JP2007041319A - 音声認識装置および音声認識方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 音声認識装置を備える音声対話型情報検索システムは、音声認識辞書102および音声認識パラメータ記憶部103を用いて、ユーザより入力された音声の音声認識を行う音声認識部101と、システムの状態遷移が停滞状態から脱出したか否かを判定する停滞脱出判定部104と、動作仕様に従って対話を制御し、ユーザからの入力に対し次のシステム状態を決定し、停滞脱出判定部104の判定結果に応じて音声認識辞書102および音声認識パラメータ103を変更する対話制御部105と、システム状態に応じた画面や応答音声を出力する応答音声・画面出力部110とを備える。
【選択図】 図1
Description
図1は、本発明の実施の形態1に係る音声認識装置を備えた音声対話型情報検索システムの構成を示すブロック図である。
次に、対話制御部105は、停滞脱出判定処理(ステップS203)までに得られている音声認識結果および停滞脱出判定結果に基づいて、音声認識辞書やリジェクト閾値、音響モデルといった音声認識パラメータの変更を行う(ステップS204)。
上記実施の形態1によれば、誤動作と正しい動作を検出することで音声認識パラメータの個人適応が可能となり、ユーザに負担の少ない個人適応が実現できるが、同様の適応を音声認識辞書の追加という形でも行える。本実施の形態では、誤動作と正しい動作の検出しを行い、音声認識辞書の変更または新たに登録を行う方法について述べる。
ステップ3では、ユーザの発声「次の画面」に対し、音声認識部101は認識結果2「スイノダメン」、認識信頼度「0.33」、リジェクト閾値「0.35」を出力する。対話制御部105は、認識信頼度がリジェクト閾値より低いため、リジェクトと判定し、再度そのシステム状態での再度入力を促す。ステップ4では、ユーザの再発声「次の画面」に対し、音声認識部101は認識結果2「ツリノガメン」、認識信頼度「0.38」、リジェクト閾値「0.35」を出力し、停滞脱出判定部104は「言い直しによる停滞脱出」との判定を出力する。対話制御部105は、これらの結果を受けて、誤動作したステップ3における発声が次回からは正しく認識されるように、個人適応を行う。即ち、ステップ3でリジェクトされた発声に対する音声認識結果2の「スリノダメン」をステップ4で正しく認識されたコマンド「次の画面」に対応させて音声認識辞書102に新規に登録を行う。
上記実施の形態1および実施の形態2によれば、一連の対話シーケンスの中で、誤動作と正しい動作を検出することで音声認識パラメータおよび認識辞書をユーザに適したものに変更しているが、上記実施の形態1および実施の形態2においては、「言い換え」を前回リジェクトされた単語が、今回正しく認識された単語と同一のシステム動作を行う単語であるかをシステム仕様記憶部にある図7のようなデータを用い判定している。しかし、「言い換え」には様々な形があり、事前にシステム仕様に登録できない場合がある。特にEPGを用いた番組検索システムにおいては、日々更新される番組名を認識対象とする必要があり、予め言い換えについてシステム開発者が登録しておくことができない。本実施の形態は、このような場合に対処するものである。
上記実施の形態1から実施の形態3によれば、一連の対話シーケンスの中で、誤動作と正しい動作を検出することで音声認識パラメータの変更および認識辞書の変更を行い、個人適応を可能としたが、複数のユーザが利用することを想定していないため、複数のユーザが利用した場合、正しく個人適応できない。本実施の形態は、このような場合に対処するものである。
上記実施の形態1から実施の形態4ではシステムの停滞状態として、誤ったリジェクトによる停滞状態を対象としたが、誤認識により誤ったシステム状態へ遷移した場合に発生する停滞状態について述べていない。そこで、本実施の形態は、このような停滞状態に対処するものである。
102 音声認識辞書部
103 音声認識パラメータ記憶部
104、302 停滞脱出判定部
105、303、403 対話制御部
106 対話履歴記憶部
107 システム仕様記憶部
108 データベース検索部
109 データベース記憶部
110 応答音声・画面出力部
111 タイマー
201 EPG受信部
301 省略語作成部
304 ユーザ発声記憶部
401 ユーザ入力部
402 ユーザ情報記憶部
Claims (10)
- 入力された音声を認識し、認識結果により対話を行う音声認識装置であって、
入力された音声を音声認識辞書を用いて認識して認識結果を出力する音声認識手段と、
前記音声認識手段の認識結果によりシステム状態を遷移させて応答を行う対話制御手段と、
今回の認識結果で前記システム状態が先に進まず停滞している状態である停滞状態から脱出したか否かを判定するとともに、前記停滞状態から脱出したと判定した場合、今回の認識結果が言い直しおよび言い換えの少なくとも1つであるか否かを判定する停滞脱出判定手段と、
前記言い直しまたは言い換えであると判定された場合、対話制御に関する設定および音声認識に関する設定の少なくとも1つを変更する変更制御手段と
を備えることを特徴とする音声認識装置。 - 前記システム状態の停滞状態は、前記音声認識結果のリジェクトによる同一システム状態が続く状態であり、
前記停滞脱出判定手段は、今回の認識結果が前回の認識結果と同一単語である場合、言い直しであると判定し、今回の認識結果が前回の認識結果と同一単語では無いが、あらかじめ定められた同じシステム動作を実行する認識単語である場合、言い換えであると判定する
ことを特徴とする請求項1記載の音声認識装置。 - 前記システム状態の停滞状態は、2つのシステム状態の往復が繰り返し続く状態であり、
前記停滞脱出判定手段は、今回の認識結果が前々回の認識結果と同一単語である場合、言い直しであると判定し、今回の認識結果が前々回の認識結果と同一単語では無いが、あらかじめ定められた同じシステム動作を実行する認識単語である場合、言い換えであると判定する
ことを特徴とする請求項1記載の音声認識装置。 - 前記変更制御手段は、前記対話制御に関する設定の変更としてリジェクトの閾値の変更を行い、前記音声認識に関する設定の変更として前記音声認識辞書への新規追加または変更を行う
ことを特徴とする請求項1記載の音声認識装置。 - 前記変更制御手段は、前記リジェクトの閾値を認識対象単語ごとに設定し変更する
ことを特徴とする請求項4記載の音声認識装置。 - 前記変更制御手段は、前記リジェクトの閾値、および、前記音声認識辞書への新規追加または変更を、ユーザごとに設定する
ことを特徴とする請求項4記載の音声認識装置。 - 前記音声認識装置は、さらに、
前記停滞状態から脱出した際に、今回の認識結果が前回の認識結果と同一単語では無く、かつあらかじめ定められた同じシステム動作を実行する認識単語でない場合、今回の認識対象語彙の省略語を作成する省略語作成手段を備え、
前記音声認識手段は、前記省略語を用いて前回の認識結果を再認識し、
前記変更制御手段は、前記音声認識手段の再認識結果に応じて前記省略語を前記音声認識辞書へ新規追加する
ことを特徴とする請求項1記載の音声認識装置。 - 入力された電子番組表に関する音声を認識し、認識結果により対話を行う電子番組表用音声認識装置であって、
入力された電子番組表に関する音声を電子番組表に対応する音声認識辞書を用いて認識して認識結果を出力する音声認識手段と、
前記音声認識手段の認識結果によりシステム状態を遷移させて応答を行う対話制御手段と、
今回の認識結果で前記システム状態が先に進まず停滞している状態である停滞状態から脱出したか否かを判定するとともに、前記停滞状態から脱出したと判定した場合、今回の認識結果が言い直しおよび言い換えの少なくとも1つであるか否かを判定する停滞脱出判定手段と、
前記言い直しまたは言い換えであると判定された場合、対話制御に関する設定および音声認識に関する設定の少なくとも1つを変更する変更制御手段と
を備えることを特徴とする電子番組表用音声認識装置。 - 入力された音声を認識し、認識結果により対話を行う音声認識方法であって、
入力された音声を音声認識辞書を用いて認識して認識結果を出力する音声認識ステップと、
前記音声認識ステップにおける認識結果によりシステム状態を遷移させて応答を行う対話制御ステップと、
今回の認識結果で前記システム状態が先に進まず停滞している状態である停滞状態から脱出したか否かを判定するとともに、前記停滞状態から脱出したと判定した場合、今回の認識結果が言い直しおよび言い換えの少なくとも1つであるか否かを判定する停滞脱出判定ステップと、
前記言い直しまたは言い換えであると判定された場合、対話制御に関する設定および音声認識に関する設定の少なくとも1つを変更する変更制御ステップと
を含むことを特徴とする音声認識方法。 - 入力された音声を認識し、認識結果により対話を行うためのプログラムであって、
入力された音声を音声認識辞書を用いて認識して認識結果を出力する音声認識ステップと、
前記音声認識ステップにおける認識結果によりシステム状態を遷移させて応答を行う対話制御ステップと、
今回の認識結果で前記システム状態が先に進まず停滞している状態である停滞状態から脱出したか否かを判定するとともに、前記停滞状態から脱出したと判定した場合、今回の認識結果が言い直しおよび言い換えの少なくとも1つであるか否かを判定する停滞脱出判定ステップと、
前記言い直しまたは言い換えであると判定された場合、対話制御に関する設定および音声認識に関する設定の少なくとも1つを変更する変更制御ステップとをコンピュータに実行させる
ことを特徴とするプログラム。
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