JP2007053956A - 魚釣り用ルアー - Google Patents
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Abstract
【課題】 ルアーのボディーを前部と後部に分割し、前部と後部とを上下のジョイント部で連結して、前部に対して後部が左右方向に揺動するルアーがある。本発明は、このようなルアーにおいて、安定したUターンアクションと大きな振幅での蛇行を達成し易い魚釣り用ルアーを提供するものである。
【解決手段】 ルアー前部とルアー後部に分割され、このルアー前部に対してルアー後部が左右に揺動自在に連結され、この揺動した右位置と左位置において吸着し合う磁石装置を備え、釣り糸の巻取り時に前記ルアー後部が受ける水中抵抗によってこの磁石装置による吸着が外れて他方側へ動く構成であることを特徴とする。
【選択図】 図4
【解決手段】 ルアー前部とルアー後部に分割され、このルアー前部に対してルアー後部が左右に揺動自在に連結され、この揺動した右位置と左位置において吸着し合う磁石装置を備え、釣り糸の巻取り時に前記ルアー後部が受ける水中抵抗によってこの磁石装置による吸着が外れて他方側へ動く構成であることを特徴とする。
【選択図】 図4
Description
本発明は、魚釣り用ルアーに関し、特に、魚形状のルアーがルアー前部とルアー後部に分割され、水中において前記ルアー後部が左右に揺動する魚釣り用ルアーに関する。
ルアーのボディーを前部と後部に分割し、前部と後部とを上下のジョイント部で連結して、前部に対して後部が左右方向に揺動するルアーがある(特許文献1参照)。このルアーは、前部にV字型の切れ込みを形成し、この切れ込みの最深部にリーダーアイを取り付け、これによって糸ふけ時に水流を受けてボディーがジョイント部で折れ曲がり、Uターンアクションをし、リーリング又はジャークによって蛇行アクションをするというものである。
特開平8−298897号公報
この特許文献1のものは、キャスト(釣り糸に結ばれたルアーを投げる)の後、Uターンアクションも、またリトリーブ時(釣り糸の巻上げ時)に後部が左右に揺動して蛇行する状態も、水流任せであるため、安定したUターンアクションを得られない虞があり、また大きな振幅での蛇行を得難い場合が考えられる。このような点に鑑みて、本発明は、安定したUターンアクションと大きな振幅での蛇行を達成し易い魚釣り用ルアーを提供するものである。
第1発明の魚釣り用ルアーは、ルアー前部とルアー後部に分割され、このルアー前部に対してルアー後部が左右に揺動自在に連結され、この揺動した右位置と左位置において吸着し合う磁石装置を備え、釣り糸の巻取り時に前記ルアー後部が受ける水中抵抗によってこの磁石装置による吸着が外れて他方側へ動く構成であることを特徴とする。
第2発明の魚釣り用ルアーは、ルアー前部とルアー後部に分割され、このルアー前部に対してルアー後部が左右に揺動自在に連結され、この揺動した右位置と左位置において反発し合う磁石装置を備え、この磁石装置の反発によって水中において前記ルアー後部が左右に揺動することを特徴とする。
第1発明では、磁石装置の吸着力によって、ルアー前部に対してルアー後部が折れ曲がった状態を維持する作用力が働き、水流などによってルアー後部を反対側へ回動させるためには、磁石装置を備えない場合に比して大きい作用力が必要となる。このため、ルアー前部に対するルアー後部の左から右への動き、及び右から左への動きが、磁石装置を備えない場合に比して遅れることとなり、ルアーが蛇行する振幅が大きくなる。また、ルアー前部に対してルアー後部が折れ曲がった状態を維持する作用力が働くことによって、キャスト(釣り糸に結ばれたルアーを投げる)の後、糸ふけを与えるときのUターンアクションも安定したものとなる。このため、魚に対する誘引効果が大きいルアーを提供できる。
第2発明は、磁石装置の反発によって、ルアー前部に対するルアー後部の揺動を意図的に発生させるため、水流が遅い場合等のようにルアー後部が受ける水流抵抗が弱い場合にも、ルアー前部に対するルアー後部の左右揺動を促して、ルアーの蛇行アクションを形成できることとなり、魚に対する誘引効果が大きい状態となる。
本発明に係る魚釣り用ルアーは、ルアー前部とルアー後部に分割され、このルアー前部に対してルアー後部が左右に揺動自在に連結され、この揺動した右位置と左位置において吸着し合う磁石装置を備え、釣り糸の巻取り時に前記ルアー後部が受ける水中抵抗によってこの磁石装置による吸着が外れて他方側へ動く構成であり、本発明の実施例を以下に記載する。
本発明の実施の形態について説明する。図1は魚釣り用ルアーの側面図、図2は魚釣り用ルアーの上面図、図3はルアー前部とルアー後部の連結部を示す横断平面図、図4はルアー前部に対してルアー後部が一方側へ揺動した状態を説明する上面図、図5は魚釣り用ルアーの蛇行アクション状態を説明する平面図である。
図1は本発明の魚釣り用ルアーの一つの形態である魚形状ルアー1の側面図を示している。1は魚釣り用ルアーであり、合成樹脂で魚形状に成型されており、魚形状の胴部において、頭部2A側であるルアー前部2と、尾部3A側であるルアー後部3に分割され、ルアー後部3は、ルアー前部2に対して、連結部4によって左右に揺動自在に連結されている。この連結部4は、図2に示すように、上面から見てルアー1の左右間の中心を前後方向に通る中心線P上において、図1に示すように、上下に設けられている。この連結部4のそれぞれは、基部5Aがルアー前部2に埋設固定され先端のリング部5Bがルアー前部2の後方へ水平状態に突出したリング部材5と、リング部5Bに緩く挿通されるようにルアー後部3に固定した垂直軸6との組み合わせである。
ルアー前部2の後端面は、平面視で中央部が前方へ略V字状に窪んだ凹部7を形成しており、ルアー後部3の前面は、凹部7に侵入するように、平面視で中央部が前方へ略V字状に突出した凸部8を形成している。連結部4は、この凹部7の最深部と凸部8の先端部が対応する部分に配置され、リング部材5が垂直軸6の周りで左右に回動できる逃げ部として、前記凸部8には、リング部5Bに対応して切り欠き9が上下に形成されている。
ルアー1は、ルアー後部3がルアー前部2に対して揺動した右位置と左位置において吸着し合う磁石装置10を備えている。磁石装置10は、ルアー1の上下の略中心部に位置してルアー1の左右両側に設けられ、上下の連結部4、4の中間に配置されている。磁石装置10は、相対する永久磁石10Aと磁性体10Bの組み合わせ、又は、吸引し合う永久磁石10A同士の組み合わせのいずれでもよい。図示の形態は、永久磁石10Aと磁性体10Bの組み合わせを示しており、ルアー後部3の凸部8の左右両面に磁石面が露出する状態で永久磁石10Aがルアー後部3に埋設され、ルアー前部2の凹部7の左右両面に露出する状態で磁性体10Bがルアー前部2に埋設されている。なお、永久磁石10Aに対して反対極性をもつ永久磁石を磁性体10Bに置き換えることもできる。
ルアー前部2の先端には、ライン(釣り糸)11の係止部であるリング状のアイ12が取り付けられており、ルアー前部2の腹部には釣針を取り付けるリング状のアイ13が取り付けられている。また、ルアー後部3の腹部には釣針を取り付けるリング状のアイ14が取り付けられている。
このような構成によって、キャスト(釣り糸に結ばれたルアーを投げる)の後のルアー1の状態が、ルアー前部2とルアー後部3がルアー1の左右間の中心を前後方向に通る中心線P上に位置する場合、ルアー前部2が水流の抵抗を受けてルアー前部2が連結部4で折れ曲がり、図4の実線の状態にあるとき、ルアー1は左方向へ旋回する作用を受け、図4の一点鎖線の状態にあるとき、ルアー1は右方向へ旋回する作用を受ける。また、キャスト(釣り糸に結ばれたルアーを投げる)の後のルアー1の状態が、図4の実線位置にあるとき、ルアー後部3が水の抵抗を受けて、ルアー1は左方向へ旋回する作用を受ける。また、キャスト(釣り糸に結ばれたルアーを投げる)の後のルアー1の状態が、図4の一点鎖線位置にあるとき、ルアー後部3が水の抵抗を受けて、ルアー1は右方向へ旋回する作用を受ける。このように、ルアー1は水中で水流の作用力を受けて、ルアー後部3がルアー前部2に対して右位置又は左位置に移動し、左右配置の一方側の磁石装置10が吸着する。即ち、左右配置の一方側の永久磁石10Aと磁性体10Bが、近接又は当接して吸着する。この吸着状態を図4に実線と一点鎖線で示す。キャスト(釣り糸に結ばれたルアーを投げる)の後の糸ふけ等において、図4の実線状態を維持するとき、図4で頭部2Aが向く下側方向(左へ旋回する方向)へUターンアクションをする。
また、リトリーブ(釣り糸の巻上げ)等において、ライン(釣り糸)11によってルアー1が図4の左方へ引かれるとき、又は、水流が速いとき等においては、ルアー後部3が水の抵抗を受けて、図4の実線位置にある磁石装置10の吸着が外れて、図4の実線位置の反対側、即ち、図4の上方へ向けてルアー後部3が移動し、図4の上方位置にある磁石装置10が吸着し、ルアー後部3が図4に一点鎖線で示す状態となる。そして、この状態で同様に、ライン(釣り糸)11によってルアー1が図4の左方へ引かれるとき、又は、水流が速いとき等においては、ルアー後部3が水の抵抗を受けて、図4の一点鎖線位置にある磁石装置10の吸着が外れて、図4の実線位置へ向けてルアー後部3が移動し、図4の下方位置にある磁石装置10が吸着し、ルアー後部3が図4に実線で示す状態となる。このようにして、ルアー後部3は、ルアー前部2に対して角度αの範囲で揺動することとなる。
今、図5において、キャスト(釣り糸に結ばれたルアーを投げる)の後のルアー1の状態が、図5の(イ)に示すように、ルアー前部2とルアー後部3がルアー1の左右間の中心を前後方向に通る中心線P上に位置する場合、上記のように、ルアー前部2が水流の抵抗を受けてルアー前部2が、連結部4で図4の実線位置か図4の一点鎖線位置へ折れ曲がる。即ち、ルアー1が図5の(イ)に示す状態にあるとき、ルアー前部2が水流の抵抗を受けて連結部4で、例えば、図5の(ロ)に示す状態に折れ曲がった場合、磁石装置10によってその状態が維持されるが、その磁石装置10による吸着状態が剥がれるような水の抵抗をルアー後部3が受けると、ルアー後部3が反対側へ移動し反対側の磁石装置10が吸着し、図5の(ハ)に示す状態に折れ曲がる。このような動作を繰り返すことによって、図5に矢印で示すように、ルアー1は略S字を連続して描くように蛇行アクションを行う。本発明では、磁石装置10を備えない場合に比して、ルアー後部3を揺動させるには大きい作用力が必要となるため、ルアー前部2に対するルアー後部3の左から右への動き、及び右から左への動きが、磁石装置10を備えない場合に比して遅れることとなり、ルアー1が蛇行する振幅Hが大きくなる。これによって、魚に対する誘引効果が大きくなる。また、永久磁石10Aの吸着力が大きい場合は、蛇行する振幅Hが大きく、永久磁石10Aの吸着力を小さくすれば蛇行する振幅Hを小さくできるため、永久磁石10Aの吸着力を適宜設定すれば、所期の蛇行パターンで揺動させることができるルアーとなる。
図6にもう一つの実施例を示す。実施例2の構成は、ルアー前部2に対してルアー後部3が左右に揺動した右位置と左位置において、反発し合う磁石装置101を備え、この磁石装置101の反発によって水中においてルアー後部3が左右に揺動するものである。このため、実施例1の図1乃至図5において異なるところは、磁石装置10に代わって磁石装置101を設けた点が異なるが、その配置構成は実施例1と同様であり、その他の構成は、実施例1と同様であるため、実施例1と共通する部分については同一符号を付しており、上記の説明を援用するものとする。
図6はルアー前部とルアー後部の連結部を示す横断平面図であり、図6において、磁石装置101は、ルアー後部3の凸部8の左右両面に磁石面が露出する状態で永久磁石101Aがルアー後部3に埋設され、ルアー前部2の凹部7の左右両面に露出する状態で永久磁石101Bがルアー前部2に埋設されている。そして、永久磁石101Aに対して永久磁石101Bは反対極性をもつ関係である。
このような構成によって、ルアー1は水中で水流の作用力を受けて、ルアー後部3がルアー前部2に対して右位置又は左位置に移動したとき、左右配置の一方側の磁石装置101において反発し合い、また他方側の磁石装置101において反発し合うため、ルアー後部3がルアー前部2に対して図4に示す角度αの範囲で左右に揺動することとなる。このため、ルアー後部3が水中で受ける水流の抵抗が小さくても、良好な左右方向への揺動を行うため、魚に対する誘引効果が大きくなる。実施例2のものは、実施例1に比して蛇行する振幅Hが小さく、蛇行回数も多くできるため、動きの速いルアーとするのに適する。
ルアー1の形態は、図のように魚形状とすることにより、好ましい効果を得ることができるが、形状は図示のものに限定されず、また、魚形以外に左右揺動が良好に行える形態であれば適用可能である。このため、上記の実施形態に限定されず、本発明の技術範囲において種々の構成のルアーに適用できるものである。
1・・・・・魚釣り用ルアー
2・・・・・ルアー前部
3・・・・・ルアー後部
4・・・・・連結部
5・・・・・リング部材
5B・・・・リング部
6・・・・・垂直軸
7・・・・・凹部
8・・・・・凸部
9・・・・・切り欠き
10・・・・磁石装置
10A・・・永久磁石又は磁性体
10B・・・永久磁石又は磁性体
11・・・・ライン(釣り糸)
101・・・磁石装置
101A・・永久磁石
101B・・永久磁石
2・・・・・ルアー前部
3・・・・・ルアー後部
4・・・・・連結部
5・・・・・リング部材
5B・・・・リング部
6・・・・・垂直軸
7・・・・・凹部
8・・・・・凸部
9・・・・・切り欠き
10・・・・磁石装置
10A・・・永久磁石又は磁性体
10B・・・永久磁石又は磁性体
11・・・・ライン(釣り糸)
101・・・磁石装置
101A・・永久磁石
101B・・永久磁石
Claims (2)
- ルアー前部とルアー後部に分割され、このルアー前部に対してルアー後部が左右に揺動自在に連結され、この揺動した右位置と左位置において吸着し合う磁石装置を備え、釣り糸の巻取り時に前記ルアー後部が受ける水中抵抗によってこの磁石装置による吸着が外れて他方側へ動く構成であることを特徴とする魚釣り用ルアー。
- ルアー前部とルアー後部に分割され、このルアー前部に対してルアー後部が左右に揺動自在に連結され、この揺動した右位置と左位置において反発し合う磁石装置を備え、この磁石装置の反発によって水中において前記ルアー後部が左右に揺動することを特徴とする魚釣り用ルアー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005242979A JP2007053956A (ja) | 2005-08-24 | 2005-08-24 | 魚釣り用ルアー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005242979A JP2007053956A (ja) | 2005-08-24 | 2005-08-24 | 魚釣り用ルアー |
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Publication Number | Publication Date |
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ID=37917997
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---|---|---|---|
JP2005242979A Pending JP2007053956A (ja) | 2005-08-24 | 2005-08-24 | 魚釣り用ルアー |
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-
2005
- 2005-08-24 JP JP2005242979A patent/JP2007053956A/ja active Pending
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