JP2007054548A - 電気掃除機 - Google Patents

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Abstract

【課題】 構成部品数の増加を抑制すると共に、集塵室内において邪魔になることなく集塵フィルタに付着した塵埃を除去することができる電気掃除機を提供すること。
【解決手段】 掃除機本体11内に配設された電動送風機18と、この電動送風機18による吸込負圧が作用する集塵室17と、この集塵室17に臨む集塵フィルタ16と、電動送風機18を駆動制御する制御装置(制御手段)20とを備えた電気掃除機10であって、掃除機本体11には、集塵フィルタ16の目詰まり状態を検出する圧力計(目詰まり検出手段)19が設けられ、制御装置20は、この圧力計19からの圧力信号(目詰まり信号)に応じて、電動送風機18への入力電力の大きさを複数回反復変動させる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、制御手段によって駆動制御される電動送風機と、集塵室に臨む集塵フィルタとを備えた電気掃除機に関するものである。
従来から、掃除機本体内に配設された電動送風機と、この電動送風機による吸込負圧が作用する集塵室と、この集塵室に臨む集塵フィルタとを備えた電気掃除機が知られている(例えば、特許文献1参照)。
この電気掃除機では、集塵フィルタと一体になった羽根が設けられている。そして、電動送風機を駆動させた際に生じる吸込風を羽根に当てて集塵フィルタを回転させ、この回転によって生じる遠心力で集塵フィルタに付着した塵埃を除去するようになっている。
特開2003−310503
ところで、上述の電気掃除機では、集塵フィルタを回転させるための羽根を設けているので、構成部品数が増加し、組立手順が煩雑になると共に、製造コストが増加するという問題が生じていた。
また、上述の電気掃除機では、集塵フィルタに設けられた羽根が集塵室内に位置するので、捕集された塵埃が羽根に付着してしまったり、塵埃を蓄積するための集塵室内の容量が低下したりするという問題もあった。
そこで、この発明は、構成部品数の増加を抑制すると共に、集塵室内において邪魔になることなく集塵フィルタに付着した塵埃を除去することができる電気掃除機を提供することを課題としている。
上記課題を解決するために、この発明は、掃除機本体内に配設された電動送風機と、該電動送風機による吸込負圧が作用する集塵室と、該集塵室に臨む集塵フィルタと、前記電動送風機を駆動制御する制御手段とを備えた電気掃除機であって、前記掃除機本体には、前記集塵フィルタの目詰まり状態を検出する目詰まり検出手段が設けられ、前記制御手段は、この目詰まり検出手段からの目詰まり信号に応じて、前記電動送風機への入力電力の大きさを複数回反復変動させることを特徴としている。
本発明の電気掃除機によれば、電動送風機への入力電力の大きさが変動することで、この電動送風機によって生じる吸込負圧の大きさを反復変動させることができる。
そのため、反復変動する吸込負圧によって、集塵フィルタを透過する風量や風速等の空気の流れの状態が変動し、この集塵フィルタを振動させて付着した塵埃を剥がして除去することが可能となる。
これにより、構成部品数の増加を抑制すると共に、集塵室内において邪魔にならずに集塵フィルタに付着した塵埃の除去を図ることができる。
以下、この発明に係る電気掃除機を実施するための最良の形態を図面に基づいて説明する。
図1に示す電気掃除機10は、掃除機本体11と、この掃除機本体11の接続口11Aに一端が着脱自在に接続された集塵ホース12と、この集塵ホース12の他端に設けられた手元操作管13と、手元操作管13に着脱自在に接続された延長管14と、延長管14の先端部に着脱自在に接続された吸込口体15とを備えている。
そして、手元操作管13には、操作部13Aが設けられており、この操作部13Aには後述する電動送風機18をON/OFF操作する操作スイッチ13a等が設けられている。
また、掃除機本体11内には、袋状の集塵フィルタ16が交換可能に取り付けられた集塵室17と、この集塵室17を負圧にする電動送風機18と、目詰まり検出手段としての圧力計19(図2参照)と、電動送風機18を駆動制御する制御装置(制御手段)20(図2参照)とが設けられている。
電動送風機18には、図2に示すように、電源プラグPを介して商用電源Dから電力が供給されるようになっている。
また、圧力計19は、例えば集塵フィルタ16と電動送風機18とを連通する図示しない風路内に設けられ、この風路内の圧力を検出するものである。この圧力計19も電源プラグPを介して商用電源から電力が供給されるようになっている。
さらに、制御装置20は、図2に示すように、電動送風機18に接続されるトライアック21と、圧力計19から出力された圧力信号(目詰まり信号)が入力されると共に、この入力された圧力信号に応じた制御信号を出力するCPU22とを備えている。
なお、CPU22から出力された制御信号はトライアック21に入力され、トライアック21は、この制御信号に基づいて電動送風機18に供給される入力電力の大きさを制御する。
次に、この発明の電気掃除機10の作用について説明する。
この電気掃除機10を駆動するには、まず、図1に示すように集塵ホース12を掃除機本体11の接続口11Aに接続すると共に、手元操作管13に延長管14を介して吸込口体15を接続する。
そして、商用電源Dに電源プラグPを接続し、手元操作管13に設けられた操作部13Aの操作スイッチ13aをON操作する。この操作スイッチ13aからのON信号は、制御装置20のCPU22に入力される。
これにより、CPU22から電動送風機18を回転駆動させる駆動信号が出力され、電動送風機18には入力電力が供給されて回転駆動する。なお、このとき電動送風機18に供給される入力電力は、あらかじめ設定された掃除モード(例えば強モード等)に応じた一定の大きさになっている。
そして、この電動送風機18の回転駆動により、集塵室17、集塵ホース12、延長管14を順に介して、吸込口体15内に吸込負圧が作用する。
さらに、この吸込口体15内に作用した吸込負圧によって空気及び塵埃が吸引され、吸引された空気及び塵埃は、吸込口体15から延長管14、集塵ホース12を順に通って集塵室17内へと吸い込まれ、塵埃が集塵フィルタ16に捕集される。
ここで、図3は、集塵フィルタ16に付着した塵埃を除去するための塵埃除去処理を示したフローチャートである。
この塵埃除去処理では、まず、CPU22は、通常駆動状態にある電動送風機18の駆動時間を測定し(ステップ1)、この駆動時間があらかじめ設定された所定時間になったか否かを判断する(ステップ2)。
ここで、この「通常駆動状態」とは、操作スイッチ13aのON操作時に設定した掃除モードに応じた一定の入力電力によって、電動送風機18が回転駆動している状態である。
そして、電動送風機18の通常駆動状態の駆動時間が所定時間を経過していない場合(ステップ2においてNOの場合)、ステップ1に戻る。
一方、電動送風機18の通常駆動状態の駆動時間が所定時間を経過している場合(ステップ2においてYESの場合)、圧力計19は、集塵フィルタ16と電動送風機18とを連通する図示しない風路内の圧力を測定する(ステップ3)。
ここで、集塵フィルタ16の目詰まりの状態に応じてこの風路内の圧力が変化するので、この風路内の圧力を測定することによって、集塵フィルタ16の目詰まり状態を把握することが可能となる。
そして、圧力計19から出力された圧力信号(目詰まり信号)は、CPU22に入力される。
圧力信号が入力されたCPU22は、圧力信号の大きさによって集塵フィルタ16の目詰まりが発生しているか否かを判断する(ステップ4)。なお、集塵フィルタ16の目詰まり発生の判断は、入力された圧力信号が、あらかじめ設定された閾値を越えるか否かによって行なう。
そして、圧力信号が閾値を超えず、集塵フィルタ16の目詰まりが生じていないと判断された場合(ステップ4においてNOの場合)、ステップ7に進む。
一方、圧力信号が閾値を超え、集塵フィルタ16の目詰まりが生じていると判断された場合(ステップ4においてYESの場合)、CPU22からトライアック21を制御する制御信号が出力される(ステップ5)。
制御信号が入力されたトライアック21は、電動送風機18に供給される入力電力の大きさが反復変動するように、この供給される電力を制御する(ステップ6)。
このとき、入力電力の反復変動は、図4に示すようになる。
ここで、入力電力Xの大きさは、電動送風機18が通常駆動している際の入力電力と同じ大きさ(例えば900W)であり、入力電力Xの大きさは、入力電力Xよりも十分に小さい(例えば200W)大きさである。また、時間t〜tの間隔は等間隔であり、ここではそれぞれ3秒の間隔をおいている。
つまり、一定の大きさX(900W)の入力電力によって電動送風機18が通常駆動をしている際に、圧力計19によって測定された掃除機本体11内の圧力を示す圧力計19からの圧力信号に応じて、集塵フィルタ16の目詰まり状態が判断される。
そして、集塵フィルタ16の目詰まりが生じていると判断された場合、制御装置20のCPU22からトライアック21に制御信号が出力され、電動送風機18に供給される入力電力の大きさがX(200W)にまで小さくされる(t)。
そして、所定時間経過後(ここでは3秒後)、入力電力の大きさはX(900W)に戻され、さらに、所定時間経過後(3秒後)入力電力の大きさが再びX(200W)に変更される(t)。
さらに、所定時間経過後(3秒後)入力電力の大きさがX(900W)にまた戻され(t)、それから所定時間経過後(3秒後)再度入力電力の大きさがX(200W)にされ(t)、さらに所定時間経過後(3秒後)入力電力の大きさがX(900W)にされ(t)、その後通常駆動状態となる。
このように、所定時間(ここでは3秒間)ごとに、入力電力の大きさがX(900W)とX(200W)とに交互に複数回(ここでは3回)切り替えられ、この入力電力の大きさが複数回反復変動することとなる。
電動送風機18への入力電力の大きさが反復変動することで、この電動送風機18の駆動回転数が所定時間間隔ごとに反復変動し、集塵室17内に作用する吸込負圧の大きさも反復変動する。
これにより、集塵フィルタ16を透過する風量や風速等の空気の流れの状態が反復変動し、この集塵フィルタ16を振動させることができる。特に、ここでは集塵フィルタ16が袋状であるため、この袋状の集塵フィルタ16が膨縮することとなる。
そして、このように集塵フィルタ16が振動することで、この集塵フィルタ16に付着した塵埃も同時に振動し、集塵フィルタ16から剥がれて除去することが可能となる。これにより、構成部品数の増加を抑制すると共に、集塵室17内において邪魔にならずに集塵フィルタ16に付着した塵埃の除去を図ることができる。
その後、CPU22から電動送風機18を回転駆動させる駆動信号が出力され、電動送風機18には一定の入力電力が供給されて通常駆動状態となって、この塵埃除去処理を終了する(ステップ7)。
以上、この発明にかかる実施の形態を図面により詳述してきたが、具体的な構成は上述の実施の形態に限らない。この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等はこの発明に含まれる。
上述の実施の形態では、電動送風機18の通常駆動状態の駆動時間が所定時間経過するごとに、圧力計19からの圧力信号に応じて入力電力を反復変動させているが、これに限らない。
例えば、電動送風機18を駆動させる際に、圧力計19によって掃除機本体11内の風路の圧力を測定し、このときの圧力信号に応じて電動送風機18への入力電力を反復変動させてもよい。
この場合、まず、操作スイッチ13aをON操作し、電動送風機18が駆動すると同時に、圧力計19によって、集塵フィルタ16と電動送風機18とを連通する風路内の圧力を測定する。なお、このときの入力電力の大きさは、ON操作時に設定された掃除モードに応じたものである。
そして、圧力計19からの圧力信号に基づいて、集塵フィルタ16の目詰まりが生じているか否かを判断する。
目詰まりが生じていないと判断された場合には、電動送風機18にはそのまま一定の入力電力が供給され、通常駆動状態での駆動が行なわれる。
一方、目詰まりが生じていると判断された場合には、電動送風機18に供給される入力電力の大きさが複数回反復変動される。
これにより、掃除を行なう前に集塵フィルタ16に付着した塵埃を除去することができ、掃除中の電動送風機18の吸込効率を向上させることができる。
また、例えば、電動送風機18を停止させる際に、圧力計19によって掃除機本体11内の風路の圧力を測定し、このときの圧力信号に応じて電動送風機18への入力電力を反復変動させてもよい。
この場合、まず、操作スイッチ13aをOFF操作すると、このOFF操作後の一定時間電動送風機18が駆動し続け、この間に圧力計19によって集塵フィルタ16と電動送風機18とを連通する風路内の圧力を測定する。なお、このときの入力電力の大きさは、ON操作時に設定された掃除モードに応じたものである。
そして、圧力計19からの圧力信号に基づいて、集塵フィルタ16の目詰まりが生じているか否かを判断する。
目詰まりが生じていないと判断された場合には、電動送風機18に供給される入力電力が停止し、電動送風機18が停止される。
一方、目詰まりが生じていると判断された場合には、電動送風機18に複数回反復変動する入力電力が供給され、その後停止される。
これにより、掃除を行なった後に集塵フィルタ16に付着した塵埃を確実に除去することができる。
さらに、上述の実施の形態では、入力電力の大きさが反復変動する際の回数は常に一定であるが、これに限らない。例えば、集塵フィルタ16の目詰まりの悪化に伴って、図5に示すように反復変動させる回数を増加させてもよい。
ここで、目詰まりの程度は、圧力計19によって測定される圧力の大きさに基づいて任意に設定するものである。
そして、集塵フィルタ16の目詰まりの程度が低い場合は、塵埃の付着量が少ないと考えられるので、電動送風機18に供給される入力電力の反復回数も少なくする。一方、集塵フィルタ16の目詰まりの程度が高い場合は、塵埃の付着量が多いと考えられるので、電動送風機18に供給される入力電力の反復回数を増加させる。
これにより、集塵フィルタ16に付着した塵埃の付着量に応じて反復回数を変化させることができ、無駄な電力消費を抑制すると共に、確実に付着した塵埃を除去することが可能となる。
また、上述の実施の形態の電気掃除機10は、掃除機本体11内に設けられた集塵室17に袋状の集塵フィルタ16が取り付けられたいわゆる紙パック方式の電気掃除機であるが、吸い込んだ空気及び塵埃を集塵室内で旋回させて分離する慣性分離方式の電気掃除機であってもよい。
この場合であっても、集塵フィルタを透過する空気の風量や風速を変化させることができ、空気の流れが脈を打つような脈流となって、集塵フィルタに付着した塵埃を除去することができる。
さらに、上述の実施の形態では、集塵フィルタ16の目詰まり状態を検出する目詰まり検出手段が、集塵フィルタ16と電動送風機18とを連通する風路内の圧力を測定する圧力計19であるが、これに限らず、例えば電動送風機18に流れる電流の大きさを測定する電流計であってもよい。
この場合であっても、集塵フィルタ16の目詰まり状態の程度に応じて電流が変化するので、集塵フィルタ16の目詰まり状態を把握することができる。
また、例えば集塵フィルタ16と電動送風機18とを連通する風路内の風速を測定するものや、風量を測定するものであってもよい。
さらに、上述の入力電力の大きさを反復変動する時間や回数、また入力電力の大きさ等は一例であり、任意に設定することができる。
更に、上述した実施例では、Xを900Wとすると共にXを200Wとして説明したが、X,Xの値は900W,200Wに限定されるものではなく、ランダムに変化させることもできる。例えば、Xを1000Wとすると共にXを100Wとすることもできるし、X,Xの値をこの値以外に設定することもできる。
この発明に係る電気掃除機の全体を示す斜視図である。 この発明に係る電気掃除機の制御系の構成を示したブロック図である。 この発明に係る塵埃除去処理の手順を示すフローチャートである。 電動送風機に供給される入力電力が反復変動する状態の一例を示す説明図である。 集塵フィルタの目詰まりの程度と、入力電力を反復変動させる回数との関係の一例を示す表である。
符号の説明
10 電気掃除機
11 掃除機本体
16 集塵フィルタ
17 集塵室
18 電動送風機
19 圧力計(目詰まり検出手段)
20 制御装置(制御手段)

Claims (5)

  1. 掃除機本体内に配設された電動送風機と、該電動送風機による吸込負圧が作用する集塵室と、該集塵室に臨む集塵フィルタと、前記電動送風機を駆動制御する制御手段とを備えた電気掃除機であって、
    前記掃除機本体には、前記集塵フィルタの目詰まり状態を検出する目詰まり検出手段が設けられ、前記制御手段は、この目詰まり検出手段からの目詰まり信号に応じて、前記電動送風機への入力電力の大きさを複数回反復変動させることを特徴とする電気掃除機。
  2. 前記制御手段は、前記電動送風機を所定時間駆動させるごとに入力電力の大きさを反復変動させることを特徴とする請求項1に記載の電気掃除機。
  3. 前記制御手段は、前記電動送風機を駆動させる際に、入力電力の大きさを反復変動させてから駆動させることを特徴とする請求項1又は2に記載の電気掃除機。
  4. 前記制御手段は、前記電動送風機を停止させる際に、入力電力の大きさを反復変動させてから停止することを特徴とする請求項1ないし3のいずれか一項に記載の電気掃除機。
  5. 前記制御手段は、前記集塵フィルタの目詰まりの悪化に伴って、前記電動送風機の入力電力の大きさを反復変動させる回数を増加させることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか一項に記載の電気掃除機。


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JP2014504528A (ja) * 2011-02-11 2014-02-24 アルフレツド ケルヒヤー ゲーエムベーハー ウント コンパニー カーゲー 電気掃除機のフィルタを掃除するための方法、及び、この方法を実施するための電気掃除機
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