JP2007042444A - 面光源装置及び液晶表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】光漏れ及び輝線の発生を抑制するとともに、発光輝度の高い面光源装置、及びその面光源装置を備えた液晶表示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】冷陰極管34と、冷陰極管34に対向する光入射面36A、光入射面36Aから入射した光を出射する光出射面36B、及び光出射面36Bに対向する対向面36Cを有する導光体36と、導光体36と冷陰極管34とを支持するフレームと、対向面36Cに対向する位置に配置されるとともに、冷陰極管34の周囲を覆う端部38Aを有する反射シート38と、フレームに取り付けられるケース37と、を備え、ケース37は、冷陰極管34に沿って設けられるとともに端部38Aを光出射面36Bに押圧する凸部37B1を有し、端部38Aは光出射面36Bと0.8mm以上接する重複部38Bを有する面光源装置。
【選択図】 図2

Description

この発明は導光体を備えた面光源装置、及びこの面光源装置を備えた液晶表示装置に関する。
一般に液晶表示装置は、入力された画像を表示する液晶表示パネルと、液晶表示パネルを背面から照明する面光源装置とを有している。液晶表示パネルは、面光源装置のバックフレームによって支持され、有効表示部を露出させる窓部を備えたベゼルカバーにより周縁部が保持されている。
面光源装置は、光を放射する光源と、光源からの入射光を液晶表示パネルに向けて出射する導光体とを有している。導光体および光源はバックフレームに支持され、光源は導光体の周囲に配置されている。バックフレームと導光体との間には、光学シートとして反射シートが配置される。
反射シートは、導光体から漏れ出た光を導光体に向けて反射する。従来、反射シートの端部が光源の周囲を覆う面光源装置が提案されている。この端部は、光源から放射された光を導光体の光入射面に入射させるように反射する。
しかし、上記のように反射シートの端部を光源の周囲に配置すると、反射シートの端部と導光体の光出射面との間に隙間ができることによって、光漏れ及び輝線が発生する場合があった。この問題に対して、反射シートの端部に遮光印刷を施すことによって、反射シートの端部と導光体の光出射面との間の隙間で光を吸収して光漏れ及び輝線の発生を抑制する面光源装置が提案されている。
しかし、上記の方法のように、反射シートの端部に遮光印刷を施すと、遮光印刷部分で光が吸収されるため面光源装置の発光輝度が低下する場合があった。また、遮光印刷部分のばらつきによって面光源装置の輝度等の光学特性がばらつく場合があった。
本発明は上記の問題点に鑑みなされたものであって、光漏れ及び輝線の発生を抑制するとともに、発光輝度の高い面光源装置、及びその面光源装置を備えた液晶表示装置を提供することを目的とする。
本発明の様態による面光源装置は、光源と、前記光源に対向する光入射面、前記光入射面から入射した光を出射する光出射面、及び前記光出射面に対向する対向面を有する導光体と、前記導光体と前記光源とを支持するフレームと、前記対向面に対向する位置に配置されるとともに、前記光源の周囲を覆う端部を有する反射シートと、前記フレームに取り付けられるケースと、を備え、前記ケースは、前記光源に沿って設けられるとともに前記反射シートの端部を前記光出射面に押圧する凸部を有し、前記反射シートの端部は、前記光出射面と0.8mm以上接する重複部を有する。
本発明の様態による液晶表示装置は、複数の表示画素を有する液晶表示パネルと、前記液晶表示パネルをその背面から照明する面光源装置と、を備え、前記面光源装置は、光源と、前記光源に対向する光入射面、前記光入射面から入射した光を出射する光出射面、及び前記光出射面に対向する対向面を有する導光体と、前記導光体と前記光源とを支持するフレームと、前記対向面に対向する位置に配置されるとともに、前記光源の周囲を覆う端部を有する反射シートと、前記フレームに取り付けられるケースと、を備え、前記ケースは、前記光源に沿って設けられるとともに前記反射シートの端部を前記光出射面に押圧する凸部を有し、前記反射シートの端部は、前記光出射面と0.8mm以上接する重複部を有する。
本発明によれば、光漏れ及び輝線の発生を抑制するとともに、発光輝度の高い面光源装置、及びその面光源装置を備えた液晶表示装置を提供することができる。
以下、本発明の一実施の形態に係る面光源装置及びその面光源装置を用いた液晶表示装置について図面を参照して説明する。
図1に示すように、液晶表示装置100は、矩形状の液晶表示パネル10、液晶表示パネル10をその背面から照明する面光源装置30、および、面光源装置30に取り付けられ、液晶表示装置の周縁部を保持したベゼルカバー20を備えている。面光源装置30は液晶表示パネル10の背面側に対向配置されている。矩形枠状のベゼルカバー20は、液晶表示パネル10の表面側に取り付けられている。
この液晶表示パネル10は、対向配置されたアレイ基板12および対向基板14を備えている。アレイ基板12と対向基板14との間には液晶層(図示せず)が挟持されている。アレイ基板12と対向基板14との外面には、それぞれ偏向板(図示せず)が固定されている。液晶表示パネル10は、画像を表示させる表示領域に相当する略矩形状の有効表示部16を有している。この有効表示部16は、マトリクス状に配置された複数の表示画素PXによって構成されている。
液晶表示パネル10に駆動信号を供給する細長い矩形平板状のドライバ回路11は、フレキシブルな細長い矩形略平板状のプリント配線基板13を介して、液晶表示パネル10の一側縁に電気的に接続されている。ドライバ回路11は、面光源装置30の背面側に向けてプリント配線基板13を湾曲させることにより、面光源装置30の背面側に配置される。
ベゼルカバー20は、液晶表示パネル10の有効表示部16を露出させる矩形状の窓部22、および、窓部22を規定している略矩形枠状の本体部24を備えている。本体部24は、液晶表示パネル10を収容した際に、液晶表示パネル10の外縁部を覆う枠部26を備えている。
面光源装置30は略矩形状で、その表面側に発光面30Aを有している。発光面30Aは、液晶表示パネル10の背面側に対向して液晶表示パネル10を背面側から照明する。
図2に示すように、面光源装置30は、光源としての冷陰極管34、冷陰極管34に対向する光入射面36Aを有する導光体36、冷陰極管34と導光体36とを支持するフレーム、フレームに取り付けられたケース37、及びフレームと導光体36との間に配置された反射シート38を有している。
フレームは、略矩形状で、冷陰極管34および導光体36を支持する支持面32Aと、導光体36及び冷陰極管34の側面に対向する枠部32Bとを有している。冷陰極管34は、フレームの枠部32B及び導光体36の光入射面36Aに沿って配置されている。本実施形態では、冷陰極管34の径は約2.2mmである。
導光体36は、光入射面36Aから入射した光を出射する光出射面36B、及び光出射面36Bに対向する対向面36Cを有している。光入射面36Aは、冷陰極管34の軸方向(X方向)に略平行に配置され、光出射面36Bは液晶表示パネル10の背面に対向した状態で配置される。つまり、冷陰極管34から放射された光は、光入射面36Aから導光体36内に入射し、光出射面36Bから液晶表示パネル10に向けて出射される。なお、光源の軸とはここでは、冷陰極管34の長軸をいい、光源に複数のLEDを列状に配置する場合には、この列方向をいう。
反射シート38は、バックフレームの支持面32Aと導光体36の対向面36Cとの間に配置される。すなわち、反射シート38は、対向面36Cに対向する位置に配置され、対向面36Cから漏れ出る光を導光体36側に反射する。本実施形態では、反射シート38は厚さが150μmである。
導光体の光出射面36B側には、光学シート39が配置されている。光学シート39は、導光体36の光出射面36Bから出射された光に対して所定の光学特性を付与するもので、例えば、光を集光する集光シート、および光を拡散する拡散シート等である。
ケース37は、面光源装置30の発光面30Aを露出させる窓部37Aと、窓部を規定する枠部37Bを有している。枠部37Bは、導光体36の光出射面36Bに対向するとともに、冷陰極管34に沿って連続的に延びて反射シート38を導光体36の光出射面36Bに押圧する凸部37B1を有している。
すなわち、反射シート38は冷陰極管34の周囲を覆う端部38Aを有している。端部38Aは、フレームの支持面32A上に配置されるとともに冷陰極管34に対向する第1領域38A1、第1領域38A1から延びるとともにフレームの枠部32Bに沿って折り曲げられ、冷陰極管34を挟んで導光体36の光入射面36Aと対向する第2領域38A2、及び、第2領域38A2から延びるとともに重複部38Bを含む第3領域38A3を備えている。端部38Aの第2領域は、導光体36の厚さ方向(Z方向)の長さが導光体36の厚さよりも大きくなっている。
ケース37の凸部37B1は、枠部37Bから面光源装置30の内側に向けてZ方向に突出し、反射シート38の第3領域38A3を導光体36の光出射面36Bに向けて押圧している。反射シート38の端部38Aの重複部38Bは、端部38Aが第3領域38A3において凸部37B1に押圧されることによって、光出射面36Bに押し付けられる。重複部38Bは、導光体36の幅方向(Y方向)において、光出射面36Bと導光体36の光入射面36Aから0.8mm以上接している。つまり、Y方向における光入射面36Aから反射シート38の端縁38Cまでの距離D1は0.8mm以上となっている。
本実施形態における面光源装置30は、例えば、表示画面サイズが7インチの液晶表示装置100に用いられる。この面光源装置30では、Y方向において、冷陰極管34の軸から導光体36の光入射面36Aまでの距離D2は2±0.2mmで、凸部37B1が反射シート38の端部38Aと接触する部分と冷陰極管34の軸との距離D4は約1mmである。すなわち、凸部37B1は、距離D2が距離D1の約2倍となるように配置されている。
Z方向において、ケース37の枠部37Bと導光体36の光出射面36Bとの距離D5は1±0.2mmで、ケース37の凸部37B1は、凸部37B1が反射シート38の端部38Aとの接触する位置から導光体36の光出射面36Bまでの距離D6が約0.4mmとなるように配置されている。すなわち、凸部37B1は、距離D5が距離D6の約2.5倍となるように配置されている。
このとき、Y方向において、反射シート38の第3領域38A3の距離D3は重複部38Bの距離D1に対して約3.4倍となっている。
上記のようにケース37に凸部37B1を配置し、反射シート38の端部38Aが重複部38Bにおいて導光体36の光出射面36Bと0.8mm以上接することによって、反射シート38の端部38Aと光出射面36Bとの隙間が無くなるため、冷陰極管34から出射された光がその隙間から漏れること、及び、発光面30Aにおける輝線の発生を抑制することができる。
また、上記の実施形態では、反射シート38の端部38Aに遮光印刷を施すことが無いため、遮光印刷部分で光が吸収されることによって面光源装置の発光輝度が低下する事が無い。したがって、上記の実施形態の面光源装置30によれば発光輝度の高い面光源装置30及びその面光源装置30を用いた液晶表示装置100を提供することができる。本実施形態の面光源装置30では、従来の反射シートの端部に遮光印刷を施したものに対して5%の輝度向上を図ることができた。
また、反射シート38の端部38Aに遮光印刷を施さないことから、遮光印刷部分のばらつきによる面光源装置30の輝度等の光学特性がばらつくことがない。さらに、反射シートのコストダウンを図ることが可能である。本実施形態では、従来の反射シートに対して大幅なコストダウンを図ることができた。
すなわち、本発明によれば光漏れ及び輝線の発生を抑制するとともに、発光輝度の高い面光源装置、及びその面光源装置を備えた液晶表示装置を提供することができる。
なお、この発明は、上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。
例えば、上記の実施形態では、ケース37の凸部37B1はその断面が円弧状となっているが、略矩形状になっていても良い。断面を略矩形状にすることによって、凸部37B1と反射シート38とが面で接触する事になり、距離D1が大きい場合であってもより確実に反射シート38の端部38Aと光出射面36Bとの隙間を無くすことができる。
また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合せにより種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。更に、異なる実施形態に亘る構成要素を適宜組み合せてもよい。
本発明の一実施の形態に係る液晶表示装置の構造を概略的に示す分解斜視図。 図1の線A−Aに沿った面光源装置の一断面例を示す図。
符号の説明
PX…表示画素、D1〜D6…距離、10…液晶表示パネル、20…ベゼルカバー、30…面光源装置、30A…発光面、32…フレーム、32A…支持面、32B…枠部、34…冷陰極管、36…導光体、36A…光入射面、36B…光出射面、36C…対向面、37…ケース、37A…窓部、37B…枠部、37B1…凸部、38…反射シート、38A…端部、38A1…第1領域、38A2…第2領域、38A3…第3領域、38B…重複部、38C…端縁、39…光学シート、100…液晶表示装置

Claims (8)

  1. 光源と、
    前記光源に対向する光入射面、前記光入射面から入射した光を出射する光出射面、及び前記光出射面に対向する対向面を有する導光体と、
    前記導光体と前記光源とを支持するフレームと、
    前記対向面に対向する位置に配置されるとともに、前記光源の周囲を覆う端部を有する反射シートと、
    前記フレームに取り付けられるケースと、を備え、
    前記ケースは、前記光源に沿って設けられるとともに前記反射シートの端部を前記光出射面に押圧する凸部を有し、
    前記反射シートの端部は、前記光出射面と0.8mm以上接する重複部を有する面光源装置。
  2. 前記ケースは、光が出射される窓部と前記窓部を規定する枠部とを有し、
    前記凸部は前記枠部に設けられるとともに、前記光入射面に略直交する方向において前記光源の軸と前記端部の端縁との間で前記反射シートを押圧する請求項1記載の面光源装置。
  3. 前記端部は、前記フレームの支持面上に配置されるとともに前記光源に対向した第1領域と、前記第1領域から延びるとともに前記フレームの側面に沿って折り曲げられて前記光源を挟んで入射面と対向した第2領域と、前記第2領域から延びるとともに前記重複部を含む第3領域と、を備え、
    前記凸部は、前記第3領域を押圧する請求項1記載の面光源装置。
  4. 前記光入射面に略直交する方向において、前記凸部と前記反射シートとが接触する部分と前記光源の軸との距離は、前記光入射面と前記光源の軸との距離の約半分である請求項1記載の面光源装置。
  5. 前記導光体の厚さ方向において、前記ケースと前記光出射面との距離は、前記凸部と前記反射シートとが接触する部分と前記光出射面との距離の約2.5倍である請求項1記載の面光源装置。
  6. 前記導光体の厚さ方向における前記第2領域の距離は、前記導光体の厚さよりも大きい請求項3記載の面光源装置。
  7. 前記光入射面に略直交する方向において、前記第3領域の距離は前記重複部の距離の約3.4倍である請求項3記載の面光源装置。
  8. 複数の表示画素を有する液晶表示パネルと、
    前記液晶表示パネルをその背面から照明する請求項1乃至請求項7のいずれか1項に記載の面光源装置と、を備えた液晶表示装置。
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