JP2007057893A - 画像形成装置 - Google Patents

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JP2007057893A JP2005243978A JP2005243978A JP2007057893A JP 2007057893 A JP2007057893 A JP 2007057893A JP 2005243978 A JP2005243978 A JP 2005243978A JP 2005243978 A JP2005243978 A JP 2005243978A JP 2007057893 A JP2007057893 A JP 2007057893A
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Abstract

【課題】防塵ガラスの密閉性を向上し、トナーなどの微細な浮遊物も走査光学装置内部の光学部品に付着させず印刷画質の劣化を防止することが可能な画像形成装置の提供。
【解決手段】着脱式防塵ガラスの密閉性向上のため、防塵ガラス装着時には光射出口周囲に配置したシール部材を防塵ガラスあるいは防塵ガラスを保持する部材により弾性変形させて密閉し、防塵ガラスを着脱時にはシール部材の弾性変形を解除しないと着脱操作が行なえない構造とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、複写機などの画像形成装置に関する。
従来のレーザプリンタ、複写機などの画像形成装置にはレーザ光をポリゴンミラーで偏向走査させる光走査装置を用いる方式のものが多い。
図11は、従来の一般的な光走査装置の概要図である。
図11に示すように、この光走査装置10は、画像形成装置内の感光体20を、レーザ光Bで走査して感光体表面に数十μm程度の光ドットを精度良く結像させるものであるが、光走査装置内の光源12から感光体表面の結像部位に至るレーザ光の光路上のレンズ16やミラー17に粉塵等の異物が存在すると、レーザ光が遮られ、感光体表面に到達する光エネルギが低下し、結像部位の感光体表面電位が所望の値まで下がりきらず、出力画像に悪影響を及ぼすことがある。粉塵を付着させにくくするために光走査装置10の光出射窓を密閉し、光走査装置の周囲に空気の循環流を発生させて粉塵を付着させないようにしても粉塵の付着を完全に防止することは難しい。
そこで光出射窓を密閉する防塵ガラスやその近傍の部品を同時に着脱可能として防塵ガラスの清掃を容易にする方法(例えば、特許文献1参照)や防塵ガラスに帯電防止処理をすることにより防塵ガラスを抜き差しする際に防塵ガラスが帯電して粉塵等を付着することを防止する方法(例えば、特許文献2参照)が開示されている。
特開平11−184349号公報 特開2000−292726号公報
しかしながらいずれの場合でも防塵ガラスについた粉塵等を清掃するため防塵ガラスを抜き差しする必要がある。光射出窓の密閉は防塵ガラスや防塵ガラスを保持する部材を光射出窓の開口部周辺に押し付けることで行なうのが一般的である。
図9と図10に着脱可能な防塵ガラスを使用した画像形成装置の一例を示す。光走査装置30は光学箱31の内部に不図示の光源ユニットから発せられたレーザ光を偏向走査するポリゴンミラー32や走査結像レンズ33、折返しミラー34を収納している。光学箱31は上フタ35および下フタ36により密閉されることになる。下フタ36には偏向走査されたレーザ光が射出する開口36aが設けられている。40は感光体であり、41、42は画像形成装置の構造部材であるベース部材と調整部材である。光走査装置30はベース部材41と調整部材42に取り付けられる。調整部材42は光走査装置30を位置決めする手段を備えており調整部材42の位置を調整することにより感光体40上の所定の位置を露光することができる。
50は防塵ガラスでありホルダ51に接着等の手段で固定されている。43は防塵ガラス50を固定したホルダ51をベース部材41に取り付けるためのガイド部材である。ベース部材41、ホルダ51、ガイド部材43にはそれぞれレーザ光が通過するための開口41a、51a、43aが設けられている。44はベース部材41の開口41aの周囲を取り囲むように配置されたシール部材である。シール部材44はゴムや発泡材などの弾性変形可能な材質でできており光走査装置30を画像形成装置のベース部材41、42に取り付けると光走査装置30の下フタ36とベース部材41の間で弾性変形させられて下フタ36の開口36aとベース部材41の開口41aの周囲を密閉する。この状態でホルダ51をガイド部材43に挿入すると不図示の付勢手段によりベース部材41の開口41a付近に押し付けられて開口41aは防塵ガラス50により密閉される。
しかしながらベース部材41の開口41a周辺の平面度とそこに押し付けられる防塵ガラス50を取り付けたホルダ51の平面度を考えると0.05〜0.1mm程度の微小な隙間が存在してしまう。また嵌め合いを考慮して隙間をできるだけ小さくしても0.02〜0.03mm程度の隙間がどうしても残ってしまう。最近の画像形成装置は高画質化を図るため従来よりも小さい粒径のトナーが多く用いられている。最近多く使用されるトナーの粒径は5〜10μmであり、さらにトナー以外にも現像剤に含まれている外添剤は1μm前後の粒径でしかない。
このように微細なトナーや外添剤が防塵ガラス50近傍に浮遊している状態でポリゴンミラー32が高速回転し防塵ガラス50により密閉された空間内部の圧力を下げると上記のわずかな隙間を通してトナーや外添剤を吸い込んでしまう。その結果光走査装置30内の光学部品が汚れ感光体40への露光が不均一になり印刷画質が劣化してしまう。
本発明の目的は防塵ガラスの密閉性を向上し、トナーなどの微細な浮遊物も走査光学装置内部の光学部品に付着させず印刷画質の劣化を防止することが可能な画像形成装置を提供することである。
上記目的を達成する本発明の画像形成装置は
第1に、感光体と、感光体を露光するための光走査装置、感光体と光走査装置の間に配置された着脱可能な防塵ガラスを有する画像形成装置であって、防塵ガラスが密閉する開口部の周囲あるいは防塵ガラスの周囲のいずれかに弾性変形可能なシール部材を配置し、密閉時にはシール部材が開口部周囲と防塵ガラス周囲の間で弾性変形し、着脱時にはシール部材が弾性変形していないことを特徴とする。
第2に、第1の画像形成装置において、防塵ガラスの着脱時にはシール部材の弾性変形を解除しないと防塵ガラスが着脱できないことを特徴とする。
第3に、第1の画像形成装置において、防塵ガラスあるいは防塵ガラスを保持する部材を所定の位置に配置するためのガイド部材がシール部材を弾性変形させる位置と弾性変形を解除する位置の間で移動可能であることを特徴とする。
第4に、第3の画像形成装置において、ガイド部材は防塵ガラスの長手方向に平行なヒンジ部あるいは防塵ガラスの短手方向に平行なヒンジ部により回動可能に支持されていることを特徴とする。
第5に、第1の画像形成装置において、防塵ガラスあるいは防塵ガラスを保持する部材がシール部材を弾性変形させる位置と弾性変形を解除する位置の間で移動可能であることを特徴とする。
第6に、第5の画像形成装置において、防塵ガラスあるいは防塵ガラスを保持する部材は防塵ガラスの長手方向に平行なヒンジ部あるいは防塵ガラスの短手方向に平行なヒンジ部により回動可能に支持されていることを特徴とする。
本発明によれば、着脱可能な防塵ガラスの密閉性が向上し接着等で固定した防塵ガラスと変わらぬ密閉性を実現することで光走査装置内部の光学部品の汚れによる印刷画質の劣化が防止できる。また防塵ガラスが着脱可能であるので、接着等で光走査装置や画像形成装置に密閉固定された防塵ガラスでは難しかった防塵ガラスの清掃作業や汚れ等の除去確認が容易にでき、さらに防塵ガラスに除去不能な汚れやキズがついた場合にも容易に防塵ガラスの交換ができる。
以下本発明を実施するための最良の形態を、実施例により詳しく説明する。
[第1の実施例]
次に本発明を適応した実施例を説明する。
図1および図2は本発明が適応される画像形成装置を示したものであり図3と図4は防塵ガラス部を示したものである。画像形成装置の内部には光走査装置30と感光体40が配置されている。光走査装置30は光学箱31の内部に配置されたポリゴンミラー32、走査結像レンズ33、折返しミラー34等を上フタ35、下フタ36により密閉している。光走査装置30は前側板45と後側板46の間に配置されたベース部材41と調整部材42に取り付けられる。光走査装置30の下フタ36とベース部材41にはレーザ光が通過する開口36aと41aが設けられている。この二つの開口の周囲はゴムや発泡材などの弾性変形可能な材質でできたシール部材44により取り囲まれて密閉されている。51は防塵ガラス50を取り付けたホルダでありレーザ光が通過する開口51aは防塵ガラス50を両面テープ等により接着することで密閉されている。52はホルダ51とベース部材41の開口41aの周囲を密閉するためにホルダ51に取り付けられたシール部材でありシール部材44と同様の弾性変形可能な材質でできている。ガイド部材53は防塵ガラス50の長手方向に平行なヒンジ部53cによりベース部材41に対し回動可能に支持されホルダ51がシール部材52によりベース部材41の開口41aを密閉する位置と開放する位置の間を移動可能としている。ガイド部材53は、ホルダ51に取り付けられたシール部材52がベース部材41とホルダ51の間で弾性変形させられることによりベース部材41の開口41aを密閉する位置では、ガイド部材53の前部にある固定部53bが前側板45のガイド固定部45aにビス等の締結手段47により固定される。
この状態では前側板45のガイド固定部45aの一部がホルダ51の前側に位置しているのでホルダ51を手前に引き抜くことはできない。ここでホルダ51に取り付けられたシール部材52がベース部材41とホルダ51の間で弾性変形させられた状態でホルダ51を引き抜けるような構造にしてしまうと、シール部材52とベース部材41の間の摩擦でホルダ51を挿抜のための力がかなり大きなものになってしまい挿抜の際にホルダ51を変形させてしまう危険がある。また、ホルダ51を挿抜する際にシール部材52がベース部材41によりこすられて劣化し密閉性が保てなくなる危険もある。さらに密閉性が保たれていても防塵ガラス50を清掃後、ホルダ51を挿入する際にシール部材52がベース部材41にこすられることによりシール部材52の一部が防塵ガラス50上に落下してレーザ光の一部を遮り画像上に濃度ムラのスジを生じさせてしまうことも考えられる。
ホルダ51を引き抜くためにはガイド部材53を前側板45に固定している締結手段47を外しシール部材52の弾性変形状態が解除される位置へガイド部材53を回動させる。図4に示すようにシール部材52の弾性変形状態が解除されたこの状態ではホルダ51の前方に前側板45のガイド固定部45aは位置しておらずホルダ51を引き抜くことが可能となる。
[第2の実施例]
図5と図6に第2の実施例を示す。
ガイド部材54はガイド部材54の後端部に設けられた防塵ガラス50の短手方向に平行なヒンジ部54cによりベース部材41に対し回動可能に支持されている。前述の実施例と同様にガイド部材54はホルダ51がシール部材52によりベース部材41の開口41aを密閉する位置と開放する位置の間を移動可能としており、ガイド部材54はホルダ51に取り付けられたシール部材52がベース部材41とホルダ51の間で弾性変形させられることによりベース部材41の開口41aを密閉する位置では、ガイド部材54の前部にある固定部が前側板45のガイド固定部45aにビス等の締結手段により固定される。第1の実施例と同様に、この状態では前側板45のガイド固定部45aの一部がホルダ51の前側に位置しているのでホルダ51を手前に引き抜くことはできない。
ホルダ51を引き抜くためにはガイド部材54を前側板45に固定している締結手段を外しシール部材52の弾性変形状態が解除される位置へガイド部材54を回動させる。図6に示すようにシール部材52の弾性変形状態が解除されたこの状態ではホルダ51の前方に前側板45のガイド固定部45aは位置しておらずホルダ51を引き抜くことが可能となる。
[第3の実施例]
図7と図8に第3の実施例を示す。
防塵ガラス50はホルダ55に設けられたレーザ光が通過するための開口部55aを密閉するように接着等の手段でホルダ55に取り付けられる。ホルダ55の防塵ガラス50が取り付く面と反対側の面には開口部55aを取り囲むようにシール部材52が取り付けられる。ホルダ55には防塵ガラス50の長手方向と平行なヒンジ部材56と着脱可能に係合するU字状のヒンジ部55cが設けられている。ホルダ55は、ホルダ55に取り付けられたシール部材52がベース部材41とホルダ55の間で弾性変形させられることによりベース部材41の開口41aを密閉する位置では、ホルダ55の前部にある固定部55bが前側板45のガイド固定部45aにビス等の締結手段47により固定される。
この状態では前側板45のガイド固定部45aの一部がホルダ55の前側に位置しているのでホルダ55を手前に引き抜くことはできない。ホルダ55を引き抜くためにはホルダ55を前側板45に固定している締結手段47を外しシール部材52の弾性変形状態が解除される位置へホルダ55を回動させる。図8に示すようにシール部材52の弾性変形状態が解除されたこの状態ではホルダ55の前方に前側板45のガイド固定部45aは位置しておらずホルダ55を引き抜くことが可能となる。
なお、上述の3つの実施例ではシール部材52は着脱を繰り返した場合に劣化することを考慮して交換性が良いように防塵ガラス50を取り付けたホルダ51、55に取り付けられていたが、防塵ガラス50の清掃の作業性を考慮するとシール部材44と同様にベース部材41に開口41aを取り囲むように取り付けておいてもよい。
また、ホルダ51、55の形状によってはシール部材52を防塵ガラス50に直接取り付けてもよい。この場合防塵ガラス50はホルダ51、55に対して密閉固定される必要はなくなる。
さらに、防塵ガラス50を取り付けたホルダ51、55およびガイド部材53、54は画像形成装置の構造部材であるベース部材41に取り付けられるようにしているが、光走査装置30に直接取り付くようにしてもよい。その場合、ホルダ51、55やガイド部材53、54が光学箱31より大きくなるので光走査装置30を画像形成装置に取り付ける際に注意が必要になるが光走査装置30のみで密閉構造を達成できるという利点がある。
本発明の画像形成装置を示す図 本発明の実施例を示す別の図 防塵ガラス装着状態を示す図 防塵ガラス解除状態を示す図 第2の実施例を示す図 防塵ガラス解除状態を示す図 第3の実施例を示す図 防塵ガラス解除状態を示す図 従来の画像形成装置を示す図 従来の防塵ガラス部を示す図 従来の光走査装置を示す図
符号の説明
10 光走査装置
12 光源
15 ポリゴンミラー
16 走査結像レンズ
17 折返しミラー
20 感光体
30 光走査装置
31 光学箱
32 ポリゴンミラー
33 走査結像レンズ
34 折返しミラー
35 上フタ
36 下フタ
40 感光体
41 ベース部材
42 調整部材
43 ガイド部材
44 シール部材
45 前側板
46 後側板
47 締結手段
50 防塵ガラス
51 ホルダ
52 シール部材
53 ガイド部材
54 ガイド部材
55 ホルダ
56 ヒンジ部材
B レーザ光

Claims (6)

  1. 感光体と、感光体を露光するための光走査装置、感光体と光走査装置の間に配置された着脱可能な防塵ガラスを有する画像形成装置であって、防塵ガラスが密閉する開口部の周囲あるいは防塵ガラスの周囲のいずれかに弾性変形可能なシール部材を配置し、密閉時にはシール部材が開口部周囲と防塵ガラス周囲の間で弾性変形し、着脱時にはシール部材が弾性変形していないことを特徴とする画像形成装置。
  2. 防塵ガラスの着脱時にはシール部材の弾性変形を解除しないと防塵ガラスが着脱できないことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  3. 防塵ガラスあるいは防塵ガラスを保持する部材を所定の位置に配置するためのガイド部材がシール部材を弾性変形させる位置と弾性変形を解除する位置の間で移動可能であることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  4. ガイド部材は防塵ガラスの長手方向に平行なヒンジ部あるいは防塵ガラスの短手方向に平行なヒンジ部により回動可能に支持されていることを特徴とする請求項3記載の画像形成装置。
  5. 防塵ガラスあるいは防塵ガラスを保持する部材がシール部材を弾性変形させる位置と弾性変形を解除する位置の間で移動可能であることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  6. 防塵ガラスあるいは防塵ガラスを保持する部材は防塵ガラスの長手方向に平行なヒンジ部あるいは防塵ガラスの短手方向に平行なヒンジ部により回動可能に支持されていることを特徴とする請求項5記載の画像形成装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018063334A (ja) * 2016-10-12 2018-04-19 富士ゼロックス株式会社 露光窓構造及びこれを用いた露光装置、画像形成装置

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