JP2007033874A - プロジェクタ投射位置調整装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 スクリーン上における画像投射位置をスイッチ操作で上下に微調整することが可能となる他、かかる画像投射位置を左右にも微調整することが可能であり、しかもこれらの調整機構を安価に実現することが可能なプロジェクタ投射位置調整装置を提供する。
【解決手段】
プロジェクタ1による画像投射位置を調整するための装置であって、プロジェクタ筐体2の底板2aに設けられた2本の固定脚5,6と、これら固定脚5,6と三角形をなすように配置された可動脚4とから構成され、前記可動脚5,6は、プロジェクタ筐体2の底板2aに対して進退可能に設けられると共に、かかる進退方向を軸として回転可能に設けられ、前記プロジェクタ筐体2に固定された電動駆動ユニット10によって任意の進退量及び回転量を与えられる。
【選択図】 図6
【解決手段】
プロジェクタ1による画像投射位置を調整するための装置であって、プロジェクタ筐体2の底板2aに設けられた2本の固定脚5,6と、これら固定脚5,6と三角形をなすように配置された可動脚4とから構成され、前記可動脚5,6は、プロジェクタ筐体2の底板2aに対して進退可能に設けられると共に、かかる進退方向を軸として回転可能に設けられ、前記プロジェクタ筐体2に固定された電動駆動ユニット10によって任意の進退量及び回転量を与えられる。
【選択図】 図6
Description
本発明は、パソコン、ビデオ、ゲーム機等に接続して、スクリーン上に画像を投射、表示するプロジェクタに使用され、スクリーン上における画像の投射位置を微調整するための投射位置調整装置に関する。
近年におけるパソコン、及びプレゼンテーション資料の作成に用いるアプリケーションソフトの普及に伴い、会議や講演会等においては、パソコンに接続したプロジェクタを用い、パソコンで作成したより視覚効果の高い説明資料等をスクリーン上に投射して行うプレゼンテーションが急速に普及してきている。かかるプロジェクタとしては、ブラウン管を用いた所謂CRTプロジェクタが旧くから存在するが、大型であって持ち運びが困難であるといったデメリットがあり、持ち運びに便利な小型な液晶プロジェクタが登場したことにより、前述の如くその利用が急速に拡大している。
かかる液晶プロジェクタは、例えば、白色光源から照射された光を赤、青、緑の3色に色分解した後、各色の光を液晶表示パネルに反射あるいは透過させることによって画像情報に応じて変調し、更に、変調された赤、青、緑の光を色合成し、最終的に投射レンズによって前方のスクリーン面に拡大して映し出すように構成されており、パソコン、ビデオ、ゲーム機などから出力される画像を前記液晶表示パネルに表示することで、かかる液晶表示パネルの画像を投射、表示することができるようになっている(特許第2565027号、特開2001−166380、特開2003−315916等)。
通常、この種の小型プロジェクタはその使用に際し、プレゼンテーション会場等の机上に設置されることが殆どである。しかし、会場内の後方からでも投射画像を観ることができるよう、スクリーンは机上面よりも上方に位置している場合が普通であり、その場合はプロジェクタ筐体の前部を僅かに持ち上げ、投射レンズの光軸を上方へ向けて傾斜させることで、プロジェクタ本体よりも上に位置するスクリーンへ画像を投射することが行われている。
特許第2565027号
特開2001−166380
特開2003−315916
しかし、従来のプロジェクタでは、スクリーン上における画像の投射位置を上下に調整するために、プロジェクタ筐体の底面に設けられた前脚の高さを手動で変更し、それによって投射レンズの光軸の傾きを微調整し、スクリーンに対して画像の投射位置を試行錯誤的に調整しており、かかる調整に手間がかかるといった問題点があった。
また、近年においてはレンズシフト機構、すなわち投射レンズを光軸に対して垂直方向、すなわち液晶表示パネルの表示面に対して平行方向に移動させ、それによってプロジェクタ筐体を傾けることなく、スクリーン上における画像の投射位置を上下させることが可能な機構を搭載したプロジェクタも登場しているが(特許第2565027号、特開2001−166380等)、投射レンズを移動させるための機構が複雑で且つ生産コストが嵩むため、廉価なプロジェクタには採用できないといった問題点もあった。
更に、従来のプロジェクタは、手動又は自動により、スクリーン上における投射画像の位置を上下に微調整するための機構は具備していたが、投射画像の位置を左右に微調整する機構は具備しておらず、かかる左右位置を調整する場合には、机上におけるプロジェクタ筐体の設置姿勢を手動で左右に回転させるほかなかった。
本発明はこのような問題点に鑑みなされたものであり、その目的とするところは、スクリーン上における画像投射位置をスイッチ操作で上下に微調整することが可能となる他、かかる画像投射位置を左右にも微調整することが可能であり、しかもこれらの調整機構を安価に実現することが可能なプロジェクタ投射位置調整装置を提供することにある。
すなわち、本発明は、プロジェクタによる画像投射位置を調整するための装置であって、プロジェクタ筐体の底面に設けられた2本の固定脚と、これら固定脚と三角形をなすように配置された可動脚とから構成され、前記可動脚は、プロジェクタ筐体の底面に対して進退可能に設けられると共に、かかる進退方向を軸として回転可能に設けられ、前記プロジェクタ筐体に固定された電動駆動ユニットによって任意の進退量及び回転量を与えられるようになっている。
プロジェクタ筐体の底面には2本の固定脚と1本の可動脚とが設けられており、前記電動駆動ユニットによって可動脚をプロジェクタ筐体の底面から進出させると、かかる可動脚によってプロジェクタ筐体が持ち上げられ、かかる筐体を可動脚の進出量に応じて傾斜させることが可能である。これにより、スクリーンに対する画像投射位置の高さをスイッチ操作で自由に調整することが可能となる。
また、可動脚の進退方向がプロジェクタ筐体の底面に対して垂直に設定されていたとしても、可動脚の進出によってプロジェクタ筐体が傾くと、かかる可動脚の進退方向はプロジェクタ筐体が設置された机上面に対して傾斜したものとなる。このため、可動脚と机上面の接触位置は可動脚の回転中心からは変位した位置となり、この状態で可動脚を回転させると、かかる可動脚が僅かではあるが机上を移動することになる。すなわち、電動駆動ユニットにより可動脚を回転させると、僅かではあるかプロジェクタ筐体を机上で左右に旋回させることが可能であり、スクリーンに対する画像の投射位置をスイッチ操作で左右に自由に調整することが可能となる。
ここで、可動脚の回転によってプロジェクタ筐体を効率よく左右に旋回させるためには、可動脚がプロジェクタ筐体の設置されている机上面に対して傾斜した際に、可動脚と机上面との接触位置が該可動脚の回転中心と可及的に離間することが好ましく、そのために前記可動脚の先端部は球面状に形成されているのが好ましい。
また、可動脚の回転によってプロジェクタ筐体に左右旋回を与えるためには、可動脚の先端部と机上面との間に大きな摩擦力が作用することが必要であり、かかる観点からすると、可動脚の先端部は軟弾性体から形成されているのが好ましい。
更に、可動脚の回転に伴ってプロジェクタ筐体が左右に旋回するためには、少なくとも前記固定脚の一方は机上面に対して滑ることが必要であり、かかる観点からすれば、一方の固定脚の先端部は、他方の固定客の先端部及び前記可動脚の先端部よりも低摩擦係数の材料で形成されているのが好ましい。
以下、添付図面を用いて本発明のプロジェクタ投射位置調整装置を詳細に説明する。
図1及び図2は本発明の投射位置調整装置を搭載した液晶プロジェクタの一例を示すものであり、このプロジェクタ1は例えばパソコンから出力された画像情報を受け取り、それをスクリーンに拡大投射して使用される。プロジェクタ筐体2は略矩形状に形成されており、その正面には投射レンズ3が設けられている。この投射レンズ3はプロジェクタ筐体2に対して固定的に設けられており、かかる筐体2内部の光源から照射され、液晶表示パネルによって変調された光を、対向する位置に設けられたスクリーン(図示せず)に投射する。これにより、入力画像情報に応じて筐体2内の液晶表示パネルに表示される画像が、スクリーン上に拡大投射される。
図2に示すように、プロジェクタ筐体2の底板2aの三カ所には設置用の脚部4,5,6が設けられている。これら脚部4〜6は略三角形状をなすようにして筐体2の底板2aに配置されており、プロジェクタ筐体2の正面側中央には可動脚4が、背面側の両端近傍には一対の固定脚5,6が設けられている。一対の固定脚5,6のうち、一方の固定脚5は机上の設置面に対して滑りを生じぬようゴム製であり、逆に他方の固定脚6は設置面に対して滑りを生じるように金属製である。いずれの固定脚5,6もその先端は球面状に形成されている。
一方、前記可動脚4はプロジェクタ筐体2の底板2aに対して進退自在に、しかも回転自在に設けられており、後述する電動駆動ユニットによって筐体2の底板2aから任意の距離だけ進出させ、更に任意の回転量を与えて使用することができるようになっている。図3及び図4は、可動脚4を駆動するために前記プロジェクタ筐体2内に収容された電動駆動ユニット10を示すものであり、図3は当該ユニットのケース11を切り欠いた断面図、図4は図3のIV方向矢視図である。この電動駆動ユニット10は、プロジェクタ筐体2に固定される固定壁11aを備えたケース11と、このケース11に対して進退自在に支承された中空のスプライン軸12と、このスプライン軸12を前記ケース11に対して進退自在に案内するスプラインナット13と、このスプラインナット13に対して任意の回転量を与える第1モータ14と、前記スプライン軸12の中空部に対して螺合したねじ軸15と、このねじ軸15に対して任意の回転量を与える第2モータ16と、前記第1モータ14及び第2モータ16の駆動信号を生成する制御部とから構成されている。前記ケース11はその固定壁11aがプロジェクタ筐体2の底板2aにねじ止めされており、かかる固定壁11a及びプロジェクタ筐体2の底板2aには前記スプライン軸12の貫通する開口が形成されており、この開口を介してスプライン軸12がプロジェクタ筐体2の内部から外部へ出没するようになっている。前記可動脚4はゴム製で、その先端は球面状に形成されており、かかる可動脚4は前記スプライン軸12の先端面に固定されている。
前記スプライン軸12は軸方向に垂直な断面が多角形をなすと共に中空部を有した筒状に形成されており、前記スプラインナット13に嵌合して軸方向へ自在に進退することが可能に支承されている。また、前記スプラインナット13はケース11に対して回転自在に支承されると共に、その外周面にはウォームホイール17が設けられており、このウォームホイール17は前記第1モータ14によって駆動されるウォームギヤ18と噛み合っている。従って、前記第1モータ14を回転させると、その回転がウォームギヤ18及びウォームホイール17を介してスプラインナット13に伝達され、スプラインナット13が回転することで、これに嵌合するスプライン軸12が回転することになる。また、第1モータ14に保持力を発揮させ、ウォームギヤ18を回転させることなく意図的に停止させておくと、スプライン軸12の回転を係止することができるようにもなっている。
一方、前記スプライン軸12の中空部にはねじ軸15が螺合しており、スプライン軸12の回転を係止した状態で前記ねじ軸15を回転させると、かかるねじ軸15の回転方向、回転量に応じてスプライン軸12が軸方向へ進退するようになっている。ねじ軸15はケース11に対して片持ち状態で回転自在に支承されており、自由端が前記スプライン軸12に螺合している。また、前記ねじ軸15にはウォームホイール19が設けられており、このウォームホイール19は前記第2モータ16によって駆動されるウォームギヤ20と噛み合っている。従って、前記第2モータ16を回転させると、その回転がウォームギヤ20及びウォームホイール19を介してねじ軸15に伝達され、ねじ軸15が回転するようになっている。
また、前記スプライン軸12の進退運動のストローク範囲の両端には一対のリミットスイッチ21,22が設けられる一方、かかるスプライン軸12の後端には前記リミットスイッチ21,22を押圧するフランジ状のセンサドグ23が立設されており、スプライン軸12がストローク範囲の端部位置に到達すると、前記センサドグ23が対応する位置のリミットスイッチ21又は22を押圧し、第2モータ16の回転が停止するようになっている。
このように構成された電動駆動ユニット10は、スプライン軸12の中空部に雌ねじが形成され、かかるスプライン軸12に進退運動が与えるねじ軸15が該スプライン軸12に螺合しているので、かかるスプライン軸12の軸方向におけるユニット10の全長が短く抑えられており、プロジェクタ筐体2の高さが低い場合でも、この電動駆動ユニット10をプロジェクタ筐体2内に収容することが可能となっている。
図5は前記電動駆動ユニット10の制御系を示すブロック図である。制御部30はマイクロコンピュータ(MPU)からなり、プロジェクタ1の使用者が操作するリモコンの操作パネル31からの入力信号に応じて、前記第1モータ14及び第2モータ16の駆動信号を生成する。また、前記制御部30はリミットスイッチ21,22からの入力信号に応じ、リモコン操作パネル31からの入力信号にかかわらず第2モータ16の回転を停止するように構成されている。これにより、第1モータ14及び第2モータ16の回転駆動が制御され、これらモータ14,16の回転の組み合わせに応じて、前記可動脚4をプロジェクタ筐体2の底板2aに対して任意量だけ進出させ、あるいは任意量だけ回転させることができるようになっている。
表1のNo.2列に記載されているように、第1モータ14及び第2モータ16を共に回転させ、しかもこれらモータ14,16の回転によって生じるねじ軸15及びスプライン軸12の回転方向及び回転角速度を同一とした場合、スプライン軸12はねじ軸15に対して進退することがないので、スプライン軸12は進退することなく単純に回転運動のみを生じることになる。すなわち、スプライン軸12の先端に固定された可動脚4はプロジェクタ筐体2に対して進退することなく、回転のみを生じる。
可動脚4をプロジェクタ筐体2に対して進出させ、図6bに示すようにプロジェクタ筐体2が設置面40に対して傾斜した状態にあると、プロジェクタ筐体2の底板2aに対して垂直に進退する可動脚4は、その中心軸pが設置面40に対して傾斜した状態となる。図7はこの状態を示すものである。可動脚4の先端は球面状に形成されていることから、このように可動脚4の中心軸pが設置面40に対して傾斜すると、可動脚4と設置面40との接触点は中心軸pから距離dだけ離れたものとなる。この状態で可動脚4を中心軸pの周りで回転させると、可動脚4が設置面40の上を転がることになり、設置面40上における可動脚4の位置を変更することが可能となる。すなわち、可動脚4の回転により、プロジェクタ筐体の向きを変更することができるのである。
図8は、前記可動脚4及び固定脚5,6を設置面40の側から見た図である。前述したように、一方の固定脚5はゴム製であり、他方の固定脚6は金属製であるから、設置面40に対する摩擦係数はゴム製の固定脚5の方が大きく、可動脚4が設置面40の上を転がろうとすると、固定脚5を支点としてプロジェクタ筐体2を設置面40上で回転させようとする力Fが生じる。これにより、プロジェクタ筐体2の向き、すなわち投射レンズ3の左右方向への向きを微調整することが可能となり、スクリーン上における投射画像の位置を可動脚4の回転に応じて左右に微調整することができる。従って、リモコン操作パネル31に例えば「画像位置左方向移動」または「画像位置右方向移動」のスイッチを設けておき、これらのスイッチの押圧時に、前記制御部30が表1のNo.2列に記載されたモータ動作の組み合わせを行うことで、プロジェクタ筐体2の向きを左右に微調整することが可能となる。
尚、一対の固定脚5,6については、必ずしも一方がゴム製で、他方が金属製である必要はなく、設置面に対する両者の摩擦係数に差が存在すれば良い。
1…液晶プロジェクタ、2…プロジェクタ筐体、3…投射レンズ、4…可動脚、5,6…固定脚、14…第1モータ、16…第2モータ
Claims (4)
- プロジェクタによる画像投射位置を調整するための装置であって、
プロジェクタ筐体の底面に設けられた2本の固定脚と、これら固定脚と三角形をなすように配置された可動脚とから構成され、
前記可動脚は、プロジェクタ筐体の底面に対して進退可能に設けられると共に、かかる進退方向を軸として回転可能に設けられ、前記プロジェクタ筐体に固定された電動駆動ユニットによって任意の進退量及び回転量を与えられることを特徴とするプロジェクタ投射位置調整装置。 - 前記可動脚の先端部は軟弾性体から形成され、球面状をなしていることを特徴とする請求項1記載のプロジェクタ投射位置調整装置。
- 一方の固定脚の先端部は、他方の固定脚の先端部及び前記可動脚の先端部よりも低摩擦係数の材料で形成されていることを特徴とする請求項1記載のプロジェクタ投射位置調整装置。
- 前記電動駆動ユニットは、先端部に前記可動脚が固定される中空のスプライン軸と、このスプライン軸を前記可動脚の進退方向へ移動自在に案内するスプラインナットと、このスプラインナットに対して任意の回転量を与える第1のモータと、前記スプライン軸の中空部に対して螺合したねじ軸と、このねじ軸に対して任意の回転量を与える第2のモータと、前記第1及び第2のモータの駆動信号を生成する制御部とから構成されることを特徴とする請求項1記載のプロジェクタ投射位置調整装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005217221A JP2007033874A (ja) | 2005-07-27 | 2005-07-27 | プロジェクタ投射位置調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005217221A JP2007033874A (ja) | 2005-07-27 | 2005-07-27 | プロジェクタ投射位置調整装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2007033874A true JP2007033874A (ja) | 2007-02-08 |
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ID=37793213
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2005217221A Withdrawn JP2007033874A (ja) | 2005-07-27 | 2005-07-27 | プロジェクタ投射位置調整装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2007033874A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8113669B2 (en) | 2008-11-17 | 2012-02-14 | Hitachi Consumer Electronics Co., Ltd. | Leg length adjusting mechanism for a projection type image display unit |
JP2016200661A (ja) * | 2015-04-08 | 2016-12-01 | オリンパス株式会社 | 顕微鏡装置 |
CN109541872A (zh) * | 2018-12-07 | 2019-03-29 | 景德镇陶瓷大学 | 一种新型影视艺术展示装置 |
JP2021085956A (ja) * | 2019-11-27 | 2021-06-03 | 株式会社リコー | 画像投射装置、画像投射装置の制御方法、および画像投射装置の制御プログラム |
-
2005
- 2005-07-27 JP JP2005217221A patent/JP2007033874A/ja not_active Withdrawn
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---|---|---|---|---|
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Legal Events
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