JP2007062434A - 車両用警報装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 警報の不必要な出力が適切に防止された車両用警報装置を提供すること。
【解決手段】 車両において、自車両と交錯可能性を有する前方障害物を検出し、警報する車両用警報装置に、自車両の位置を検出する位置検出手段と、少なくとも車両が通行する領域(例えば車道)と車両が通行しない領域(例えば歩道)との区別がされた地図情報を記憶した記憶手段と、自車両前方に存在し、自車両と交錯可能性を有する障害物(例えば歩行者など)を検出し、自車両との相対的位置関係を算出する障害物検出手段と、自車両の位置及び検出された障害物について算出された自車両との相対的位置関係を地図情報に照らして、障害物が車両が通行する領域内に位置するか又は車両が通行しない領域内に位置するかを判定する判定手段と、障害物検出手段により検出された障害物が車両が通行する領域内に位置すると判定されたときに、警報を出力する警報出力手段とを備える。
【選択図】 図2

Description

本発明は、概して、車両において、前方障害物を検出し、警報する車両用警報装置に係り、特に、警報の不必要な出力が適切に防止された車両用警報装置に関する。
従来、車両において、前方障害物を検出し、警報する車両用警報装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1には、赤外線カメラにより捉えられた車両周辺の画像から車両と衝突可能性を有する歩行者等の対象物を抽出し、その情報を車両の運転者に提供するシステムが開示されている。
特開2003−216937号公報
しかしながら、上記特許文献1に開示された従来装置によれば、検出された歩行者等が車道上に位置するのか或いは歩道上に位置するのかを識別できない。通常の走行状態下においては、例えばカーブ路などにおいて自車両前方の歩道に歩行者が存在していたとしても、運転者への警報は不要であると考えられるため、上記特許文献1に開示された従来装置によれば歩道上に位置する歩行者等について不必要に警報が出力され、運転者に煩わしいとの印象を与える可能性及び/又は運転者の運転操作を妨げる可能性がある。
なお、上記特許文献1に開示された従来装置では、ヨーレートセンサの時間積分値を用いて赤外線カメラの回頭角を補正しているが、このような補正は自車両が旋回中であってヨーレートが発生している間にしか有効ではないため、カーブ進入手前など自車両前方にはカーブ路が存在するが自車両にはいまだヨーレートが発生していない状況下では適切な補正を行うことができず、やはり上記のような歩道上の歩行者等について不必要に警報が出力される可能性がある。
本発明はこのような課題を解決するためのものであり、警報の不必要な出力が適切に防止された車両用警報装置を提供することを主たる目的とする。
上記目的を達成するための本発明の一態様は、車両において、自車両と交錯可能性を有する前方障害物を検出し、警報する車両用警報装置であって、自車両の位置を検出する位置検出手段と、少なくとも車両が通行する領域と車両が通行しない領域との区別がされた地図情報を記憶した記憶手段と、自車両前方に存在し、自車両と交錯可能性を有する障害物を検出し、自車両との相対的位置関係を算出する障害物検出手段と、上記位置検出手段により検出された自車両の位置及び上記障害物検出手段によって検出された障害物について算出された自車両との相対的位置関係を上記記憶手段により記憶された上記地図情報に照らして、上記障害物が車両が通行する領域内に位置するか又は車両が通行しない領域内に位置するかを判定する判定手段と、該判定手段により上記障害物検出手段により検出された上記障害物が車両が通行する領域内に位置すると判定されたときに、警報を出力する警報出力手段とを有する車両用警報装置である。
この一態様において、上記位置検出手段は、例えばGPS(Global Positioning System;全地球測位システム)を利用して自車両の現在位置を取得する。検出精度は高いほど好ましいため、例えばRTK(Real Time Kinematic)−GPSなどの高精度GPSが用いられることがより好ましい。
また、この一態様において、「車両が通行する領域」とは例えば車道であり、「車両が通行しない領域」とは例えば歩道である。したがって、上記障害物検出手段は、少なくとも障害物位置が歩道上に位置するか又は車道上に位置するかを識別できる精度(分解能)を有することが好ましい。
また、この一態様において、「障害物」とは移動体でも静止物でもよく、例えば歩行者などである。
さらに、この一態様において、上記警報出力手段は、例えば、自車両前方に障害物が存在することを示す文字及び/又は図表等の視覚的情報としてディスプレイ上に表示することによって、或いは、専用のインジケータを点灯又は点滅させることによって、或いは、自車両前方に障害物が存在することを伝える音声情報としてスピーカから提供することによって、或いは、これらの任意の組み合わせによって、上記「警報」を出力する。
この一態様によれば、自車両前方に存在し、自車両と交錯可能性を有する障害物が歩道上などの車両が通行しない領域内に位置する場合にまで警報が出力されてしまうことが適切に防止されるため、自車両前方障害物が車道などの車両が通行する領域内に位置する場合にのみ警報が出力されるようにすることができる。
なお、この一態様において、上記判定手段が上記地図情報上での上記障害物の位置の時間変化を監視し、上記警報出力手段が上記判定手段によって上記障害物が車両が通行しない領域から車両が通行する領域へ向かって移動していると判定されたときにも警報を出力することが好ましい。
本発明によれば、警報の不必要な出力が適切に防止された車両用警報装置を提供することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、添付図面を参照しながら実施例を挙げて説明する。
以下、図1〜4を用いて、本発明の一実施例に係る車両用警報装置について説明する。本実施例では、警報対象物の一例として移動体である歩行者を、車両が通行する領域の典型例として車道を、車両が通行しない領域の典型例として歩道を、それぞれ例に挙げて説明する。
まず、図1を用いて、装置構成について説明する。図1は、本実施例に係る車両用警報装置100の概略構成図である。
警報装置100は、自車両の現在位置を検出する位置検出部101を有する。位置検出部101は、例えばRTK−GPSなどの高精度GPSを利用して自車両位置を高精度に検出するものとする。
警報装置100は、更に、自車両前方に存在する障害物を検出する障害物検出部102を有する。障害物検出部102は、当業者には既知の手法のうち任意のものを採用して自車両前方に存在する障害物を検出する。
障害物検出部102は、例えば、A)自車両前方を撮像する赤外線カメラを備え、撮像された自車両前方画像を画像処理して障害物を抽出し、自車両との相対的位置関係(距離及び方向)を算出してもよく、或いは、B)ミリ波レーダを用いて、障害物を検出し、自車両との相対的位置関係を算出してもよい。
なお、ここでいう障害物とは、移動体であるか静止物であるかを問わないが、本実施例では特に移動体である歩行者を例に挙げる。
警報装置100は、更に、警報装置100の各構成要素の動作を制御すると共に、自車両前方に障害物が検出されたときに警報を出力するか否かを判断する演算制御部103を有する。
警報装置100は、更に、地図情報を記憶保持した記憶部104を有する。記憶部104は、任意の記憶媒体でよい。また、記憶部104に記憶された地図情報は、高精度な(すなわち詳細な)地図情報であるほど好ましい。さらに、記憶部104に記憶された地図情報は、例えば通信を利用して、適宜最新の情報に更新されることが好ましい。
警報装置100は、更に、演算制御部103の判断に基づいて自車両の乗員(特に運転者)に警報を出力する警報部105を有する。
警報部105による警報出力は、既知の手法のうち任意のものを採用可能である。例えば、a)自車両前方に障害物が存在することを示す文字及び/又は図表等の視覚的情報としてディスプレイ上に表示することによって警報を出力してもよく、或いは、b)専用のインジケータを点灯又は点滅させることによって警報を出力してもよく、或いは、c)自車両前方に障害物が存在することを伝える音声情報としてスピーカから提供することによって警報を出力してもよく、或いは、d)これらの任意の組み合わせによって警報を出力してもよい。
なお、ここで、位置検出部101及び記憶部104は、ナビゲーションシステムなどの他の車載システムと兼用であってもよい。換言すれば、自車両にナビゲーションシステム(特にRTK−GPSを利用した高精度ナビゲーションシステム)が搭載されている場合、演算制御部103は、当該ナビゲーションシステムから自車両現在位置情報及び地図情報を取得すればよく、警報装置100自体が独自の位置検出部101及び記憶部104を備える必要はない。
このような構成の車両用警報装置100について、次いで、図2を用いて、その警報処理の流れについて説明する。
本実施例に係る警報装置100の演算制御部103は、歩道上など車両が通行しない領域に位置する障害物については、たとえ検出されたとしても警報を出力しないように、地図情報を利用して検出された障害物が車両が通行する領域内に位置するか或いは車両が通行しない領域内に位置するかを判別する。
より具体的には、まず、演算制御部103は、障害物検出部102によって自車両前方に障害物が検出されると(S201の「YES」)、検出された障害物が自車両と交錯可能性を有するか否かを判定する(S202)。自車両と周辺物体との交錯可能性の判定については、様々な手法が提案されており、当業者には既知であるため、詳しい説明を省略する。
本実施例では、一例として、図3及び4に示すように、自車両Vに搭載された警報装置100の障害物検出部102の検出領域Dのうち、自車両の進行方向に略合致する斜線を引いた領域に障害物が検出された場合に自車両と交錯可能性を有する障害物であると判定するものとある。
図3及び4に例示したように検出された障害物O(星印)が検出領域Dのうち斜線領域内に位置するために自車両と交錯可能性を有すると判定されたとき(S202の「YES」)、演算制御部103は、位置検出部101によって検出された自車両現在位置を記憶部104から取得した地図情報上に載せて、自車両周辺の車道及び歩道と自車両との相対的位置関係が地図情報から把握できるようにする(S203)。
次に、演算制御部103は、障害物検出部102によって算出された自車両と検出された障害物との相対的位置関係を自車両現在位置がマークされた地図情報に照らして、地図情報上での検出された障害物の現在位置を算出する(S204)。
次いで、演算制御部103は、地図情報に基づいて、算出された障害物の現在位置が車道上であるか或いは歩道上であるかを判断する(S205)。
地図情報から障害物Oが図3に示した一例のように車道上に存在すると判断された場合(S205の「YES」)、演算制御部103は警報部105に指示して交錯可能性を有する障害物が自車両前方に存在する旨の警報を出力させる(S207)。
他方、地図情報から障害物Oが図4に示した一例のように歩道上に存在すると判断された場合(S205の「NO」)、演算制御部103は、直ちに警報を出力せずに、障害物Oの位置の時間変化を監視して障害物Oが車道へ向けて移動しているか否かを判断する(S206)。この処理は、現時点で歩道上に位置する障害物については原則として警報出力は不要であるものの、当該障害物が車道へ飛び出そうとしている移動体である場合には当該移動体が依然として歩道内にいるうちからでも早期に警報を出力した方が好ましいとの観点から行われるものである。
図4に示した一例のように歩道上に存在すると判断された障害物Oが車道に向かって移動していると判断された場合(S206の「YES」)、演算制御部103は依然として障害物Oが歩道内に位置していたとしても、警報部105に指示して交錯可能性を有する障害物が自車両前方に存在する旨の警報を出力させる(S207)。
他方、図4に示した一例のように歩道上に存在すると判断された障害物Oが車道に向かって移動していないと判断された場合(S206の「NO」)、演算制御部103は、警報出力は不要と判断し、警報部105に対して何も制御指示を発しない(S207をスキップ)。
既述の従来装置によれば、図4に示したような状況では、自車両Vがカーブ路進入手前の直線部分に位置し、ヨーレートがいまだ発生していないため、自車両前方歩道上の障害物Oを制御対象として検出し、警報を出力してしまうが、上記のように本実施例に係る警報装置100によれば、自車両の車両状態にかかわらず地図情報から障害物Oが歩道上に位置することが認識できるため、警報出力は不要であるとの適切な判断を下すことができる。
このように、本実施例によれば、検出された自車両前方障害物が車道上に位置する警報が必要な障害物であるか、或いは、歩道上に位置する警報が不要な障害物であるかを地図情報に基づいて適切に判断することができるため、たとえ自車両が直線路上にあってヨーレートが発生していない状態下であったとしても、歩道上に位置する歩行者等の障害物について不必要に警報が出力されることが防止される。
また、本実施例によれば、地図情報を利用することによって、地図情報に照らして歩道上に位置すると判断されたために警報出力は原則として不要と考えられる障害物について、当該障害物が車道へ向けて移動している移動体であるか否かを判別できるため、いまだ車道上に位置していない障害物であっても車道に入ってくる可能性がある移動体である場合には交錯可能性を有すると判断して早期に警報を出力することができる。
本発明は、例えばナイトビジョンシステムなどの自車両前方障害物を検出して警報する車両用警報装置に利用できる。また、本発明は、例えばプリクラッシュシステムなどの自車両前方障害物を検出してブレーキ介入などの制御を行う装置にも利用可能である。いずれも場合であっても、搭載される車両の外観、重量、サイズ、走行性能等は問わない。
本発明の一実施例に係る車両用警報装置の概略構成図である。 本発明の一実施例に係る車両用警報装置による警報処理の流れを示すフローチャートである。 本発明の一実施例に係る車両用警報装置によって警報が出力される場合の一例を示す図である。 本発明の一実施例に係る車両用警報装置によって警報が出力されない場合の一例を示す図である。
符号の説明
100 車両用警報装置
101 位置検出部
102 障害物検出部
103 演算制御部
104 記憶部
105 警報部

Claims (2)

  1. 車両において、自車両と交錯可能性を有する前方障害物を検出し、警報する車両用警報装置であって、
    自車両の位置を検出する位置検出手段と、
    少なくとも車両が通行する領域と車両が通行しない領域との区別がされた地図情報を記憶した記憶手段と、
    自車両前方に存在し、自車両と交錯可能性を有する障害物を検出して、自車両との相対的位置関係を算出する障害物検出手段と、
    前記位置検出手段により検出された自車両の位置及び前記障害物検出手段によって検出された障害物について算出された自車両との相対的位置関係を前記記憶手段により記憶された前記地図情報に照らして、前記障害物が車両が通行する領域内に位置するか又は車両が通行しない領域内に位置するかを判定する判定手段と、
    前記判定手段により前記障害物検出手段により検出された前記障害物が車両が通行する領域内に位置すると判定されたときに、警報を出力する警報出力手段と、を有することを特徴とする車両用警報装置。
  2. 請求項1記載の車両用警報装置であって、
    前記判定手段は、前記地図情報上での前記障害物の位置の時間変化を監視し、
    前記警報出力手段は、前記判定手段によって前記障害物が車両が通行しない領域から車両が通行する領域へ向かって移動していると判定されたときにも警報を出力する、ことを特徴とする車両用警報装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009073282A (ja) * 2007-09-19 2009-04-09 Toyota Motor Corp 衝突防止装置
JP2010102437A (ja) * 2008-10-22 2010-05-06 Toyota Central R&D Labs Inc 歩行者飛び出し予測装置及びプログラム
JP2016151960A (ja) * 2015-02-18 2016-08-22 住友電気工業株式会社 移動者位置検出システム及び車載通信装置

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