JP2007049453A - 画像読取記録装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 コピーの都度の煩雑な設定を省略できると共に、コピーの設定を適宜変更できる画像読取記録装置を提供する。
【解決手段】 コピージョブ名とコピージョブパターンとを対応付けて記憶するコピージョブデータベースと、このコピージョブデータベースにより記憶されたコピージョブ名41を一覧表示する表示手段と、この表示手段により一覧表示されたコピージョブ名41の中からコピージョブ名41を選択する選択手段と、コピージョブデータベースを検索し、選択手段により選択されたコピージョブ名41に対応するコピージョブパターンを抽出する抽出手段と、この抽出手段により抽出されたコピージョブパターンでコピージョブを実行する実行手段と、を備えた。
【選択図】 図3
【解決手段】 コピージョブ名とコピージョブパターンとを対応付けて記憶するコピージョブデータベースと、このコピージョブデータベースにより記憶されたコピージョブ名41を一覧表示する表示手段と、この表示手段により一覧表示されたコピージョブ名41の中からコピージョブ名41を選択する選択手段と、コピージョブデータベースを検索し、選択手段により選択されたコピージョブ名41に対応するコピージョブパターンを抽出する抽出手段と、この抽出手段により抽出されたコピージョブパターンでコピージョブを実行する実行手段と、を備えた。
【選択図】 図3
Description
本発明は、コピー機能を有する画像読取記録装置に関するものである。
周知のように、コピー機能を有する画像読取記録装置においては、コピーの部数、ソートのON/OFF、拡大・縮小のON/OFF等を操作部の操作により設定できるが、この設定はコピーの度に行う必要があった。
そこで、コピーの都度の煩雑な設定を省略すべく、記憶部により記憶されたユーザごとの個人設定によりコピーを実行できる情報処理装置が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2004−343160号公報(図2等)
上記のような情報処理装置においては、コピーの設定をユーザごとに変更できるものの、ユーザ数が多い場合は個人設定の変更手順が分かりにくいと共に、コピーの設定を自己の個人設定以外に変更できないという問題点がある。
本発明は、以上のような問題点に鑑みてなされたものであり、コピーの都度の煩雑な設定を省略できると共に、コピーの設定を適宜変更できる画像読取記録装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するための請求項1の発明は、コピージョブ名とコピージョブパターンとを対応付けて記憶するコピージョブデータベースと、このコピージョブデータベースにより記憶されたコピージョブ名を一覧表示する表示手段と、この表示手段により一覧表示されたコピージョブ名の中からコピージョブ名を選択する選択手段と、前記コピージョブデータベースを検索し、前記選択手段により選択されたコピージョブ名に対応するコピージョブパターンを抽出する抽出手段と、この抽出手段により抽出されたコピージョブパターンでコピージョブを実行する実行手段と、を備えたものである。
請求項2の発明は、コピージョブパターンのテンプレート及びコピージョブ名のテンプレートを記憶する記憶手段と、コピージョブパターンのテンプレート又はコピージョブ名のテンプレートの呼出命令を外部装置から受信する呼出命令受信手段と、この呼出命令受信手段によりコピージョブパターンのテンプレートの呼出命令が受信された場合に、前記記憶手段により記憶されたコピージョブパターンのテンプレートを外部装置へ送信するパターンテンプレート送信手段と、このパターンテンプレート送信手段により送信されたテンプレートと同一の又はそれを修正した後のコピージョブパターンを外部装置から受信するパターン受信手段と、前記呼出命令受信手段によりコピージョブ名のテンプレートの呼出命令が受信された場合に、前記記憶手段により記憶されたコピージョブ名のテンプレートを外部装置へ送信する名称テンプレート送信手段と、この名称テンプレート送信手段により送信されたテンプレートと同一の又はそれを修正した後のコピージョブ名を外部装置から受信する名称受信手段と、この名称受信手段により受信されたコピージョブ名と前記パターン受信手段により受信されたコピージョブパターンとを対応付けて前記コピージョブデータベースに格納する格納手段と、を備えたものである。
請求項1の発明によれば、複数のコピージョブパターンが登録されているので、コピーの都度の煩雑な設定を省略することができると共に、コピーの設定を適宜変更することができる。
請求項2の発明によれば、コピージョブパターンやコピージョブ名を外部装置から簡単に登録することができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
本実施形態に係る画像読取記録装置1は、図1に示すように、主な構成要素として、制御部2、フラッシュメモリ3、RAM(random access memory、随時書き込み読み出しメモリ)4、画像メモリ5、コーデック(CODEC)6、モデム7、NCU(network control unit、回線網制御装置)8、LAN(local area network、構内ネットワーク)インターフェース(LAN I/F)9、USB(universal serial bus)インターフェース(USB I/F)10、記録部11、読取部12、操作部13、及び表示部14を備えたものであり、各構成要素はバス15を介して互いに通信可能に接続されている。
本実施形態に係る画像読取記録装置1は、図1に示すように、主な構成要素として、制御部2、フラッシュメモリ3、RAM(random access memory、随時書き込み読み出しメモリ)4、画像メモリ5、コーデック(CODEC)6、モデム7、NCU(network control unit、回線網制御装置)8、LAN(local area network、構内ネットワーク)インターフェース(LAN I/F)9、USB(universal serial bus)インターフェース(USB I/F)10、記録部11、読取部12、操作部13、及び表示部14を備えたものであり、各構成要素はバス15を介して互いに通信可能に接続されている。
フラッシュメモリ3は、各構成要素の動作を制御するための制御プログラムの他、図2のようなコピージョブデータベース、後述のコピージョブパターンのテンプレート及びコピージョブ名のテンプレート等を記憶している。このような制御プログラム、コピージョブデータベース、コピージョブパターンのテンプレート、及びコピージョブ名のテンプレート等は、フラッシュメモリ3の他、HDD(ハードディスクドライブ)等の適宜の記憶手段に格納してもよい。
コピージョブデータベースは、図2に示すように、コピージョブ名とコピージョブパターンとを対応付けて記憶している。コピージョブパターンの設定項目としては、部数、ソートのON/OFF、印刷原稿サイズ、出力用紙サイズ、拡大・縮小のON/OFF、拡大・縮小率、印刷原稿の向き、集約のON/OFF、集約時の詳細レイアウト、180°画像回転のON/OFF、両面印刷のON/OFF、両面印刷時の排出先、給紙先、メディアタイプ等が挙げられる。
制御部2は、CPU(central processing unit、中央処理装置)等で構成されており、図1に示すフラッシュメモリ3上の制御プログラム等に従って各構成要素の動作を制御する。RAM4は、画像読取記録装置1に関する各種の情報を一時的に記憶する。
LANインターフェース9は、図1に示すように、LAN21及びインターネット22に接続されている。LAN21はインターネット22に接続されており、このLAN21には外部装置31が接続されている。
外部装置31は、主な構成要素として、図示しない制御部、フラッシュメモリ、RAM、HDD、LANインターフェース、USBインターフェース、操作部、及び表示部を備えたものであり、各構成要素は図示しないバスを介して互いに通信可能に接続されている。この外部装置31の制御部は、フラッシュメモリやHDD等の記憶手段に記憶された制御プログラム等に従って外部装置31の各構成要素の動作を制御する。このように構成された外部装置31は、LAN21を介して画像読取記録装置1にアクセスできるが、インターネット22等の各種のネットワークや、USBインターフェース10等の各種のインターフェース等を介して画像読取記録装置1にアクセスできるように構成してもよい。外部装置31としては、パーソナルコンピュータ、PDA(personal digital assistant、携帯情報端末)等が挙げられる。
読取部12は、原稿の画像を画像データとして読み取る。画像メモリ5は、読み取られた画像データを一時的に記憶する。記録部11は、記憶された画像データ等を電子写真方式等により記録用紙に記録(印刷)する。このように、画像読取記録装置1は、原稿の画像を画像データとして読み取る読取手段、この読取手段により読み取られた画像データを記憶する画像データ記憶手段、及びこの画像データ記憶手段により記憶された画像データを記録用紙に記録する記録手段を備えており、RAM4に読み出された適宜のコピージョブパターンでコピージョブを実行することができる。
表示部14は、操作部13等に併設されたLCD(liquid crystal display、液晶ディスプレイ)等で構成されており、各種の情報を表示する。操作部13は、各種の操作をするための操作キー等を備えている。画像読取記録装置1に対するユーザによる各種の操作は、この操作部13を通じて行われる。なお、表示部14をタッチパネルとしておき、このタッチパネルとしての表示部14が操作部13としても機能するように構成してもよい。
コーデック6は、読み取られた画像データを送信等のためにMH(modified huffman)方式、MR(modified read)方式、MMR(modified modified read)方式等により符号化したり、受信した画像データを復号化したりする。
モデム7は、例えばITU−T(国際電気通信連合−電気通信標準化部門)の勧告V.34規格又はこれと同様のものに従った送信データの変調及び受信データの復調を行う。NCU8は、PSTN(public switched telephone network、公衆電話交換網)23に接続されており、電話回線を制御して電話をかけたり切ったりする。
上記のように構成された画像読取記録装置1は、コピー機の他、ファクス通信機、インターネットファクス通信機、ネットワークプリンタ、ネットワークスキャナ等として機能する複合機である。なお、画像読取記録装置1は、複合機でなくてもよく、少なくともコピー機として機能するものであればよい。
次に、コピージョブの実行処理の一例を図3に示すフローチャートに基づいて説明する。なお、この実行処理は、フラッシュメモリ3上の制御プログラム等に基づいて制御部2が発行する命令に従って行われる。
この実行処理において、操作部13の操作によりコピージョブパターンが呼び出されれば(ステップS1)、図4に示すように、コピージョブデータベースにより記憶されたコピージョブ名41(「A4−100%」、「A3−141%」、「B5−100%」等)が表示部14に一覧表示される(ステップS2)。この場合、コピージョブ名41と共に、フラッシュメモリ3等の記憶手段に記憶されたコピージョブ番号42(「01」、「02」、「03」等)、コピージョブ名の選択を求めるメッセージ43(「コピージョブ名を選択して下さい」等)等を表示してもよい。
そして、一覧表示されたコピージョブ名41の中から、操作部13の操作によりコピージョブ名41が選択されれば(ステップS3)、コピージョブデータベースが検索され、選択されたコピージョブ名41に対応するコピージョブパターンが抽出される(ステップS4)。次いで、抽出されたコピージョブパターンでコピージョブが実行されれば(ステップS5)、処理が終了する。
上記のように構成された画像読取記録装置1によれば、複数のコピージョブパターンが登録されているので、コピーの都度の煩雑な設定を省略できると共に、コピーの設定を適宜変更できるという利点がある。
次に、コピージョブパターンの登録処理の一例を図5に示すフローチャートに基づいて説明する。なお、この登録処理のうち、画像読取記録装置1における処理は、フラッシュメモリ3上の制御プログラム等に基づいて制御部2が発行する命令に従って行われる。外部装置31における処理は、外部装置31の記憶手段上の制御プログラム等に基づいて外部装置31の制御部が発行する命令に従って行われる。
この登録処理において、コピージョブパターンのテンプレートの呼出命令を外部装置31から受信すれば(ステップS11)、フラッシュメモリ3に記憶されたコピージョブパターンのテンプレートが外部装置31へ送信される(ステップS12)。
コピージョブパターンのテンプレートの呼出命令は、外部装置31の操作部の操作により外部装置31から画像読取記録装置1へ送信される。一方、画像読取記録装置1から外部装置31へ送信されたコピージョブパターンのテンプレートは、図6に示すように、外部装置31の表示部に表示され、必要に応じて外部装置31の操作部の操作により修正される。
そして、送信されたテンプレートと同一の又はそれを修正した後のコピージョブパターンを外部装置31から受信し(ステップS13)、コピージョブ名のテンプレートの呼出命令を外部装置31から受信すれば(ステップS14)、フラッシュメモリ3に記憶されたコピージョブ名のテンプレートが外部装置31へ送信される(ステップS15)。
コピージョブパターン、並びに、コピージョブ名のテンプレートの呼出命令は、外部装置31の操作部の操作(図6のようなテンプレート上の登録ボタン51のクリック等)により外部装置31から画像読取記録装置1へ送信される。なお、ステップS13とステップS14とは、順序が逆になってもよい。一方、画像読取記録装置1から外部装置31へ送信されたコピージョブ名のテンプレートは、図7に示すように、外部装置31の表示部に表示され、必要に応じて外部装置31の操作部の操作により修正される。コピージョブ名のテンプレートにおいては、コピージョブ名61の他にコピージョブパターンについてのコメント62等を修正できるようにしてもよいし、図7の例のようにコピージョブ名61やコメント62等を空白にしておいて新たな情報を外部装置31の操作部で入力することにより修正してもよい。
次いで、送信されたテンプレートと同一の又はそれを修正した後のコピージョブ名61を外部装置31から受信すれば(ステップS16)、受信したコピージョブ名61と受信したコピージョブパターンとが対応付けてコピージョブデータベースに格納され(ステップS17)、処理が終了する。
コピージョブ名61は、外部装置31の操作部の操作(図7のようなテンプレート上の登録ボタン63のクリック等)により外部装置31から画像読取記録装置1へ送信される。
このように、画像読取記録装置1によれば、コピージョブパターンやコピージョブ名61を外部装置31から簡単に登録できるという利点がある。
以上のように、本発明に係る画像読取記録装置は、コピーの都度の煩雑な設定を省略すると共に、コピーの設定を適宜変更するのに適している。
1 画像読取記録装置
2 制御部
3 フラッシュメモリ
4 RAM
5 画像メモリ
9 LANインターフェース
10 USBインターフェース
11 記録部
12 読取部
13 操作部
14 表示部
21 LAN
31 外部装置
41、61 コピージョブ名
2 制御部
3 フラッシュメモリ
4 RAM
5 画像メモリ
9 LANインターフェース
10 USBインターフェース
11 記録部
12 読取部
13 操作部
14 表示部
21 LAN
31 外部装置
41、61 コピージョブ名
Claims (2)
- コピージョブ名とコピージョブパターンとを対応付けて記憶するコピージョブデータベースと、
このコピージョブデータベースにより記憶されたコピージョブ名を一覧表示する表示手段と、
この表示手段により一覧表示されたコピージョブ名の中からコピージョブ名を選択する選択手段と、
前記コピージョブデータベースを検索し、前記選択手段により選択されたコピージョブ名に対応するコピージョブパターンを抽出する抽出手段と、
この抽出手段により抽出されたコピージョブパターンでコピージョブを実行する実行手段と、
を備えたことを特徴とする画像読取記録装置。 - コピージョブパターンのテンプレート及びコピージョブ名のテンプレートを記憶する記憶手段と、
コピージョブパターンのテンプレート又はコピージョブ名のテンプレートの呼出命令を外部装置から受信する呼出命令受信手段と、
この呼出命令受信手段によりコピージョブパターンのテンプレートの呼出命令が受信された場合に、前記記憶手段により記憶されたコピージョブパターンのテンプレートを外部装置へ送信するパターンテンプレート送信手段と、
このパターンテンプレート送信手段により送信されたテンプレートと同一の又はそれを修正した後のコピージョブパターンを外部装置から受信するパターン受信手段と、
前記呼出命令受信手段によりコピージョブ名のテンプレートの呼出命令が受信された場合に、前記記憶手段により記憶されたコピージョブ名のテンプレートを外部装置へ送信する名称テンプレート送信手段と、
この名称テンプレート送信手段により送信されたテンプレートと同一の又はそれを修正した後のコピージョブ名を外部装置から受信する名称受信手段と、
この名称受信手段により受信されたコピージョブ名と前記パターン受信手段により受信されたコピージョブパターンとを対応付けて前記コピージョブデータベースに格納する格納手段と、
を備えたことを特徴とする請求項1記載の画像読取記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005231947A JP2007049453A (ja) | 2005-08-10 | 2005-08-10 | 画像読取記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005231947A JP2007049453A (ja) | 2005-08-10 | 2005-08-10 | 画像読取記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007049453A true JP2007049453A (ja) | 2007-02-22 |
Family
ID=37851920
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005231947A Pending JP2007049453A (ja) | 2005-08-10 | 2005-08-10 | 画像読取記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2007049453A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013030117A (ja) * | 2011-07-29 | 2013-02-07 | Kyocera Document Solutions Inc | 情報処理装置、アプリケーション生成システム、及びアプリケーション生成プログラム |
-
2005
- 2005-08-10 JP JP2005231947A patent/JP2007049453A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2013030117A (ja) * | 2011-07-29 | 2013-02-07 | Kyocera Document Solutions Inc | 情報処理装置、アプリケーション生成システム、及びアプリケーション生成プログラム |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080811 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080819 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20081211 |