JP2007048286A - キャッシュにおける電力消費削減方法、論理装置及びシステム - Google Patents
キャッシュにおける電力消費削減方法、論理装置及びシステム Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】キャッシュにおける電力消費削減方法は、キャッシュとは別のメモリにどのコードが書き込み可能であるかに応じて、コード配置を決定する。コード配置は、メモリからキャッシュにコードがロードされる場合のインターキャッシュラインシーケンシャルフローの出現を減らす。コード配置に従ってコードがコンパイルされ、メモリからキャッシュに以後ロードするコードがメモリに書き込まれる。本方法は、キャッシュのキャッシュセット各々についてキャッシュウェイの最適数をキャッシュが用意するように非一様なアーキテクチャを決定する。非一様なアーキテクチャはキャッシュ中のキャッシュセットが互いに異なる関連値を有することを許可する。本方法は、キャッシュにおける電力消費を更に減らすために、キャッシュ中の非一様なアーキテクチャを使用する。
【選択図】図1
Description
1.イントラキャッシュラインシーケンシャルフロー
これは、i及びj双方の命令が同一のキャッシュラインに属し、iが分岐でない命令である又は分岐を取得しない場合に生じる。
これは第1の場合と同様であるが、唯一の相違は、iとjが異なるキャッシュラインに属することである。
この場合、iは分岐命令を取り、jはその目的(ターゲット)である。
(n・C−L)< (Mi−Mj)< (n・C+L) (1)
ここで、nは何らかの整数である。基本ブロックBi,BjがN回の反復を有するループの内側にあり、それらのメモリロケーションMi,Mjが条件(1)を満足するならば、そのループを実行する際に、キャッシュコンフリクトミスが少なくともN回発生する。これはWウェイセット関連キャッシュ10に拡張されてもよい。キャッシュコンフリクトミスは、条件(1)を満足する個々の
・Ememory,Eway,Etag:メインメモリ、単一のキャッシュウェイ及びキャッシュタグメモリ各々についてのアクセス当たりのエネルギ消費。
キャッシュにおける電力消費を削減する方法であって、
キャッシュとは別のメモリにどのコードが書き込み可能であるかに応じて、前記メモリから前記キャッシュに前記コードがロードされた場合のインターキャッシュラインシーケンシャルフローの出現を減らすコード配置を決定するステップと、
前記コード配置に従って前記コードをコンパイルするステップと、
前記コード配置に従って前記メモリから前記キャッシュに以後ロードするコードを前記メモリに書き込み、前記キャッシュにおける電力消費を削減するステップと、
を有することを特徴とする方法。
前記キャッシュのキャッシュセット各々についてキャッシュウェイの最適数をキャッシュが用意するように非一様なアーキテクチャを決定するステップであって、前記非一様なアーキテクチャは前記キャッシュ中のキャッシュセットが互いに異なる関連値を有することを許可するところのステップと、
前記キャッシュにおける電力消費を更に減らすために、前記キャッシュ中の前記非一様なアーキテクチャを使用するステップと、
を更に有することを特徴とする付記1記載の方法。
前記キャッシュが、プロセッサに関する命令キャッシュである
ことを特徴とする付記1記載の方法。
前記キャッシュとは別の前記メモリが、プロセッサに関するメインメモリを有する
ことを特徴とする付記1記載の方法。
インターキャッシュラインシーケンシャルフローが、前記キャッシュのキャッシュライン境界に及ぶ基本ブロックを有する
ことを特徴とする付記1記載の方法。
インターキャッシュラインシーケンシャルフローの出現を減らす前記ステップが、コード実行中のタグルックアップを減らし、
コード実行中のタグルックアップを減らすことが、前記キャッシュでの電力消費の削減を促す
ことを特徴とする付記1記載の方法。
1以上の媒体中にエンコードされる、キャッシュにおける電力消費を削減するための論理装置であって、
キャッシュとは別のメモリにどのコードが書き込み可能であるかに応じて、前記メモリから前記キャッシュに前記コードがロードされた場合のインターキャッシュラインシーケンシャルフローの出現を減らすコード配置を決定するステップと、
前記コード配置に従って前記コードをコンパイルするステップと、
前記コード配置に従って前記メモリから前記キャッシュに以後ロードするコードを前記メモリに書き込み、前記キャッシュにおける電力消費を削減するステップと、
をコンピュータに実行させることを特徴とする論理装置。
前記キャッシュのキャッシュセット各々についてキャッシュウェイの最適数をキャッシュが用意するように非一様なアーキテクチャを決定するステップであって、前記非一様なアーキテクチャは前記キャッシュ中のキャッシュセットが互いに異なる関連値を有することを許可するところのステップと、
前記キャッシュにおける電力消費を更に減らすために、前記キャッシュ中の前記非一様なアーキテクチャを使用するステップと、
を更にコンピュータに実行させることを特徴とする付記6記載の論理装置。
前記キャッシュが、プロセッサに関する命令キャッシュである
ことを特徴とする付記6記載の論理装置。
前記キャッシュとは別の前記メモリが、プロセッサに関するメインメモリを有する
ことを特徴とする付記6記載の論理装置。
インターキャッシュラインシーケンシャルフローが、前記キャッシュのキャッシュライン境界に及ぶ基本ブロックを有する
ことを特徴とする付記6記載の論理装置。
インターキャッシュラインシーケンシャルフローの出現を減らす前記ステップが、コード実行中のタグルックアップを減らし、
コード実行中のタグルックアップを減らすことが、前記キャッシュでの電力消費の削減を促す
ことを特徴とする付記6記載の論理装置。
キャッシュにおける電力消費を削減するシステムであって、
メモリと、
前記メモリとは別のキャッシュに前記メモリからコードがロードされる場合に、インターキャッシュラインシーケンシャルフローの出現を減らすコード配置に従って、前記メモリに書き込まれ及びコンパイルされるコードと、
を有し、前記コードは、前記キャッシュでの電力消費を減らすように前記コード配置に従って前記メモリから前記キャッシュにロード可能であることを特徴とするシステム。
前記キャッシュにおける電力消費を更に減らすために、前記キャッシュで使用される非一様なアーキテクチャを更に有し、該非一様なアーキテクチャは 前記キャッシュのキャッシュセット各々についてキャッシュウェイの最適数を用意し、前記キャッシュ中のキャッシュセットが互いに異なる関連値を有することを許可する
ことを特徴とする付記13記載のシステム。
前記キャッシュが、プロセッサに関する命令キャッシュである
ことを特徴とする付記13記載のシステム。
前記キャッシュとは別の前記メモリが、プロセッサに関するメインメモリを有する
ことを特徴とする付記13記載のシステム。
インターキャッシュラインシーケンシャルフローが、前記キャッシュのキャッシュライン境界に及ぶ基本ブロックを有する
ことを特徴とする付記13記載のシステム。
インターキャッシュラインシーケンシャルフローの出現を減らすことで、コード実行中のタグルックアップを減らし、
コード実行中のタグルックアップを減らすことで、前記キャッシュでの電力消費の削減を促す
ことを特徴とする付記13記載のシステム。
キャッシュにおける電力消費を削減するシステムであって、
キャッシュとは別のメモリにどのコードが書き込み可能であるかに応じて、前記メモリから前記キャッシュに前記コードがロードされた場合のインターキャッシュラインシーケンシャルフローの出現を減らすコード配置を決定する手段と、
前記コード配置に従って前記コードをコンパイルする手段であって、前記キャッシュにおける電力消費を削減するために、前記コード配置に従って前記メモリから前記キャッシュに以後ロードするために前記メモリに書き込む手段と、
を有することを特徴とするシステム。
12 セット
14 ウェイ
16 タグ
18 センスアンプ
20 セットインデックス
22 オフセット
24 ワード
26 キャッシュライン
Claims (5)
- キャッシュとは別のメモリにどのコードが書き込み可能であるかに応じて、前記メモリから前記キャッシュに前記コードがロードされた場合のインターキャッシュラインシーケンシャルフローの出現を減らすコード配置を決定するステップと、
前記コード配置に従って前記コードをコンパイルするステップと、
前記コード配置に従って前記メモリから前記キャッシュに以後ロードするコードを前記メモリに書き込み、前記キャッシュにおける電力消費を削減するステップと、
を有することを特徴とするキャッシュにおける電力消費削減方法。 - 前記キャッシュのキャッシュセット各々についてキャッシュウェイの最適数をキャッシュが用意するように非一様なアーキテクチャを決定するステップであって、前記非一様なアーキテクチャは前記キャッシュ中のキャッシュセットが互いに異なる関連値を有することを許可するところのステップと、
前記キャッシュにおける電力消費を更に減らすために、前記キャッシュ中の前記非一様なアーキテクチャを使用するステップと、
を更に有することを特徴とする請求項1記載の電力消費削減方法。 - 1以上の媒体中にエンコードされる、キャッシュにおける電力消費を削減するための論理装置であって、
キャッシュとは別のメモリにどのコードが書き込み可能であるかに応じて、前記メモリから前記キャッシュに前記コードがロードされた場合のインターキャッシュラインシーケンシャルフローの出現を減らすコード配置を決定するステップと、
前記コード配置に従って前記コードをコンパイルするステップと、
前記コード配置に従って前記メモリから前記キャッシュに以後ロードするコードを前記メモリに書き込み、前記キャッシュにおける電力消費を削減するステップと、
をコンピュータに実行させることを特徴とする論理装置。 - キャッシュにおける電力消費を削減するシステムであって、
メモリと、
前記メモリとは別のキャッシュに前記メモリからコードがロードされる場合に、インターキャッシュラインシーケンシャルフローの出現を減らすコード配置に従って、前記メモリに書き込まれ及びコンパイルされるコードと、
を有し、前記コードは、前記キャッシュでの電力消費を減らすように前記コード配置に従って前記メモリから前記キャッシュにロード可能であることを特徴とするシステム。 - キャッシュにおける電力消費を削減するシステムであって、
キャッシュとは別のメモリにどのコードが書き込み可能であるかに応じて、前記メモリから前記キャッシュに前記コードがロードされた場合のインターキャッシュラインシーケンシャルフローの出現を減らすコード配置を決定する手段と、
前記コード配置に従って前記コードをコンパイルする手段であって、前記キャッシュにおける電力消費を削減するために、前記コード配置に従って前記メモリから前記キャッシュに以後ロードするために前記メモリに書き込む手段と、
を有することを特徴とするシステム。
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