JP2007038806A - 電装部品保護構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】 車両前面衝突時に、車両前端部に取り付けた電装部品を保護する電装部品保護構造を得る。
【解決手段】 電装部品3をフロントサイドメンバ1に取り付けるブラケット5を、フロントサイドメンバ1に対して回動可能に設けるとともに、当該ブラケット5の前方に前方配置部材6を設け、通常時には、ブラケット5の回動が規制され、車両前面衝突時には、前方配置部材6が後退してブラケット5を押し込み、ブラケット5が後方に回動するようにした。
【選択図】 図3
【解決手段】 電装部品3をフロントサイドメンバ1に取り付けるブラケット5を、フロントサイドメンバ1に対して回動可能に設けるとともに、当該ブラケット5の前方に前方配置部材6を設け、通常時には、ブラケット5の回動が規制され、車両前面衝突時には、前方配置部材6が後退してブラケット5を押し込み、ブラケット5が後方に回動するようにした。
【選択図】 図3
Description
本発明は、車両前面衝突時に車両前部の電装部品を保護する電装部品保護構造に関する。
従来、車両前部に電装部品を取り付けた構造として、特許文献1に開示されるものが知られている。
この特許文献1では、電装部品は、ダッシュアッパエクステンションに取り付けられている。ダッシュアッパエクステンションは比較的後方に位置しているため、電装部品がフロントバンパ等の車両前端部に設けられる場合に比べると、車両前面衝突時に当該電装部品が破損する可能性は低い。
特許第3489458号公報
しかしながら、赤外線カメラや先行車追従走行制御用のレーダセンサ等のように、車両前端部に取り付けざるを得ない電装部品がある。従来、車両前面衝突時に、このような電装部品を有効に保護する手段は存在しなかった。
そこで、本発明は、車両前面衝突時に、車両前端部に取り付けた電装部品を保護する電装部品保護構造を得ることを目的とする。
本発明にかかる電装部品保護構造にあっては、電装部品を車両前部の車体構成部材に取り付けるブラケットと、上記ブラケットの前方に設けた前方配置部材と、を備え、上記ブラケットは、上記車体構成部材に回動可能に取り付けられ、通常時には、上記ブラケットの回動が規制され、車両前面衝突時には、上記前方配置部材が後退して上記ブラケットを押し込むことで当該ブラケットが後方に回動するように構成したことを最も主要な特徴とする。
本発明によれば、車両前面衝突時に、前方配置部材によってブラケットを押し込むことで当該ブラケットを車両後方へ回動させ、車両前端部の潰れる領域から電装部品を後方へ逃がして、当該電装部品を保護することができる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
図1〜図8は、本発明にかかる電装部品保護構造の一実施形態を示しており、図1は、車両前端部に電装部品を取り付けた状態の斜視図、図2は、電装部品を取り付けた状態の側面図、図3は、車両前面衝突時にブラケットが後方に回動した状態を示す側面図、図4は、ブラケットの分解斜視図、図5は、前方配置部材の斜視図、図6は、ブラケットと前方配置部材とが係合した状態を示す平面図、図7は、車両前面衝突時にブラケットと前方配置部材との係合が解除された状態を示す平面図、図8は、図6のA−A断面図である。
車両前部の車体構成部材としてのフロントサイドメンバ1は、車幅方向両端部で、車両前後方向に延設されている。そして、左右両側のフロントサイドメンバ1の前端部間に、車体構成部材としてのバンパレインフォース2が跨設されている。
本実施形態では、これらフロントサイドメンバ1およびバンパレインフォース2に、取付機構4を介して電装部品3が取り付けられている。
車両前端部に設けられる電装部品3としては、例えば、夜間等に人間や動物等を検知する赤外線カメラや、車両前方に存在する先行車の方向や先行車との車間距離等を検出するレーダセンサなどがある。
一方、取付機構4は、左右いずれか一方のフロントサイドメンバ1上に固定されたブラケット5と、このブラケット5の前方でバンパレインフォース2上に固定された前方配置部材6と、を備える。
ブラケット5は、フロントサイドメンバ1の上面に例えばボルトによって固定されて当該フロントサイドメンバ1の内側縁を超えて車幅方向内側に張り出す矩形板状の固定部5aと、この固定部5aの前縁に設けられたヒンジ部5bを介して当該固定部5aに回動可能に支持される可動部5cと、を備える。可動部5cは、図2に示す通常状態でヒンジ部5bから一定幅で前方かつ上方に伸びる縦壁部5dと、同じく通常状態で縦壁部5dの上端縁から前方に向けてほぼ水平方向に伸びる矩形板状の取付壁部5eと、を含む。そして、取付壁部5eの上面に電装部品3が固定される。なお、ヒンジ部5bの回動軸は車幅方向に延設されているため、可動部5cならびにこの可動部5cに取り付けられた電装部品3は、回動すると、車両前後方向後方に移動することになる。
一方、前方配置部材6は、本実施形態では矩形の板状部材を折曲して形成されており、バンパレインフォース2の上面に例えばボルトによって固定された矩形板状のフランジ部6aと、このフランジ部6aの後端縁から後方へ向けて伸びるアーム部6bと、を備える。アーム部6bは側面視で略山形状に形成され、取付壁部5eの下方に近接して該取付壁部5eと略平行に所定の間隔をあけて配置される矩形板状の支持壁部6cと、支持壁部6cの後端縁から後方かつ下方に伸びる矩形板状の押込壁部6dと、を含む。
上述したように、ブラケット5の可動部5cは回動可能に構成されるが、通常状態では、その回動が規制されるようになっている。本実施形態では、前方配置部材6がブラケット5の可動部5cを係止することで、当該可動部5cの回動が規制される。
即ち、前方配置部材6の支持壁部6cには、図5〜図7に示すように、前方側の大径穴9aと後方側の小径穴9bとを連接させて平面視で略ひょうたん型に形成した係合穴9を設ける一方、ブラケット5の取付壁部5eの下面には、図4に示すように、通常状態で前記小径穴9bに対応する位置に、ゴムや樹脂等の弾性体からなる緩衝部材8を固着している。ここで、図8に示すように、緩衝部材8の上下方向の中央部には縮径部8aを、また、その縮径部8aの上下にはそれぞれ拡径部8bを形成している。さらに、縮径部8aの外径を小径穴9bの内径より小さくする一方、拡径部8bの外径を小径穴9bの内径より大きく、かつ大径穴9aの内径より小さくしている。そして、通常状態では、縮径部8aを小径穴9bに挿通させるようにして、小径穴9bの上下両側に拡径部8bをそれぞれ張り出させ、かくして、緩衝部材8によって可動部5cの上下動、即ち可動部5cの回動が規制される状態、つまり、ブラケット5が前方配置部材6によって係止される状態を構築している。
なお、本実施形態では、前方配置部材6が、緩衝部材8を介してブラケット5、即ち電装部品3を支持していることが容易に理解できよう。
一方、車両前面衝突時には、ブラケット5の回動規制が解除され、ブラケット5およびこれに取り付けられた電装部品3が後方に回動する。本実施形態では、車両前面衝突時に、前方配置部材6が後方に移動し、前方配置部材6によるブラケット5の係止が解除されるようになっている。
即ち、車両前面衝突時には、バンパレインフォース2やフロントサイドメンバ1等の変形に伴い、前方配置部材6が後方に移動する。ここで、バンパレインフォース2はフロントサイドメンバ1よりも前方に配置されており、フロントサイドメンバ1よりも先に変形し、前方配置部材6の取付点が従前の位置より後方に移動するため、前方配置部材6は、ブラケット5に対して相対的に後方へ移動する。その結果、緩衝部材8が相対的に小径穴9b内(図6)から大径穴9a内(図7)へと移動して、当該緩衝部材8の縮径部8aと係合穴9の小径穴9bとの係合が外れ、以て、前方配置部材6によるブラケット5の係止が解除され、ブラケット5の可動部5cが後方へ回動可能な状態となる。
さらに、前方配置部材6がブラケット5に対して相対的に後方へ移動すると、ブラケット5は前方配置部材6によって後方に押し込まれる。本実施形態では、前方配置部材6の押込壁部6dがブラケット5の縦壁部5dを後方に押し込む。このとき、上述したように、ブラケット5の回動規制が解除されているため、当該縦壁部5dはヒンジ部5bの軸周りに後方へ(ヒンジ部5bの軸の上側を前方から後方へ、図3では時計回り方向に)回動する。即ち、本実施形態によれば、車両前面衝突時には、可動部5cの取付壁部5eに取り付けられた電装部品3を車両後方に回動させることで、車両前部の潰れ領域から電装部品3を逃がし、これを保護することができる。
ところで、本実施形態では、車両前面衝突時に後方へ回動したブラケット5が所定の角度位置よりも後方へ回動するのを規制するストッパ7が設けられている。具体的には、図4に示すように、側面略S字状に形成されたストッパ7がブラケット5の固定部5a上に突設されており、可動部5cが後方へ回動した際に、当該ストッパ7が、縦壁部5dを保持することで、可動部5cの回動を所定の角度位置で停止させるようにしている。これにより、電装部品3を回動させた際に、当該電装部品3がその後方の他の部品と干渉するのを抑制し、より一層確実に電装部品3を保護することができる。
以上の本実施形態によれば、車両前面衝突時に後退した前方配置部材6によって電装部品3を取り付けるブラケット5を押し込み、当該ブラケット5を車両後方へ回動させる構造としたため、車両前端部の潰れ領域から当該電装部品3を逃がしてこれを保護することができる。
また、本実施形態によれば、通常時には、ブラケット5を前方配置部材6によって係止することで、ブラケット5の回動をより確実に規制することができる。そして、押込用部材としての前方配置部材6を、係止用部材としても利用することで、押込用部材と係止用部材とを別個に設けた場合に比べて部品点数の増加を抑えてコスト的に有利に得ることができる。
また、本実施形態によれば、前方配置部材6とブラケット5との間に緩衝部材8を介在させているため、走行時に可動部5cひいては電装部品3の振動を抑制することができる。そして、この緩衝部材8を係止用部材としても利用することで、緩衝部材と係止用部材とを別個に設けた場合に比べて部品点数の増加を抑えてコスト的に有利に得ることができる。
また、本実施形態によれば、ストッパ7をブラケット5の固定部5a上に設け、可動部5cが後方へ回動した際に、当該ストッパ7が縦壁部5dを保持することで、可動部5cの回動を所定の角度位置で停止させる構造としたため、電装部品3と当該電装部品3の後方に位置する他の部品とが互いに干渉するのを抑制し、電装部品3をより一層確実に保護することができる。
本発明の電装部品保護構造は、上記実施形態を例にして説明したが、この実施形態に限ることなく本発明の要旨を逸脱しない範囲で他の実施形態を各種採用することができる。
例えば、上記実施形態においては、前方配置部材をブラケットの回動を規制するための部材として用いたが、別途回動を規制するための部材を設けてもよい。
また、前方配置部材やブラケット等の形状も、上記実施形態の形状に限られることなく、種々の形状を取り得る。
また、上記実施形態のように、前方配置部材によってブラケットを係止することで、ブラケットの回動を規制するのに替えて、別の方式、例えば、接着剤を使用して前方配置部材とブラケットとを接着しておき、車両前面衝突時に、当該接着部分が剥れるようにした構造を採用してもよい。
また、上記実施形態では、ブラケットに緩衝部材を設置したが、前方配置部材に設けてもよいし、前方配置部材とブラケットの両方に設けてもよい。さらに、緩衝部材の形状も、前方配置部材とブラケットとを係合することができる限り、種々の形状を取ることができる。
また、ストッパも、ブラケットの所定角度位置以上の回動を規制できるものであればよく、種々の形状を取り得る。
1 フロントサイドメンバ(車体構成部材)
2 バンパレインフォース(車体構成部材)
3 電装部品
5 ブラケット
6 前方配置部材
7 ストッパ
8 緩衝部材
2 バンパレインフォース(車体構成部材)
3 電装部品
5 ブラケット
6 前方配置部材
7 ストッパ
8 緩衝部材
Claims (4)
- 電装部品を車両前部の車体構成部材に取り付けるブラケットと、
前記ブラケットの前方に設けた前方配置部材と、
を備え、
前記ブラケットは、前記車体構成部材に回動可能に取り付けられ、
通常時には、前記ブラケットの回動が規制され、
車両前面衝突時には、前記前方配置部材が後退して前記ブラケットを押し込むことで当該ブラケットが後方に回動するように構成したことを特徴とする電装部品保護構造。 - 通常時には、前記前方配置部材が前記ブラケットを係止することで当該ブラケットの回動が規制され、
車両前面衝突時には、前記前方配置部材が後退することで当該前方配置部材によるブラケットの係止が解除されるように構成したことを特徴とする請求項1に記載の電装部品保護構造。 - 通常時には、前記前方配置部材が緩衝部材を介して前記ブラケットを係止することを特徴とする請求項2に記載の電装部品保護構造。
- 前記ブラケットが所定の角度位置より後方へ回動するのを規制するストッパを設けたことを特徴とする請求項1〜3のうちいずれか一つに記載の電装部品保護構造。
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JP2005224392A JP2007038806A (ja) | 2005-08-02 | 2005-08-02 | 電装部品保護構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005224392A JP2007038806A (ja) | 2005-08-02 | 2005-08-02 | 電装部品保護構造 |
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Cited By (4)
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JP2012030640A (ja) * | 2010-07-29 | 2012-02-16 | Toyota Motor Corp | 車両前部構造 |
JP2015137010A (ja) * | 2014-01-22 | 2015-07-30 | トヨタ自動車株式会社 | 電動車両 |
JP2015140029A (ja) * | 2014-01-27 | 2015-08-03 | 富士重工業株式会社 | レーダの取付構造 |
EP4299382A4 (en) * | 2021-04-07 | 2024-08-14 | Autel Intelligent Tech Corp Ltd | VEHICLE MOUNTED RADAR ADJUSTMENT DEVICE AND VEHICLE MOUNTED RADAR DEVICE |
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2005
- 2005-08-02 JP JP2005224392A patent/JP2007038806A/ja active Pending
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