握り鮨
1a 握り鮨の飯部分
1b 握り鮨のたね部分
2 シート本体
2a シート本体の主面部
2b シート本体の左側面部
2c シート本体の右側面部
3 吸液層
5 小孔
6 多孔フィルム
7 折り目

Claims (6)

  1. シート本体(2)が、握り鮨(1)のたね部分(1b)から出るドリップを吸収する吸液層(3)と、吸液層(3)の上面に一体に積層されて、前記ドリップを吸液層(3)に導くための多数の小孔(5)が設けられた多孔フィルム(6)とを含んで、平面的に展開する方形のシート状に形成されており、
    シート本体(2)は、多孔フィルム(6)側で握り鮨(1)のたね部分(1b)を受ける主面部(2a)と、主面部(2a)の左右に折り目(7)を介して上向きに折り曲げ可能につながっていて、握り鮨(1)の飯部分(1a)に添う側面部(2b)・(2c)とを有することを特徴とする握り鮨用吸液シート。
  2. シート本体(2)の左右の側面部(2b)・(2c)のうち一方の側面部(2b)の左右長さ寸法が、握り鮨(1)の高さ寸法よりも大きく設定されており、
    他方の側面部(2c)の左右長さ寸法が、握り鮨(1)の高さ寸法と同等ないしこれよりも小さく設定されている請求項1記載の握り鮨用吸液シート。
  3. 前記折り目(7)が、シート本体(2)の前後間にわたって多孔フィルム(6)に入れたミシン目ないし切り込みである請求項1または2記載の握り鮨用吸液シート。
  4. シート本体(2)が、握り鮨(1)のたね部分(1b)から出るドリップを吸収する吸液層(3)と、吸液層(3)の上面に一体に積層されて、前記ドリップを吸液層(3)に導くための多数の小孔(5)が設けられた多孔フィルム(6)とを含んで、平面的に展開する方形のシート状に形成されており、
    シート本体(2)は、多孔フィルム(6)側で握り鮨(1)のたね部分(1b)を受ける主面部(2a)と、主面部(2a)の左右の少なくとも一方に折り目(7)を介して上向きに折り曲げ可能につながっていて、握り鮨(1)の飯部分(1a)に添う側面部(2b)とを有し、
    前記側面部(2b)の左右長さ寸法が、握り鮨(1)の高さ寸法よりも大きく設定されていることを特徴とする握り鮨用吸液シート。
  5. シート本体(2)が、握り鮨(1)のたね部分(1b)から出るドリップを吸収する吸液層(3)と、吸液層(3)の上面に一体に積層されて、前記ドリップを吸液層(3)に導くための多数の小孔(5)が設けられた多孔フィルム(6)とを含んで、方形のシート状に形成されており、
    シート本体(2)は、多孔フィルム(6)側で握り鮨(1)のたね部分(1b)を受ける主面部(2a)と、主面部(2a)の左右の少なくとも一方に折り目(7)を介してつながる側面部(2b)とを有し、
    前記折り目(7)は、前記側面部(2b)が前記主面部(2a)側に折り重なる向きに折り癖を付けたものであることを特徴とする握り鮨用吸液シート。
  6. 前記側面部(2b)の左右長さ寸法が、握り鮨(1)の高さ寸法よりも大きく設定されている請求項5記載の握り鮨用吸液シート。
JP2005248958A 2005-08-30 2005-08-30 握り鮨用吸液シート Expired - Fee Related JP4646306B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005248958A JP4646306B2 (ja) 2005-08-30 2005-08-30 握り鮨用吸液シート

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005248958A JP4646306B2 (ja) 2005-08-30 2005-08-30 握り鮨用吸液シート

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007062760A true JP2007062760A (ja) 2007-03-15
JP4646306B2 JP4646306B2 (ja) 2011-03-09

Family

ID=37925410

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005248958A Expired - Fee Related JP4646306B2 (ja) 2005-08-30 2005-08-30 握り鮨用吸液シート

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4646306B2 (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5833451U (ja) * 1981-08-28 1983-03-04 手塚 保夫 握り飯用包装体
JPH07313082A (ja) * 1994-05-20 1995-12-05 Shimazu Kikai Seisakusho:Kk 個別包装にぎり寿司及び個別包装にぎり寿司の大量製造法
JP2005112402A (ja) * 2003-10-08 2005-04-28 Kinsei Seishi Kk 吸水能力に優れた食品用吸水マット

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5833451U (ja) * 1981-08-28 1983-03-04 手塚 保夫 握り飯用包装体
JPH07313082A (ja) * 1994-05-20 1995-12-05 Shimazu Kikai Seisakusho:Kk 個別包装にぎり寿司及び個別包装にぎり寿司の大量製造法
JP2005112402A (ja) * 2003-10-08 2005-04-28 Kinsei Seishi Kk 吸水能力に優れた食品用吸水マット

Also Published As

Publication number Publication date
JP4646306B2 (ja) 2011-03-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
AU1852501A (en) Bag for storing and rinsing a product
RU2015156118A (ru) Согревающее приспособление
JP4646306B2 (ja) 握り鮨用吸液シート
WO2007008874A2 (en) Food packaging providing extended shelf-life
US6079555A (en) Absorbent food product support
JP3219091U (ja) 麦わらストロー
KR101233752B1 (ko) 슬라이스 식품 포장 패키지 및 세트
JP3108939U (ja) 食品包装用の2層巻きラップフィルム
JPH06374Y2 (ja) 生鮮食品包装パック用のドリップ吸収シート
KR200346995Y1 (ko) 일회용 김밥 포장시트
KR200447230Y1 (ko) 조리빵 받침판
CN210972145U (zh) 食品包装结构
KR200238552Y1 (ko) 햄버거용 포재
EP2113465A1 (en) Packaging for food products
KR200291925Y1 (ko) 이중으로 분리된 물티슈와 건성티슈 동시 포장용 팩
JP3003329U (ja) いなり寿司用包装体
JPH0530913Y2 (ja)
JP5856040B2 (ja) 串物食品の指当て
JP2008137712A (ja) 使い捨て容器
KR200385834Y1 (ko) 라면 포장용기
KR200352184Y1 (ko) 김 포장용기
AU2008101005A4 (en) Sticky Treat Pillow
JP3100073U (ja) 食品包装袋
KR20210001897U (ko) 식재료 포장 용기
JPH09122037A (ja) ペーパーナプキン

Legal Events

Date Code Title Description
RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20070505

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20071203

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100212

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20101201

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20101206

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131217

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4646306

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees