JP2007041828A - Sla達成状況判定方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】
本発明はシステム管理者のSLA管理工数を削減するSLA達成状況判定方法及び装置を提供することにある。
【解決手段】
サービスレベル管理システムにて各システムの期初から前月までの障害件数を集計する(ステップ11)。SLA情報と比較し、SLA達成状況を判定する(ステップ13)。次に、各システム各号機にてサービス停止時間を算出する(ステップ15)。その情報をサービスレベル管理システムが収集して、各システムの稼働率を算出する(ステップ18)。SLA情報と比較し、SLA達成状況を判定する(ステップ20)。
【選択図】図1
本発明はシステム管理者のSLA管理工数を削減するSLA達成状況判定方法及び装置を提供することにある。
【解決手段】
サービスレベル管理システムにて各システムの期初から前月までの障害件数を集計する(ステップ11)。SLA情報と比較し、SLA達成状況を判定する(ステップ13)。次に、各システム各号機にてサービス停止時間を算出する(ステップ15)。その情報をサービスレベル管理システムが収集して、各システムの稼働率を算出する(ステップ18)。SLA情報と比較し、SLA達成状況を判定する(ステップ20)。
【選択図】図1
Description
本発明は、いわゆるSLAを用いた契約におけるSLA達成状況判定方法及び装置に関する。
システムのアウトソーシングやASP(Application Service Provider)サービスにおいて、サービス提供者とサービス利用者はSLA(Service Level Agreement)を締結し、サービスレベルの可視化を図っている。サービス運営においてサービス提供者(システム管理者)は、SLAの契約内容に従って定期的に各システムのログを収集し、サービスレベル実績を測定する。そして、測定したサービスレベル実績をSLAの契約内容の目標値と比較し、SLA達成状況を判定する。サービス提供者は、SLA達成状況をサービス利用者に報告する。これに加え、SLAの違反時に利用者が補償を受けられるようにするものとして特許文献1がある。
かかる従来の方法においては、SLAに関する管理工数が膨大になるという問題がある。システム管理者は、ログ収集、サービスレベルの算出を手作業で実施しなければならない。対象となるシステム数が多ければ、ログ収集のために多くのシステムにログインして該当ログを収集し、サービスレベルを算出する必要がある。また、SLAは契約書であり、サービスレベル実績と契約内容を1件、1件比較しなければならない。
本発明の目的は、各システムからのログ収集とサービスレベル算出負荷を軽減するSLA達成状況判定方法および装置を提供することにある。
本発明の他の目的は、SLA契約書とサービスレベル実績の比較、達成状況判定の負荷を軽減するSLA達成状況判定方法および装置を提供することにある。
本発明では、SLA項目である障害目標件数、稼働率のSLA達成状況判定において、ログ収集とサービスレベル算出を自動化する。各システムの障害情報をサービスレベル管理システムにて保有し、サービスレベル実績の算出を自動化する。また、各システムにて稼働率算出に必要なログ情報を抽出するための条件を保有し、ログ抽出を自動化する。サービスレベル管理システムは、各システムのログ情報を収集、稼働率を算出し、各システムのサービスレベル実績を一元管理する。
また、サービスレベル管理システムにてSLAの契約情報を保有し、算出したサービスレベル実績と比較し、達成状況を判定する。
本発明によれば、サービスレベル実績、SLA達成状況は自動的に算出、判定されるので、システム管理者のSLAに関する管理工数は軽減される。
以下、本発明の実施の形態を詳細に説明する。
図1および図4は、処理手順の実施の形態を示すフローチャートである。図2は、システム構成をしめすブロック図であり、各装置(端末、サービスレベル管理システム、各システム)は、いわゆるコンピュータ装置であり、メモリ、処理装置を有し、記憶装置に格納されたプログラムに従って処理を実行する。図3および図5は、図2の各装置が有する記憶装置内のデータテーブルである。
図2、図3および図5において、端末100は、システム管理者が障害情報を入力したり、SLA達成状況を確認するためのものである。サービスレベル管理システム310は、システム管理者の入力情報や各システムから収集した稼働情報からSLA実績を算出し、SLA達成状況を判定するシステムであり、記憶装置320を有し、記憶装置320にはSLA情報321、障害情報322、サービス提供時間定義(全体)323の記憶エリアが設けられている。SLA情報321には、SLA契約で締結した各システムのSLA項目とその目標値が格納されている。障害情報322には、システム管理者が障害発生の都度入力した障害情報が格納されており、システム名、発生日、事象、原因等が格納されている。サービス提供時間定義(全体)323には、各システムのサービス提供時間が格納されている。各システム(A業務システム1号機410−1、A業務システム2号機410−2、B業務システム1号機510−1、B業務システム2号機510−2)は、会計システム、出荷管理システム等、いわゆる企業の情報システムであり、記憶装置420(520)を有し、記憶装置420にはログ情報421(521)、ログ情報抽出条件422(522)、サービス提供時間定義423(523)の記憶エリアが設けられている。ログ情報421(521)には、各種プログラムが書込むログが格納されており、書込み時間やログの内容を解析するためのログコードが格納されている。ログ情報抽出条件422(522)は、ログ情報421(521)からSLA実績を算出するために必要な情報を抽出するための条件であるログコード、状態が格納されている。サービス提供時間定義423(523)には、当該システムのサービス提供時間が格納されている。
次に図1および図4のフローチャートに基いて図2、図3および図5の各部の動作を説明する。
例えば、月初を契機に、サービスレベル管理システム310は、SLA情報321の各SLA項目について、その達成状況を判定する。まずは、障害目標件数について説明する。
サービスレベル管理システム310は、サービス管理者によって入力された障害情報322から「システム」「発生日」をキーにして、期初から前月までの各システムの障害件数を集計する(ステップ11)。例えば、2005年6月1日の例を用いると、A業務システム410では2件、B業務システム510では1件と集計される。
次にサービスレベル管理システム310は、SLA情報321の各システムの半期の障害目標件数を用いて、月割計算により各システムの前月までの障害目標件数を算出する(ステップ12)。2005年6月1日の例を用いると、A業務システム410の半期の障害目標件数は5件のため、5月までの障害目標件数は1.7件(=5件×2ヶ月÷6ヶ月)と算出される。同様に、B業務システム510の5月までの障害目標件数は4件と算出される。
次にサービスレベル管理システム310は、ステップ11とステップ12の結果を比較し、SLA達成状況を判定する(ステップ13)。2005年6月1日の例を用いると、A業務システム410では、障害件数2件、障害目標件数1.7件のため目標未達成と判定される。B業務システム510では、障害件数1件、障害目標件数4件のため目標達成と判定される。続いて、稼働率について説明する。
例えば、月初を契機に、サービスレベル管理システム310は、SLA情報321の各SLA項目について、その達成状況を判定する。まずは、障害目標件数について説明する。
サービスレベル管理システム310は、サービス管理者によって入力された障害情報322から「システム」「発生日」をキーにして、期初から前月までの各システムの障害件数を集計する(ステップ11)。例えば、2005年6月1日の例を用いると、A業務システム410では2件、B業務システム510では1件と集計される。
次にサービスレベル管理システム310は、SLA情報321の各システムの半期の障害目標件数を用いて、月割計算により各システムの前月までの障害目標件数を算出する(ステップ12)。2005年6月1日の例を用いると、A業務システム410の半期の障害目標件数は5件のため、5月までの障害目標件数は1.7件(=5件×2ヶ月÷6ヶ月)と算出される。同様に、B業務システム510の5月までの障害目標件数は4件と算出される。
次にサービスレベル管理システム310は、ステップ11とステップ12の結果を比較し、SLA達成状況を判定する(ステップ13)。2005年6月1日の例を用いると、A業務システム410では、障害件数2件、障害目標件数1.7件のため目標未達成と判定される。B業務システム510では、障害件数1件、障害目標件数4件のため目標達成と判定される。続いて、稼働率について説明する。
各システム各号機は、前月のシステム停止日時、システム開始日時を抽出する(ステップ14)。2005年6月1日のA業務システム410の例を用いると以下のようになる。A業務システム410は、ログ情報抽出条件422からシステム停止のログコード「XXXX−E」、システム開始のログコード「YYYY−I」をそれぞれ抽出し、ログ情報から2005年5月の当該ログコードの日時を抽出する。A業務システム1号機410−1では、システム停止日時2005年05月08日14時00分、システム開始日時2005年05月08日15時30分、システム停止日時2005年05月22日07時10分、システム開始日時2005年05月22日09時20分と抽出される。A業務システム2号機410−2では、システム停止日時2005年05月08日15時00分、システム開始日時2005年05月08日15時30分、システム停止日時2005年05月09日22時00分、システム開始日時2005年05月09日23時00分と抽出される。
次に、各システム各号機は、前月のサービス停止時間を算出する(ステップ15)。2005年6月1日のA業務システム410の例を用いると以下のようになる。A業務システム410は、サービス提供時間定義423とステップ14で抽出したシステム停止日時、システム開始日時からサービス停止時間を算出する。サービス提供時間内でシステムが停止していた時間が、サービス停止時間となる。A業務システム1号機410−1では、サービス停止時間は2005年05月08日14時00分から2005年05月08日15時30分、2005年05月22日09時00分から2005年05月22日09時20分と算出される。A業務システム2号機410−2では、サービス停止時間は2005年05月08日15時00分から2005年05月08日15時30分と算出される。
次にサービスレベル管理システム310が、ステップ15で各システム各号機が算出したサービス停止時間を収集し、各システムのサービス停止時間を算出する(ステップ16)。2005年6月1日のA業務システム410の例を用いると以下のようになる。ステップ15で算出したA業務システム1号機410−1とA業務システム2号機410−2のサービス停止時間で、両号機ともにサービス停止となっていた時間をA業務システム410のサービス停止時間として算出する。A業務システムのサービス停止時間は2005年05月08日15時00分から2005年05月08日15時30分の30分と算出される。
次にサービスレベル管理システム310が、ステップ15で各システム各号機が算出したサービス停止時間を収集し、各システムのサービス停止時間を算出する(ステップ16)。2005年6月1日のA業務システム410の例を用いると以下のようになる。ステップ15で算出したA業務システム1号機410−1とA業務システム2号機410−2のサービス停止時間で、両号機ともにサービス停止となっていた時間をA業務システム410のサービス停止時間として算出する。A業務システムのサービス停止時間は2005年05月08日15時00分から2005年05月08日15時30分の30分と算出される。
次に、サービスレベル管理システム310は、各システムの前月のサービス提供予定時間を算出する(ステップ17)。2005年6月1日のA業務システム410の例を用いると以下のようになる。サービスレベル管理システム310のサービス提供時間定義(全体)323から、A業務システム410の5月のサービス提供予定時間を算出する。A業務システム410のサービス提供予定時間は279時間(=9時間(9時00分から18時00分)×31日間)と算出される。
次に、サービスレベル管理システム310は、各システムの稼働率を算出する(ステップ18)。2005年6月1日のA業務システム410の例を用いると以下のようになる。ステップ16で算出したサービス停止時間30分とステップ17で算出したサービス提供予定時間279時間から稼働率を算出する。A業務システム410の2005年5月の稼働率は99.82%(=(279時間−30分)÷279時間)と算出される。
次にサービスレベル管理システム310は、ステップ18で算出結果とSLA情報321の稼働率を比較し、各システムの稼働率のSLA達成状況を判定する(ステップ19)。2005年6月1日のA業務システム410の例を用いると以下のようになる。サービスレベル管理システム310は、SLA情報321からA業務システム410の稼働率99.99%を目標値として抽出し、ステップ18で算出した稼働率99.82%と比較して、目標未達成と判定する。
次にサービスレベル管理システム310は、ステップ18で算出結果とSLA情報321の稼働率を比較し、各システムの稼働率のSLA達成状況を判定する(ステップ19)。2005年6月1日のA業務システム410の例を用いると以下のようになる。サービスレベル管理システム310は、SLA情報321からA業務システム410の稼働率99.99%を目標値として抽出し、ステップ18で算出した稼働率99.82%と比較して、目標未達成と判定する。
次にサービスレベル管理システムがステップ13、ステップ19で判定してSLA達成状況の判定結果を端末100に表示し、システム管理者に通知する。
今回は、SLA項目として障害目標件数、稼働率を例に取ったが、SLAで締結するレスポンスタイム、サービス停止許容時間、ジョブの終了時間などについてもシステムのログ情報から算出に必要な情報を収集できれば、サービスレベル管理システムにてSLA達成状況の判定が可能である。
今回は、SLA項目として障害目標件数、稼働率を例に取ったが、SLAで締結するレスポンスタイム、サービス停止許容時間、ジョブの終了時間などについてもシステムのログ情報から算出に必要な情報を収集できれば、サービスレベル管理システムにてSLA達成状況の判定が可能である。
100 端末
200 ネットワーク
310 サービスレベル管理システム
321 SLA情報
322 障害情報
323 サービス提供時間定義(全体)
410 A業務システム
421 ログ情報
422 ログ情報抽出条件
423 サービス提供時間定義
510 B業務システム
200 ネットワーク
310 サービスレベル管理システム
321 SLA情報
322 障害情報
323 サービス提供時間定義(全体)
410 A業務システム
421 ログ情報
422 ログ情報抽出条件
423 サービス提供時間定義
510 B業務システム
Claims (1)
- 所定の情報処理を利用者側のシステムに代わって行うASPサービスにおけるSLA達成状況判別方法において、
前記情報処理を行うASPサーバにおいて、
予め、利用者と契約している情報処理に関する条件を示すSLAに対応したログ情報抽出条件を記憶しておき、
前記情報処理を実行して、当該情報処理のログ情報を記憶し、
記憶された前記ログ情報から、前記ログ情報抽出条件に従って、サービスレベル実績算出に必要なログ情報を抽出することを特徴とするSLA達成状況判定方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005224846A JP2007041828A (ja) | 2005-08-03 | 2005-08-03 | Sla達成状況判定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005224846A JP2007041828A (ja) | 2005-08-03 | 2005-08-03 | Sla達成状況判定方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007041828A true JP2007041828A (ja) | 2007-02-15 |
Family
ID=37799754
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005224846A Withdrawn JP2007041828A (ja) | 2005-08-03 | 2005-08-03 | Sla達成状況判定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007041828A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013038785A1 (ja) * | 2011-09-14 | 2013-03-21 | 株式会社日立製作所 | 保守計画システム、保守計画システムサーバ、及び保守計画システムクライアント端末 |
JP2014127167A (ja) * | 2012-12-27 | 2014-07-07 | Fujitsu Ltd | システム監視プログラム、方法、及び装置 |
JPWO2014115504A1 (ja) * | 2013-01-23 | 2017-01-26 | 日本電気株式会社 | 情報処理装置及び影響判定方法 |
-
2005
- 2005-08-03 JP JP2005224846A patent/JP2007041828A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2013038785A1 (ja) * | 2011-09-14 | 2013-03-21 | 株式会社日立製作所 | 保守計画システム、保守計画システムサーバ、及び保守計画システムクライアント端末 |
JP2014127167A (ja) * | 2012-12-27 | 2014-07-07 | Fujitsu Ltd | システム監視プログラム、方法、及び装置 |
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