JP2007037581A - 洗眼カップ - Google Patents

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Abstract

【課題】 計量部(つまみ部)を押圧して洗眼液を眼に注ぎ入れるときに、応力が集中する計量部(つまみ部)の押圧部と容器本体部(液受部)の接続部に、変形吸収部を設けて応力の集中を少なくして、容器の変形、とくに接続部の破損を防ぐようにした洗眼容器を提供すること。
【解決手段】 洗眼カップとして、容器本体部と、計量部とからなる洗眼カップであって、容器本体部は、側周壁と、楕円錐状の傾斜壁と、環状の底壁を具備しており、計量部は、容器本体部の底壁内周縁から垂設された側周壁と、底壁とを具備しており、容器本体部の底壁に、計量部の側周壁の短径側壁面の外側に、側周壁に沿って延びる変形吸収部を配置していることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、洗眼カップ、とくに使用時における計量部の変形に対応する変形吸収部を設けた洗眼カップに関するものである。
洗眼容器として、接眼部(11)と液受部(12)とからなる洗眼部(13)とつまみ部(14)とを有し、必要に応じてつまみ部(14)を下向きにした容器を自立させるために、アダプター(19)を設け、洗眼部(13)とつまみ部(14)とともに、弾性変形可能な柔軟素材で一体成形された洗眼容器は、従来より知られている(例えば、特許文献1参照)。
上記特許文献1記載の洗眼容器は、接眼部(11)を眼に当て、つまみ部(14)、またはアダプター(19)を両側から押さえることによって液受部(12)の洗眼液を眼にかけて洗眼するようにしている。
特開2005−125088号公報
しかしながら、上記従来の洗眼容器は、柔軟材料で一体成形しており、つまみ部(14)と液受部(12)との間は一様に連続しているから、つまみ部(14)を押圧したときに、つまみ部(14)の根元と液受部(12)との間に応力が集中し、永く使用していると、つまみ部(14)と液受部(12)との接続部が伸びて、穴が開いたり、変形が元に戻らないことがあるという問題があった。
本発明は、上記問題を解決することを課題とし、計量部(つまみ部)を押圧して洗眼液を眼に注ぎ入れるときに、応力が集中する計量部(つまみ部)の押圧部と容器本体部(液受部)の接続部に、変形吸収部を設けて応力の集中を少なくして、容器の変形、とくに接続部の破損を防ぐようにした洗眼容器を提供することを目的とする。
本発明は、上記の課題を解決するため、洗眼カップとして、容器本体部と、計量部とからなる洗眼カップであって、容器本体部は、側周壁と、楕円錐状の傾斜壁と、環状の底壁を具備しており、計量部は、容器本体部の底壁内周縁から垂設された側周壁と、底壁とを具備しており、容器本体部の底壁に、計量部の側周壁の短径側壁面の外側に、側周壁に沿って延びる変形吸収部を配置していることを特徴とする構成を採用する。
脚部を設けた洗眼カップとして、容器本体部と計量部、脚部とからなる洗眼カップであって、容器本体部は、側周壁と、楕円錐状の傾斜壁と、環状の底壁を具備しており、計量部は、容器本体部の底壁内周縁から垂設された側周壁と、底壁とを具備しており、脚部は、容器本体部の底壁から垂設され楕円形状の筒体に形成され、短径側壁面に計量部の側周壁と共通部分とした押圧部を具備しており、容器本体部の底壁に、押圧部壁面に沿って延びる変形吸収部を配置していることを特徴とする構成を採用する。
計量部の別実施例として、上記の各構成に、計量部の長径側壁面に突出壁を設けたことを特徴とする構成を付加する。
洗眼カップの別実施例として、容器本体部と計量部とからなる洗眼カップであって、容器本体部は、下端に突出部を設けた側周壁と、楕円錐状の傾斜壁とを具備しており、計量部は、側周壁と底壁とを具備し、容器本体部の突出部と計量部の側周壁上端部との間を、接続部分を湾曲面とする接続壁によって連結していることを特徴とする構成を採用する。
脚部を設けた洗眼カップの別実施例として、容器本体部と計量部、脚部とからなる洗眼カップであって、容器本体部は、下端に突出部を設けた側周壁と、楕円錐状の傾斜壁とを具備しており、計量部は、側周壁と底壁とを具備し、容器本体部の突出部と計量部の側周壁上端部との間を、接続部分を湾曲面とする接続壁によって連結しており、脚部は、楕円形状の筒体に形成され、長径側端部は、容器本体部の側周壁から垂下し、短径側端部は、計量部の側周壁との共通部分を形成して押圧部となっていることを特徴とする構成を採用する。
脚部の実施例として、上記構成に付加して、脚部が、長径側端部と短径側端部との中間部では、連続壁を横断するように配設されていることを特徴とする構成を採用をする。
本発明は、容器本体部の底壁と計量部の押圧部との接続部に変形吸収部を設けたので、洗眼時の押圧にあたって、底壁の押圧方向への伸び、直交する方向への収縮に対応して変形吸収部が変形して、応力が集中することを緩和し、洗眼カップの破損を防ぐことができるようになった。
次に、本発明の洗眼カップについて、実施例をあげ、図面を参照して説明する。
図1において、Aは本発明の洗眼カップであって、容器本体部1と計量部2、および脚部3とからなっており、弾性を有する柔軟材料で一体成形されている。
容器本体部1は、側周壁4と、その上方に楕円錐状に広がり、上端を接眼用の開口縁5とした傾斜壁6と、環状の底壁7とからなっている。
計量部2は、底壁7の内周縁から垂設された円筒状の側周壁8と、曲面形状の底壁9とからなっている。
脚部3は、底壁7から垂設する楕円形状の筒体として形成され、長径側端部10は、底壁7の周縁から連設され、短径側端部11は、計量部2の側周壁8との共通部分を形成し、押圧部12となっている。
容器本体1の底壁7には、押圧部12に対応する位置に、脚部3に沿って上方に突出する凸条、または下方に窪んだ凹溝が変形吸収部13として設けられている。
容器本体部1の側周壁4の内周には、洗眼液を収納した容器の口部(図示しない)に係合する膨出突条14が設けられている。
次に、本発明の洗眼カップの使用態様と作用効果について説明する。
洗眼にあたっては、洗眼カップA内に洗眼液を入れ、洗眼カップA上端の接眼用の開口縁5を、眼を囲むように顔面に押当て、脚部3の押圧部12を両側から押圧すると、脚部3と計量部2が弾性変形し、洗眼カップA内の洗眼液を上方に押出すことができる。
押圧を繰り返して行うことによって、容器本体部1内の洗眼液が上下に大きく揺動して、充分な液を目に注ぎ、洗眼することができる。
その際、押圧部12が押圧されることによって、容器本体部1の側周壁4と計量部2の側周壁8の間は、短径軸線上では、底壁7が中心に向かって伸びるように変形し、長径軸線上では、底壁7が長径側端部11に向かって長さを収縮するように変形される。
図2に示すように、押圧部12の外側には、変形吸収部13が設けられているので、短径軸線上で変形吸収部13が延ばされ、平坦になり、底壁7が延びるような状態になる。
したがって、底壁7と計量部2の接続部で、応力の集中が緩和され、弾性限界を超えて変形することを抑えることができ、接続部の破損を防ぐことができる。
また、長径軸方向での底壁7の収縮による変形も抑えられるので、全体として容器本体部1の破損を防ぐことができる。
次に、脚部を設けない第2実施例について説明する。
本実施例は、第1実施例において、脚部を除いたもので、以下同一の構成部分には、添字aを付して図示し、詳しい説明を省略する。
図3に示すように、洗眼カップAaは、容器本体部1aと計量部2aとからなり、容器本体部1aは、第1実施例と同じく、側周壁4aと上端を開口縁5aとした楕円錐状の傾斜壁6aと環状の底壁7aとからなっている。
計量部2aは、底壁7aの内周縁から垂設された円筒状の側周壁8aと曲面形状の底壁9aとからなっており、側周壁8aの短径側の壁面は、押圧部12aとなっている。
容器本体部1aの底壁7aには、計量部2aの押圧部12aに沿って、凸条、または凹溝によって変形吸収部13aが設けられている。
本実施例は、脚部がないので、洗眼カップAaをテーブル上に正立させて載置しておくことができないが、洗眼にあたっては、変形吸収部13aの作用により、第1実施例と同様の作用効果を得ることができる。
次に、計量部の長径側壁面に突出部を形成した第3実施例について説明する。
以下、第1実施例と同一の構成部について、添字bを付して図示して説明する。
図4に示すように、洗眼カップAbは、容器本体部1bと計量部2bと脚部3bとからなり、容器本体部1bは、第1実施例と同じく、側周壁4bと、上端を開口縁5bとした楕円錐状の傾斜壁6b、および環状の底壁7bとからなっている。
計量部2bは、底壁7bの内周縁から垂設された側周壁8bと、曲面形状の底壁9bとを具えており、側周壁8bの長径側壁面には、底壁7b周縁から外側に円弧状に突出し、下方に縮径するように延びる突出壁15が設けられている。
脚部3bは、底部7bから垂設する楕円形状の筒体として形成され、長径側端部10bは、底壁7bの周縁から連設され、短径側端部11bは、計量部2bと側周壁8bとの共通部分を形成し、押圧部12bとなっている。
洗眼にあたって、押圧部12bを押圧していくと、計量部2bは突出壁15から折れはじめるので、変形が規則正しく容易に行われる。
また、押圧操作にあたっては、変形吸収部13bによって、第1実施例と同様の作用効果を得ることができる。
本第3実施例においても、図5に示すように、脚部3bをなくすことができる。
この場合、計量部2bの短径側の壁面が押圧部12bとなるので、第3実施例と同様の作用効果を得ることができる。
次に、変形吸収部を全周に設けた第4実施例について説明する。
以下、第1実施例と同一の構成部分に添字cを付して図示して説明する。
図6に示すように、本実施例の洗眼カップAcは、容器本体部1cと計量部2cと脚部3cを具えている。
容器本体部1cは、側周壁4cと、その上方に楕円錐状に広がり、その上端を開口縁5cとした傾斜壁6cとを具えている。
計量部2cは、側周壁8cと曲面形状の底壁9cとからなっている。
側周壁4cの下端には、内方に突出する突出部20が設けられ、突出部20の内周から上方に湾曲して伸び、計量部2cの側周壁8cの上端部と弧状に接続する接続壁21が設けられている。
突出部20、接続壁21、側周壁8c上端部の各接続部分は、湾曲面で接続され、接続壁21とその両端は、変形吸収部13cとなっている。
脚部3cは、楕円筒状に形成され、長径側端部10cは、容器本体部1cの側周壁4cから延びるように位置し、短径側端部11cは、計量部2cの側周壁8cの短径側壁面との共通部分を形成し、押圧部12cとなっている。
長径側端部10cと短径側端部11cの中間部では、接続壁21を横断するように連続されている。
次に、本実施例の作用効果について説明する。
洗眼にあたって、押圧部12cを両側から押圧すると、接続壁21が変形して容器本体部1cの側周壁4cと押圧部12cの間隔は短径軸線方向に延び、長径軸線上では、側周壁4cと、計量部2cの側周壁8cの間隔は収縮される。
そして、間隔の延長と収縮は、接続壁21の変形によって吸収されるので、容器本体部1cと計量部2cとの一定部分に応力が集中することなく、洗眼カップAcの破損を防止することができる。
本実施例においても、図7に示すように、脚部を除くことができる。
この場合、変形吸収部13cは、全周にわたって同一の断面形状を有するので、押圧にあたって、計量室を短径方向だけでなく、いずれの方向から押圧してもよいので、使い勝手がよくなるという作用効果を得ることができる。
本発明の洗眼カップは、容器本体部の底壁と、計量部の押圧部との接続部に変形吸収部を設けたので、押圧の繰り返しによる接続部の変形、破損を防ぐことができるようになり、洗眼カップとしての利用性を高めることができた。
本発明第1実施例の洗眼カップの説明図で、(a)は上面図、(b)は一部断面正面図、(c)は底面図である。 第1実施例の洗眼カップの側面図で、(a)は計量部押圧前、(b)は押圧時の状態を示す図である。 第2実施例の洗眼カップの説明図で、(a)は一部断面正面図、(b)は底面図、(c)は側面図である。 第3実施例の洗眼カップの説明図で、(a)は一部断面正面図、(b)は底面図、(c)は一部断面側面図である。 第3実施例の変形例洗眼カップの説明図で、(a)は一部断面正面図、(b)は底面図、(c)は一部断面側面図である。 第4実施例の洗眼カップの説明図で、(a)は一部断面正面図、(b)は底面図、(c)は一部断面側面図である。 第4実施例の変形例洗眼カップの説明図で、(a)は一部断面正面図、(b)は底面図、(c)は一部断面側面図である。
符号の説明
A、Aa、Ab、Ac 洗眼カップ
1、1a、1b、1c 容器本体部
2、2a、2b、2c 計量部
3、3b、3c 脚部
4、4a、4b、4c 側周壁
5、5a、5b、5c 開口縁
6、6a、6b、6c 傾斜壁
7、7a、7b 底壁
8、8a、8b、8c 側周壁
9、9a、9b、9c 底壁
10、10b、10c 長径側端部
11、11b、11c 短径側端部
12、12a、12b、12c 押圧部
13、13a、13b、13c 変形吸収部
14 膨出突条
15 突出壁
20 突出部
21 接続壁

Claims (6)

  1. 容器本体部と、計量部とからなる洗眼カップであって、
    容器本体部は、側周壁と、楕円錐状の傾斜壁と、環状の底壁を具備しており、
    計量部は、容器本体部の底壁内周縁から垂設された側周壁と、底壁とを具備しており、
    容器本体部の底壁に、計量部の側周壁の短径側壁面の外側に、側周壁に沿って延びる変形吸収部を配置していることを特徴とする洗眼カップ。
  2. 容器本体部と計量部、脚部とからなる洗眼カップであって、
    容器本体部は、側周壁と、楕円錐状の傾斜壁と、環状の底壁を具備しており、
    計量部は、容器本体部の底壁内周縁から垂設された側周壁と、底壁とを具備しており、
    脚部は、容器本体部の底壁から垂設され楕円形状の筒体に形成され、短径側壁面に計量部の側周壁と共通部分とした押圧部を具備しており、
    容器本体部の底壁に、押圧部壁面に沿って延びる変形吸収部を配置していることを特徴とする洗眼カップ。
  3. 計量部の長径側壁面に突出壁を設けたことを特徴とする請求項1または2記載の洗眼カップ。
  4. 容器本体部と計量部とからなる洗眼カップであって、
    容器本体部は、下端に突出部を設けた側周壁と、楕円錐状の傾斜壁とを具備しており、
    計量部は、側周壁と底壁とを具備し、
    容器本体部の突出部と計量部の側周壁上端部との間を、接続部分を湾曲面とする接続壁によって連結していることを特徴とする洗眼カップ。
  5. 容器本体部と計量部、脚部とからなる洗眼カップであって、
    容器本体部は、下端に突出部を設けた側周壁と、楕円錐状の傾斜壁とを具備しており、
    計量部は、側周壁と底壁とを具備し、
    容器本体部の突出部と計量部の側周壁上端部との間を、接続部分を湾曲面とする接続壁によって連結しており、
    脚部は、楕円形状の筒体に形成され、長径側端部は、容器本体部の側周壁から垂下し、短径側端部は、計量部の側周壁との共通部分を形成して押圧部となっていることを特徴とする洗眼カップ。
  6. 脚部が、長径側端部と短径側端部との中間部では、連続壁を横断するように配設されていることを特徴とする請求項5記載の洗眼カップ。
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