JP2007060215A - パルス信号発生回路 - Google Patents

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Abstract

【課題】 パルスの周期を変化させてもパルス高が安定しているパルスを得る。
【解決手段】 コンパレータU1とトランジスタQ2とにより、正弦波信号Vinが所定の位相のときに電圧が階段状に変化する信号であって、当該正弦波信号Vinが次周期の当該所定の位相となるまでに当該電圧が元の電圧へと回復する生成信号を生成する。この生成信号が印加されるステップリカバリダイオードSRDでは、導通状態から遮断状態への状態遷移が当該生成信号における当該階段状の電圧変化によって生じる。コンデンサC3は、当該状態遷移によって生じる信号の変化を微分してパルス信号を得て、当該パルス信号を、負荷である半導体レーザLDへと出力する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、パルス信号を発生させる技術に関し、特に、波形が安定しているパルスを得る技術に関する。
半導体レーザや発光ダイオード等を利用した短パルス光源が生体計測等の様々な分野で利用されている。このような短パルス光源に必要となるパルス信号の発生装置には、100psec以下のパルス幅のパルスを数10MHz以上の高い周波数で発振させる性能が求められている。
このようなパルス信号発生装置として、ステップ・リカバリ・ダイオード(以下SRDと称する)を用いるものや、アバランシェ・トランジスタを用いるもの等が知られている。
SRDを用いるパルス信号発生装置は、SRDのアノード・カソード間の電位差を変化させると極めて短い時間で導通状態から遮断状態へと遷移するというSRDの遮断特性を利用するものが多数知られている(例えば、特許文献1、特許文献2、特許文献3、特許文献4、特許文献5、特許文献6を参照)。
これらの各特許文献に開示されている技術は、いずれも基本的には同種の要素で構成されており、高周波電源あるいは高周波発振器からの信号を増幅する増幅器、一端を接地若しくは直流電圧源に接続したSRD、及び微分回路から構成されている。
ここで図4について説明する。同図は、従来のパルス発生回路の回路例を示している。なお、この回路は特許文献5や特許文献6においても従来例として示されている回路である。
図4の回路は、SRDの一方の端子(同図においてはアノード端子)を接地し、他方の端子(同図においてはカソード端子)の電位を変化させることでSRDの端子間の電位差を変化させている。
図4において、抵抗R11が負電源−Vppに接続されているので、NPN型トランジスタTr1がオフ状態にある場合にはSRDのカソード電圧はアノード電圧(接地電位)よりも低くなっており、このときSRDは導通状態となっている。ここで、トランジスタTr1のバイアスとして矩形波信号をベース端子へ入力すると、バイアス信号の立ち上がりに同期してSRDのカソード電圧が急激に上昇してアノード電圧(グランド電位)よりも高くなり、SRDは遮断状態となる。この急激な変化は、微分手段であるコンデンサC11を通過して負荷抵抗R12へと伝えられ、短パルスが出力される。
特公平2−9727号公報 特公平4−74874号公報 特開平7−79042号公報 特公平7−109911号公報 特開平11−225049号公報 特開平11−330920号公報
図4において、このバイアス信号の立ち下りでは、SRDは遮断状態から導通状態へと変化する。この変化は立ち上がり時ほどの高速なものではないものの、無視することのできない微分成分が発生する。この微分成分によって出力される信号は、上記の短パルスに比べてパルス幅も大きくパルス高も低い信号であるが、当該短パルスとは極性が逆のものであるため、この信号で半導体レーザや発光ダイオード等の発光素子を駆動すると、一瞬ではあるが逆方向の電圧が当該発光素子へ印加されてしまう。従って、このような場合には、この信号から発光素子を保護するための保護回路を追加する等の対策が必要となる。
この点に関し、上掲した特許文献4では、SRDに正弦波を印加してパルス信号を得る技術が開示されている。正弦波は矩形波に比べて信号の変化が滑らかであるので、この技術によれば、発光素子への逆方向の電圧は少なくなる。
しかし、この技術では、正弦波の周波数を変化させるとSRDへ印加される信号の勾配が変化してしまうため、出力されるパルスのパルス高も変化してしまう。従って、周波数を変化させても同一波形のパルスが得られるようにするためには、正弦波の振幅やSRDの一方の端子に接続される直流電圧源の電圧、更には微分手段であるコンデンサの静電容量を当該周波数の変化に応じて変化させる必要がある。
このように、当該技術では出力パルスの波形の制御が難しい。
本発明は上述した問題に鑑みてなされたものであり、その解決しようとする課題は、パルスの周期を変化させてもパルス高が安定しているパルスを得ることである。
本発明の態様のひとつであるパルス信号発生装置は、周期信号が所定の位相のときに電圧が階段状に変化する生成信号であって、当該周期信号が次周期の当該所定の位相となるまでに当該電圧が元の電圧へと回復する当該生成信号を生成する信号生成手段と、当該生成信号が印加されるステップリカバリダイオードであって、導通状態から遮断状態への状態遷移が当該生成信号における当該階段状の電圧変化によって生じる当該ステップリカバリダイオードと、当該状態遷移によって生じる信号の変化を微分してパルス信号を得る微分手段と、を有することを特徴とするものであり、この特徴によって前述した課題を解決する。
なお、上述した本発明に係るパルス信号発生装置において、当該信号生成手段は、当該生成信号の電圧が当該元の電圧へ回復する期間内であって電圧変化の勾配が当該階段状の変化におけるものよりも緩い期間において当該ステップリカバリダイオードの遮断状態から導通状態への状態遷移が生じるように当該生成信号を生成する、ように構成してもよい。
また、前述した本発明に係るパルス信号発生装置において、当該所定の位相だけ当該周期信号から位相のずれた矩形波信号を生成する矩形波信号生成手段を更に有し、当該信号生成手段は、電圧値を当該矩形波信号の信号レベルに応じて異なる値へと切り替えることによって、当該生成信号における階段状の電圧変化を生成する、ように構成してもよい。
また、前述した本発明に係るパルス信号発生装置において、当該周期信号は正弦波信号でもよい。
なお、このとき、当該信号生成手段は、当該ステップリカバリダイオードの遮断状態から導通状態への状態遷移が生じる期間の当該生成信号を、直流電圧のオフセットを加えた当該正弦波信号としてもよい。
本発明によれば、以上のようにすることにより、パルスの周期を変化させてもパルス高が安定しているパルスが得られるという効果を奏する。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
まず図1について説明する。同図は本発明を実施するパルス信号発生装置の回路構成を示している。この装置では、SRDに印加する前の高周波信号の位相や電圧に基づいてSRDへ印加する信号を制御する。具体的には、SRDの端子間の電圧を順方向電圧から逆方向電圧へと変化させてパルスを発生させるときには急峻に電圧を変化させる。その一方、SRDの端子間の電圧を逆方向電圧から順方向電圧へと戻すときには、その電圧変化の勾配を小さく且つ滑らかに変化させるようにして、不要なパルスの発生を抑制する。
図1において、Vは、本装置を駆動する直流電源から出力される電源電圧であり、Vi
nは、正弦波発振器から出力される正弦波信号である。
周期信号である正弦波信号Vinは、カップリングコンデンサC1を経た後に抵抗R1、R2によってバイアスされてNPN型トランジスタQ1のベースへと入力される。トランジスタQ1のコレクタは電源Vに直接接続されており、トランジスタQ1のエミッタにはグランド(基準接地電位)との間に抵抗R3が挿入されており、このエミッタから出力信号を得る。つまり、トランジスタQ1はエミッタフォロアとして動作させている。
一方、抵抗R1、R2によってバイアスされている正弦波信号Vinは抵抗R6を経てコンパレータUlの非反転入力側に入力されている。このコンパレータU1の反転入力側には、電源電圧Vを抵抗R4、R5で分圧した電圧が入力されている。従って、コンパレ
ータUlの出力は、この分圧電圧と非反転入力側の電圧との比較結果が出力される。なお、抵抗R5に並列に挿入されているコンデンサC2は、高周波信号のバイパス用である。
ここで、抵抗R4、R5、R6の値は、コンパレータUlから出力される矩形波の位相とトランジスタQlのエミッタから出力される正弦波の位相との関係を規定する。本実施例では、当該矩形波の位相を、当該正弦波の位相よりもほぼ90°遅らせるようにその値が設定される。
NPN型トランジスタQ2は、トランジスタQlから出力される正弦波信号を、コンパレータUlから出力される矩形波信号に応じて制御する。トランジスタQ2のコレクタには、トランジスタQlの出力信号が抵抗R7を介して入力されており、トランジスタQ2のベースには、コンパレータUlの出力信号が抵抗R8を介して入力されている。なお、トランジスタQ2のエミッタはグランドへ直接接続されている。
SRDのアノードはインダクタLを介してトランジスタQ2のコレクタに接続されている。SRDのカソードは、基準電圧源Vsrdを介してグランドへ接続されており、基準電圧源Vsrdによって、SRDのカソード電圧が決定されている。
図1のパルス信号発生装置の負荷である半導体レーザLDのカソードは、微分手段であるコンデンサC3を介してSRDのアノードと接続されている。なお、半導体レーザLDのアノードはグランドに直接接続されている。
次に図2について説明する。同図は、図1に示した回路の各部の信号波形を示している。
図2において、(a)は、トランジスタQ1のベース電圧信号、すなわち、バイアスされている正弦波信号の変化を表している。また、(b)は、トランジスタQ1のエミッタ電圧信号、すなわちトランジスタQ1の出力信号の変化を表している。(c)は、トランジスタQ2のベース電圧信号、すなわち、コンパレータU1の出力電圧信号の変化を表している。(d)は、トランジスタQ2のコレクタ電圧信号、すなわち、SRDのアノード電圧信号の変化を表している。そして、(e)は、半導体レーザLDを流れる電流の変化を表している。
図2の(c)の波形を(a)及び(b)の波形と対比すると分かるように、コンパレータUlは、トランジスタQlの入出力信号から位相が約90°遅れている矩形波信号を出力する。すなわち、この出力信号により、トランジスタQlの出力信号が上昇している期間ではトランジスタQ2はオフ状態とされ、下降している期間ではオン状態とされる。従って、トランジスタQlのエミッタ電圧がほぼ極大となるタイミングでトランジスタQ2がオフ状態からオン状態へと遷移するのである。このとき、Q2のコレクタ電圧は切り替えられ、トランジスタQlのエミッタ電圧の極大値からグランド電位へと急激に近づこうとする。
トランジスタQ2のコレクタにはSRDのアノード側が接続されている。ここで、SRDのカソード側の電位を決めている基準電圧源Vsrdの電圧を、図2の(d)に示すように、SRDのアノード側の電位(すなわち、トランジスタQlのエミッタ電圧)の極大値よりも若干低い値に設定しておく。このようにしておくことにより、トランジスタQ2のオフ状態からオン状態への遷移によってSRDへ印加している電圧は順方向から逆方向へと階段状に変化する。すると、前述したSRDの遮断特性、すなわち、極めて短い時間で導通状態から遮断状態へと状態が遷移するという特性により、SRDを流れる電流値の変化は極めて急峻なものとなる。このような急峻な変化に応じてインダクタLに生じる起電力をコンデンサC3で微分することにより、図2の(e)に示すように、半導体レーザLDには非常に短いパルス幅の電流が流れる。なお、このパルスのパルス高は、SRDの遮断特性の方が元の正弦波信号Vinの周波数よりも支配的であり、正弦波信号Vinの周波数を変化させても、このパルス高の変化は極めて小さい。
一方、トランジスタQ2がオン状態からオフ状態へと遷移するときには、トランジスタQlのエミッタ電圧(図2の(b))は極小値の付近にある。このときには、トランジスタQ2をオフ状態へと遷移させてもトランジスタQ2のコレクタ電圧の変化、すなわち、SRDのアノード側の電位の変化(図2の(d))は、トランジスタQ2をオン状態へと遷移させるときに比べてはるかに緩やかなものとなる。特に、SRDが遮断状態から遷移状態へと状態が遷移するときにおけるSRDのアノード側の電位の変化は、トランジスタQlのエミッタ電圧と同等のもの、つまり、直流電圧のオフセットが加わった正弦波信号Vinと同等のものであるから、その変化の勾配は小さく、滑らかなものである。従って、半導体レーザLDへ印加される逆方向電圧が少なく抑えられる。
なお、半導体レーザLDへ印加するパルス信号のパルス高は、元の正弦波信号の振幅、若しくは基準電圧源Vsrdの値を変化させることで調整することができる。また、このパルス信号のパルス高の調整は、コンパレータU1の出力信号を遅延させる遅延回路を挿入し、この遅延回路による遅延時間を制御することによっても可能である。
以上のように、図1に示したパルス信号発生装置によれば、高い繰り返し周波数で且つ安定した出力で短パルスを発生することができ、更に、パルスの出力の調節も容易に行うことができる。
なお、上述した実施形態においては、トランジスタQ2を制御する信号である、正弦波信号Vinに対して位相の遅れた信号の生成を、抵抗で分圧して得た電圧と正弦波信号との比較により行うようにしていたが、この代わりに、例えば、図1の回路の抵抗R6に代えて、図3Aに示した微分回路や図3Bに示した積分回路等を挿入して所定量だけ位相のずれた信号を得るようにし、得られた信号をこの制御信号として用いるようにしてもよい。
以上、本発明の実施形態を説明したが、本発明は、上述した各実施形態に限定されることなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々の改良・変更が可能である。
例えば、上述した実施形態においては、コンパレータU1から出力される矩形波信号の位相を、正弦波信号Vinに対し約90°遅らせる関係としたが、トランジスタQ2を用いて構成されている制御回路の構成を変更してその制御論理を反転すると共に、コンパレータU1からの出力信号の位相を、正弦波信号Vinに対し約90°進めた関係としてもよい。
本発明を実施するパルス発生装置の回路構成を示す図である。 図1に示した回路の各部の信号波形を示す図である。 微分回路の回路例を示す図である。 積分回路の回路例を示す図である。 従来のパルス発生回路の回路例を示す図である。
符号の説明
C、C1、C2、C3、C11 コンデンサ
LD 半導体レーザ
Q1、Q2、Tr1 NPN型トランジスタ
R、R1、R2、R3、R4、R5、R6、R7、R8、R11、R12 抵抗
SRD ステップリカバリダイオード
U1 コンパレータ
V 直流電源の電源電圧
Vin 正弦波信号
Vsrd 基準電圧源

Claims (5)

  1. 周期信号が所定の位相のときに電圧が階段状に変化する生成信号であって、当該周期信号が次周期の当該所定の位相となるまでに当該電圧が元の電圧へと回復する当該生成信号を生成する信号生成手段と、
    前記生成信号が印加されるステップリカバリダイオードであって、導通状態から遮断状態への状態遷移が当該生成信号における前記階段状の電圧変化によって生じる当該ステップリカバリダイオードと、
    前記状態遷移によって生じる信号の変化を微分してパルス信号を得る微分手段と、
    を有することを特徴とするパルス信号発生装置。
  2. 前記信号生成手段は、前記生成信号の電圧が前記元の電圧へ回復する期間内であって電圧変化の勾配が前記階段状の変化におけるものよりも緩い期間において前記ステップリカバリダイオードの遮断状態から導通状態への状態遷移が生じるように当該生成信号を生成することを特徴とする請求項1に記載のパルス信号発生回路。
  3. 前記所定の位相だけ前記周期信号から位相のずれた矩形波信号を生成する矩形波信号生成手段を更に有し、
    前記信号生成手段は、電圧値を前記矩形波信号の信号レベルに応じて異なる値へと切り替えることによって、前記生成信号における階段状の電圧変化を生成する、
    ことを特徴とする請求項1に記載のパルス信号発生回路。
  4. 前記周期信号が正弦波信号であることを特徴とする請求項1に記載のパルス信号発生回路。
  5. 前記信号生成手段は、前記ステップリカバリダイオードの遮断状態から導通状態への状態遷移が生じる期間の前記生成信号を、直流電圧のオフセットを加えた前記正弦波信号とすることを特徴とする請求項4に記載のパルス信号発生回路。

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