JP2007035263A - 変調装置および方法、記録媒体、並びに復調装置および方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】Syncビット挿入部14は、符号列に、最大ランを破るパターンと、最小ラン及び最大ランを守るパターンとを有する同期信号を付加する。同期信号は、最大ランを破るパターン以外のパターンにおいて、所定の条件に基づいて、”0”と”1”の置き換えが可能な不確定ビットを有する。また、同期信号に最小ランが含まれる場合においても、同期信号に含まれる最小ランは、その繰り返しが所定の回数までとされる制限を満たす。本発明は、データを所定の伝送路で伝送する、または、例えば磁気ディスク、光ディスク、光磁気ディスク等の記録媒体に記録するとき、伝送や記録に適するようにデータを変調する変調装置に適用することができる。
【選択図】図1
Description
RLL(1,7; 2,3; 2)
データ 符号
i=1 11 00x
10 010
01 10x
i=2 0011 000 00x
0010 000 010
0001 100 00x
0000 100 010
ここで変換テーブル内の記号xは、次に続くチャネルビットが”0”であるとき”1”を与え、または次に続くチャネルビットが”1”であるとき”0”を与える。最大拘束長rは2である。
RML(1,7;2,3;3)
データ 符号
i=1 11 00x
10 010
01 10x
i=2 0011 000 00x
0010 000 010
0001 100 00x
0000 100 010
i=3 100110 100 000 010
ここで変換テーブル内の記号xは、次に来るチャネルビットが”0”であるとき”1”を与え、また次に来るチャネルビットが”1”であるとき”0”を与える。最大拘束長rは3である。
17PP-32(1,7;2,3;4)
データ 符号
11 *0*
10 001
01 010
0011 010 100
0010 010 000
0001 000 100
000011 000 100 100
000010 000 100 000
000001 010 100 100
000000 010 100 000
"110111 001 000 000(next010)
00001000 000 100 100 100
00000000 010 100 100 100
if xx1 then *0* = 000
xx0 then *0* = 101
-----------------------------
"110111 001 000 000(next010):
When next channel bits are '010',
convert '11 01 11' to '001 000 000' after
using main table and termination table.
-----------------------------
データ 符号
0010 010 000
となり、また、”1”を与えれば、
データ 符号
0011 010 100
となる。符号語列をNRZI化してレベル符号化したとき、これらは
データ 符号 レベル符号
0010 010 000 011111
0011 010 100 011000
となり、レベル符号列の最後の3ビットが相互に反転している。すなわち、DSV制御ビットxの、”1”と”0”を選択することによって、データ列内においても、DSV制御を行うことができる。
(1)(Tmax+1)-(Tmax+1)すなわち 9T−9Tを与える。これにより、最大ランを破るパターンを2回連続させるので、検出能力が強くできる。
(2)9T−9Tの前において、データ変調列が何であっても、Tmaxが現れないように、2Tを与える。すなわち、挿入される同期信号の直前データ部分との組合せに8T−9T−9Tのパターンが現れないように、短いランを挟む。仮に8T−9T−9Tがあると、この前半部分の8T−9Tにおいて、検出パターン9T−9Tとの検出距離が1となり、検出能力が劣化し、誤りやすくなってしまう。そこであらかじめ2Tを入れ、このようなことをなくす。9T−9Tの前に3Tや4Tを与えることもできるが、むしろ冗長となる。2Tが、最も効率が良い。
(3)2T−9T−9Tの前に、接続用のビットとして2ビット配置する。これによって、任意の位置で同期信号が挿入でき、さらに挿入位置でデータを終端させることができる。
-----------------------------
Sync & Termination
#01 010 000 000 010 000 000 010 (23+1 channel bits)
# = 0 not terminate case
# = 1 terminate case
Termination table
00 000
0000 010 100
-----------------------------
”#01 010 000 000 010 000 000 010”
先頭の”#”は接続用のビットで、0か1のどちらかを与える。2チャネルビット目は、最小ランを守るために”0”を与える。3チャネルビット目と4チャネルビット目で2Tを与える。そして5チャネルビット目から、同期信号パターンとして、k=8となる9Tを2回連続して与える。すなわち”1”と”1”の間に、”0”が8つ並ぶ。これを2回続ける。同期信号パターンの最後のチャネルビットの”1”は、最大ランを決定する。ここまでで23チャネルビットである。さらに、最後に接続用の1ビット”0”を付加する。これによって、以下のビットに関わらず、最小ランd=1を守ることが出来る。
00 000
0000 010 100
となる。終端用テーブルが必要となるのは、最小ランの連続を制限するなどのための置き換えコードでない変換コードの存在する拘束長rのそれぞれにおいて、変換コードが4つよりも小さいようなときである。すなわち表3では、拘束長i=1における変換コードは3つであるから終端用テーブルが必要となる。また拘束長i=2における変換コードも3つであるから終端用テーブルが必要となる。拘束長i=3における変換コードは5つあり、そのうち1つが置き換えコードで、4つが変換コードであり、必要数を持っているので終端される。拘束長i=4における変換コードはいずれも置き換えコードであるため、終端を考慮しなくてよい。従って、終端用テーブルには、拘束長i=1の(00)とi=2の(0000)を与える。
17PP.RML.32
-----------------------------
30channel-bit Syncs
#01 010 000 000 010 000 000 010 000 001
000 010
000 100
001 000
001 001
001 010
010 000
010 001
010 010
010 100
100 001
100 010
100 100
101 000
101 001
# = 0 not terminate case
# = 1 terminate case
Termination table
00 000
0000 010 100
-----------------------------
17PP.RML.32
-----------------------------
30channel-bit Syncs
#01 010 000 000 010 000 000 010 000 001
000 100
001 001
010 000
010 010
100 001
101 000
# = 0 not terminate case
# = 1 terminate case
Termination table
00 000
0000 010 100
-----------------------------
17PP.RML.32
-----------------------------
30channel-bit Syncs
#01 010 000 000 010 000 000 010 001 000
010 001
100 010
# = 0 not terminate case
# = 1 terminate case
Termination table
00 000
0000 010 100
-----------------------------
17PP.RML.32
-----------------------------
30channel-bit Syncs
#01 010 000 000 010 000 000 010 001 00x
010 00x
101 00x
x : 0 or 1
# = 0 not terminate case
# = 1 terminate case
Termination table
00 000
0000 010 100
-----------------------------
”x01 010 000 000 010 000 000 010”
に設定する。”x”は、同期信号の挿入により区切られた、直前の変換符号語列(DSV制御ビットは含んで良い)に依存して決定され、直前のデータ変換に終端テーブルを用いた場合、
”x”=”1”
と設定され、そうでない場合、
”x”=”0”
と設定される。すなわち、”x”は、同期信号の挿入に当たり、最小ランおよび最大ランを守るように決定される。
逆変換テーブル
PP17- (d,k;m,n;r) = (1,7;2,3;4) r=4,
符号語列 復調データ列
i=1 101 11
000 11
001 10
010 01
i=2 010 100 0011
010 000(not 100) 0010
000 100 0001
i=3 000 100 100 000011
000 100 000(not 100) 000010
010 100 100 000001
010 100 000(not 100) 000000
i=3 : Prohibit Repeated Minimum Transition Runlength
001 000 000(not 100) 110111
i=4 : limits k to 7
000 100 100 100 00001000
010 100 100 100 00000000
逆変換テーブル
-----------------------------
Termination table
000 00
010 100 0000
-----------------------------
Claims (16)
- 基本データ長がmビットのデータを、基本符号長がnビットの符号(d,k;m,n;r)に変調する変調装置において、
符号列に、最大ランを破るパターンと、最小ラン及び最大ランを守るパターンとを有する同期信号を付加する同期信号付加手段を備え、
前記同期信号は、前記最大ランを破るパターン以外のパターンにおいて、所定の条件に基づいて、”0”と”1”の置き換えが可能な不確定ビットを有し、
前記同期信号に最小ランが含まれる場合においても、前記同期信号に含まれる最小ランは、その繰り返しが所定の回数までとされる制限を満たす
ことを特徴とする変調装置。 - 前記同期信号を含む全ての符号列における最小ランは、その繰り返しが所定の回数までとされる制限を満たす
ことを特徴とする請求項1に記載の変調装置。 - 前記同期信号は、前記最大ランを破るパターン以外のパターンにおいて、DSV(Digital Sum Value)制御のために、”0”と”1”の置き換えが可能な不確定ビットを有する
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の変調装置。 - 前記同期信号は、2種類以上の相互に識別可能なパターンを有する
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の変調装置。 - 基本データ長がmビットのデータを、基本符号長がnビットの符号(d,k;m,n;r)に変調する変調方法において、
符号列に、最大ランを破るパターンと、最小ラン及び最大ランを守るパターンとを有する同期信号を付加する同期信号付加ステップを含み、
前記同期信号は、前記最大ランを破るパターン以外のパターンにおいて、所定の条件に基づいて、”0”と”1”の置き換えが可能な不確定ビットを有し、
前記同期信号に最小ランが含まれる場合においても、前記同期信号に含まれる最小ランは、その繰り返しが所定の回数までとされる制限を満たす
ことを特徴とする変調方法。 - 前記同期信号を含む全ての符号列における最小ランは、その繰り返しが所定の回数までとされる制限を満たす
ことを特徴とする請求項5に記載の変調方法。 - 基本データ長がmビットのデータを、基本符号長がnビットの符号(d,k;m,n;r)に変調する変調方式により作成された符号列に、最大ランを破るパターンと、最小ラン及び最大ランを守るパターンとを有する同期信号が付加され、
前記同期信号は、前記最大ランを破るパターン以外のパターンにおいて、所定の条件に基づいて、”0”と”1”の置き換えが可能な不確定ビットを有し、
前記同期信号に最小ランが含まれる場合においても、前記同期信号に含まれる最小ランは、その繰り返しが所定の回数までとされる制限を満たすようなデータ構造の符号列が記録されている
ことを特徴とする記録媒体。 - 前記同期信号を含む全ての符号列における最小ランは、その繰り返しが所定の回数までとされる制限を満たす
ことを特徴とする請求項7に記載の記録媒体。 - 前記同期信号は、前記最大ランを破るパターン以外のパターンにおいて、DSV制御のために、”0”と”1”を切り替えることができる不確定ビットを有する
ことを特徴とする請求項7又は8に記載の記録媒体。 - 前記同期信号は、2種類以上の相互に識別可能なパターンを有する
ことを特徴とする請求項7又は8に記載の記録媒体。 - 基本符号長がnビットの符号(d,k;m,n;r)を、基本データ長がmビットのデータに復調する復調装置において、
符号列から、最大ランを破るパターンと、最小ラン及び最大ランを守るパターンとを有する同期信号を検出する同期信号検出手段を備え、
前記同期信号は、前記最大ランを破るパターン以外のパターンにおいて、所定の条件に基づいて、”0”と”1”の置き換えが可能な不確定ビットを有し、
前記同期信号に最小ランが含まれる場合においても、前記同期信号に含まれる最小ランは、その繰り返しが所定の回数までとされる制限を満たす
ことを特徴とする復調装置。 - 前記同期信号を含む全ての符号列における最小ランは、その繰り返しが所定の回数までとされる制限を満たす
ことを特徴とする請求項11に記載の復調装置。 - 前記同期信号は、前記最大ランを破るパターン以外のパターンにおいて、DSV制御のために、”0”と”1”を切り替えることができる不確定ビットを有する
ことを特徴とする請求項11又は12に記載の復調装置。 - 前記同期信号は、2種類以上の相互に識別可能なパターンを有する
ことを特徴とする請求項11又は12に記載の復調装置。 - 基本符号長がnビットの符号(d,k;m,n;r)を、基本データ長がmビットのデータに復調する復調方法において、
符号列から、最大ランを破るパターンと、最小ラン及び最大ランを守るパターンとを有する同期信号を検出する同期信号検出ステップを含み、
前記同期信号は、前記最大ランを破るパターン以外のパターンにおいて、所定の条件に基づいて、”0”と”1”の置き換えが可能な不確定ビットを有し、
前記同期信号に最小ランが含まれる場合においても、前記同期信号に含まれる最小ランは、その繰り返しが所定の回数までとされる制限を満たす
ことを特徴とする復調方法。 - 前記同期信号を含む全ての符号列における最小ランは、その繰り返しが所定の回数までとされる制限を満たす
ことを特徴とする請求項15に記載の復調方法。
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JP2006248254A JP4207073B2 (ja) | 2006-09-13 | 2006-09-13 | 変調装置および方法、記録媒体、並びに復調装置および方法 |
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WO2015159615A1 (ja) * | 2014-04-14 | 2015-10-22 | ザインエレクトロニクス株式会社 | 送信装置、受信装置および送受信システム |
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- 2006-09-13 JP JP2006248254A patent/JP4207073B2/ja not_active Expired - Fee Related
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US8295134B2 (en) | 2008-10-23 | 2012-10-23 | Hitachi Consumer Electronics Co., Ltd. | Optical disc, optical disc recording method and apparatus, and optical disc reproducing method and apparatus |
WO2015159615A1 (ja) * | 2014-04-14 | 2015-10-22 | ザインエレクトロニクス株式会社 | 送信装置、受信装置および送受信システム |
JP2015204513A (ja) * | 2014-04-14 | 2015-11-16 | ザインエレクトロニクス株式会社 | 送信装置、受信装置および送受信システム |
US9876634B2 (en) | 2014-04-14 | 2018-01-23 | Thine Electronics, Inc. | Transmission device, reception device, and transmission/reception system |
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