JP2007047856A - 検査サービス方法 - Google Patents

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禎洋 熊谷
Junji Yoshii
淳治 吉井
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Abstract

【課題】 受診者がいつでもどこでも簡単に且つ容易に血液、尿等の検体サンプルの検査サービスを利用することができるシステムを提供することにある。
【解決手段】 検査サービスシステムは、受診者が入手可能な検査キットが設置された検査キット設置施設、検体サンプルの検査を行う検査機関、検査サービスシステムの運営者且つ管理者である検査サービス会社、及び、検査費用の徴収を代行する携帯電話会社を有する。検査サービス会社は、受診者の携帯電話機に対して、検査結果と共に医療機関情報を提供する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、受診者が自分で採取した血液、尿等の検体サンプルを検査機関に送付して検査を行う検査サービス方法に関し、特に、電子商取引を利用した検査サービス方法に関する。
通常、健康診断は、病院や保健所などの医療機関で実施される。受診者は、健康診断を行う機関に赴き、そこで採尿、採血を行う。採取された尿や血液などの検体サンプルは病院内部の検査部門、又は外部の検査受託会社において検査され、検査結果は病院を通して受診者に通知される。
一方、在宅検査用の検査キットが検査機関から販売されている。受診者は、検査キットを購入し、採尿、採血等を自身で行う。採取した尿や血液は、検査機関に送付し、検査機関から検査結果が直接受診者に返送される。
このような、在宅検査用の検査キットは、エイズ、梅毒、淋菌などの性感染症検査、前立腺がん、消化器がん、肝臓がんなどのがん検査、糖尿病などの生活習慣病などが対象である。特に、通常の健康診断では検査されず、プライバシーに影響を与える性感染症の在宅検査を行う検査機関は多い。
近年、インターネットを利用した在宅検査システムが実現されている。受診者は、インターネット上で健康診断用の検査キットを購入し、郵送等により尿、血液等を検査機関に送付する。検査結果は郵送の他に、電子メールでの通知や、Web上での検査結果閲覧も行われている。この場合、受診者はインターネットブラウザを通じて、検査機関が提供するウエブサイトにアクセスする。検査機関から与えられたID、パスワードを用いて検査機関の検査結果通知のシステムにログインした後、受診者専用の画面上で検査結果を閲覧できる。このような検査システムの例が特許文献1に記載されている。
特開平17−44325号公報
インターネットを利用した在宅検査システムは、受診者が検査機関に赴く必要がない点で、便利であるが、受診者が積極的に検査を受ける動機が無いと利用されない。インターネット上で申し込み、課金処理、IDの付与、パスワードの設定、等の手続きは慣れないと面倒である。さらに、検査キットの配布、検査結果の通知は、郵便等を利用するため、時間的制限、場所的制限がある。インターネットを利用した在宅検査システムは旅行先、自宅外から利用することはできない。従って、病気の早期発見や予防、拡大防止に十分に機能していない。
本発明の目的は、受診者がいつでもどこでも簡単に且つ容易に血液、尿等の検体サンプルの検査サービスを利用することができるシステムを提供することにある。
本発明によると、検体サンプルの検査を行う検査機関とユーザの携帯端末と該携帯端末が加入している携帯電話回線を管理している携帯電話会社との間でデータの交信が可能な通信機能を有する検査サービス機関によって提供される検査サービス方法において、
受診者から送付された検体サンプルを含む検査キットと受診者のメールアドレスが上記検査機関に到着した旨の通知を上記検査機関から受信するステップと、
上記検査機関から通知された上記受診者のメールアドレスを利用して上記受診者の携帯端末に対して検査の同意を確認するための電子メールを送信するステップと、
上記受診者から検査の同意の電子メールを受信したとき、上記検査機関に対して、上記検体サンプルの検査の開始依頼を送信するステップと、
上記検査機関から検査結果が送信されたとき、上記受診者に対して、検査費用の徴収方法として、上記受診者の携帯端末が加入している携帯電話会社に代行させる旨の同意を確認するための電子メールを送信するステップと、
上記受診者から検査費用の徴収方法の同意の電子メールを受信したとき、上記検査機関から送信された検査結果と該検査結果に基づいて選定された医療機関情報を上記受診者の携帯端末に送信するステップと、
を有する。
本発明によると、受診者がいつでもどこでも簡単に且つ容易に血液、尿等の検体サンプルの検査サービスを利用することができる。
図1は本発明による検査サービスシステムの構成を示す図である。本例の検査サービスシステムは、受診者が有するQRコード等の二次元コードの読み取り機能を備えた携帯電話機11、受診者が入手可能な検査キットが設置された検査キット設置施設12、受診者または検査キット設置施設12から送付された検体サンプルの検査を行う検査機関13、本例の検査サービスシステムの運営者且つ管理者である検査サービス会社14、及び、受診者の携帯電話機11が加入している携帯電話回線を管理する携帯電話会社15を有する。携帯電話機11、検査機関13、検査サービス会社14、及び、携帯電話会社15はコンピュータネットワーク16によって互いに接続されている。検査サービス会社14は、顧客情報と検査結果を格納した検査結果データベース142と医療機関情報を格納した医療機関データベース143を備える。
本例によると、検査サービス会社14が、検査サービスシステムを運営し且つ管理するが、携帯電話会社15が検査費用の徴収を代行する。尚、携帯電話機11の代わりに、同様な機能を有する機器、例えば、ノート型パーソナルコンピュータ等を用いてもよい。
図2を参照して検査サービスの処理の手順を説明する。検査キット設置施設12に検査キット121を設置し、受診者に無料で提供(T1)する。検査キット設置施設12は、コンビニエンスストア、ホテル、カラオケボックスなどの施設である。検査キット121は、例えば、健康診断用の成人病や性感染症等を検査対象とする。検査サービス会社14は、検査キット設置施設12に対して、使用された検査キット数に応じて設置料(T2)を支払う。尚、検査キット121を有料で提供してもよい。
受診を希望する受診者は検査キット121を持ち帰り、自分で尿や血液などの検体サンプルを採取する。検査キット121には二次元コード、例えば、QRコードが付されている。QRコードは、検査キットID、検査キットの設置場所、等のように検査機関13及び検査サービス会社14が用いる情報を有する。尚、QRコードは、使用方法、有効期限、検査サービス会社14のメールアドレス、及び、URL等のように受診者が用いる情報を有してもよい。尚、ここでは、二次元コードとしてQRコードを例として説明するが、QRコード以外であってもよい。
受診者は、携帯電話機11を用いてQRコードを読み取り、読み取ったQRコードを携帯電話機11内に保存する。受診者は、検査機関13に対して、検体サンプルを含む検査キット121を、自分のメールアドレスを付加して送付(T3)する。このように受診者自身が検査キット121を検査機関13に直接送付してもよいが、検査キット121を検査キット設置施設12に設置された回収箱に投入してもよい。回収箱にて収集された検査キット121は、検査キット設置施設12が受診者の代理で検査機関13に送付する。
検査機関13に検体サンプルを含む検査キットが到着すると、検査機関サーバ131は、検査サービス会社サーバ141に検査キットの到着通知(M301)を行う。この到着通知では、検査キットのQRコードと受診者のメールアドレスが通知される。検査サービス会社サーバ141は、この到着通知に基づいて、検査キットのQRコードとそれに付された受診者のメールアドレスを検査結果データベース142に登録する。検査サービス会社サーバ141は、受診者の携帯電話機11に対して検査の同意の確認を求める電子メール(M302)を送信する。受診者は、検査に同意する場合は、検査の同意を表示した電子メール(M303)を返信する。
検査サービス会社サーバ141は、受診者から検査の同意の電子メールを受信すると、検査機関サーバ131に検査開始依頼の電子メール(M304)を送信する。この電子メール(M304)には、受信者の検査キットのQRコードが付される。検査機関13は、検査サービス会社サーバ141から送信された検査キットのQRコードに基づいて、検査を実施する。検査機関13における検査が終了すると、検査機関サーバ131は、検査サービス会社サーバ141に、検査結果を送信(M305)する。検査サービス会社サーバ141は、検査結果を受信すると、検査結果を検査キットのQRコードに関連付けて検査結果データベース142に登録する。
検査サービス会社サーバ141は、受診者の携帯電話機11に、検査結果の終了の電子メール(M306)を送信する。この電子メール(M306)には、検査費用の請求及び徴収を受診者の携帯電話機11が加入している携帯電話会社15に代行させてもよいかとの問い合わせと、パスワード等が付される。受診者は、検査費用の請求及び徴収を携帯電話会社15に代行させてもよいと判断した場合、検査サービス会社サーバ141に対して、検査費用の課金に同意する旨の電子メール(M307)を送信する。この電子メール(M307)には、QRコード及びパスワードが付される。検査サービス会社サーバ141は、受診者から送信されたQRコード及びパスワードから、受診者本人であるか否かを認証する。
検査サービス会社サーバ141は、受診者本人であると認証すると、携帯電話会社サーバ151に対して、検査費用の代金回収を依頼(M308)する。この依頼(M308)には、受診者に付与したパスワードが付される。
携帯電話会社15と携帯電話機11の間で、決済の同意を行う。先ず、携帯電話会社サーバ151は携帯電話機11に対して、パスワードの要求(M309)を行う。携帯電話機11は、携帯電話会社サーバ151に対して、検査サービス会社サーバ141から付与されたパスワードを送信(M310)する。携帯電話会社サーバ151は、受診者からのパスワードと検査サービス会社サーバ141からのパスワードを照合し、受診者本人であることを確認すると、携帯電話機11に対して、決済の確認(M311)を送信する。
携帯電話会社サーバ151は検査サービス会社サーバ141に対して決済確認を通知(M312)を通知する。検査サービス会社サーバ141は、検査結果データベース142に格納された受診者の検査結果を携帯電話機11に送信(M313)する。尚、受診者の健康状態が、要注意、再検査が必要等に該当すると判断したとき、医療機関データベース143から、受診者の最寄りの最適な医療機関を読み出し、それを、例えば、セキュア・ソケット・レイヤー(SSL)暗号化通信の手段により、情報が保護された状態で携帯電話機11に提供する。
一方、検査サービス会社14は検査会社13に対して検査費用を支払(T4)い、携帯電話会社15から検査費用を徴収(T5)する。
図3は受診者携帯電話機11と検査サービス会社サーバ141と検査機関サーバ131と携帯電話会社サーバ151の間で送受信されるメッセージの順序を示す図である。検査機関サーバ131は、検体サンプルが到着すると、検査サービス会社サーバ141に対して検体サンプル到着通知及び受診者のメールアドレス(M301)を通知する。検査サービス会社サーバ141は受診者携帯電話機11に対して、検査同意確認メッセージ(M302)を送信する。受診者は、検査に同意する場合は、検査同意メッセージ(M303)を検査サービス会社サーバ141に送信する。受診者が検査同意メッセージ(M303)を送信しない場合、検査は実行されない。
検査サービス会社サーバ141は、検査開始依頼メッセージ(M304)を検査機関サーバ131に送信する。検査機関サーバ131は、検査が終了すると、検査サービス会社サーバ141に対して、検査結果報告メッセージ(M305)を送信する。検査サービス会社サーバ141は、検査結果を検査結果データベース142に登録し、受診者携帯電話機11に対して、検査終了通知メッセージとパスワード(M306)を送信する。受診者は、携帯電話機11から、検査サービス会社サーバ141に対して、パスワードと検査キットに付されたQRコードと共に課金同意メッセージ(M307)を送信する。
検査サービス会社サーバ141は、受信したパスワードとQRコードから、送信者が受診者本人であることを認証すると、携帯電話会社サーバ151に対して、パスワードと共に代理決済の依頼メッセージ(M308)を送信する。携帯電話会社サーバ151は、受診者の携帯電話機11に対して、決済の意思確認のためのパスワード要求メッセージ(M309)を送信する。受診者は、決済に同意する場合には、携帯電話機11からパスワード(M310)を送信する。
携帯電話会社サーバ151は、受診したパスワードと検査サービス会社サーバ141から提供されたパスワードを照合し、パスワードが正しいと判断した場合に、受診者携帯電話機11に対して、決済応答のメッセージ(M311)を送信する。携帯電話会社サーバ151は、検査サービス会社サーバ141に対して、決済確認のメッセージ(M312)を送信する。検査サービス会社サーバ141は、受診者携帯電話機11に対して、検査結果と医療機関情報メッセージ(M313)を送信する。
図4は検査結果データベースに格納する検査結果データの一例である。検査結果データは、顧客ID41、顧客メールアドレス42、検査キットID43、及び、検査結果44を含む。顧客ID41は、顧客を識別する記号であり、検査サービス会社サーバ141が任意に付与する。顧客メールアドレス42は、顧客の携帯電話機のメールアドレスである。検査キットID43は、顧客である受診者が利用した検査キット識別する記号であり、検査サービス会社サーバ141が任意に付与する。検査キットID43は、検査キットに添付されたQRコードに記載される。検査結果44は検査機関13から送られた検査結果である。
以上のように本実施の形態の検査サービスによれば、受診者側の利点として、受診者がほぼ常時携帯している携帯電話機を利用することにより、自宅以外の施設で検査の実施と検査結果を即座に知ることができるばかりでなく、医療機関情報も得られる。従って、検査結果が良好ではない場合は、所望の医療機関を利用することができる。受診者の健康管理や病気の早期発見が可能となる。検査サービスを提供する事業者側の利点として、携帯電話の使用料金に含めて料金を回収することで、代金回収を確実に実行し、且つその手間を削減することができる。
以上、本発明の例を説明したが、本発明は上述の例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された発明の範囲にて様々な変更が可能であることは当業者に理解されよう。
本発明の検査サービスシステムの構成を示す図である。 検査サービスシステムの各機器の動作を示す図である。 各機関間で送受信されるメッセージの順序の一例を示す図である 検査結果データベースの内容の一例を示す図である。
符号の説明
11…携帯電話機、12…検査キット設置施設、13…検査機関、14…検査サービス会社、15…携帯電話会社、16…コンピュータネットワーク、121…検査キット、131…検査機関サーバ、141…検査サービス会社サーバ、142…検査結果データベース、143…医療機関データベース、151…携帯電話会社サーバ

Claims (1)

  1. 検体サンプルの検査を行う検査機関とユーザの携帯端末と該携帯端末が加入している携帯電話回線を管理している携帯電話会社との間でデータの交信が可能な通信機能を有する検査サービス機関によって提供される検査サービス方法において、
    受診者から送付された検体サンプルを含む検査キットと受診者のメールアドレスが上記検査機関に到着した旨の通知を上記検査機関から受信するステップと、
    上記検査機関から通知された上記受診者のメールアドレスを利用して上記受診者の携帯端末に対して検査の同意を確認するための電子メールを送信するステップと、
    上記受診者から検査の同意の電子メールを受信したとき、上記検査機関に対して、上記検体サンプルの検査の開始依頼を送信するステップと、
    上記検査機関から検査結果が送信されたとき、上記受診者に対して、検査費用の徴収方法として、上記受診者の携帯端末が加入している携帯電話会社に代行させる旨の同意を確認するための電子メールを送信するステップと、
    上記受診者から検査費用の徴収方法の同意の電子メールを受信したとき、上記検査機関から送信された検査結果と該検査結果に基づいて選定された医療機関情報を上記受診者の携帯端末に送信するステップと、
    を有することを特徴とする検査サービス方法。
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