JP2007030896A - 充填機の容器支持装置 - Google Patents

充填機の容器支持装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2007030896A
JP2007030896A JP2005213348A JP2005213348A JP2007030896A JP 2007030896 A JP2007030896 A JP 2007030896A JP 2005213348 A JP2005213348 A JP 2005213348A JP 2005213348 A JP2005213348 A JP 2005213348A JP 2007030896 A JP2007030896 A JP 2007030896A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
container
neck
support
filling
filling machine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2005213348A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiji Eto
敬二 衞藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kao Corp
Original Assignee
Kao Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kao Corp filed Critical Kao Corp
Priority to JP2005213348A priority Critical patent/JP2007030896A/ja
Publication of JP2007030896A publication Critical patent/JP2007030896A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Filling Of Jars Or Cans And Processes For Cleaning And Sealing Jars (AREA)

Abstract

【課題】 充填機の搬入側、搬出側での容器の受渡しの円滑を図りながら、充填機における容器の座屈を確実に防止すること。
【解決手段】容器1を載置する容器台22と、容器台22上の容器1のネックリング1A下面を支持するネックサポート23とを有してなる充填機10の容器支持装置21であって、容器台22に載置された容器1のネックリング1A下面のレベルを、ネックサポート23のネック導入レベルより上方に付勢する付勢手段25を有してなるもの。
【選択図】 図3

Description

本発明は充填機の容器支持装置に関する。
充填機の容器支持装置として、特許文献1に記載の如く、容器1を載置する容器台2と、容器台2上の容器1のネックリング1A下面を支持するネックサポート3とを有するものがある(図8〜図10)。充填機の充填ノズルが容器1に及ぼす押さえ力をネックサポート3によって支持し、容器1の座屈を防止するものである。尚、図8〜図10において、4は容器搬入テーブル、5は容器搬出テーブルであり、容器搬入テーブル4と容器台2、容器搬出テーブル5と容器台2は同一レベルに設定されている。
特開平8-169493
従来の充填機の容器支持装置にあっては、容器1のネックリング下面高さに誤差があるとともに、ネックサポート3の支持面高さにも誤差がある。一般に、容器1のネックリング下面高さよりネックサポート3の支持面高さを高めに設定するため、容器搬入テーブル4から充填機への搬入側では、容器1のネックリング1Aがネックサポート3に引っかかり、容器1のキズつき、倒れを生ずるおそれがある(図8)。また、充填機から容器搬出テーブル5への搬出側では、充填後の容器1がネックサポート3から落下して液はねを生ずるおそれがある(図9)。
尚、容器1のネックリング1Aがネックサポート3に引っかからないように、ネックサポート3の支持面高さを下げたときには、充填ノズル6が容器1に及ぼす押さえ力をネックサポート3によって支持できず、容器1に座屈を生ずるおそれがある(図10)。
本発明の課題は、充填機の搬入側、搬出側での容器の受渡しの円滑を図りながら、充填機における容器の座屈を確実に防止することにある。
請求項1の発明は、容器を載置する容器台と、容器台上の容器のネックリング下面を支持するネックサポートとを有してなる充填機の容器支持装置であって、容器台に載置された容器のネックリング下面のレベルを、ネックサポートのネック導入レベルより上方に付勢する付勢手段を有してなるようにしたものである。
請求項2の発明は、請求項1の発明において更に、前記容器のネックリング下面高さをH、その誤差をH’、その座屈変位をLとし、前記ネックサポートの支持面高さをh、その誤差をh’とするとき、前記容器台の最低限必要な設備上のストローク量Sを
H+H’−(h−h’)−L≦S
とし、前記ネックサポートのネックリング導入部の勾配高さtを
h+h’−(H−H’)≦t
とするようにしたものである。
請求項3の発明は、請求項2の発明において更に、前記容器に及ぼす充填ノズルの押さえ力をF、容器の座屈強度をP、充填後の容器の全体重量をW、前記付勢手段のばね定数をkとするとき、
S×k<F
S×k<P
W<S×k
とするようにしたものである。
請求項4の発明は、請求項1〜3のいずれかに記載の容器支持装置を用いた充填機である。
ポリエチレンテレフタレート(PET)等からなる容器1に液体(例えば、液温84〜88℃)を充填する充填ライン100は、図1、図2に示す如く、充填機10とキャッピング機30を連続的に配置している。
充填機10は、充填旋回テーブル11の搬入側位置と搬出側位置のそれぞれに容器搬入旋回テーブル12と容器搬出旋回テーブル13を配置し、充填旋回テーブル11の旋回方向複数位置に昇降装置20を設け、各昇降装置20に容器支持装置21を設けている。充填旋回テーブル11の搬入側位置において、充填旋回テーブル11の容器支持装置21と容器搬入旋回テーブル12は同一レベルに設定され、容器1は容器搬入旋回テーブル12のスターホイール12Aにより容器旋回充填テーブル11の容器支持装置21に送り込まれて支持される。充填旋回テーブル11の旋回過程で昇降装置20が上昇すると、容器支持装置21に支持されている容器1が上昇し、容器1の口部が充填ノズル11Aに挿入される。充填ノズル11Aが容器1の口部に押さえ力を及ぼす状態で、充填ノズル11Aから吐出される液体が容器1に充填される。容器1への液体の充填後、昇降装置20が下降すると、容器支持装置21に支持されている容器1も下降し、容器1の口部が充填ノズル11Aから離れる。充填旋回テーブル11の搬出側位置において、充填旋回テーブル11の容器支持装置21と容器搬出旋回テーブル13は同一レベルに設定され、容器1は充填旋回テーブル11の容器支持装置21から容器搬出旋回テーブル13のスターホイール13Aに取り込まれて搬出される。
キャッピング機30は、キャッピング旋回テーブル31の搬入側位置と搬出側位置のそれぞれに容器搬入旋回テーブル32と容器搬出旋回テーブル33を配置する。キャッピング旋回テーブル31の搬入側位置において、キャッピング旋回テーブル31と容器搬入旋回テーブル32は同一レベルに設定され、容器1は容器搬入旋回テーブル32のスターホイールによりキャッピング旋回テーブル31に送り込まれて載置される。キャッピング旋回テーブル31の旋回過程で、キャッピング旋回テーブル31上の容器1に対応するキャッピングヘッド31Aが下降し、キャッピングヘッド31Aが把持するキャップ1Bが容器1の口部に巻締めされる。容器1へのキャップ1Bの巻締め後、キャッピングヘッド31Aがキャップ1Bを離して上昇する。キャッピング旋回テーブル31の搬出側位置において、キャッピング旋回テーブル31と容器搬出旋回テーブル33は同一レベルに設定され、容器1はキャッピング旋回テーブル31から容器搬出旋回テーブル33のスターホイールに取り込まれて搬出される。
以下、充填機10の充填旋回テーブル11の複数位置に設けた容器支持装置21について詳述する。
容器支持装置21は、充填旋回テーブル11の複数位置に設けた昇降装置20の昇降台20Aに支持される容器台22を有し、この容器台22の座面22Aに容器1を載置可能にする。
容器支持装置21は、容器台22の側傍において、昇降台20Aから立設されるネックサポート23を有する。ネックサポート23は、昇降台20Aに対する立設高さを調節可能にする止ねじ24により昇降台20Aに取付けられ、容器台22の座面22A上の容器1のネックリング1A下面を支持する。ネックサポート23は、ネックリング1Aの下面を支持する支持面23Aを備えるとともに、その前方に勾配状の導入部23Bを備えることができる。
容器支持装置21は、容器台22の座面22Aの裏側に支軸22Bを突設し、この支軸22Bを昇降台20Aに設けたガイド孔20Bに対し上下ストローク可能に挿通し、座面22Aと昇降台20Aの間の支軸22Bまわりにコイルばねからなる付勢手段25を介装し、支軸22Bに位置調整可能に螺着したカラー22Cをガイド孔20B下のストッパ20Cに衝接可能にしている。
付勢手段25は、容器台22の座面22Aに載置した容器1のネックリング1A下面のレベルを、ネックサポート23のネック導入レベル(支持面23A又は導入部23B)より上方に付勢し、容器台22のカラー22Cを昇降台20Aのストッパ20Cに衝接せしめる状態で、容器台22の座面22Aを充填旋回テーブル11の上面(旋回テーブル12、13の上面)と同一レベルに設定する。通常、容器1のネックリング1A下面をネックサポート23の支持面23Aより上方に浮かせる(図3)。付勢手段25として、ばねの他、マグネット、空気圧手段を利用できる。
尚、容器支持装置21は、昇降台20Aのばね格納凹部26、支軸格納凹部27に、水抜き孔26A、27Aを設け、容器台22の安定ストロークを確保する。
従って、容器支持装置21は以下の如く動作する。
(A)充填機10の搬入側(図4)。
(1)充填機10の搬入側では、充填旋回テーブル11の上面(容器台22の座面22A)と容器搬入旋回テーブル12の上面が同一レベルに設定され、容器1のネックリング下面高さ(ネックリング下面レベル)を、ネックサポート23の支持面高さ(ネック導入レベル)より高く設定してある。
(2)容器搬入テーブル12から容器台22に搬入される容器1のネックリング1Aがネックサポート23のネック導入レベル(支持面23A又は導入部23B)より上方に導入され、容器1のネックリング1Aがネックサポート23に引っかかることなく、安定的に搬入される。
(3)充填機10で充填ノズル11Aが容器1に押さえ力を及ぼすときには、押さえ力が容器台22の付勢手段25を圧縮変形させて容器台22を沈み込ませ、容器1のネックリング1A下面をネックサポート23の支持面23Aに当てる。これにより、充填ノズル11Aの押さえ力をネックサポート23によって支持し、容器1の座屈を防止する。
(B)充填機10の搬出側(図5)
(1)充填機10の搬出側では、充填旋回テーブル11の上面(容器台22の座面22A)と容器搬出旋回テーブル13の上面が同一レベルに設定されるとともに、上述(A)と同様に、容器1のネックリング下面高さ(ネックリング下面レベル)を、ネックサポート23の支持面高さ(ネック導入レベル)より高く設定してある。
(2)容器1への充填終了後、充填ノズル11Aが容器1から離れると、容器台22の付勢手段25が充填ノズル11Aの押さえ力による圧縮変形を解除されて容器台22を元位置(充填旋回テーブル11の上面レベル)へ戻し、容器1のネックリング1A下面をネックサポート23の支持面23Aから浮かせる。
(3)容器台22から容器搬出テーブル13に搬出される容器1のネックリング1Aがネックサポート23より上方を排出され、充填後の容器1がネックサポート23から落下することがなく、安定的に搬出される。
上述(A)、(B)により、充填機10の搬入側、搬出側での容器1の受渡しの円滑を図りながら、充填機10における容器1の座屈を確実に防止できる。容器1の高さ寸法誤差の影響を受けないし、容器1の内容液の充填温度や充填圧力による容器1の膨張の影響を受けない。
以下、容器1とネックサポート23の寸法関係について説明する。
図6(A)〜(C)に示す如く、容器1のネックリング1A下面高さをH、その誤差をH’、その座屈を変位をLとし、ネックサポート23の支持面23A高さをh、その誤差をh’とするとき、容器台22の最低限必要な設備上のストローク量SをH+H’−(h−h’)−L≦Sとし、ネックサポート23のネックリング導入部23Bの勾配高さtをh+h’−(H−H’)≦tとする。
即ち、容器台22の最低限必要な設備上のストローク量SをH+H’−(h−h’)−L≦Sとすることにより、一番高い容器1のネックリング下面高さと、一番低いネックサポート23の支持面高さとの組合せでも、容器1の座屈を防止できる。
また、ネックサポート23のネックリング導入部23Bの勾配高さtをh+h’−(H−H’)≦tとすることにより、一番低い容器1のネックリング下面高さと、一番高いネックサポート23の支持面高さの組合せでも、容器1のネックリング1Aをネックサポート23に導入できる。
次に、付勢手段25の設計条件について説明する。
図7(A)、(B)に示す如く、容器1に及ぼす充填ノズル11Aの押さえ力をF、容器1の座屈強度をP、充填後の容器1の全体重量をW、付勢手段25のばね定数をkとするとき、
S×k<F
S×k<P
W<S×k
とする。充填ノズル11Aの押さえ力Fは、充填ノズル11Aと容器1の口部のシールに必要な力であり、通常5〜20kgfである。充填後の容器1の全体重量は、容器重量と内容液体重量との和である。
即ち、容器台22のストロークS、付勢手段25のばね定数kの設定に際し、S×k<Fにより、充填ノズル23の押さえ力Fが容器1に作用したときに、容器台22を必ず沈み込ませることができ、S×k<Pにより、容器台22の沈み込みにより圧縮される付勢手段25のばね力で容器1を座屈させることがなく、W<S×kにより、容器1への充填終了後に、容器台22を必ず元位置に戻すことができる。
図1は充填ラインを展開して示す模式側面図である。 図2は充填ラインを示す模式平面図である。 図3は容器支持装置を示す断面図である。 図4は容器搬入側における容器支持装置の動作を示す模式図である。 図5は容器搬出側における容器支持装置の動作を示す模式図である。 図6は容器とネックサポートの寸法関係を示す模式図である。 図7は付勢手段の設計条件を示す模式図である。 図8は従来の容器支持装置の容器搬入側における動作を示す模式図である。 図9は従来の容器支持装置の容器搬出側における動作を示す模式図である。 図10は従来の容器支持装置の他の動作を示す模式図である。
符号の説明
1 容器
1A ネックリング
10 充填機
11A 充填ノズル
21 容器支持装置
22 容器台
23 ネックサポート
23A 支持面
23B 導入部
25 付勢手段

Claims (4)

  1. 容器を載置する容器台と、
    容器台上の容器のネックリング下面を支持するネックサポートとを有してなる充填機の容器支持装置であって、
    容器台に載置された容器のネックリング下面のレベルを、ネックサポートのネック導入レベルより上方に付勢する付勢手段を有してなる充填機の容器支持装置。
  2. 前記容器のネックリング下面高さをH、その誤差をH’、その座屈変位をLとし、
    前記ネックサポートの支持面高さをh、その誤差をh’とするとき、
    前記容器台の最低限必要な設備上のストローク量Sを
    H+H’−(h−h’)−L≦S
    とし、
    前記ネックサポートのネックリング導入部の勾配高さtを
    h+h’−(H−H’)≦t
    とする請求項1に記載の充填機の容器支持装置。
  3. 前記容器に及ぼす充填ノズルの押さえ力をF、容器の座屈強度をP、充填後の容器の全体重量をW、前記付勢手段のばね定数をkとするとき、
    S×k<F
    S×k<P
    W<S×k
    とする請求項2に記載の充填機の容器支持装置。
  4. 請求項1〜3のいずれかに記載の容器支持装置を用いた充填機。
JP2005213348A 2005-07-22 2005-07-22 充填機の容器支持装置 Withdrawn JP2007030896A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005213348A JP2007030896A (ja) 2005-07-22 2005-07-22 充填機の容器支持装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005213348A JP2007030896A (ja) 2005-07-22 2005-07-22 充填機の容器支持装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007030896A true JP2007030896A (ja) 2007-02-08

Family

ID=37790626

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005213348A Withdrawn JP2007030896A (ja) 2005-07-22 2005-07-22 充填機の容器支持装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007030896A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009096504A (ja) * 2007-10-16 2009-05-07 Hokkai Can Co Ltd 合成樹脂製ボトルの底部凹入装置
JP2013107684A (ja) * 2011-11-22 2013-06-06 Toppan Printing Co Ltd 液体充填方法及び装置
CN114314479A (zh) * 2021-12-13 2022-04-12 赖章清 一种桶装型环氧树脂生产用装桶设备

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009096504A (ja) * 2007-10-16 2009-05-07 Hokkai Can Co Ltd 合成樹脂製ボトルの底部凹入装置
JP2013107684A (ja) * 2011-11-22 2013-06-06 Toppan Printing Co Ltd 液体充填方法及び装置
CN114314479A (zh) * 2021-12-13 2022-04-12 赖章清 一种桶装型环氧树脂生产用装桶设备
CN114314479B (zh) * 2021-12-13 2023-08-25 石家庄惠得科技有限公司 一种桶装型环氧树脂生产用装桶设备

Similar Documents

Publication Publication Date Title
ATE501971T1 (de) Mit behältersicherheitsabtastsystem ausgestattete kranvorrichtung
HK1129091A1 (en) Flexible container handling system
JP2007030896A (ja) 充填機の容器支持装置
US7552968B2 (en) Feet for stacking chair
DK1810938T3 (da) Containerforbindelsesindretning
CN103663321B (zh) 用于输送填充有液体的容器的方法和装置
JP2011042384A (ja) 搬送トレイ
AU2013100395B4 (en) Structure for use with container-handling apparatus
CN214356583U (zh) 一种适用于拆平台的上层组块顶升装置
CN110654062A (zh) 一种药剂科专用的批量标记装置
JP2007246221A (ja) 瓶群移載方法及び瓶群移載装置
CN206768747U (zh) 一种摩托艇泊位
KR20120029805A (ko) 선체지지용 반목
CN108249181A (zh) 一种船舶航运卸货平台
KR100448150B1 (ko) 과립충전기 및 과립충전방법
JP2007204135A (ja) 搬送用コンテナにおける荷崩れ防止方法および荷崩れ防止装置、ならびに荷崩れ防止装置用加圧機
CN206375163U (zh) 托架装置及具有其的运输装置
JP2007084084A (ja) 充填機用の容器ホルダ
JPH0325073A (ja) 運搬装置
CN207684856U (zh) 一种灌装机充填口支架
JP5292076B2 (ja) 容器のガス置換方法及びその装置
JPH0710107A (ja) 液体充填法
CN219652670U (zh) 一种白酒生产用灌装设备
CN205293410U (zh) 一种电子器件托盘
CN209543046U (zh) 一种便于放置不同长度版材的冲版机

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20081007