JP2007033977A - 液晶表示装置の製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 液晶パネルの端材を正確に容易に切断することができる液晶表示装置の製造方法を提供することである。
【解決手段】 シール材で貼り合わされた2枚の透明基板11、12を有する液晶パネルから透明基板11、12の端材11a、12aを切断する液晶表示装置の製造方法であって、シール材は、液晶が封入される表示領域25を囲む第1のシール材23と、両透明基板11、12の端材11a、12aが対向する位置に設けられ両端材11a、12aを貼り合わせる第2のシール材26とからなり、両透明基板11、12の端材11a、12aを切断した後、それら端材11a、12aを第2のシール材26とともに除去する方法とする。
【選択図】 図3

Description

本発明は、シール材で貼り合わされた2枚の透明基板を有する液晶パネルから透明基板の端材を切断する液晶表示装置の製造方法に関するものである。
一般的な液晶表示装置の製造工程においては、複数の液晶パネルが配列された大きなパネルからスクライブ・ブレーク法により個々の液晶パネルが分断されている。このスクライブ・ブレークの工程では基板の端材が発生し、この端材の取り扱いには様々な問題点がある。
例えば、特許文献1には、表示領域と対応する箇所の一対の基板間に表示領域内の液晶層を均一な厚さに保つための支持スペーサを設けると共に、表示領域の外側に位置する箇所の一対の基板間にも支持スペーサを設け、この状態でシール材を介して一対の基板を貼り合わせて接続端子と対向する箇所の他方の基板を切断する液晶表示素子の製造方法が開示されている。これにより、切断した後に、切断された基板の端材がこれに対向する基板側に密着するのを防ぐことができ、このため端材を容易に取り除くことができると共に、端材の下面に支持スペーサが設けられていることにより、端材を取り除くときにこれに対向する接続端子を傷付けることがなく、接続端子の損傷による不良の発生をも防いでいる。
特開2002−31806号公報
ところで、液晶パネルの分断に用いるスクライブ・ブレーク法は、一方の基板の外面をスクライブし、対向する他方の基板の外面を叩くことでスクライブラインに沿って正確に切断する方法である。
従って、シール材付近の切断時には、切断する基板の反対面の基板を叩くことによりシール材を通じて切断する基板へ力が伝わりブレークすることができるが、シール材から離れた箇所の切断時には、切断する基板の反対面の基板を叩いても、両基板間に空間があるので切断する基板へ力が伝わりにくく、スクライブラインに沿って正確に切断することができず、割れや欠けが生じる。
また特許文献1では支持スペーサを一方の基板に形成する構成のため、支持スペーサを散布する構成の液晶パネルには適用できない。更に、特許文献1の支持スペーサは接続端子の部分で切断される他方の基板を支持するものなので、両基板を接着させるような接着性があってはならない。したがって両基板から端材が出る設計の液晶パネルを切断するときに、この端材部分にも支持スペーサがあったとしても端材部分は支持スペーサによって一体とはなっておらず、各基板の切断毎に端材を取り除く手間が掛かる。
本発明は、液晶パネルの端材を正確に容易に切断することができる液晶表示装置の製造方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、シール材で貼り合わされた2枚の透明基板を有する液晶パネルから透明基板の端材を切断する液晶表示装置の製造方法において、前記シール材は、液晶が封入される表示領域を囲む第1のシール材と、両透明基板の端材が対向する位置に設けられ両端材を貼り合わせる第2のシール材とからなり、前記両透明基板の端材を切断した後、それら端材を第2のシール材とともに除去することを特徴とする。
この構成によると、第2のシール材が両端材を貼り合わせているので、両端材を一度に除去でき、除去に掛かる手間を少なくすることができる。
上記の製造方法において、前記端材の切断はスクライブ・ブレーク法を用いることが好ましい。これにより、端材を容易に正確に切断することができる。
また、前記端材の切断は第2のシール材に近い箇所から行うと、スクライブ・ブレーク法を用いた場合でも正確に切断できる。
また、一方の透明基板は第1のシール材の液晶層とは反対側に端子部を有し、それぞれの端材の切断面が、前記端子部の先端部と、他方の透明基板の前記端子部に対向する部分とに位置する場合は、前記端子部を有する透明基板の端材を切断した後、他方の透明基板の端材を切断することが好ましい。
この切断順序によると、スクライブ・ブレーク法を用いた場合でも正確に切断できる。
また、生産性の向上のため、前記2枚の透明基板は多面取りのマザー基板を用いることができる。
本発明によれば、切断面の近傍にそれぞれ第1のシール材、第2のシール材が設けられているので、切断する基板の反対面の基板を叩くことによりシール材を通じて切断する基板へ力が伝わり、正確に容易に切断することができる。
図1は、TFTアクティブマトリクス型カラー液晶パネル10の所定部分の断面図である。11、12は無アルカリガラス等からなる第1の透明基板、第2の透明基板であり、13、14は各透明基板11、12の外側に貼着された偏光板である。
また、15は金属薄膜等からなる配線であり、16は配線15とTFT(不図示)を繋ぐドレイン電極、17は配線15又は第1の透明基板11の上に形成されたアクリル樹脂等からなる絶縁膜、18は絶縁膜17の接続用穴を通してドレイン電極16に接続された、画素ドット毎の透明導電膜からなる画素電極である。なお、配線15の絶縁膜17で覆われていない剥き出しの部分は駆動系の電子回路を接続するための端子部15aとなる。
また、19は第2の透明基板12の内側に画素ドット毎に貼着されたカラーフィルタ(CF)であり、20は非表示部分を遮光するためのブラックマトリクス、21は画素電極18上及び後述する対向共通電極22上にそれぞれ塗布された配向膜である。
また、22はカラーフィルタ19及びブラックマトリクス20上に形成された透明導電膜からなる対向共通電極である。23は第2の透明基板12の外周のほぼ全周にわたって形成され、第2の透明基板12と絶縁膜17とを接着するシール材である。そして、シール材23で囲まれた部分は液晶層24で満たされている。
次に、液晶パネル10を備えた液晶表示装置の製造プロセスについて説明する。大きく分けてアレイ工程、セル工程、モジュール工程の3つの工程がある。アレイ工程とは、第1の透明基板11を加工して配線15、ドレイン電極16、絶縁体17、画素電極18、TFT等を作り込むアレイ基板の工程である。基板には大面積のものを用い、液晶パネルが何枚か取れる多面取りとする。
次工程のセル工程は、先に出来上がったアレイ基板とこれに対向するCF基板、つまり第2の透明基板12とを表面処理を行った後、両者を貼り合わせて組み立て、その2枚の透明基板の隙間(ギャップ)に液晶を注入して封じ込め、液晶パネル毎に切断する工程である。
最後のモジュール工程は、先に出来上がったアレイ・CF基板を電気的に制御できるように駆動系の電子回路などを取り付ける工程であり、更に、光源となるバックライトなどの電子部品・材料を取り付ける工程でもある。
以下に、セル工程について詳しく説明する。まず完成したTFTアレイ基板の上に配向膜21を形成する。これは、ポリイミド樹脂等を溶剤に溶かし、精密なゴム板等で印刷するか、或いは、スピンナ法によって塗布する。
次に、液晶分子の配列方向を決めるために配向膜21上に溝(不図示)を形成する。具体的には毛足の長い布を巻き付けたローラを回転させながら配向膜21上を擦る。次に、スクリーン印刷によって第1の透明基板11又は第2の透明基板12にシール材を塗布する。このシール材としては一般的に知られている熱硬化性樹脂や紫外硬化樹脂を用いている。そしてシール材は、液晶層24が封入される表示領域を囲む第1のシール材23と、両透明基板11、12の端材が対向する位置に設けられ両端材を貼り合わせる第2のシール材(後述)とからなる。
次に、セルギャップを一定に保つためにプラスチックビーズ等のスペーサ材を画面上に散布する。散布方法は、紛状のスペーサ材に高電圧を印加し、静電気の力によって散布する方法(ドライ散布)等を用いることができる。なお、セルギャップを一定に保つための他の手段として、透明基板11又は12上に一定厚のリブを成膜した樹脂層をエッチングするなどして形成しておいてもよい。
次に、予め設けた位置合せマスクパターンを用いて2枚の基板間を精密に貼り合わせる。貼り合わせた基板は密閉度をよくするために加圧しながら熱や紫外線を照射し、第1のシール材23及び第2のシール材を硬化させる。この状態の基板の概略平面図を図2に、図2のA−A線断面図を図3に示す。図ではシール材の構成をわかりやすく示すため、他の構成は省略している。
第1の透明基板11の端子部15aの先端部と、この液晶パネルに隣接する液晶パネルの端部との間に捨てシロとなる端材11a(図2では点状部分)が設けられている。また第2の透明基板12の端材12aは、第1の透明基板11の端子部及び端材11aに対向する部分に位置している。なおこの隣接する液晶パネルの端部との間に形成されている捨てシロとなる端材11a、端材12aが存在することにより、スクライブやブレークによりガラス基板に割れや欠けが生じても、隣接する液晶パネル両方へ影響を与えてしまうのを防ぐことができる。また大型のマザー基板から多面取りする際のスクライブ時に、スクライブ用のカッター刃の跳びが生じても端材があることによって次の液晶パネルの箇所をきちんとスクライブすることが可能となる。
そして、端材11aと端材12aとは第2のシール材26で貼り合わされている。一方、表示領域25は第1のシール材23で囲まれ、一部に第1のシール材23が途切れた液晶材注入用の注入口25aを隣接する液晶パネルにおける第1の透明基板11の端子部15a側に有している。そして、注入口25aで第1のシール材23と第2のシール材26とが繋がっている。また隣接する端材11a・11a、12a・12a間で第2のシール材26が繋がっている。第1及び第2のシール材23、26は役割が異なるために別々の名称を付けているが、同材料であり塗布工程なども同時に行われる。なお必ずしも同材料や塗布工程を同時に行うものに限定するものではなく、第2のシール材26を別材料や別工程で設けてもよいが、少なくともシール材26は端材11aと端材12aとが一体となるように接着させるものでなければならない。
次に、貼り合わせた基板の面取りを切り離す。これは切断面27、28で切断される。続いて貼り合わせた基板の端材11a、12aを切断する。これは切断面29、30で切断される。切断面29は第1の基板11と端材11aとの切断面であり、切断面30は第2の基板12と端材12aとの切断面である。これら切断面29、30の切断はスクライブ・ブレーク法によって行われる。
具体的には、まず第1の透明基板11の外面の切断面29となる部分をスクライブし、切断面29に対向する端材12aの外面を叩いてブレークさせる。この時点で端材11aは第2のシール材26によって端材12aと繋がっているので、落下することはない。次に、第2の透明基板12の外面の切断面30となる部分をスクライブし、切断面30に対向する透明基板11の外面を叩いてブレークさせる。言い換えれば、第2のシール材26に近い切断面29を先に切断した後、第1のシール材23に近い切断面30を切断する。その後、第2のシール材26で繋がった端材11a、12aを一度に除去する。このように、第2のシール材26があると端材11a、12aを一度に除去できるので、除去に掛かる手間を少なくすることができる。
また上記のように、切断面29、30の近傍にそれぞれ第1のシール材23、第2のシール材26が設けられているので、切断する基板の反対面の基板を叩くことによりシール材を通じて切断する基板へ力が伝わり、スクライブラインに沿って正確にブレークすることができる。
上記では図2のように面取り配置された基板について説明したが、他の面取り配置の場合も例示する。例えば、図4に他の面取り配置した基板の概略平面図を示し、図5に図4のB−B線断面図を示す。図4においては、端子部15aが図2の位置と異なる辺に設けられ、端材11a(図4では点状部分)、12aも端子部15aの位置に合わせて設けられている。そして端材11a、12aを貼り合わせる第2のシール材26が端材11a、12aに沿って直線状に設けられている。また、切断面27・27によって切断される端材11b(図4では点状部分)、12bとそれらを貼り合わせるシール材31も存在する。このシール材31は表示領域を囲むシール材23から延在して形成されたものであり、注入口25aを介してシール材23とシール材31が繋がっている。このように注入口25aは端材が存在する側に形成されているのでシール材23とシール材31とを一体にして形成することができる。
そしてこのような面取り配置においても上記と同様の手順でスクライブ・ブレークすることができる。
また、第2のシール材26の形状には特に限定はなく、スクライブラインにある程度沿っていればスポット形成などとしてもよい。
次に、個々に分離された空きセルに真空方式の注入装置によって液晶材を注入する。液晶材を注入後、注入口25aに接着剤などを塗布し、熱や紫外線照射によって注入口25aを塞ぐ。
最後に、接着剤が塗布された偏光板13、14を透明基板11、12にそれぞれ気泡が入らないようにゴムローラ等で押さえながら貼り付ける。このようにして完成した液晶パネル10は、点灯検査などを行い、モジュール工程へ進む。
本発明の液晶表示装置の製造方法は、多面取りの基板を用いる製造方法に適用することができる。
TFTアクティブマトリクス型カラー液晶パネル10の所定部分の断面図である。 面取り配置した基板の概略平面図である。 図2のA−A線断面図である。 他の面取り配置した基板の概略平面図である。 図4のB−B線断面図である。
符号の説明
10 液晶パネル
11、12 透明基板
11a、12a 端材
15a 端子部
23 第1のシール材
24 液晶層
26 第2のシール材

Claims (5)

  1. シール材で貼り合わされた2枚の透明基板を有する液晶パネルから透明基板の端材を切断する液晶表示装置の製造方法において、
    前記シール材は、液晶が封入される表示領域を囲む第1のシール材と、両透明基板の端材が対向する位置に設けられ両端材を貼り合わせる第2のシール材とからなり、
    前記両透明基板の端材を切断した後、それら端材を第2のシール材とともに除去することを特徴とする液晶表示装置の製造方法。
  2. 前記端材の切断はスクライブ・ブレーク法によることを特徴とする請求項1記載の液晶表示装置の製造方法。
  3. 前記端材の切断は第2のシール材に近い箇所から行うことを特徴とする請求項1又は2記載の液晶表示装置の製造方法。
  4. 一方の透明基板は第1のシール材の液晶層とは反対側に端子部を有し、
    それぞれの端材の切断面が、前記端子部の先端部と、他方の透明基板の前記端子部に対向する部分とに位置し、
    前記端子部を有する透明基板の端材を切断した後、他方の透明基板の端材を切断することを特徴とする請求項1又は2記載の液晶表示装置の製造方法。
  5. 前記2枚の透明基板は多面取りのマザー基板であることを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載の液晶表示装置の製造方法。
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