JP2007048099A - 医用情報処理システムおよび医用情報処理方法 - Google Patents
医用情報処理システムおよび医用情報処理方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007048099A JP2007048099A JP2005232703A JP2005232703A JP2007048099A JP 2007048099 A JP2007048099 A JP 2007048099A JP 2005232703 A JP2005232703 A JP 2005232703A JP 2005232703 A JP2005232703 A JP 2005232703A JP 2007048099 A JP2007048099 A JP 2007048099A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- medical information
- information processing
- medical
- data
- processing system
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)
Abstract
【課題】 必要な医用情報に対して容易かつ迅速にアクセスすることができる医用情報処理システムを提供する。
【解決手段】 格納手段101は医用情報を格納する。関連付け手段102は、ユーザの指示に従って、格納手段101に格納された医用情報のうち、特定の目的に使用する特定情報を予め互いに関連付ける。取得手段103は、関連付け手段102により互いに関連付けられた特定情報を、ユーザの指示に従って取得する。この医用情報処理システムによれば、関連付け手段102により予め互いに関連付けられた特定情報をユーザの指示に従って取得するので、必要な情報を短時間で確実に取得できる。ユーザの指示を受け付ける端末装置31,32を備えてもよい。また、取得手段103は、取得された特定情報を端末装置32に向けて配信してもよい。特定情報は、カンファレンスや学会発表のための情報であってもよい。
【選択図】図1
【解決手段】 格納手段101は医用情報を格納する。関連付け手段102は、ユーザの指示に従って、格納手段101に格納された医用情報のうち、特定の目的に使用する特定情報を予め互いに関連付ける。取得手段103は、関連付け手段102により互いに関連付けられた特定情報を、ユーザの指示に従って取得する。この医用情報処理システムによれば、関連付け手段102により予め互いに関連付けられた特定情報をユーザの指示に従って取得するので、必要な情報を短時間で確実に取得できる。ユーザの指示を受け付ける端末装置31,32を備えてもよい。また、取得手段103は、取得された特定情報を端末装置32に向けて配信してもよい。特定情報は、カンファレンスや学会発表のための情報であってもよい。
【選択図】図1
Description
本発明は、医用情報を取り扱う医用情報処理システム等に関し、とくに医用情報へのアクセスに際しての操作性を高めた医用情報処理システム等に関する。
医療機関において患者の診療方針を決定し、あるいは教育を行うためのカンファレンスを実施する場合、カンファレンスに使用するデータを、選択、取得する必要がある。医療機関で用いられている従来の医用情報システムでは、カンファレンスルームに設置された端末装置を用いて、オペレータが必要なデータを1つずつ取得しながら、カンファレンスを行っている。
しかし、医療機関内には多数の診療部門や検査部門があり、多種類のデータを取り扱っている。このため、カンファレンス中に必要なデータにアクセスするための操作は複雑であり、必要なデータの収集に長時間を要し、操作を誤りやすい等の問題もある。
本発明の目的は、必要な医用情報に対して容易かつ迅速にアクセスすることができる医用情報処理システム等を提供することにある。
本発明の医用情報処理システムは、医用情報を取り扱う医用情報処理システムにおいて、医用情報を格納する格納手段と、ユーザの指示に従って、前記格納手段に格納された医用情報のうち、特定の目的に使用する特定情報を予め互いに関連付ける関連付け手段と、前記関連付け手段により互いに関連付けられた前記特定情報を、ユーザの指示に従って取得する取得手段と、を備えることを特徴とする。
この医用情報処理システムによれば、関連付け手段により予め互いに関連付けられた特定情報をユーザの指示に従って取得するので、必要な情報を短時間で確実に取得できる。
この医用情報処理システムによれば、関連付け手段により予め互いに関連付けられた特定情報をユーザの指示に従って取得するので、必要な情報を短時間で確実に取得できる。
前記ユーザの指示を受け付ける端末装置を備えてもよい。
前記取得手段は、取得された前記特定情報を前記端末装置に向けて配信してもよい。
前記特定情報は、カンファレンスのための情報であってもよい。
前記特定情報へのユーザのアクセスを制限するアクセス制限手段を備えてもよい。
本発明の医用情報処理方法は、医用情報を取り扱う医用情報処理方法において、医用情報を格納するステップと、ユーザの指示に従って、前記格納するステップで格納された医用情報のうち、特定の目的に使用する特定情報を予め互いに関連付けるステップと、前記関連付けるステップにより互いに関連付けられた前記特定情報を、ユーザの指示に従って取得するステップと、を備えることを特徴とする。
この医用情報処理方法によれば、予め互いに関連付けられた特定情報をユーザの指示に従って取得するので、必要な情報を短時間で確実に取得できる。
本発明の医用情報処理方法は、医用情報を取り扱う医用情報処理方法において、医用情報を格納するステップと、ユーザの指示に従って、前記格納するステップで格納された医用情報のうち、特定の目的に使用する特定情報を予め互いに関連付けるステップと、前記関連付けるステップにより互いに関連付けられた前記特定情報を、ユーザの指示に従って取得するステップと、を備えることを特徴とする。
この医用情報処理方法によれば、予め互いに関連付けられた特定情報をユーザの指示に従って取得するので、必要な情報を短時間で確実に取得できる。
前記ユーザの指示を端末装置により受け付けてもよい。
前記取得するステップでは、取得された前記特定情報を前記端末装置に向けて配信してもよい。
前記特定情報は、カンファレンスのための情報であってもよい。
前記特定情報へのユーザのアクセスを制限するステップを備えてもよい。
本発明の医用情報処理システムによれば、関連付け手段により予め互いに関連付けられた特定情報をユーザの指示に従って取得するので、必要な情報を短時間で確実に取得できる。
本発明の医用情報処理方法によれば、予め互いに関連付けられた特定情報をユーザの指示に従って取得するので、必要な情報を短時間で確実に取得できる。
図1は本発明による医用情報処理システムを機能的に示すブロック図である。
図1において、格納手段101は医用情報を格納する。関連付け手段102は、ユーザの指示に従って、格納手段101に格納された医用情報のうち、特定の目的に使用する特定情報を予め互いに関連付ける。取得手段103は、関連付け手段102により互いに関連付けられた特定情報を、ユーザの指示に従って取得する。
以下、図2〜図5を参照して、本発明による医用情報処理システムの一実施形態について説明する。
図2は本実施形態の医用情報処理システムの構成を示すブロック図である。
図2に示すように、本実施形態の医用情報処理システムは、医用情報を統合的に管理する情報処理サーバ1と、種々の医用情報を格納するデータ格納部2と、ユーザの操作を受け付ける端末装置31,32,・・・と、を備える。端末装置31,32,・・・は通信回線5を介して情報処理サーバ1に接続されている。Web(World Wide Web)を用いて端末装置31,32,・・・を情報処理サーバ1に接続する場合には、医療機関の外部からも情報処理サーバ1にアクセスできる。
図3は、データ格納部2に格納されるデータ構成を例示する図である。図3の例では、放射線科システム61(図2)で作成された放射線検査画像群のデータである放射線検査画像データ21、個々の放射線検査画像に関するレポート群のデータである放射線検査レポートデータ22、生理検査システム62(図2)で作成された生理検査レポート群のデータである生理検査レポートデータ23、生体検査システム63(図2)で作成された生体検査レポート群のデータである生体検査レポートデータ24、電子カルテシステム64(図2)で使用される診療録群のデータである診療録データ25、および看護システム65(図2)により作成された温度版データ26等が格納されている。
次に、カンファレンスを行う場合を例として、本実施形態の医用情報処理システムの動作について説明する。
カンファレンスに先立って、オペレータは、例えば端末装置31を用いてカンファレンスに使用するデータを予め指定する。個々のカンファレンスと、そのカンファレンスに使用されるデータとの関連付けを示すテーブルは、情報処理サーバ1の記憶部11に記憶される。
図4はカンファレンスと、使用されるデータとの関連付けを示すテーブルの構成例を示す図である。
図4に示すように、個々のカンファレンスはカンファレンスIDにより特定される。各カンファレンスには、そのカンファレンスで使用されるデータが対応付けられる。例えば、「001」というカンファレンスIDで示されるカンファレンスに対応付けられるデータは、放射線検査画像A、放射線検査レポートB、生理検査レポートC、生理検査レポートD等である。
上記テーブルにおいて、放射線検査画像は放射線検査画像データ21に、放射線検査レポートは放射線検査レポートデータ22に、生理検査レポートは生理検査レポートデータ23に、検体検査レポートは検体検査レポートデータ24に、それぞれ含まれるデータである。
これらのデータには個々のデータをユニークに識別するためのデータIDが割り当てられている。オペレータはこのデータIDを検索キーとして各データを検索、指定することができる。データIDには、例えば、患者ID、検査内容、検査日時等の要素を含めることができる。
図5のステップS1〜ステップS3は、上記テーブルを作成、記憶する際の情報処理サーバ1の処理手順を示すフローチャートである。情報処理サーバ1は端末装置31を介する指示を待って(ステップS1)、図4に示すようなテーブルを作成し(ステップS2)、テーブルを記憶部11に記憶する(ステップS3)。
カンファレンスを行う際には、オペレータは、例えばカンファレンスルームに設置された端末装置32を用いてカンファレンスIDを指定する。情報処理サーバ1は、端末装置32を介する指示に応じて、対応するデータを端末装置32に向けて配信する。
図5のステップS11〜ステップS13は、端末装置32へデータを配信する際の情報処理サーバ1の処理手順を示すフローチャートである。
図5のステップS11では、端末装置32を介するカンファレンスIDの入力を待って、ステップS12へ進む。ステップS12では記憶部11の上記テーブル(図4)を参照する。ステップS13では、上記テーブルに基づいて、対応するデータを格納部2から取得し、端末装置32に向けて配信する。
例えば、「001」というカンファレンスIDが指定された場合、このカンファレンスに対応する放射線検査画像A、放射線検査レポートB、生理検査レポートC、生理検査レポートD等を格納部2から取得し、これを端末装置32に配信する。
端末装置32へのデータの配信は、対応するすべてのデータを一括して配信してもよいし、端末装置32に対する操作により指定されたデータを一つずつ配信するようにしてもよい。
以上のように、本実施形態の医用情報処理システムによれば、カンファレンスに必要なデータを予めグルーピングしている。そして、カンファレンス実施時には、予めグルーピングされているデータを、簡単な操作により取得できる。このため、必要なデータを迅速、かつ確実に取得でき、間違ったデータの提示や、データの提示漏れを防止できる。また、複数の部門にわたるデータを1つずつ取得する場合のような煩雑な操作が不要となる。さらに、カンファレンスごとに関連するデータをテーブルとして記憶するので、データを効率的に管理できる。また、テーブルの修正によって、データの削除、追加、削除を実行できるようにすることで、データ指定時の操作性を向上できる。
上記実施形態では、カンファレンスに使用するデータへのアクセスについて説明したが、例えば、学会発表用のデータを予め指定し、必要なときにこれらのデータを取得することもできる。他の目的で複数のデータをグルーピングすることもできる。
また、ユーザ認証を行うとともに、データへのアクセス制限を行うようにしてもよい。例えば、各ユーザがアクセス可能な範囲を規定するテーブルを予め格納しておき、このテーブルに従って、認証されたユーザの各データへのアクセスの可否を決定することができる。アクセス制限の範囲は、データの参照およびデータの削除、追加、削除等に応じて適宜、設定できる。アクセスを制限する機能を情報処理サーバ1に設けてもよいし、端末装置31,32に設けてもよい。
上記実施形態では、テーブルの作成、記憶、およびデータの配信のための処理手順を情報処理サーバ1の制御に基づいて実行している。しかし、このような処理手順のうちの一部あるいは全部を端末装置の制御に基づいて実行するようにしてもよい。
本発明の適用範囲は上記実施形態に限定されることはない。本発明は、医用情報を取り扱う医用情報処理システムに対し、広く適用することができる。
1 情報処理サーバ(関連付け手段、取得手段、アクセス制限手段)
11 記憶部(関連付け手段)
2 格納部(格納手段)
31,32 端末装置
101 格納手段
102 関連付け手段
103 取得手段
11 記憶部(関連付け手段)
2 格納部(格納手段)
31,32 端末装置
101 格納手段
102 関連付け手段
103 取得手段
Claims (10)
- 医用情報を取り扱う医用情報処理システムにおいて、
医用情報を格納する格納手段と、
ユーザの指示に従って、前記格納手段に格納された医用情報のうち、特定の目的に使用する特定情報を予め互いに関連付ける関連付け手段と、
前記関連付け手段により互いに関連付けられた前記特定情報を、ユーザの指示に従って取得する取得手段と、
を備えることを特徴とする医用情報処理システム。 - 前記ユーザの指示を受け付ける端末装置を備えることを特徴とする請求項1に記載の医用情報処理システム。
- 前記取得手段は、取得された前記特定情報を前記端末装置に向けて配信することを特徴とする請求項2に記載の医用情報処理システム。
- 前記特定情報は、カンファレンスのための情報であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の医用情報処理システム。
- 前記特定情報へのユーザのアクセスを制限するアクセス制限手段を備えることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の医用情報処理システム。
- 医用情報を取り扱う医用情報処理方法において、
医用情報を格納するステップと、
ユーザの指示に従って、前記格納するステップで格納された医用情報のうち、特定の目的に使用する特定情報を予め互いに関連付けるステップと、
前記関連付けるステップにより互いに関連付けられた前記特定情報を、ユーザの指示に従って取得するステップと、
を備えることを特徴とする医用情報処理方法。 - 前記ユーザの指示を端末装置により受け付けることを特徴とする請求項6に記載の医用情報処理方法。
- 前記取得するステップでは、取得された前記特定情報を前記端末装置に向けて配信することを特徴とする請求項7に記載の医用情報処理方法。
- 前記特定情報は、カンファレンスのための情報であることを特徴とする請求項6〜8のいずれか1項に記載の医用情報処理方法。
- 前記特定情報へのユーザのアクセスを制限するステップを備えることを特徴とする請求項6〜9のいずれか1項に記載の医用情報処理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005232703A JP2007048099A (ja) | 2005-08-11 | 2005-08-11 | 医用情報処理システムおよび医用情報処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005232703A JP2007048099A (ja) | 2005-08-11 | 2005-08-11 | 医用情報処理システムおよび医用情報処理方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007048099A true JP2007048099A (ja) | 2007-02-22 |
Family
ID=37850863
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005232703A Pending JP2007048099A (ja) | 2005-08-11 | 2005-08-11 | 医用情報処理システムおよび医用情報処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007048099A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009193157A (ja) * | 2008-02-12 | 2009-08-27 | Toshiba Corp | カンファレンス資料自動選定装置 |
JP2014209340A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-11-06 | キヤノン株式会社 | 会議支援システム、会議支援方法及びプログラム |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005043951A (ja) * | 2003-07-22 | 2005-02-17 | Toshiba Corp | カンファレンス支援システム及びプレゼンテーションデータ生成方法 |
JP2005189915A (ja) * | 2003-12-24 | 2005-07-14 | Toshiba Corp | カンファレンス支援装置 |
-
2005
- 2005-08-11 JP JP2005232703A patent/JP2007048099A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005043951A (ja) * | 2003-07-22 | 2005-02-17 | Toshiba Corp | カンファレンス支援システム及びプレゼンテーションデータ生成方法 |
JP2005189915A (ja) * | 2003-12-24 | 2005-07-14 | Toshiba Corp | カンファレンス支援装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009193157A (ja) * | 2008-02-12 | 2009-08-27 | Toshiba Corp | カンファレンス資料自動選定装置 |
JP2014209340A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-11-06 | キヤノン株式会社 | 会議支援システム、会議支援方法及びプログラム |
JP2019096346A (ja) * | 2013-03-29 | 2019-06-20 | キヤノン株式会社 | 会議支援システム、会議支援方法及びプログラム |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US11657175B2 (en) | Patient medical data acquisition system and method using an external device | |
JP5844247B2 (ja) | 検査結果表示装置及びその作動方法、並びにプログラム | |
JP2005301453A (ja) | 医用レポート作成装置、医用レポート参照装置、医用レポート作成方法及びそのプログラム | |
US20180189447A1 (en) | System and Methods of Capturing Medical Imaging Data Using a Mobile Device | |
US20160203264A1 (en) | Systems, methods, and computer program products for processing medical images to address privacy concerns | |
JP2008259707A (ja) | 画像診断支援システム、及び画像診断支援プログラム | |
JP2009230304A (ja) | 医用レポート作成支援システム、プログラム及び方法 | |
US20090028402A1 (en) | Medical Image System | |
JP5684761B2 (ja) | 医療支援装置及び医療支援方法 | |
CN101869483A (zh) | 摄影信息处理设备和摄影信息处理方法 | |
JP2007148510A (ja) | 医用情報管理システム | |
JP4992896B2 (ja) | 医用画像システム | |
JP4645264B2 (ja) | 医用画像読影管理システム | |
US20180189446A1 (en) | System and Methods of Capturing Medical Imaging Data Using a Mobile Device | |
JP5296527B2 (ja) | 医用画像管理システム | |
JP2007048099A (ja) | 医用情報処理システムおよび医用情報処理方法 | |
KR102130098B1 (ko) | 의료 영상과 관련된 장치들 간에 송수신되는 의료 데이터를 생성하는 방법 및 장치. | |
JP2008229244A (ja) | 医用画像システム | |
JP7052473B2 (ja) | 医療情報管理サーバー及び医療情報管理システム | |
JP2009230044A (ja) | 医療情報表示方法、医療情報管理装置及び医療情報表示装置 | |
JP2009043142A (ja) | 画像表示装置、プログラム及び画像提供システム | |
US8650308B2 (en) | Methods and apparatus for client-side context managers | |
JP2010267041A (ja) | 医療データ管理システム | |
JP2006309550A (ja) | 二重読影支援システム | |
JP2007072693A (ja) | 情報提示装置および情報提示プログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080326 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100715 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100913 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20101007 |