JP2007044784A - 電動ドライバ - Google Patents

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Abstract

【課題】 締結対象物が電気的に接続され、かつ、機械的に固定されたことを確実に確認できる電動ドライバを提供することを目的とする。
【解決手段】 導通した締結対象物を固定する締結具を締結する工具20と、前記締結具による前記締結対象物が固定された時に前記締結対象物に接触する位置に前記工具20に取り付けられ、接触時に前記締結対象物の電圧を検出可能な電圧検出部32と、を有する電動ドライバ10。
【選択図】 図2

Description

本発明は、締結の際に通電が伴う締結対象物の固定に適した電動ドライバに関する。
近年、電気自動車、ハイブリッド自動車などの駆動用モータへ電力を供給する電源として、または、燃料電池車の補助電源として、複数の電池モジュールを接続した組電池が用いられている。
電池モジュール同士は、それぞれの電極が導電性のバスバーにより相互に接続されることによって、電気的に接続されている。電極およびバスバーは、両者に設けられたネジ孔にボルトを挿通しナットと締結することによって、機械的に接続されている。ボルト締結の際には、電動ドライバが用いられている。
しかし、従来の電動ドライバは、単にボルトを締め付ける機能しかない。したがって、電極およびバスバー間が電気的に接続されたかどうかまでは確認できない。これでは、電池モジュール同士が適切に電気的に接続されているか否かは、後の検査工程で確認しなくてはならず、工程が煩雑である。
一方で、電圧を検出しつつ、ネジ締めできる電動ドライバが知られている(特許文献1参照)。この電動ドライバは、予め導通している部位に測定用端子を接続し、電圧の変化を検出しながら、工具の回転を制御する。
特開昭62−120519号公報
しかし、上記の電動ドライバでは、電圧の変化を検出できるものの、上述の電極とバスバーとの接続のように電圧の変化を伴わない締結には適用できない。すなわち、電極とバスバーの電圧は、締結するボルト等を介して一端導通されれば、ボルトにより電極およびバスバーが固定される前でも後でも変化がない。したがって、上記電動ドライバでは、ボルトを介して端子とバスバーとが電気的に接続されていることがわかったとしても、電極とバスバーとが機械的に確実に固定されたかどうかは確認できない。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、締結対象物が電気的に接続され、かつ、機械的に固定されたことを確実に確認できる電動ドライバを提供することを目的とする。
本発明の電動ドライバは、導通した締結対象物を固定する締結具を締結する工具と、前記締結具による前記締結対象物が固定された時に前記締結対象物に接触する位置に前記工具に取り付けられ、接触時に前記締結対象物の電圧を検出可能な電圧検出部と、を有する。
本発明の電動ドライバによれば、電圧検出部は、締結具が締結対象物を固定した状態になると締結対象物に接触する位置に工具に取り付けられている。したがって、電圧検出部により電圧が検出されることによって、締結対象物が電気的に接続されたことを確実に確認できるだけでなく、機械的に固定されたことも確実に確認できる。
以下、図面を参照して、本発明の実施の形態を説明する。
図1は本実施形態の電動ドライバの概略構成を示す図、図2は電動ドライバの先端のビット部を示す図、図3は締結中のビット部の断面図、図4は締結後のビット部の断面図、図5は工具により締結対象と締結する様子を示す図、図6は締結対象と適正電圧値との関係を示す図である。
電動ドライバ10は、ボルトなどの締結部材を締結するための工具20と、電圧検出端子50と、工具20および電圧検出端子50の間に接続されたコントローラ60(判断部)とを有する。
工具20は、ビット部30と、本体部40とを有する。ビット部30は、図2および図3に示すように、ソケット部31と、電圧検出部32と、絶縁部33と、管状部34と、電線35とを有する。
ソケット部31は、ソケット本体311と、ソケット絶縁部312とを有する。ソケット本体311は、本体部40に対して回転自在に接続されており、本体部40からの指示により回転する。ソケット絶縁部312は、ソケット本体311の内面に固定されている。ソケット絶縁部312は、絶縁性の物質から形成されており、ボルト80などの締結部材と嵌合する凹部が形成されている。したがって、ソケット本体311が回転すると、ソケット絶縁部312がボルト80を保持して回転する。これによって、ボルト80が締め付けられる。
電圧検出部32は、ボルト80により締結対象物が固定された時に締結対象物に接触する位置に、ソケット部31の周囲に取り付けられている。すなわち、電圧検出部32は、図4に示すように、ボルト80によって締結対象物が固定されると同時に接触対象物と接触するように、ソケット部31と略同一の平面を形成する。なお、締結対象物とは、たとえば、電池モジュール90の電極92と、電池モジュール90間を電気的に接続するバスバー93である(図5参照)。
電圧検出部32は、ソケット部31と小許の隙間を介して取り付けられている。したがって、電圧検出部32は、ソケット部31の回転に関わらず回転しない。電圧検出部32は、本実施形態においては、ソケット部31の周囲に4箇所に取り付けられている。
絶縁部33は、絶縁性の物質により形成されている。絶縁部33は、電圧検出部32と後述する管状部34との間に取り付けられている。したがって、電圧検出時に電圧検出部32に流れる電流が、管状部34を介して本体部40に入力されるのを防止する。
管状部34は、本体部40に接続されており、電圧検出部32および絶縁部33を支持する。
電線35は、絶縁性のチューブ等により被覆された導電性の線材であり、絶縁部33、管状部34および本体部40を通って、コントローラ60に接続されている。
本体部40は、図1に示すように、作業者が持ちやすい形状に形成されており、トリガー42が設けられている。作業者がトリガー42を引くことによって、ビット部30のソケット部31が回転し、ボルト80が締結される。また、本体部40は、ソケット部31の回転からトルクを測定し、コントローラ60に送信する。
電圧検出端子50は、後述するコントローラ60に接続され、締結対象物と接続可能な端子に形成されている。電圧検出端子50は、たとえば、図5に示すように、10個の電池モジュール90が直列接続される場合、直列接続の最上流および最下流の電極92S、Tに接続される。
コントローラ60は、本体部40に接続され、また、電圧検出端子50に接続されている。コントローラ60は、工具20の電圧検出部32と、電圧検出端子50との間の電圧を測定する。ただし、コントローラ60は、上述の通り、電圧検出部32が締結対象物と接触した場合のみ、電圧を測定できる。コントローラ60は、複数の電圧検出部32ごとに電圧を測定できる。
コントローラ60には、締結対象物が固定される複数の締結箇所ごとに、締結時に電圧検出部32によって検出されるべき適正電圧値が記憶されている。たとえば、図5に示す電池モジュール90の電極92A〜Rの順でバスバー93を締結し、各電池モジュール90の電圧が30Vの場合を考える。この場合、各電極92に対する適正電圧値は、図6に示すように、電極92A、Bに対して30V、電極92C、Dに対して60V、電極92E、Fに対して90V、電極92G、Hに対して120V、電極92I、Jに対して150V、電極92Kに対して180V、電極92L、Mに対して−30V、電極92N、Oに対して−60V、電極92P、Qに対して−90V、電極92Rに対して−120Vである。
また、コントローラ60には、締結対象物が適切に締結されたときのトルク値として、予め設定トルク値が設定および記憶されている。コントローラ60は、工具20から送信されたトルク値を設定トルク値と比較して、締結が終了したかどうかを判断できる。
次に、上記の電動ドライバ10を用いて、締結対象物を締結する手順について説明する。
図7は締結手順を示すフローチャート、図8は斜め締め状態を示す図である。
なお、図5に示すように、電動ドライバ10を用いて、複数の電池モジュール90の電極92A〜Rを順にバスバー93と固定する場合を説明する。固定は、ボルト80およびナットを用い、ボルト80およびナットを仮止めして、ナットを固定した状態で、ボルト80を締め付けて行う。
まず、作業者が、電極92Aに仮止めされたボルト80に電動ドライバ10のビット部30を嵌合し、トリガー42を引いて、ボルト80の締め付けを開始する(ステップS1)。
ボルト80の締め付けが開始されると、コントローラ60は、電圧検出部32から電圧が検出されないか否かを判断する(ステップS2)。電圧が検出された場合(ステップS2:NO)、締め付け開始時から電圧検出部32が締結対象物である電極92に接触しており、すなわち、既に締結が完了していることになるので、コントローラ60は、二度締めであると判断し、工具20による締結を停止する(ステップS3)。二度締めである旨は、たとえば、コントローラ60に設けられたディスプレイに表示され、作業者に示される。
電圧検出部32から電圧が検出されない場合(ステップS2:YES)、ビット部30は、ボルト80を締め付ける(ステップS4)。ボルト80の締め付けに際して、コントローラ60は、ビット部30のトルク値が予め記憶されている設定トルク値に到達したか否かを判断する(ステップS5)。
ビット部30の締め付けトルク値が設定トルク値に到達していない場合(ステップS5:NO)、ボルト80の締め付けを継続する。
ビット部30の締め付けトルク値が設定トルク値に到達した場合(ステップS5:YES)、ビット部30は、締め付けを停止する(ステップS6)。続けて、コントローラ60は、4つの全ての電圧検出部32により電圧が検出されているか否かを判断する(ステップS7)。すなわち、全ての電圧検出部32が電極92に接触しているか否かを判断する。
電圧を検出していない電圧検出部32がある場合(ステップS7:NO)、図8に示すようにビット部30が傾いていることになるので、コントローラ60は、斜め締めであると判断する(ステップS8)。斜め締めであり、締結が不適切である旨は、たとえば、コントローラ60に設けられたディスプレイに表示され、作業者に示される。
全ての電圧検出部32により電圧が検出されている場合(ステップS8:YES)、コントローラ60は、電圧検出部32により検出されている電圧が、現在締結している電極92に対して予め設定されている適性電圧値と等しいか否かを判断する(ステップS9)。たとえば、電極92Aを締結している場合、コントローラ60は、検出されている電圧が適正電圧値30Vであるか否かを判断する。
検出電圧値が適正電圧値でない場合(ステップS10:NO)、締め付け順序が誤っているので、コントローラ60は、締め付け順序NGであると判断する(ステップS10)。締め付け順序NGである旨は、たとえば、コントローラ60に設けられたディスプレイに表示され、作業者に示される。なお、締め付け順序のNGとは、たとえば、本当は電極92Cを締結する順番で適性電圧値は60Vなのに、誤って電極92Lを締結して検出電圧値が−30Vである場合である。
検出電圧値が適正電圧値である場合(ステップS9:YES)、コントローラ60は、全てのボルト80の締結が完了したかを、締め付け順序に基づいて判断する(ステップS11)。
全ての締結が完了していない場合(ステップS11:NO)、ステップS1の処理に戻って、次の電極92の締結が行われる。
全ての締結が完了した場合(ステップS11:YES)、コントローラ60は、締結工程を終了する。
以上のように、本実施形態の電動ドライバ10によれば、電圧検出部32は、ボルト80が電極92を固定した状態になると電極92に接触する位置に、工具20に取り付けられている。したがって、電圧検出部32により電圧が検出されることによって、電極92およびバスバー93が電気的に接続されたことを確実に確認できるだけでなく、機械的に固定されたことも確実に確認できる。
また、電圧検出部32が4箇所に設けられているので、ビット部30が傾いておりボルト80が斜めに電極92を締め付けている場合、必ず電圧を検出できない電圧検出部32が生じる。したがって、確実に斜め締めを確認でき、不適切な締結を防止できる。なお、上記実施形態では、電圧検出部32を4箇所に設けているが、これに限定されない。少なくとも3箇所に電圧検出部32が設けられていれば、斜め締めを検知できる。また、電圧検出部32は、図9に示すように、円形の端面を有し、ソケット部31の周囲に配列されてもよい。図9は電圧検出部32の一例を示す図である。なお、図9では、ビット部30を先端から見た平面図を示している。
本実施形態の電動ドライバ10によれば、各電極92において検出される電圧値と適正電圧値とが一致するか否かを判断するので、一致している限り適切な順序で締結箇所が固定されていることを確認できる。逆に一致しない場合、適切な順序で締結箇所が固定されていないことを容易に検知できる。
また、本実施形態の電動ドライバ10によれば、コントローラ60は、工具20による締結が開始したときに、まず、電圧検出部32によって電圧が検出されているか否かを判断する。したがって、同じ締結対象物を締結したことを容易に検知でき、2度締めを防止できる。
ビット部30のソケット部31には、ソケット絶縁部312が設けられている。したがって、電極92からの電流がボルト80を介してソケット本体311に流れることを防止できる。これによって、ボルト80を介して電圧検出部32が電圧を誤検出しない。
なお、上記実施形態において、コントローラ60は工具20と別体に示しているが、コントローラ60と工具20とを一体に構成してもよい。
本実施形態の電動ドライバの概略構成を示す図である。 図2は電動ドライバの先端のビット部30を示す図である。 締結中のビット部の断面図である。 締結後のビット部の断面図である。 工具により締結対象と締結する様子を示す図である。 締結対象と適正電圧値との関係を示す図である。 締結手順を示すフローチャートである。 斜め締め状態を示す図である。 電圧検出部の一例を示す図である。
符号の説明
10…電動ドライバ、
20…工具、
30…ビット部、
31…ソケット部、
32…電圧検出部、
33…絶縁部、
34…管状部、
35…電線、
40…本体部、
50…電圧検出端子、
60…コントローラ、
80…ボルト、
90…電池モジュール、
92A〜T…各電極、
93…バスバー、
311…ソケット本体、
312…ソケット絶縁部。

Claims (5)

  1. 導通した締結対象物を固定する締結具を締結する工具と、
    前記締結具による前記締結対象物が固定された時に前記締結対象物に接触する位置に前記工具に取り付けられ、接触時に前記締結対象物の電圧を検出可能な電圧検出部と、
    を有する電動ドライバ。
  2. 前記電圧検出部は、前記締結具の締結に伴って前記締結対象物に接近する前記工具の先端周囲に、少なくとも3箇所に取り付けられている請求項1に記載の電動ドライバ。
  3. 前記電圧検出部は、前記工具に対して絶縁されている請求項1または請求項2に記載の電動ドライバ。
  4. 前記締結対象物が固定される複数の締結箇所ごとに、締結時に前記電圧検出部によって検出されるべき適正電圧値を記憶し、各締結箇所において検出される電圧値と前記適正電圧値とが一致するか否かを判断する判断部をさらに有する請求項1〜3のいずれか一項に記載の電動ドライバ。
  5. 前記判断部は、前記工具による締結が開始したときに、前記電圧検出部によって電圧が検出されているか否かを判断する請求項4記載の電動ドライバ。
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