JP2007046684A - トリポード型等速自在継手 - Google Patents

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卓 板垣
Tatsuro Sugiyama
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Abstract

【課題】 ローラが占有し得るスペースの制限を緩和し、負荷容量の確保を容易に実現する。
【解決手段】 内周部に軸方向の三本のトラック溝11が形成され、各トラック溝11の両側にそれぞれ軸方向のローラ案内面12を有する外側継手部材13と、半径方向に突出した三本の脚軸14を有するトリポード部材15と、そのトリポード部材15の各脚軸14に回転自在に支持された状態でトラック溝11に挿入されたローラ16とを備え、そのローラ16がローラ案内面12に沿って外側継手部材13の軸方向に移動可能なトリポード型等速自在継手において、トラック溝11の内周面を、曲率中心O3を継手中心Oと異ならせ、かつ、その継手中心Oを曲率中心とする前記円弧面21の曲率半径R1よりも大きな曲率半径R3を持つ円弧面22で形成する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、摺動式トリポード型等速自在継手に関する。一般に、等速自在継手は、駆動側と従動側の二軸を連結して二軸間に角度があっても等速で回転力を伝達することができるユニバーサルジョイントの一種であって、摺動式のものは、継手のプランジングによって二軸間の相対的軸方向変位を可能にしたものであり、トリポード型は、半径方向に突出した三本の脚軸を備えたトリポード部材を一方の軸に結合し、軸方向に延びる三つのトラック溝を備えた中空円筒状の外側継手部材を他方の軸に結合し、外側継手部材のトラック溝内にトリポード部材の脚軸を収容してトルクの伝達を行なうようにしたものである。
自動車のエンジンから車輪に回転力を等速で伝達するために摺動式トリポード型等速自在継手を使用することが知られている(例えば特許文献1の図5参照)。この摺動式トリポード型等速自在継手は、駆動側と従動側の二軸を連結してその二軸が作動角をとっても等速で回転トルクを伝達し、しかも、軸方向の相対変位をも許容することができる構造を備えている。
この摺動式トリポード型等速自在継手は、図6に示すように内周部に軸方向の三本の円筒形トラック溝1が形成され、各トラック溝1の両側にそれぞれ軸方向のローラ案内面2を有する外側継手部材3と、半径方向に突出した三本の脚軸4を有するトリポード部材5と、そのトリポード部材5の各脚軸4に回転自在に支持された状態で外側継手部材3のトラック溝1に挿入されたローラ6とを備え、そのローラ6がローラ案内面2に沿って外側継手部材3の軸方向に移動可能な構造を具備している。前述した二軸の一方である駆動軸が外側継手部材3に連結され、他方の従動軸がトリポード部材5に連結される。
トリポード部材5の脚軸4と外側継手部材3のローラ案内面2とがローラ6を介して二軸の回転方向に係合することにより、駆動側から従動側へ回転トルクが等速で伝達される。また、各ローラ6が脚軸4に対して回転しながらローラ案内面2上を転動することにより、外側継手部材3とトリポード部材5との間の相対的な軸方向変位や角度変位が吸収される。
この種のトリポード型等速自在継手では、図6に示すように外側継手部材3のトラック溝1の内径の曲率中心O1と、その外側継手部材3の外径の曲率中心O2が継手中心Oと一致するように設定されている。
特開2000−320563号公報(図5)
ところで、従来のトリポード型等速自在継手では、前述したように外側継手部材3のトラック溝1の内径の曲率中心O1と、その外側継手部材3の外径の曲率中心O2が継手中心Oと一致するように設定されている。つまり、外側継手部材3のトラック溝1の内径(曲率半径R1)とその外側継手部材3の外径(曲率半径R2)とは、継手中心Oを曲率中心O1,O2に持つ同心円で、曲率半径が異なる円弧面7,8としている。
しかしながら、外側継手部材3のトラック溝1の内径とその外側継手部材3の外径を前述のように設定していたのでは、ローラ6が占有し得るスペースが制限されてしまうという問題がある。つまり、図7に拡大して示すようにローラ6の外周縁部が外側継手部材3のトラック溝1の内径に干渉する(図中のA点)。一方、等速自在継手の負荷容量を確保するためには、ローラ6の外径および幅をできるだけ大きく設定することが望ましいが、前述したようにローラ6が占有し得るスペースが制限されていることから、等速自在継手の設計自由度を狭めてしまうことになる。
そこで、本発明は前述した問題点に鑑みて提案されたもので、その目的とするところは、ローラが占有し得るスペースの制限を緩和し、負荷容量の確保を容易に実現し得るトリポード型等速自在継手を提供することにある。
前述の目的を達成するための技術的手段として、本発明は、内周部に軸方向の三本のトラック溝が形成され、各トラック溝の両側にそれぞれ軸方向のローラ案内面を有する外側継手部材と、半径方向に突出した三本の脚軸を有するトリポード部材と、そのトリポード部材の各脚軸に回転自在に支持された状態でトラック溝に挿入されたローラとを備え、そのローラがローラ案内面に沿って外側継手部材の軸方向に移動可能なトリポード型等速自在継手において、トラック溝の内周面を、継手中心を曲率中心とする円弧面から外側継手部材の外径側へ逃がしたことを特徴とする。
ここで、トラック溝の内周面を、継手中心を曲率中心とする円弧面から外側継手部材の外径側へ逃がす手段としては、トラック溝の内周面を、曲率中心を継手中心と異ならせ、かつ、その継手中心を曲率中心とする円弧面の曲率半径よりも大きな曲率半径を持つ円弧面で形成した構造が可能である。他の手段としては、トラック溝の内周面を直線と曲線の複合形状で形成した構造や、トラック溝の内周面をテーパ形状で形成した構造も可能である。
本発明では、トラック溝の内周面を、継手中心を曲率中心とする円弧面から外側継手部材の外径側へ逃がした形状、例えば、曲率中心を継手中心と異ならせ、かつ、継手中心を曲率中心とする円弧面の曲率半径よりも大きな曲率半径を持つ円弧面や、直線と曲線の複合形状、テーパ形状としたことにより、ローラが収容されたトラック溝において、ローラが占有するスペースの制限を緩和することができ、ローラが占有するスペースを外側継手部材の外径側へ拡張することができる。その結果、トリポード部材の脚軸に装着されたローラの外径および幅を大きく設定することができる。
なお、本発明は、前述した構成におけるトリポード部材が、脚軸の横断面を長軸が継手の軸線に直交する略楕円形とし、かつ、ローラが、前記トリポード部材の脚軸に外嵌された内側ローラに複数の針状ころを介して回転自在に支持された外側ローラであり、これら内側ローラ、針状ころおよび外側ローラでローラカセットを構成しているタイプのトリポード型等速自在継手に適用可能である。
本発明によれば、トラック溝の内周面を、継手中心を曲率中心とする円弧面から外側継手部材の外径側へ逃がした形状、例えば、曲率中心を継手中心と異ならせ、かつ、継手中心を曲率中心とする円弧面の曲率半径よりも大きな曲率半径を持つ円弧面や、直線と曲線の複合形状、テーパ形状としたことにより、ローラが収容されたトラック溝において、ローラが占有するスペースの制限を緩和することができ、ローラが占有するスペースを外側継手部材の外径側へ拡張することができる。その結果、トリポード部材の脚軸に装着されたローラの外径および幅を大きく設定することができ、等速自在継手の負荷容量を大きくすることができるので、等速自在継手の小型化に有利であり、設計の自由度を高めることが実現容易となる。
本発明に係るトリポード型等速自在継手の実施形態を以下に詳述する。
この実施形態のトリポード型等速自在継手は、図5(a)に示すように内周部に軸方向の三本の円筒形トラック溝11が形成され、各トラック溝11の両側にそれぞれ軸方向のローラ案内面12を有する外側継手部材13と、半径方向に突出した三本の脚軸14を有するトリポード部材15と、そのトリポード部材15の各脚軸14に回転自在に支持された状態で外側継手部材13のトラック溝11に挿入されたローラ16とを備え、そのローラ16がローラ案内面12に沿って外側継手部材13の軸方向に移動可能な構造を具備する。前述した二軸の一方である駆動軸が外側継手部材13に連結され、他方の従動軸がトリポード部材15に連結される。
トリポード部材15の脚軸14と外側継手部材13のローラ案内面12とがローラ16を介して二軸の回転方向に係合することにより、駆動側から従動側へ回転トルクが等速で伝達される。また、各ローラ16が脚軸14に対して回転しながらローラ案内面12上を転動することにより、外側継手部材13とトリポード部材15との間の相対的な軸方向変位や角度変位が吸収される。
このトリポード型等速自在継手において、トリポード部材15の脚軸14に、ローラカセット17が首振り揺動自在に嵌合される。ローラカセット17は、内側ローラ18、外側ローラ16および両ローラ18,16間に介設された針状ころ19からなるアッセンブリ体で構成される。内側ローラ18の円筒形外周面を内側軌道面とし、外側ローラ16の円筒形内周面を外側軌道面として、これらの内外軌道面間に針状ころ19が転動自在に介在する。針状ころ19は、保持器のない、いわゆる総ころ状態で組み込まれている〔図5(b)参照〕。また、脚軸14の断面形状は、図5(b)に示すようにトリポード部材15の軸方向で見た肉厚を減少させ、長軸が継手の軸線に直交する楕円形状としている。このような構造としたことにより、ローラカセット17が首振り揺動自在(ローラカセット17が脚軸14に対して傾動および軸方向変位自在である)であるため、作動角運転時における滑り抵抗が低減し、スライド抵抗と誘起スラストの発生が抑制される。
以上の構成からなる実施形態のトリポード型等速自在継手において、トラック溝11の内周面を、継手中心を曲率中心とする円弧面から外側継手部材13の外径側へ逃がした構造とする。ここで、トラック溝11の内周面を、継手中心を曲率中心とする円弧面から外側継手部材13の外径側へ逃がす手段としては、以下の各実施形態で示す構造を採用することが可能である。
第一の実施形態では、図1(a)(b)に示すようにトラック溝11の内周面を、曲率中心O3を継手中心Oと異ならせ、かつ、その継手中心Oを曲率中心O1とする円弧面21の曲率半径R1よりも大きな曲率半径R3を持つ円弧面22で形成した構造としている。
他の手段としては、トラック溝11の内周面を直線と曲線の複合形状で形成した構造が可能である。例えば、図2(a)(b)に示す第二の実施形態のようにトラック溝11の中央側をストレート面23aで、かつ、両端側を円弧面23bで形成し、それらストレート面23aと円弧面23bを連続的に滑らかに繋いだ複合形状が可能である。なお、この円弧面23bは、曲率中心O4を継手中心Oと一致させ、かつ、その継手中心Oを曲率中心O1とする円弧面21の曲率半径R1よりも大きな曲率半径R4を持つ。
また、トラック溝11の内周面を直線と曲線の複合形状で形成した他の構造として、図3(a)(b)に示す第三の実施形態のようにトラック溝11の中央側を円弧面24aで、かつ、両端側をストレート面24bで形成し、それら円弧面24aとストレート面24bを連続的に滑らかに繋いだ複合形状としている。なお、この円弧面24aは、曲率中心O5を継手中心Oと異ならせ、かつ、その継手中心Oを曲率中心O1とする円弧面21の曲率半径R1よりも大きな曲率半径R5を持つ。
さらに他の手段としては、トラック溝11の内周面をテーパ形状で形成した構造も可能である。例えば、図4(a)(b)に示す第四の実施形態のようにトラック溝11の中央側が継手中心Oを曲率中心とする曲率半径R1の円弧面21で、かつ、両端側が前述の円弧面21に接するテーパ面25(テーパ角度θ)で形成された形状とすることも可能である。
以上の各実施形態のように、トラック溝11の内周面を、継手中心Oを曲率中心O1とする円弧面21から外側継手部材13の外径側へ逃がした形状、つまり、曲率中心O3を継手中心Oと異ならせ、かつ、継手中心Oを曲率中心O1とする円弧面21の曲率半径R1よりも大きな曲率半径R3を持つ円弧面22(図1参照)や、直線と曲線の複合形状(図2および図3参照)、テーパ形状(図4参照)としたことにより、ローラカセット17が収容されたトラック溝11において、ローラカセット17が占有するスペースの制限を緩和することができ、ローラカセット17が占有するスペースを外側継手部材13の外径側へ拡張することができる。その結果、トリポード部材15の脚軸14に装着されたローラカセット17の外径および幅を大きく設定することができる。
なお、本発明は、前述した実施形態に限定されることなく、特許請求の範囲に記載の技術的思想に基づき種々の変形が可能である。
(a)は本発明の第一の実施形態を示す部分断面図、(b)は(a)の要部拡大断面図である。 (a)は本発明の第二の実施形態を示す部分断面図、(b)は(a)の要部拡大断面図である。 (a)は本発明の第三の実施形態を示す部分断面図、(b)は(a)の要部拡大断面図である。 (a)は本発明の第四の実施形態を示す部分断面図、(b)は(a)の要部拡大断面図である。 (a)は本発明のトリポード型等速自在継手の全体構成を示す断面図、(b)はローラカセットの脚軸に垂直な断面図である。 トリポード型等速自在継手の従来例を示す部分断面図である。 図6の要部拡大断面図である。
符号の説明
11 トラック溝
12 ローラ案内面
13 外側継手部材
14 脚軸
15 トリポード部材
16 ローラ(外側ローラ)
17 ローラカセット
18 内側ローラ
19 針状ころ
21,22 円弧面
1〜O5 曲率中心
1〜R5 曲率半径

Claims (5)

  1. 内周部に軸方向の三本のトラック溝が形成され、各トラック溝の両側にそれぞれ軸方向のローラ案内面を有する外側継手部材と、半径方向に突出した三本の脚軸を有するトリポード部材と、前記トリポード部材の各脚軸に回転自在に支持された状態で前記トラック溝に挿入されたローラとを備え、そのローラがローラ案内面に沿って外側継手部材の軸方向に移動可能なトリポード型等速自在継手において、前記トラック溝の内周面を、継手中心を曲率中心とする円弧面から外側継手部材の外径側へ逃がしたことを特徴とするトリポード型等速自在継手。
  2. 前記トラック溝の内周面を、曲率中心を継手中心と異ならせ、かつ、その継手中心を曲率中心とする前記円弧面の曲率半径よりも大きな曲率半径を持つ円弧面で形成した請求項1に記載のトリポード型等速自在継手。
  3. 前記トラック溝の内周面を直線と曲線の複合形状で形成した請求項1に記載のトリポード型等速自在継手。
  4. 前記トラック溝の内周面をテーパ形状で形成した請求項1に記載のトリポード型等速自在継手。
  5. 前記トリポード部材は、脚軸の横断面を長軸が継手の軸線に直交する略楕円形とし、かつ、前記ローラは、前記トリポード部材の脚軸に外嵌された内側ローラに複数の針状ころを介して回転自在に支持された外側ローラであり、これら内側ローラ、針状ころおよび外側ローラでローラカセットを構成している請求項1〜4のいずれか一項に記載のトリポード型等速自在継手。
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