JP2007047905A - 自動販売機の商品収納装置 - Google Patents

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JP2007047905A JP2005229336A JP2005229336A JP2007047905A JP 2007047905 A JP2007047905 A JP 2007047905A JP 2005229336 A JP2005229336 A JP 2005229336A JP 2005229336 A JP2005229336 A JP 2005229336A JP 2007047905 A JP2007047905 A JP 2007047905A
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昭 松本
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Abstract

【課題】商品通路の幅方向寸法に拘わらず、使用する部品の共通化を図ることのできる自動販売機の商品収納装置を提供する。
【解決手段】商品通路30aの幅寸法よりも小さい幅寸法のシュート板32及び商品案内板34の幅方向の移動を規制するようにしたので、商品通路30aの通路幅W1よりも大きい通路幅W2を有する商品収納装置30に対して通路幅W2よりも小さい幅方向寸法W1のシュート板32及び商品案内板34を用いることができ、商品通路30aの通路幅の異なる複数種類の商品収納装置30に対して部品の共通化を図ることができる。
【選択図】図3

Description

本発明は、缶、ビンまたはペットボトル入り飲料等の商品を販売するための自動販売機の商品収納装置に関するものである。
従来、この種の商品収納装置としては、互いに幅方向に間隔をおいて設けられた一対の側板と、各側板間の前後方向に対向するように配置され、商品通路を形成するシュート板と、各側板間の前端側から後方に向かって下り傾斜を形成するように設けられ、商品投入口から投入された商品を商品通路に案内する商品案内板と、各側板を連結するとともに、シュート板及び商品案内板を各側板間に支持する支軸とを備えたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開平6−96351号公報
ところで、前記商品収納装置に収納される商品は、長手方向の寸法が商品によって異なるため、収納する商品の長手方向寸法に応じた商品通路の幅寸法を有する数種類の商品収納装置が製造されている。このため、それぞれの商品通路の幅寸法を有する商品収納装置を製造するためには、それぞれ専用の異なる部品が必要となり、製造コストが増加するという問題点があった。
本発明は前記問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、商品通路の幅方向寸法に拘わらず、使用する部品の共通化を図ることのできる自動販売機の商品収納装置を提供することにある。
本発明は前記目的を達成するために、互いに幅方向に間隔をおいて設けられた一対の側板と、各側板間の前後方向に対向するように配置され、商品通路を形成するシュート板と、各側板間の前端側から後方に向かって下り傾斜を形成するように設けられ、商品投入口から投入された商品を商品通路に案内する商品案内板と、各側板を連結するとともに、シュート板及び商品案内板を各側板間に支持する支軸とを備えた自動販売機の商品収納装置において、前記商品通路の幅寸法よりも小さい幅寸法のシュート板及び商品案内板の幅方向の移動を規制する移動規制手段を備えている。
これにより、移動規制手段によってシュート板及び商品案内板の幅方向の移動が規制されることから、商品通路の幅寸法よりも小さい幅寸法のシュート板及び商品案内板の取付けが可能となる。
本発明によれば、商品通路の通路幅よりも小さい幅寸法のシュート板及び商品案内板を用いることができるので、商品通路の通路幅の異なる複数種類の商品収納装置に対して部品の共通化を図ることができる。
図1乃至図9は本発明の一実施形態を示すもので、図1は自動販売機の全体斜視図、図2は自動販売機の側面断面図、図3は商品収納装置の斜視図、図4は商品収納装置の要部分解斜視図、図5は商品収納装置の要部斜視図、図6は仕切部材の要部斜視図、図7は通路幅W2の商品収納装置の要部正面図、図8は通路幅W1の商品収納装置の要部正面図、図9は投入口通路の通路幅の設定方法を示す商品収納装置の要部斜視図である。
この商品収納装置を備えた自動販売機は、前面に開口部を有する自動販売機本体10と、自動販売機本体10の前面を開閉する外扉20とからなり、外扉20の幅方向一端側が自動販売機本体10の前面側に回動自在に支持されている。
自動販売機本体10の内部には、上面側、底面側、背面側及び左右両側面側を断熱壁11によって仕切ることにより商品収納部12が形成され、商品収納部12には後述する複数の商品収納装置30が幅方向及び前後方向に複数配置されている。また、商品収納部12の下部には、商品収納装置30から落下搬出される商品を外扉20に設けられた商品取出口21に案内するための傾斜板13が前下りに傾斜するように設けられ、傾斜板13の下方には商品収納部12を冷却するための冷却器14及び冷却器用送風機15が設けられている。更に、商品収納部12の前面は、断熱性を有する部材からなり、幅方向一端側が自動販売機本体10に回動自在に支持された内扉16によって開閉されるようになっている。内扉16の下部には商品収納部12と商品取出口21を連通するための複数の商品搬出口16aが設けられ、各商品搬出口16aの上端には商品搬出口16aを開閉するための搬出扉16bが回動自在に支持されている。また、商品収納部12の下方には機械室17が設けられ、機械室17内には冷却器14に銅またはステンレス等からなる冷媒流通用の配管によって接続された図示しない圧縮機及び凝縮器等の冷凍機器や電装ユニットが配置されている。
本実施形態の商品収納装置30は、自動販売機本体10の幅方向に対向するように設けられた一対の側板31と、各側板31間に上下方向に延びるように設けられ、前後複数の商品通路30aを形成するための複数のシュート板32と、一方の側板31側に設けられ、各商品通路30aの通路幅を変更可能な可動側板33と、商品通路30aの上方に設けられ、商品収納部12の前端側に位置する複数の商品投入口30bから各商品通路30aに向かって延びる投入口通路30cを形成するための複数の商品案内板34と、商品通路30aの下部に設けられた商品搬出機構35と、シュート板32及び商品案内板34の幅方向の移動を規制するための移動規制部材36とを備え、缶、ビンまたはペットボトル等の円筒状の容器に入った商品を、横倒しの状態で商品投入口30bから投入し、商品通路30a内に積み重ねて収納するようになっている。
各側板31は、上下方向に延びる板状部材からなり、商品通路30a及び投入口通路30cの左右両側を形成している。また、各側板31の上端には、前後方向に延びるフック状の係合部31aが設けられ、商品収納部12の天井面に前後方向に延びるように設けられたレール部材12aに各係合部31aを係合させることにより商品収納装置30が商品収納部12に吊下げ支持されるようになっている。
各シュート板32は、円弧状に形成された円弧部32aが上下方向に連続して複数設けられた板状部材からなり、幅方向寸法が幅方向寸法W1に形成され、商品通路30aの前後両側を形成している。各商品通路30aは、各シュート板32の円弧部32aの凹部を前後方向に対向させるとともに、円弧部32aを互いに上下方向にずれるように配置することにより、蛇行して上下方向に延びるように形成されている。商品通路30a側の各円弧部32aの下端側には、シュート板32の幅方向寸法と略同一に形成された姿勢制御板32bが回動自在に連結され、姿勢制御板32bの基端側にコイルバネを巻き回すことにより姿勢制御板32bの先端側が商品通路30aに向かって略水平に突出するように付勢されている。各シュート板32の上端、下端及び各円弧部32aの間には、円筒状に形成された連結部32cが設けられ、各連結部32cには、シュート板32を各側板31間に取付けるための支軸40が挿通されるようになっている。支軸40は、一端部に止め輪41等を取付けた状態で各側板31に設けられた取付孔31bに他端部を挿通した後、他端部にカシメ加工を施すことにより各側板31に固定されるようになっている。また、各側板31間には、前後一対のシュート板32が複数対設けられ、商品通路30aが前後方向に複数形成されている。
可動側板33は、商品通路30a内を上下方向に延びる部材からなり、図示しないリンク機構を介して一方の側板31に連結されている。可動側板33は、リンク機構によって商品通路30aの幅方向に移動自在に設けられ、収納する商品の長手方向の寸法に応じて商品通路30aを上下方向に亘って通路幅を変更可能となっている。
各商品案内板34は、幅方向寸法が幅方向寸法W1に形成され、後方に向かって下り傾斜をなすように各側板31間に支持されている。商品案内板34の前後方向の寸法は、後方に位置する商品通路30aの上端に商品を案内する側板31の前後方向の寸法よりも小さく形成されたものと、後方に位置する商品収納装置30に商品を案内する側板31の前後方向の寸法と略同一に形成されたものとを有し、商品収納装置30を前後方向に連続して並べて配置することにより、各商品案内板34が隙間なく並べられて各投入口通路30cが形成されるようになっている。また、各商品案内板34の前後方向両側には、幅方向に貫通する連結孔34aが設けられ、各連結孔34aには、各商品案内板34を各側板31間に取付けるための支軸40が挿通されるようになっている。支軸40は、一端部に止め輪41等を取付けた状態で各側板31に設けられた取付孔31bに他端部を挿通した後、他端部にカシメ加工を施すことにより各側板31に固定されるようになっている。更に、各商品案内板34には、投入口通路30cを幅方向に仕切る後述する仕切部材37が係合する前後方向に延びる長孔34bが幅方向に亘って複数設けられている。
商品搬出機構35は、各商品通路30aの下端を開閉可能なゲートレバー35aを有し、ゲートレバー35aによって商品通路30aの下端を開放することにより商品を1つずつ下方に落下搬出するようになっている。
移動規制部材36は、支軸40を挿通可能な円筒状部材からなり、一方の側板31と各シュート板32の上端側の連結部32cとの間と、一方の側板31と各商品案内板34との間に位置する支軸40の外周部に設けられている。
また、仕切部材37は、商品収納装置30を前後方向に連続して並べて配置することにより商品案内板34によって形成された投入口通路30cの前後方向に亘って延びるように設けられた部材からなり、前後方向に亘って上下方向に延びる仕切部37aと、仕切部37aの下端から幅方向に延びる底面部37bとを有している。また、仕切部材37は、底面部37bの前端側に曲げ加工を施すことにより連結部37cが設けられ、商品案内板34の前端側または移動規制部材34に対して幅方向及び回転方向に移動自在に連結可能となっている。底面部37bの幅方向端部には、商品案内板34の各長孔34bに係合可能な係合片37dが下方に延びるように形成されている。
以上のように構成された自動販売機の商品収納装置において、商品通路30aを通路幅W2に設定する場合には、通路幅W2専用の長さを有する支軸40の外周部に軸方向寸法L1(L1=W2−W1)の移動規制部材36を取付ける。これにより、図7に示すように、一方の側板31と各シュート板32との間と、一方の側板31と各商品案内板34との間には、それぞれ寸法L1の隙間が生じるが、支軸40の外周部に移動規制部材36が設けられていることから、各シュート板32及び各商品案内板34の幅方向の移動が規制される。このとき、各商品案内板34の移動規制部材36側には仕切部材37が取付けられ、図5に示すように、仕切部材37の仕切部37a及び底面部37bによって投入口通路の一方の側面と底面側の一部が形成される。これにより、一方の側板31と各商品案内板34との間の隙間から商品が落下したり隙間に商品が詰まったりすることはない。また、商品通路30aを通路幅W1に設定する場合には、図8に示すように、移動規制部材36を使用することなく通路幅W1専用の長さを有する支軸40によって組付ける。
また、収納する商品の長手方向の寸法に応じて商品通路30aの通路幅を変更する場合には、可動側板33を幅方向に移動させることにより、商品通路30aの通路幅が変更可能となる。
更に、収納する商品の長手方向の寸法に応じて投入口通路30cの通路幅を変更する場合には、図9に示すように、仕切板37の後端側を上方に移動させて係合片37dと商品案内板34の長孔34bとの係合を解除した後、仕切板37を幅方向に移動させて係合片37dを所定の長孔34bに係合させることにより、投入口通路30cの通路幅が変更可能となる
このように、本実施形態の自動販売機の商品収納装置によれば、商品通路30aの幅寸法よりも小さい幅寸法のシュート板32及び商品案内板34の幅方向の移動を規制するようにしたので、商品通路30aの通路幅W1よりも大きい通路幅W2を有する商品収納装置30に対して通路幅W2よりも小さい幅方向寸法W1のシュート板32及び商品案内板34を用いることができ、商品通路30aの通路幅の異なる複数種類の商品収納装置30に対して部品の共通化を図ることができる。
また、支軸40における一方の側板31とシュート板32及び商品案内板34との間に設けられ、シュート板32及び商品案内板34の幅方向の移動を規制するための移動規制部材36を用いたので、支軸40を加工する必要はなく、移動規制部材36の軸方向の大きさを変更することにより複数種類の通路幅に対応することができ、製造コストの増加を防止することができる。
また、移動規制部材36を、支軸40を挿通可能な円筒状に形成したので、円筒状の部材を所定の長さに切断することによる簡単な加工によって移動規制部材36を形成することができ、製造コストの増加を防止することができる。
尚、前記実施形態では、シュート板32及び商品案内板34の幅方向の移動を規制するために、円筒状に形成された移動規制部材36に支軸を挿通し、支軸40を各側板31間に連結するようにしたものを示したが、図10に示すように、支軸40の所定位置にヘッダ加工等により周方向に亘って一体に延出部41を形成したり、変形させて突起部を形成することによりシュート板32及び商品案内板34の幅方向の移動を規制するようにしてもよい。この場合、延出部41は支軸40と一体に設けられていることから、一部品として取り扱うことができ、組付け工数の増加を防止することができる。
また、前記実施形態では、移動規制部材36として円筒状の部材を用いたものを示したが、図11に示すように、移動規制部材36aとして断面C字状の可撓性を有する部材を用い、移動規制部材36aを撓ませて支軸40に径方向に着脱自在に取付けるようにしてもよい。
本発明の一実施形態を示す自動販売機の全体斜視図 自動販売機の側面断面図 商品収納装置の斜視図 商品収納装置の要部分解斜視図 商品収納装置の要部斜視図 仕切部材の要部斜視図 通路幅W2の商品収納装置の要部正面図 通路幅W1の商品収納装置の要部正面図 投入口通路の通路幅の設定方法を示す商品収納装置の要部斜視図 その他の例を示す商品収納装置の要部正面図 その他の例を示す支軸及び移動規制部材の斜視図
符号の説明
30…商品収納装置、30a…商品通路、30b…商品投入口、30c…投入口通路、31…側板、32…シュート板、34…商品案内板、36…移動規制部材、40…支軸。

Claims (5)

  1. 互いに幅方向に間隔をおいて設けられた一対の側板と、各側板間の前後方向に対向するように配置され、商品通路を形成するシュート板と、各側板間の前端側から後方に向かって下り傾斜を形成するように設けられ、商品投入口から投入された商品を商品通路に案内する商品案内板と、各側板を連結するとともに、シュート板及び商品案内板を各側板間に支持する支軸とを備えた自動販売機の商品収納装置において、
    前記商品通路の幅寸法よりも小さい幅寸法のシュート板及び商品案内板の幅方向の移動を規制する移動規制手段を備えた
    ことを特徴とする自動販売機の商品収納装置。
  2. 前記移動規制手段として、支軸における一方の側板とシュート板及び商品案内板との間に設けられ、シュート板及び商品案内板の幅方向の移動を規制する移動規制部材を用いた
    ことを特徴とする請求項1記載の自動販売機の商品収納装置。
  3. 前記移動規制部材を、支軸を挿通可能な円筒状に形成した
    ことを特徴とする請求項2記載の自動販売機の商品収納装置。
  4. 前記移動規制部材を、支軸の径方向に着脱可能に形成した
    ことを特徴とする請求項2記載の自動販売機の商品収納装置。
  5. 前記移動規制手段として、支軸における一方の側板とシュート板との間を変形させることにより、シュート板及び商品案内板の幅方向の移動を規制する移動規制部を設けた
    ことを特徴とする請求項1記載の自動販売機の商品収納装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011018091A (ja) * 2009-07-07 2011-01-27 Panasonic Corp 商品収納コラムおよび自動販売機

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