JP2007023880A - スクロール圧縮機 - Google Patents

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Toshitsune Arai
聡経 新井
Fumiaki Sano
文昭 佐野
Teruhiko Nishiki
照彦 西木
Takashi Sehata
崇史 瀬畑
Masao Tani
谷  真男
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Abstract

【課題】 コンプライアントフレームを分割し、渦巻形状変更や冷媒の変更に伴うガス負荷の変動に対して、コンプライアントフレーム全体の形状変更ではなく、分割プレート部の形状変更のみで対応が可能となるスクロール圧縮機を提供することを目的とする。
【解決手段】 密閉容器3内に、圧縮機構部6と、電動機部5とを収納し、固定スクロール8と揺動スクロール11のそれぞれの歯底と歯先を押付けるように働く第1の中間圧室15bと、揺動スクロール11と、それを軸方向に支持し、駆動軸14を径方向に支持するコンプライアントフレーム20との間に生じる摩擦損失を軽減するよう働く第2の中間圧室15cとを有するスクロール圧縮機において、コンプライアントフレーム20を、揺動スクロール11を支持する分割プレート部16と、駆動軸14を支持するフレーム部12とに分割したことを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

この発明は、冷凍空調装置に用いるスクロール圧縮機に関するものである。
従来のスクロール圧縮機は、コンプライアンス機構を有しており、コンプライアントフレームにより隔てられた2つの中間圧室が、固定スクロールに可動スクロールを押付けるよう働くことで歯先の漏れを抑えるとともに、可動スクロールとコンプライアントフレームを引き離すよう働くことで、それらの間に生じる摩擦損失を減少させ、高効率運転を可能としている(例えば、特許文献1参照)。
特開2000−337273号公報
中間圧室は、軸方向のガス負荷に反して可動スクロールを固定スクロールに押付けるよう作用するため、ガス負荷の変動により必要な押付け力も変動する。
一般的に,中間圧室は運転条件によるガス負荷の変動に対応するよう、圧縮途中の冷媒ガスを抽気するか、吐出空間から絞りを介して形成するが、これらの方法では渦巻の形状変更や、冷媒違い等による大きなガス負荷の変動には対応できず、必要な押付け力を確保するために抽気する冷媒ガスの圧力を上げるか、押付け面積を拡大するためにコンプライアントフレームの形状を変更しなければならない。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、コンプライアントフレーム又はフレームを分割し、抽気冷媒ガスの圧力上昇や押付け面積の拡大を目的としたコンプライアントフレーム又はフレームの形状変更は分割したプレートに集約することで、渦巻形状変更や冷媒の変更に伴うガス負荷の変動に対して、コンプライアントフレーム又はフレーム全体の形状変更ではなく、分割したプレートの形状変更のみで対応が可能となるスクロール圧縮機を提供することを目的とする。
この発明に係るスクロール圧縮機は、密閉容器内に、固定スクロールと揺動スクロールとを組み合わせて圧縮室を形成し、吸入管から低圧冷媒ガスを吸入して圧縮室で圧縮する圧縮機構部と、この圧縮機構部を駆動軸を介して駆動する電動機部とを収納し、圧縮機構部に、固定スクロールと揺動スクロールのそれぞれの歯底と歯先を押付けるように働く第1の中間圧室と、揺動スクロールと、それを軸方向に支持し、駆動軸を径方向に支持するコンプライアントフレームとの間に生じる摩擦損失を軽減するよう働く第2の中間圧室とを設けたスクロール圧縮機において、コンプライアントフレームを、揺動スクロールを支持する分割プレート部と、駆動軸を支持するフレーム部とに分割したことを特徴とする。
この発明に係るスクロール圧縮機は、上記構成により、渦巻の形状変更や冷媒変更等による大きなガス負荷の変動に対する仕様変更の際、分割プレート部のみの形状変更での対応を可能とするものである。
実施の形態1.
図1乃至6は実施の形態1を示す図で、図1はスクロール圧縮機の縦断面図、図2はコンプライアントフレーム20の断面図、図3は抽気孔11c端部の軌跡を示す図、図4乃至6は要部拡大図である。
図1に示す圧縮機は、底部に潤滑油2が貯留された密閉容器3と、密閉容器3内の高圧空間4に配置されたコイルエンド5cを有する固定子5a及び回転子5bを有する電動機部5と、電動機部5により駆動される圧縮機構部6とにより構成され、電動機部5の固定子5aは密閉容器3の内壁3aに焼嵌め等の方法により固定されている。
圧縮機構部6の固定スクロール8は、台板部8bの下面に板状渦巻歯8cが形成され、ボルト(図示せず)等によりガイドフレーム9に締結されている。この構成により、固定スクロール8とガイドフレーム9との締結面8aにおいて密閉容器3内は高圧空間4と低圧空間10とに区画されている。
揺動スクロール11は、台板部11aの上面に固定スクロール8の板状渦巻歯8cと実質的に同一形状の板状渦巻歯11bが形成されている。また、この揺動スクロール11の台板部11aには、上面とコンプライアントフレーム20側の面とを連通する小径の抽気孔11cが形成されている。オルダムリング13は、揺動スクロール11の自転を拘束し、且つ、固定スクロール8に対する公転運動を実現している。
揺動スクロール11が駆動軸14により偏芯量を持ちながら回転することにより生じる遠心力を打ち消すよう働くバランス17が、駆動軸14に焼嵌め等の方法により、固定される。
コンプライアントフレーム20は、フレーム部12と分割プレート部16とからなり(図2参照)、ガイドフレーム9の内周面9a、9bに嵌入係合され、軸方向の可動のみが許容されている。また、このコンプライアントフレーム20のフレーム部12には、電動機部5によって回転駆動される駆動軸14を半径方向に支持する主軸受12aと、軸方向に支持するスラスト軸受12bが形成されている。さらに、ガイドフレームの内周面9a、9bとフレーム部12の外周面12cとOリング等のシール材12d、12eによって、2つの空間、吸入圧空間15a、第1の中間圧室15bが形成されている。
次に、圧縮機の定常運転時の動作について説明する。定常運転時には密閉容器3の底部の潤滑油2が駆動軸14に軸方向に貫通して設けられた高圧油給油穴14aを経由して揺動スクロール11のボス部空間11dに導かれる。そして、この高圧の潤滑油2は揺動軸受11eで減圧されて中間圧となり、第2の中間圧室15cに流れる。
もう一つの経路として、高圧油給油穴14aの高圧の潤滑油2は、駆動軸14に設けられた横穴14bから主軸受12aに導かれ、この主軸受12aで減圧されて中間圧となり、前記と同じ第2の中間圧室15cに流れる。
この時、第2の中間圧室15cの中間圧力Pm2は、コンプライアントフレーム20のフレーム部12に設けられた逆止弁12fによってほぼ決定される所定の倍率αによって、Pm2=Ps+α(Psは低圧空間10の圧力)で制御されている。
他方、揺動スクロール11の台板部11aに設けられた抽気孔11cは、分割プレート部16に設けられた連通穴16aと、揺動スクロール11の抽気孔11cが円周上の軌跡を描き図3のように間欠的に連通する。このため、固定スクロール8と揺動スクロール11とで形成される圧縮室6aからの圧縮途上の冷媒ガスが、抽気孔11c及び分割プレート部16の連通穴16a、フレーム部12の連通穴12gを介して第1の中間圧室15bに導かれる。したがって、第1の中間圧室15bの中間圧力Pm1は、抽気孔11cが実質的に連通する圧縮室6aの位置と間欠的連通のタイミングとでほぼ決定される所定の倍率βによって、Pm1=Ps×βで制御される。
コンプライアントフレーム20には、圧縮作用により固定スクロール8と揺動スクロール11とが軸方向に離れようとするスラストガス力と、第2の中間圧室15cの中間圧力Pm2によりコンプライアントフレーム20と揺動スクロール11とが離れようとする力の合計が、図1の下向きの力として作用する。
一方、圧縮途中の冷媒ガスを導いて中間圧力となった第1の中間圧室15bがコンプライアントフレーム20に働く力と、フレーム部12の下端面12hに作用する高圧空間4の圧力による力の合計が、図1の上向きの力として作用する。定常運転時においては、上向きの力が下向きの力を上回るように設定されており、このためコンプライアントフレーム20はガイドフレーム9に案内され固定スクロール8側(図1において上方)に浮き上がる。そのため、スラスト軸受12bを介してコンプライアントフレーム20に押し付けられている揺動スクロール11も同じく上方に浮き上がり、その結果、揺動スクロール11の歯先と歯底は、固定スクロール8のそれぞれ歯底と歯先に接触し摺動しながら冷媒ガスを圧縮することになるので、冷媒ガスの漏れが少ない高効率なスクロール圧縮機が得られる。
また液圧縮等異常なスラスト負荷が発生した場合は、コンプライアントフレーム20が軸方向に移動できるので、揺動スクロール11が下方に沈み、圧縮室6a内で内部漏れを発生させ圧縮負荷及びスラスト負荷を軽減することで信頼性を確保している。
中間圧力Pm1、Pm2はその特性上Psの変動と同期するため、運転条件の変動に対して最適な押付け力を得ることが出来る。
これに対し、固定スクロール8の板状渦巻歯8cや揺動スクロール11の板状渦巻歯11bの形状の変更や冷媒変更等による大きなガス負荷の変動に対しては、一般的に必要な押付け力を確保するために抽気冷媒ガスの圧力上昇や押付け面積を拡大するようコンプライアントフレーム20の形状を変更しなければならないが、コンプライアントフレーム20の形状変更を分割プレート部16に集約し、フレーム部12は同一形状とすることで、渦巻形状変更や冷媒変更といったガス負荷の変動に対して、分割プレート部16のみの少ない形状変更での対応が可能となる。
上記ガス負荷の変動に対して分割プレート部16の形状変更としては、抽気冷媒ガスの圧力を上昇させるため、分割プレート部16の連通穴16aへの抽気タイミングを変更するか、上記押付け力を上昇させるため、分割プレート部16の分割プレート部内周面16bの径を広げ押付け面積を拡大する等が考えられる。
また、コンプライアントフレーム20は一般的に揺動スクロール11と接触しスラスト軸受の役目をするため、揺動スクロール11に対し強度を上げる等材料の変更が考えられるが、その場合フレーム部12の材料は変更することなく、分割プレート部16のみの材料を変更するだけでよい。
図1に示されるスクロール圧縮機は、組立時、バランス17を焼嵌めなどの手段により係止している駆動軸14を、図4の駆動軸14挿入方向30にコンプライアントフレーム20に挿入するため、バランス17の外周面17aの径は、分割プレート部16の分割プレート部内周面16bの径及びフレーム部12のフレーム部内周面12jの径により制限される。
図5に示すように、フレーム部内周面12jの径を広げ、分割プレート部16を後付けすることで、バランス17の外径を分割プレート部内周面16bの内径より大きくすることができ、アンバランスを改善でき振動を軽減することができる。
この場合、バランス17の外周側を広げるので、フレーム部内周面12jを形状の制約等によりあまり広げられない場合でも、効果は大きい。
また、図6のよう分割プレート部16の分割プレート部内周面16bの内径をフレーム部内周面12jの内径より広げることで、揺動スクロール11に作用する押付け面積を広げることができる。
分割プレート部16をフレーム部12に固定する際は、ネジ締結にしても良いが、分割プレート部16は常に揺動スクロール11と接触しているため回転を支持するだけでも良くキー溝やリーマピンを用いても良い。
実施の形態2.
図7、8は実施の形態2を示す図で、図7はスクロール圧縮機の縦断面図、図8はフレーム90の断面図である。
図7に示すスクロール圧縮機は、実施の形態1のようなコンプライアントフレーム20を持たない。実施の形態1のガイドフレーム9とコンプライアントフレーム20とが一体になったフレーム90で構成される。従って、フレーム90の内周面と、揺動スクロール11の台板部11aの反渦巻歯側の面との間に中間圧室15dが形成されるのみである。この中間圧室15dは、密閉容器3内の高圧空間4と各軸受等の摺動部を介して連通しているので、高圧が摺動部で減圧して中間圧の空間になっている。また、中間圧室15dは、圧縮室6aと絞り孔11gで連通しており、絞り孔11gで中間圧を減圧して圧縮室6aに逃がす。中間圧室15d内の潤滑油2は絞り孔11gから圧縮室6aに流出する。
上記実施の形態1と同様、図7、8に示すように、フレーム90を、駆動軸14を径方向に支持するフレーム部90aと、揺動スクロール11を軸方向に支持する分割プレート部90bとに分割することにより、フレーム90の揺動スクロール11の固定スクロール8への押付け力の変更に伴うフレーム90の形状変更は、分割プレート部90bに集約でき、フレーム部90aの形状変更は必要ない。
分割プレート部16をフレーム部12に固定する方法は、実施の形態1と同様である。
尚、本発明の実施の形態1、2のスクロール圧縮機が組み込まれる冷凍サイクルの冷媒は、例えば、HFC冷媒、自然冷媒等である。
また、潤滑油2は、鉱油、エーテル油、エステル油、ハードアルキルベンゼン油、合成油等である。
実施の形態1を示す図で、スクロール圧縮機の縦断面図である。 実施の形態1を示す図で、コンプライアントフレーム20の断面図である。 実施の形態1を示す図で、抽気孔11c端部の軌跡を示す図である。 実施の形態1を示す図で、要部拡大図である。 実施の形態1を示す図で、要部拡大図である。 実施の形態1を示す図で、要部拡大図である。 実施の形態2を示す図で、スクロール圧縮機の縦断面図である。 実施の形態2を示す図で、フレーム90の断面図である。
符号の説明
2 潤滑油、3 密閉容器、3a 内壁、4 高圧空間、5 電動機部、5a 固定子、5b 回転子、5c コイルエンド、6 圧縮機構部、6a 圧縮室、8 固定スクロール、8a 締結面、8b 台板部、8c 板状渦巻歯、9 ガイドフレーム、9a,9b 内周面、10 低圧空間、11 揺動スクロール、11a 台板部、11b 板状渦巻歯、11c 抽気孔、11d ボス部空間、11e 揺動軸受、12 フレーム部、12a 主軸受、12b スラスト軸受、12c 外周面、12d,12e シール材、12f 逆止弁、12g 連通穴、12h 下端面、12j フレーム部内周面、13 オルダムリング、14 駆動軸、14a 高圧油給油穴、14b 横穴、15a 吸入圧空間、15b 第1の中間圧室、15c 第2の中間圧室、15d 中間圧室、16 分割プレート部、16a 連通穴、16b 分割プレート部内周面、17 バランス、30 駆動軸14挿入方向、90 フレーム、90a フレーム部、90b 分割プレート部。

Claims (4)

  1. 密閉容器内に、固定スクロールと揺動スクロールとを組み合わせて圧縮室を形成し、吸入管から低圧冷媒ガスを吸入して前記圧縮室で圧縮する圧縮機構部と、この圧縮機構部を駆動軸を介して駆動する電動機部とを収納し、
    前記圧縮機構部に、前記固定スクロールと前記揺動スクロールのそれぞれの歯底と歯先を押付けるように働く第1の中間圧室と、前記揺動スクロールと、それを軸方向に支持し、前記駆動軸を径方向に支持するコンプライアントフレームとの間に生じる摩擦損失を軽減するよう働く第2の中間圧室とを設けたスクロール圧縮機において、
    前記コンプライアントフレームを、前記揺動スクロールを支持する分割プレート部と、前記駆動軸を支持するフレーム部とに分割したことを特徴とするスクロール圧縮機。
  2. 密閉容器内に、固定スクロールと揺動スクロールとを組み合わせて圧縮室を形成し、吸入管から低圧冷媒ガスを吸入して前記圧縮室で圧縮する圧縮機構部と、この圧縮機構部を駆動軸を介して駆動する電動機部とを収納し、
    前記圧縮機構部に前記固定スクロールと前記揺動スクロールのそれぞれの歯底と歯先を押付けるように働く中間圧室を設けたスクロール圧縮機において、
    前記駆動軸を径方向に支持するフレーム部と、前記揺動スクロールを軸方向に支持する分割プレート部とからなるフレームを備えたことを特徴とするスクロール圧縮機。
  3. 前記駆動軸に嵌合されるバランスを設け、前記コンプライアントフレーム又は前記フレームに、前記バランスが付いた状態で前記駆動軸を挿入し、前記分割プレート部を後付けし、前記バランスの外径を前記分割プレート部の内径より大きくしたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のスクロール圧縮機。
  4. 前記分割プレート部の分割プレート部内周面の内径を前記フレーム部内周面の内径より広げたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のスクロール圧縮機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013245566A (ja) * 2012-05-23 2013-12-09 Mitsubishi Electric Corp スクロール圧縮機
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