JP2007061568A - 血圧計用ハンドポンプ球体カバー - Google Patents
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Abstract
【課題】血圧計を取り扱う作業性をはじめ、その機能や性能を全く損なうことなく、しかも容易に着脱交換できる衛生的な血圧計用ハンドポンプ球体カバーを提供する。
【解決手段】血圧計のゴム製ハンドポンプ球体の外壁の少なくとも一部を被覆する伸縮性を有する材質でポンプ球体にぴったりとフィットさせて形成したハンドポンプ球体カバーを装着する。
そして、前記のハンドポンプ球体カバーを構成する材質を通気性良好なダイヤ網目材とし、前記のポンプ球体カバーの先端から一部分を所定の位置にて開・閉口可能とする。
更に、伸縮性を有する材質で円筒状に形成した、または円筒シームレス布で形成したカバー本体を設け、当該カバー本体の両端に絞り手段を設ける。
【選択図】図1
【解決手段】血圧計のゴム製ハンドポンプ球体の外壁の少なくとも一部を被覆する伸縮性を有する材質でポンプ球体にぴったりとフィットさせて形成したハンドポンプ球体カバーを装着する。
そして、前記のハンドポンプ球体カバーを構成する材質を通気性良好なダイヤ網目材とし、前記のポンプ球体カバーの先端から一部分を所定の位置にて開・閉口可能とする。
更に、伸縮性を有する材質で円筒状に形成した、または円筒シームレス布で形成したカバー本体を設け、当該カバー本体の両端に絞り手段を設ける。
【選択図】図1
Description
本発明は、手で圧搾動作を繰り返して行なうことによって、空気を送り込む血圧計のゴム製の血圧計用ハンドポンプ球体カバー関するものである。
血圧計には血圧測定時にゴム製ハンドポンプ球体によって、腕帯に空気を送り込んで、空気圧を発生させる構造になっている。このハンドポンプ球体は現在殆ど天然ゴム製または合成ゴム製のものが使用されている。
ところが前記のゴム製ハンドポンプ球体は、耐久性に問題があり、一定期間使用すると、表面が劣化してベトつきが生じるという欠点に加え、数年前から医療現場では、ラテックスフリーの概念が主流でゴム系の製品を直接人体に触れるような使用方法は好ましくなく、また院内感染の予防対策から衛生的に常に洗浄して清潔に保持したいとの、声も多く聞かれ改善が求められている。
このような欠点を除き、問題を解決すると共に、多くの改善の要求にも応えようとするものである。
即ち、血圧計を取り扱う作業性をはじめ、その機能や性能を全く損なうことなく、しかも容易に着脱交換できる衛生的な血圧計用ハンドポンプ球体カバーを提供することである。
このような欠点を除き、問題を解決すると共に、多くの改善の要求にも応えようとするものである。
即ち、血圧計を取り扱う作業性をはじめ、その機能や性能を全く損なうことなく、しかも容易に着脱交換できる衛生的な血圧計用ハンドポンプ球体カバーを提供することである。
上記の課題を解決するために、本発明の血圧計用ゴム製ハンドポンプ球体カバーは、血圧計のゴム製ハンドポンプ球体の外壁の少なくとも一部を被覆する伸縮性を有する材質でポンプ球体にぴったりとフィットさせて形成したハンドポンプ球体カバーを装着することである。
そして、前記のハンドポンプ球体カバーを構成する材質を通気性良好なダイヤ網目材とすることである。
また、前記のポンプ球体カバーの先端から一部分を所定の位置にて開・閉口可能とした開閉手段を設けると好ましい。
更に、当該ポンプ球体の外壁の少なくとも一部を被覆する伸縮性を有する材質で円筒状に形成した、または円筒シームレス布で形成したカバー本体を設け、当該カバー本体の両端に絞り手段を設けることもでもよい。
以上のとおり、本発明による、血圧計用ハンドポンプ球体カバーの的確な装着により、直接人体(手)面に接触させないので、ゴム製品の劣化を防ぎ、ハンドポンプの耐久性が向上するだけでなく、事実上ゴムの影響が排除されラテックスフリーとなりカバーの洗浄もでき、また、ポンプ球体にぴったりとフィットさせて形成したことによりカバーの滑り止め効果も発生して、ハンドポンプの吐出性能にも向上がもたらされる。
また、ハンドポンプ球体カバーを構成する材質を通気性良好なダイヤ網目材とすることによって、伸縮性が増して、より一層ポンプの圧搾復元作用に十分な対応がされ円滑に作動することができる。
更に、当該ポンプ球体の外壁の少なくとも一部を被覆する伸縮性を有する材質で円筒状に形成した、または円筒シームレス布でのカバー本体を設け、当該カバー本体の両端に絞り手段を設けることによって、至って簡単に製作することができるので、極めて安い価格で提供でき、且つ装着感も良くすることができる。
従来の機能を損なわないようにすることを目標に、ハンドポンプにぴったりとフィットする専用カバーを作成した。また、通気性の良いダイヤメッシュ生地を用いて、その生地特性(肌触り、収縮性など)を利用することで、ハンドポンプ自体の性能と耐久性を向上させている。
本発明の実施例について図面を参照して説明する。図1は本発明の装着口部を開いた状態の二面図で、(a)は正面図で、(b)は側面図である。
図1で示すように、ゴム球カバー本体1は伸縮率の高いポリエステル繊維のダイヤ形網目材であるダブルラッセルメッシュ生地にて、血圧計のハンドポンプのゴム球3(図2参照)の外形にそって型取り裁断をして、重ねた合い縁を縫合して形成すると共に、上端口から全長の略半分程度を、装着開口部1aとして開放させ、当該装着開口部1aには所定幅の逆三角形のオス(鈎)用とメス(ループ)用が対向して重ね合わさるようにV字形に配置した鈎繊毛接着布11を縫いつける。
図1で示すように、ゴム球カバー本体1は伸縮率の高いポリエステル繊維のダイヤ形網目材であるダブルラッセルメッシュ生地にて、血圧計のハンドポンプのゴム球3(図2参照)の外形にそって型取り裁断をして、重ねた合い縁を縫合して形成すると共に、上端口から全長の略半分程度を、装着開口部1aとして開放させ、当該装着開口部1aには所定幅の逆三角形のオス(鈎)用とメス(ループ)用が対向して重ね合わさるようにV字形に配置した鈎繊毛接着布11を縫いつける。
この場合、鈎繊毛接着布11は直線的に対向したV文字形にすることによって、上端の口元が幅広で強く重なり合って接着閉口されるので、ゴム球3の頭にある先弁3a(図2参照)の方向に絞られる形状となって、ゴム球カバー本体1がぴったりとフィットして装着でき、使用中外れ難くなるとともに、一方脱着時には装着開口部1aの開閉作業が容易となる。しかも生産上の縫製作業も大変容易となって能率があがって好ましい。
尚、材質は前記ポリエステル繊維のダイヤ形網目材であるダブルラッセルメッシュ生地に限定されるものではなく、綿・麻やナイロン系化繊、またそれらの混成でもよく、伸縮性を備えた織法で成る布類であればよい。そして、網目もダイヤ形以外の多角形でもよく、勿論ダブルでなくシングルであっても可能である。
尚、材質は前記ポリエステル繊維のダイヤ形網目材であるダブルラッセルメッシュ生地に限定されるものではなく、綿・麻やナイロン系化繊、またそれらの混成でもよく、伸縮性を備えた織法で成る布類であればよい。そして、網目もダイヤ形以外の多角形でもよく、勿論ダブルでなくシングルであっても可能である。
図2は本発明の装着時の説明図で、(a)は開口状態の斜視図で、(b)は閉口状態へ移行時の斜視図である。
本発明である血圧計用ゴム製ハンドポンプ球体は、当該ポンプ球体の外壁の少なくとも一部を被覆する伸縮性を有する材質でポンプ球体にフィットさせて形成したハンドポンプ球体カバー。
図2で示すように、装着開口部1aを十分開放させながら、ゴム球3の下端にある尻弁3bをカバー本体1の下端にある尻弁穴1bに挿入しながら奥いっぱいまで入れた後、両手で装着開口部1aの周囲を引き寄せながら、あたかも着物の襟元を重ね合わせて着せるようにして口を閉じるので、ポンプの外壁にぴったりと馴染んで違和感がなく、しかも網目が滑り止めにもなり効率よくポンプの圧搾動作の繰り返しが円滑にできる。
本発明である血圧計用ゴム製ハンドポンプ球体は、当該ポンプ球体の外壁の少なくとも一部を被覆する伸縮性を有する材質でポンプ球体にフィットさせて形成したハンドポンプ球体カバー。
図2で示すように、装着開口部1aを十分開放させながら、ゴム球3の下端にある尻弁3bをカバー本体1の下端にある尻弁穴1bに挿入しながら奥いっぱいまで入れた後、両手で装着開口部1aの周囲を引き寄せながら、あたかも着物の襟元を重ね合わせて着せるようにして口を閉じるので、ポンプの外壁にぴったりと馴染んで違和感がなく、しかも網目が滑り止めにもなり効率よくポンプの圧搾動作の繰り返しが円滑にできる。
図3は本発明のポンプ球体への装着状態を示す図で、(a)はポンプ球体への装着完了状態を示す斜視図で、(b)は腕帯に取り付いた状態の斜視図である。
図3で示すように、本発明のゴム球カバー本体1はポンプのゴム球3のゴム部全体をすっぽりと覆い被せていて、しかも上下の弁である先弁3aと尻弁3bの機能部分はそれぞれ装着開口部1aと尻弁穴1bで開口されているので、従来の機能や操作性を全く損なうことなく、より一層作業性を向上してポンプ効率も高めている。
その上、カバー本体1が汚れた場合には簡単に取り外して洗って、常に清潔にしておくことができる。
図3で示すように、本発明のゴム球カバー本体1はポンプのゴム球3のゴム部全体をすっぽりと覆い被せていて、しかも上下の弁である先弁3aと尻弁3bの機能部分はそれぞれ装着開口部1aと尻弁穴1bで開口されているので、従来の機能や操作性を全く損なうことなく、より一層作業性を向上してポンプ効率も高めている。
その上、カバー本体1が汚れた場合には簡単に取り外して洗って、常に清潔にしておくことができる。
図4は本発明の使用時の作動状態を示す説明図で、(a)はポンプ保持通常状態の斜視図で、(b)はポンプ圧縮状態の斜視図である。
図4で示すように、血圧計のハンドポンプ球体は、本発明のゴム球カバー本体1に覆われていて、手中に握るので、ポンプのゴム部が手の脂で侵されてベト付きを生ずることもなく、握持フィーリングも心地よく、しかも網状の摩擦作用でポンプの空気送量効率も向上させることができる。
図4で示すように、血圧計のハンドポンプ球体は、本発明のゴム球カバー本体1に覆われていて、手中に握るので、ポンプのゴム部が手の脂で侵されてベト付きを生ずることもなく、握持フィーリングも心地よく、しかも網状の摩擦作用でポンプの空気送量効率も向上させることができる。
図5は本発明の他の口部開閉手段を示す説明図で、(a)はボタン使用状態の斜視図で、(b)は紐使用且つラベル付設状態の斜視図である。
図5(a)で示すように、より簡単な着脱手段としてボタン12またはホックを開口部の上端に取り付けたもので、コストを低減することができる。
また、図5(b)で示すように、更に簡単な着脱手段として、ゴム紐13を装着開口部1aの上端に取り付けたもので、より一層のコストを低減することができる。
また、図示していないが、その他の着脱手段として、足袋に用いられるコハゼを取り付けてもよい。
更に、カバー本体1の表面にラベル2を設けて、使用者の名前等を記入したりすることにより、個人使用の拘りの血圧計として、またはラベル2にスポンサーの名前を表示して、広告媒体やノベルティとして活用することも可能である。
図5(a)で示すように、より簡単な着脱手段としてボタン12またはホックを開口部の上端に取り付けたもので、コストを低減することができる。
また、図5(b)で示すように、更に簡単な着脱手段として、ゴム紐13を装着開口部1aの上端に取り付けたもので、より一層のコストを低減することができる。
また、図示していないが、その他の着脱手段として、足袋に用いられるコハゼを取り付けてもよい。
更に、カバー本体1の表面にラベル2を設けて、使用者の名前等を記入したりすることにより、個人使用の拘りの血圧計として、またはラベル2にスポンサーの名前を表示して、広告媒体やノベルティとして活用することも可能である。
図6は本発明の他の実施例を示す説明図で、(a)はカバー本体の正面図で、(b)はポンプ球体への装着状態を示す斜視図である。
図6で示すように、ポンプゴム球3の外壁全体を被覆する伸縮性を有する材質で円筒状に形成したり、または円筒シームレス布でのカバー本体1を設け、当該カバー本体1の両端に絞り手段としてゴム紐13を、それぞれ装着開口部1aと尻弁穴1bで開口されているので、その上下両端縁に巻き込んで設けることによって、至って簡単に製作することができるので、極めて安い価格で提供でき、且つ装着感も良くすることができる。
更に、より一層コスト低減を優先するのであれば、上下両端縁に巻き込んだゴム紐13を省略してもよいし、簡単な紐等で代用してもよい。
図6で示すように、ポンプゴム球3の外壁全体を被覆する伸縮性を有する材質で円筒状に形成したり、または円筒シームレス布でのカバー本体1を設け、当該カバー本体1の両端に絞り手段としてゴム紐13を、それぞれ装着開口部1aと尻弁穴1bで開口されているので、その上下両端縁に巻き込んで設けることによって、至って簡単に製作することができるので、極めて安い価格で提供でき、且つ装着感も良くすることができる。
更に、より一層コスト低減を優先するのであれば、上下両端縁に巻き込んだゴム紐13を省略してもよいし、簡単な紐等で代用してもよい。
その他、図示していないが、カバー本体1の形成裁断を効率よくゴム球3の形に縫製し易くするために、ゴム球3の主投影図の一部分を一体的に接合して対照的な形状としたものも考えられる。
1 ゴム球カバー本体
1a 装着開口部
1b 尻弁穴
11 鈎繊毛接着布
12 ボタン
13 ゴム紐
2 ラベル
3 ゴム球
3a 先弁
3b 尻弁
4 送気管
5 腕帯
6 空気袋
7 表示部(メーター)へ
1a 装着開口部
1b 尻弁穴
11 鈎繊毛接着布
12 ボタン
13 ゴム紐
2 ラベル
3 ゴム球
3a 先弁
3b 尻弁
4 送気管
5 腕帯
6 空気袋
7 表示部(メーター)へ
Claims (4)
- 手で圧搾動作を繰り返して行なうことによって、空気を送り込む血圧計のゴム製ハンドポンプ球体において、当該ポンプ球体の外壁の少なくとも一部を被覆し、ポンプ球体外壁にフィットさせるべく、伸縮性を有する材質でポンプ外壁の形状に沿って形成した血圧計用ハンドポンプ球体カバー。
- 前記のハンドポンプ球体カバーの材質を通気性良好なダイヤ形網目材とした請求項1に記載の血圧計用ハンドポンプ球体カバー。
- 前記のポンプ球体カバーの少なくとも上端から一部分に装着開口部を設け、開・閉口可能とした開閉手段を設けた請求項1または請求項2に記載の血圧計用ハンドポンプ球体カバー。
- 手で圧搾動作を繰り返して行なうことによって、空気を送り込む血圧計のゴム製ハンドポンプ球体において、当該球体の外壁の少なくとも一部を被覆する伸縮性を有する材質で円筒状に形成した、または円筒シームレス布で形成したカバー本体を設け、当該カバー本体の両端に絞り手段を設けた血圧計用ハンドポンプ球体カバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005280765A JP2007061568A (ja) | 2005-08-29 | 2005-08-29 | 血圧計用ハンドポンプ球体カバー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005280765A JP2007061568A (ja) | 2005-08-29 | 2005-08-29 | 血圧計用ハンドポンプ球体カバー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007061568A true JP2007061568A (ja) | 2007-03-15 |
Family
ID=37924437
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005280765A Pending JP2007061568A (ja) | 2005-08-29 | 2005-08-29 | 血圧計用ハンドポンプ球体カバー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007061568A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1971139A2 (en) | 2007-03-12 | 2008-09-17 | Sony Corporation | Column readout circuit for CMOS image sensor |
JPWO2009116234A1 (ja) * | 2008-03-21 | 2011-07-21 | アークレイ株式会社 | 医療機器 |
-
2005
- 2005-08-29 JP JP2005280765A patent/JP2007061568A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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EP1971139A2 (en) | 2007-03-12 | 2008-09-17 | Sony Corporation | Column readout circuit for CMOS image sensor |
JPWO2009116234A1 (ja) * | 2008-03-21 | 2011-07-21 | アークレイ株式会社 | 医療機器 |
JP5046344B2 (ja) * | 2008-03-21 | 2012-10-10 | アークレイ株式会社 | 医療機器 |
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