JP2007024658A - 簡易血糖測定器におけるセンサーチップの除去装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】血糖値を測定した後、センサーチップに手を触れることなく、簡単、迅速、且つ確実に前記簡易血糖測定器から排出して除去する。
【解決手段】測定極5と電極端子6を備えたセンサーチップ3を、センサーチップ挿入口2から挿入して血糖値を測定する簡易血糖測定器1の外周縁部に装着固定する装着体11の、前記センサーチップ挿入口2に対面する位置に、センサーチップ3の着脱装置12が一体に固定して形成され、前記着脱装置12は、センサーチップ3の差込み口13を基部壁面14に開口すると共に、該差込み口13の前方側上面に、凹欠部15を凹設すると共に、該凹欠部15に回転ローラー16を装置して、センサーチップ3を前記回転ローラー16を回転させることにより、排出して除去する。
【選択図】図3

Description

本発明は、簡易血糖測定器に挿入したセンサーチップに採血した血液を点着して、血糖値を測定した後、該センサーチップに手を触れることなく、簡単、迅速、且つ確実に、前記センサーチップを簡易血糖測定器から排出して除去することができる簡易血糖測定器におけるセンサーチップの除去装置に関するものである。
従来、血糖値を簡易に測定できる簡易血糖測定器は、多くの種類のものが、各メーカーによって販売されている。そして、前記簡易血糖測定器を用いて血糖値を測定する際に使用するセンサーも、種々多くのタイプのものがあり、ポリエチレン樹脂等の長方形状シートより成るセンサーチップが多く使用されている。そして、簡易血糖測定器から血糖値測定後のセンサーチップを手を触れずに排出して除去するという構成を有する過去の特許文献を遡及検索すると、1件も開示されておらず、単に、センサーチップに関するものとして、下記特許文献1に開示されたものが公知である。
特開平8−94571号公報
前記従来の簡易血糖測定器においては、該簡易血糖測定器に挿入したセンサーチップの基端部の測定極に、採血した血液を点着して、前記測定極で得られる反応電流を前記センサーチップの先端部の電極端子から、前記簡易血糖測定器の測定部へ送出して血糖値を測定して、該血糖値を表示部にデジタル表示し、そして、血糖値を測定した後のセンサーチップを指で挟んで、前記簡易血糖測定器から取出して除去していたので、多数の患者がいる病院では、手間がかかるという課題があった。また、患者の血液が看護士等、病院の従業員に付着するとエイズ等の重篤な病気に感染する虞れがあり、非常に危険で、且つ非衛生的であるという課題があった。
更に、前記特許文献1に記載されたものは、血糖値等を測定する小型簡易センサに関するものであるが、血糖値等の測定をした後、チップに手を触れずに前記簡易センサから排出して除去するという構成についてはまったく開示されていない。
本発明は、前記課題を解決すべくなされたもので、血糖値を測定した後のセンサーチップに手を触れることなく、該センサーチップを簡単、迅速、且つ確実に簡易血糖測定器から排出して除去することができる簡易血糖測定器におけるセンサーチップの除去装置を提供しようとするものである。
本発明は、測定極と電極端子を備えたセンサーチップを、センサーチップ挿入口から挿入して血糖値を測定する簡易血糖測定器の外周縁部に装着固定する装着体の、前記センサーチップ挿入口に対面する位置に、センサーチップの着脱装置が一体に固定して形成され、
前記着脱装置は、センサーチップの差込み口を基部壁面に開口すると共に、該差込み口の前方側上面に、凹欠部を凹設すると共に、該凹欠部に回転ローラーを装置して、センサーチップを前記回転ローラーを回転させることにより、排出して除去するようにするという手段を採用することにより、上記課題を解決した。
本発明簡易血糖測定器におけるセンサーチップの除去装置によれば、簡易血糖測定器に挿入したセンサーチップの基端部の測定極に、採血した血液を点着して、前記測定極で得られる反応電流を前記センサーチップの先端部の電極端子から、前記簡易血糖測定器の測定部へ送出して血糖値を測定して表示部に表示し、そして、血糖値を測定した後のセンサーチップを、単に、手で回転ローラーを時計方向へ回転させるのみで、該センサーチップに手を触れることなく、極めて簡単、迅速、且つ確実に排出して除去することができるので、エイズ等の重篤な病気に感染する虞れがなく、極めて衛生的であり、特に患者の多い病院において最適である。
本発明の実施例を図1〜図4に基づいて詳細に説明する。本発明に使用する簡易血糖測定器は、前記したように、種々のタイプのものが市販されているが、本発明においては、説明の便宜上、ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社が商標名「ワンタッチウルトラ」として販売している「簡易血糖測定器」、および、商標名「クイックセンサー」として販売している「センサーチップ」を例に挙げて説明する。
簡易血糖測定器1は、その上端縁部に開口されたセンサーチップ挿入口2からセンサーチップ3を挿入して血糖値を測定すると、測定値が表示部4にデジタル表示されるようになっている。
一方、前記センサーチップ3は、ポリエチレン樹脂により長方形シート状に形成され、基端部に血液を点着する測定極5を、また、先端部に簡易血糖測定器1の測定部に接続して血糖値を測定する電極端子6をそれぞれ備えている。
そして、前記センサーチップ3を簡易血糖測定器1のセンサーチップ挿入口2にセンサーチップ3の先端部側から挿入して、該センサーチップ3を前記簡易血糖測定器1にセットする。然る後、採血した血液を前記センサーチップ3の測定極5に点着することにより、前記測定極5で得られる反応電流を先端部の電極端子6から、前記簡易血糖測定器1の測定部へ送出して血糖値を測定し、該測定された血糖値が表示部4にデジタル表示されて、血糖値の測定が完了する。
前記血糖値の測定が完了すると、前記従来の簡易血糖測定器1においては、前記センサーチップ3を指で挟んでセンサーチップ挿入口2より排出して除去するよう構成されているが、本発明は前記測定完了後のセンサーチップ3を手で触れることなく、簡易血糖測定器1から排出して除去するようにしたものである。
すなわち、本発明は、前記従来使用されている簡易血糖測定器1の外周縁部に装着固定して、該簡易血糖測定器1の操作に支障を来たさないように、少なくとも上方に開口部11aを備えた装着体11の、前記センサーチップ挿入口2に対面する位置に、センサーチップ3の着脱装置12を一体に固定して形成されている。
前記着脱装置12は、前記センサーチップ挿入口2に対面するよう差込み口13を基部壁面14に開口すると共に、該差込み口13の前方側上面に、前記差込み口13から差込まれたセンサーチップ3の上面が露出できるような凹欠部15を凹設すると共に、該凹欠部15の両内側壁面に回転ローラー16の左右のローラー軸17をそれぞれ挿入することができるような挿入凹部18を軸方向に凹設して形成されている。また、前記差込み口13の前方側下面に、前記センサーチップ挿入口2の下部ガイド板2aと面一となるガイド面19が前記挿入凹部18の下面に備えられている。
前記凹欠部15の両内側壁面に設けられた挿入凹部18に回転ローラー16の左右のローラー軸17をそれぞれ挿入すると、該ローラー軸17が前記ガイド面19と前記挿入凹部18の上方段部18a間の高さ分だけ上下に移動可能に配置され、前記ローラー軸17の上下移動可能の高さ分だけ前記回転ローラー16が上下に移動可能となる。
更に、前記回転ローラー16の外周面部には1個または複数個のゴム輪20が装着されている(図1〜図4に示す実施例においては、1個のゴム輪が装着固定されている)。また、前記ゴム輪20には、特に限定する必要はないが、好ましくは、多数の溝21を刻設することが推奨される。前記ゴム輪20に多数の溝21を刻設することにより、該ゴム輪20をセンサーチップ3上面に接触した場合、摩擦係数を大として前記センサーチップ3の排出を容易にする。
前記構成より成る本発明の作用について説明する。前記装着体11を簡易血糖測定器1の下面から挿入して、該簡易血糖測定器1と一体とする。その後、センサーチップ3を電極端子6を先方側にして、差込み口13を経て、上下に移動可能な回転ローラー16とガイド面19間に差込むと、該回転ローラー16が上下に移動可能であるため、前記センサーチップ3により押し上げられ、その後該センサーチップ3の電極端子6が、前記簡易血糖測定器1のセンサーチップ挿入口2から挿入される。
然る後、前記簡易血糖測定器1のセンサーチップ挿入口2に挿入されたセンサーチップ3の測定極5に、採血した血液を点着すると、前記電極端子6により、前記簡易血糖測定器1の測定部で血糖値を測定し、表示部4に前記測定した血糖値がデジタル表示される。
前記血糖値の測定の完了後、前記ゴム輪20を上方より押圧して時計方向に回転させると、前記測定後のセンサーチップ3は、前記ゴム輪20とガイド面19間に挟持されて、該ゴム輪20がセンサーチップ3の上面に圧着して、該センサーチップ3をセンサーチップ挿入口2より排出すると共に、その後差込み口13からも排出されて、前記簡易血糖測定器1から手で触れることなく除去される。
図5は、本発明簡易血糖測定器におけるセンサーチップの除去装置の他の実施例を示す一部切欠き縦断側面図、図6は同要部の縦断面図である。すなわち、本発明の他の実施例は、前記図1〜図4に示す実施例において、回転ローラー16の下面のガイド面19の軸方向に凹部22を設けると共に、該凹部22にガイドローラー23を回転自在に軸支して形成されている。
前記ガイドローラー23は、好ましくは、図6に示すように、その上面を前記ガイド面19よりやや低く形成して、該ガイド面19にセンサーチップ用ガイド溝24を設けることが推奨される。これにより、センサーチップ3は、前記センサーチップ用ガイド溝24に沿って挿入・排出される。
図5〜図6に示す他の実施例による簡易血糖測定器におけるセンサーチップの除去装置は、前記図1〜図4に示すものに比して、センサーチップ3が、いずれも回転する回転ローラー16およびガイドローラー23間に挟持されているので、センサーチップ3の簡易血糖測定器1のセンサーチップ挿入口2への挿入、および該センサーチップ挿入口2からの取出しがスムーズに行く利点を有する。
図7は、本発明簡易血糖測定器におけるセンサーチップの除去装置の更に他の実施例を示す要部の縦断面図である。すなわち、本発明簡易血糖測定器におけるセンサーチップの除去装置の更に他の実施例は、前記図 1〜図4に示す実施例において、回転ローラー16の左右のローラー軸17がそれぞれ凹欠部15の両内側壁面15a・15bに回転自在なるよう軸支して形成されている。
図7に示す更に他の実施例による本発明簡易血糖測定器におけるセンサーチップの除去装置は、前記図1〜図4に示すものに比して、回転ローラー16が上下に移動可能となっていない点が異なるのみで、センサーチップ3の簡易血糖測定器1のセンサーチップ挿入口2への挿入、および該センサーチップ挿入口2からの取出し操作の面において、多少劣るだけで、使用上問題はない。
図8は、本発明簡易血糖測定器におけるセンサーチップの除去装置の更にまた他の実施例を示す要部の縦断面図である。すなわち、本発明簡易血糖測定器におけるセンサーチップの除去装置の更にまた他の実施例は、前記図5〜図6に示す他の実施例において、回転ローラー16の左右のローラー軸17がそれぞれ凹欠部15の両内側壁面15a・15bに回転自在なるよう軸支して形成されている。
図8に示す更にまた他の実施例による本発明簡易血糖測定器におけるセンサーチップの除去装置は、前記図5〜図6に示すものに比して、回転ローラー16が上下に移動可能となっていない点が異なるのみで、センサーチップ3の簡易血糖測定器1のセンサーチップ挿入口2への挿入、および該センサーチップ挿入口2からの取出し操作の面において、多少劣るだけで、使用上問題はない。
本発明簡易血糖測定器におけるセンサーチップの除去装置の実施例を示す全体の組立分解斜視図である。 本発明簡易血糖測定器におけるセンサーチップの除去装置からセンサーチップを排出した状態を示す全体の斜視図である。 本発明簡易血糖測定器におけるセンサーチップの除去装置の実施例を示す一部切欠き縦断面図である。 本発明簡易血糖測定器におけるセンサーチップの除去装置の実施例を示す要部の縦断面図である。 本発明簡易血糖測定器におけるセンサーチップの除去装置の他の実施例を示す一部切欠き縦断面図である。 本発明簡易血糖測定器におけるセンサーチップの除去装置の他の実施例を示す要部の縦断面図である。 本発明簡易血糖測定器におけるセンサーチップの除去装置の更に他の実施例を示す要部の縦断面図である。 本発明簡易血糖測定器におけるセンサーチップの除去装置の更にまた他の実施例を示す要部の縦断面図である。
符号の説明
1 簡易血糖測定器
2 センサーチップ挿入口
2a 下部ガイド板
3 センサーチップ
5 測定極
6 電極端子
11 装着体
12 着脱装置
13 差込み口
14 基部壁面
15 凹欠部
15a・15b 内側壁面
16 回転ローラー
17 ローラー軸
18 挿入凹部
18a 上方段部
19 ガイド面
20 ゴム輪
22 凹部
23 ガイドローラー

Claims (4)

  1. 測定極と電極端子を備えたセンサーチップを、センサーチップ挿入口から挿入して血糖値を測定する簡易血糖測定器において、該簡易血糖測定器の外周縁部に装着固定する装着体の、前記センサーチップ挿入口に対面する位置に、センサーチップの着脱装置が一体に固定して形成され、
    前記着脱装置は、センサーチップの差込み口を基部壁面に開口すると共に、該差込み口の前方側上面に、凹欠部を凹設すると共に、該凹欠部の両内側壁面に回転ローラーの左右のローラー軸をそれぞれ挿入する挿入凹部が軸方向に凹設して形成され、且つ、前記差込み口の前方側下面にガイド面を備える一方、
    前記凹欠部の両内側壁面に設けられた挿入凹部に回転ローラーの左右のローラー軸をそれぞれ挿入して、該回転ローラーが前記ガイド面と前記挿入凹部の上方段部間の高さ分だけ上下に移動可能に配置され、更に、前記回転ローラーの外周面部には1個または複数個のゴム輪を装着したことを特徴とする簡易血糖測定器におけるセンサーチップの除去装置。
  2. 測定極と電極端子を備えたセンサーチップを、センサーチップ挿入口から挿入して血糖値を測定する簡易血糖測定器において、該簡易血糖測定器の外周縁部に装着固定する装着体の、前記センサーチップ挿入口に対面する位置に、センサーチップの着脱装置が一体に固定して形成され、
    前記着脱装置は、センサーチップの差込み口を基部壁面に開口すると共に、該差込み口の前方側上面に、凹欠部を凹設すると共に、該凹欠部の両内側壁面に回転ローラーの左右のローラー軸をそれぞれ挿入する挿入凹部が軸方向に凹設して形成され、且つ前記差込み口の前方側下面にガイド面を備える一方、
    前記回転ローラーの下面のガイド面の軸方向に凹部を設けて、該凹部にガイドローラーを回転自在に軸支し、
    前記凹欠部の両内側壁面に設けられた挿入凹部に回転ローラーの左右のローラー軸をそれぞれ挿入して、該回転ローラーが前記ガイド面と前記挿入凹部の上方段部間の高さ分だけ上下に移動可能に配置され、更に、前記回転ローラーの外周面部には1個または複数個のゴム輪を装着したことを特徴とする簡易血糖測定器におけるセンサーチップの除去装置。
  3. 測定極と電極端子を備えたセンサーチップを、センサーチップ挿入口から挿入して血糖値を測定する簡易血糖測定器において、該簡易血糖測定器の外周縁部に装着固定する装着体の、前記センサーチップ挿入口に対面する位置に、センサーチップの着脱装置が一体に固定して形成され、
    前記着脱装置は、センサーチップの差込み口を基部壁面に開口すると共に、該差込み口の前方側上面に、凹欠部を凹設すると共に、該凹欠部の両内側壁面に回転ローラーの左右のローラー軸をそれぞれ回転自在に軸支し、且つ、前記差込み口の前方側下面にガイド面を備える一方、
    前記回転ローラーの外周面部には1個または複数個のゴム輪を装着したことを特徴とする簡易血糖測定器におけるセンサーチップの除去装置。
  4. 測定極と電極端子を備えたセンサーチップを、センサーチップ挿入口から挿入して血糖値を測定する簡易血糖測定器において、該簡易血糖測定器の外周縁部に装着固定する装着体の、前記センサーチップ挿入口に対面する位置に、センサーチップの着脱装置が一体に固定して形成され、
    前記着脱装置は、センサーチップの差込み口を基部壁面に開口すると共に、該差込み口の前方側上面に、凹欠部を凹設すると共に、該凹欠部の両内側壁面に回転ローラーの左右のローラー軸をそれぞれ回転自在に軸支し、且つ、前記差込み口の前方側下面にガイド面を備える一方、
    前記回転ローラーの下面のガイド面の軸方向に凹部を設けて、該凹部にガイドローラーを回転自在に軸支し、更に、前記回転ローラーの外周面部には1個または複数個のゴム輪を装着したことを特徴とする簡易血糖測定器におけるセンサーチップの除去装置。

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