JP2007020750A - 血圧測定方法及び血圧測定装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】被験者の単位時間当たりの脈拍数が小さい場合においても、適切に平均血圧を決定することができる血圧測定方法及び血圧測定装置を提供する。
【解決手段】血圧測定装置10は、被験者の動脈血酸素飽和度(SpO)等に基づいて、脈拍数を算出し、当該脈拍数に応じて、カフ圧を下げる速度を決定する。特に、血圧測定装置10は、当該脈拍数が所定値より小さい場合に、カフ圧を下げる速度を小さくする。血圧測定装置10は、定量排気の下で、決定された速度でカフ圧を下げ、生体の血管に発生する容積脈波を検出する。血圧測定装置10は、この容積脈波から脈波振幅を算出する。血圧測定装置10は、脈波振幅の最大点を検出し、平均血圧を求める。
【選択図】 図5

Description

本発明は、生体の血圧を測定する血圧測定方法及び血圧測定装置に関する。
従来、血圧測定法として、オシロメトリック法が公知である。オシロメトリック法は、カフ圧を最高血圧以上に上昇させ、徐々に下げながら脈波振幅(容積変動)を検出して、最高血圧、平均血圧等を判定する方法である。
特許文献1においては、カフ圧を段階的に上げて、オシロメトリック法により得られる血圧値を判定する方法が開示されている。このため、特許文献1に開示された方法は、素早く正確な血圧を得ることができる。
米国特許第4,461,266号明細書
しかしながら、被験者の単位時間当たりの脈拍数が小さい場合には、カフ圧を下げる過程において、十分な数の脈波振幅が検出されない場合がある。
上述した方法にあっては、十分な数の脈波振幅が検出されないと、平均血圧を特定することが困難になってしまう。
本発明は、上述した背景からなされたものであり、被験者の単位時間当たりの脈拍数が小さい場合においても、適切に平均血圧を決定する血圧測定方法及び血圧測定装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明にかかる血圧測定方法は、所定の速度でカフ圧を下げながら脈波を検出する血圧測定方法であって、脈拍数を検出し、前記検出された脈拍数に応じて、カフ圧を下げる速度を決定し、前記決定された速度に基づいて、カフ圧を制御する。
好適には、カフ圧を下げる速度は、前記検出された脈拍数が所定値より小さい場合に、小さくされる。
本発明にかかる血圧測定装置は、所定の速度でカフ圧を下げながら脈波を検出する血圧測定装置であって、脈拍数を検出する脈拍数検出手段と、前記脈拍数検出手段により検出された脈拍数に応じて、カフ圧を下げる速度を決定する決定手段と、前記決定手段により決定された速度に基づいて、カフ圧を制御するカフ圧制御手段とを有する。
好適には、前記決定手段は、前記脈拍数検出手段により検出された脈拍数が所定値より小さい場合に、カフ圧を下げる速度を小さくする。
本発明によれば、被験者の単位時間当たりの脈拍数が小さい場合においても、適切に平均血圧を決定することができる。
以下、本発明に係る実施形態を図面により説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る血圧測定装置10の概略を示す図である。
図1に示すように、血圧測定装置10は、生体が椅子12に腰掛けた状態で検査を行えるようになっている。椅子12の肘掛け部には筒状体14が設けられ、この筒状体14は、生体の腕が挿入自在となっており、該筒状体14内には、生体の上腕部内側が当たる脈波検出装置16が配置されていると共に、血圧測定のためのカフ18が配置されている。
カフ18には、カフ圧制御装置20が接続されている。このカフ圧制御装置20は、周知のように、ポンプ、圧力調整弁等から構成されている。カフ18は、カフ圧制御装置20の制御により、生体の上腕部分に対して所定の圧力(カフ圧)を加える。カフ圧制御装置20は、生体の上腕部分に加えられたカフ圧を検出して、血圧測定装置本体22に対して出力する。
脈波検出装置16は、カフ圧による検出装置ではなく、圧力センサが使用されている。脈波検出装置16は、生体の上腕部分の動脈内に起こる圧変動(脈拍)を検出して、容積脈波として血圧測定装置本体22に対して出力する。
動脈血酸素飽和度測定器24は、例えばパルスオキシメータからなり、プローブを生体の指に装着し、動脈血酸素飽和度(SpO)を測定する。動脈血酸素飽和度測定器24は、測定結果を血圧測定装置本体22に対して出力する。
血圧測定装置本体22は、例えばパーソナルコンピュータ等から構成され、データを入力するためのキーボード、データを処理するための演算装置、データを記憶するための記憶装置、データを表示するためのディスプレイ等の表示装置を有する。血圧測定装置本体22は、脈波検出装置16、カフ圧制御装置20及び動脈血酸素飽和度測定器24により測定された生体状態情報を入力し、また、カフ圧制御装置20に対して制御信号を出力する。ここで、血圧測定装置本体22は、検出された脈拍数に応じて、カフ圧を下げる速度を決定する決定手段を構成し、カフ圧制御装置20は、決定された速度に基づいて、カフ圧を制御するカフ圧制御手段を構成する。
図2は、カフ圧と脈波振幅との関係を説明する図である。
図2に示すように、カフ圧は、血圧測定装置本体22及びカフ圧制御装置20の制御により、所定値から徐々に下げられる。カフ圧が下げられる過程において、脈波検出装置16は、生体の血管に発生する容積脈波を検出する。脈波検出装置16は、検出された容積脈波を血圧測定装置本体22に対して出力し、血圧測定装置本体22は、1拍ごとに容積脈波を記憶する。脈波の振幅(容積変動)は、次第に大きくなり、脈波振幅のピークを過ぎると、次第に小さくなる。血圧測定装置本体22は、記憶された容積脈波から脈波振幅を算出し、この脈波振幅の最大点の圧力を平均血圧とする。また、血圧測定装置本体22は、脈波振幅の最大値、パターン等に基づいて、最高血圧及び最低血圧を算出する。なお、所定の速度でカフ圧を下げながら脈波振幅を検出することを定量排気という。
図3は、カフ圧を下げる速度と検出される脈拍数の関係を説明する図であって、図3(A)は、ある生体に対して所定の傾きLでカフ圧を下げた場合を例示し、図3(B)は、より脈拍数が小さい生体に対して傾きLでカフ圧を下げた場合を例示し、図3(C)は、より脈拍数が小さい生体に対して傾きMでカフ圧を下げた場合を例示する。
図3(A)に例示するように、脈波は、所定の速度(即ち、傾きL)でカフ圧を下げながら検出される。カフ圧は、脈が検出されてから、1秒間に例えば3mmHg下げられる。生体の1分間あたりの脈拍数を60拍とし、最高血圧(SYS)を120mmHg、最低血圧(DIA)を80mmHgとすると、40mmHgの範囲は、40mmHg÷3mmHg=13秒より、13秒かけて測定される。よって、脈拍は、この間に13拍検出される。
図3(B)に例示するように、生体の1分間あたりの脈拍数を40拍とすると、1拍は1.5秒を要し、40mmHgの範囲は13秒かけて測定されるので、脈拍はこの間に約8.6拍しか検出されない。
そこで、本発明にかかる血圧測定装置本体22は、図3(C)に例示するように、検出された脈拍数に応じて、カフ圧を下げる速度を決定し、この速度に基づいてカフ圧制御装置20を介してカフ圧を制御する。好適には、血圧測定装置本体22は、検出された脈拍数が所定値より小さい場合に、カフ圧を下げる速度を小さくする。より具体的には、血圧測定装置本体22は、傾きMでカフ圧を下げる(傾きMの絶対値<傾きLの絶対値)。
例えば、血圧測定装置本体22は、1分間当たりの脈拍が40拍であると検出された場合には、脈拍数が所定の脈拍数(60拍)より小さいので、カフ圧を1秒間に2mmHg下げるように制御する。
このため、カフ圧は、20秒間に40mmHg下げられる。1拍は1.5秒であるので、当該40mmHgの範囲において、脈拍は約13拍検出される。
血圧測定装置本体22は、動脈血酸素飽和度測定器24により測定されたSpOに基づいて脈拍数を検出する。このため、動脈血酸素飽和度測定器24は、脈拍数を検出する脈拍数検出手段を構成する。また、血圧測定装置本体22は、脈波検出装置16により測定された容積脈波に基づいて脈拍数を検出してもよい。
図4は、血圧測定装置本体22の表示装置に表示される生体状態の測定結果を例示する図である。
図4に例示するように、血圧測定装置本体22は、最高血圧(SYS)、動脈血酸素飽和度(SpO)及び脈泊数(PR)を3軸として各数値を三角形で結ぶようにしたトライアングルスコアを、表示装置に表示する。血圧測定装置本体22は、例えば、生体状態の測定結果として、最高血圧(SYS)は132mmHg、動脈血酸素飽和度(SpO)は98%、脈泊数(PR)は54bpm(回/分)であったと表示する。
また、RPP(Rate Pressure Product)は、最高血圧(SYS)と脈拍数(PR)とを掛けた値であり、図4では1000で割った値が表示されている。
なお、血圧測定装置本体22は、これらの測定結果を記憶装置に記憶し、必要に応じて、記憶されている測定結果を表示装置に表示してもよい。
図5は、血圧測定装置10の全体動作(S10)を示すフローチャートである。
図5に示すように、ステップ100(S100)において、血圧測定装置本体22は、動脈血酸素飽和度測定器24を駆動して、生体の動脈血酸素飽和度(SpO)を測定する。
ステップ102(S102)において、血圧測定装置本体22は、測定された動脈血酸素飽和度(SpO)に基づいて、単位時間当たりの脈拍数を算出する。なお、血圧測定装置本体22は、カフ圧制御装置20を制御し、脈波検出装置16により検出される容積脈波に基づいて、脈拍数を算出してもよい。
ステップ104(S104)において、血圧測定装置本体22は、当該脈拍数に応じて、カフ圧を下げる速度を決定する。例えば、血圧測定装置本体22は、1分間当たりの脈拍数が60拍である場合には、カフ圧を1秒間に3mmHg下げるように決定し、1分間当たりの脈拍数が40拍である場合には、カフ圧を1秒間に2mmHg下げるように決定する。
ステップ106(S106)において、血圧測定装置本体22は、決定された速度の下で、脈波振幅を測定する。より具体的には、血圧測定装置本体22は、定量排気の下で、決定された速度でカフ圧を下げるようにカフ圧制御装置20を制御する。このため、カフ18は、カフ圧制御装置20により制御されて、生体の上腕部分に対して所定の圧力を加える。カフ圧が下げられる過程において、脈波検出装置16は、生体の血管に発生する容積脈波を検出して、血圧測定装置本体22に対して出力する。血圧測定装置本体22は、入力された容積脈波を記憶装置に記憶し、この容積脈波から脈波振幅を算出する。
ステップ108(S108)において、血圧測定装置本体22は、脈波振幅の最大点を検出し、平均血圧を求める。血圧測定装置本体22は、この最大点に対応する圧力を平均血圧としてもよい。また、血圧測定装置本体22は、当該最大点を示す容積脈波を中心に、例えば10拍分の容積脈波を選択して、これらの容積脈波から平均血圧を求めてもよい。さらに、血圧測定装置10は、脈波振幅のパターン(例えば立ち上がり時のパターン)を考慮して、平均血圧を求めてもよい。
ステップ110(S110)において、血圧測定装置本体22は、求められた平均血圧時の容積脈波に基づいて、最高血圧を算出する。例えば、血圧測定装置本体22は、脈波振幅のピーク値に対して所定の割合の値である脈波振幅に対応する圧力を最高血圧とする。また、血圧測定装置本体22は、求められた平均血圧時の容積脈波に基づいて、最低血圧を算出する。例えば、血圧測定装置本体22は、脈波振幅のピーク値に対して所定の割合の値である脈波振幅に対応する圧力を最低血圧としてもよいし、脈波振幅が小さくなる過程における容積脈波のパターンに基づいて最低血圧を算出してもよい。
ステップ112(S112)において、血圧測定装置本体22は、測定された生体情報を表示装置に表示する。
このようにして、本発明に係る血圧測定装置10は、生体の平均血圧等を正確に決定することができる。
以上説明したように、本発明に係る血圧測定装置10は、脈拍数を検出し、当該脈拍数に応じてカフ圧を下げる速度を決定し、この決定された速度に基づいてカフ圧を制御するので、生体の脈拍数に応じた定量排気を行うことができる。特に、血圧測定装置10は、検出された脈拍数が所定値より小さい場合に、カフ圧を下げる速度を小さくするので、単位時間当たりの脈拍数が小さい場合においても、容積脈波を適切に検出し、平均血圧を適切に決定することができる。
本発明は、様々な脈拍数の被験者の血圧を測定する場合に用いることができる。
本発明の実施形態に係る血圧測定装置10の概略を示す図である。 カフ圧と脈波振幅との関係を説明する図である。 カフ圧を下げる速度と検出される脈拍数の関係を説明する図であって、図3(A)は、ある生体に対して所定の傾きLでカフ圧を下げた場合を例示し、図3(B)は、より脈拍数が小さい生体に対して傾きLでカフ圧を下げた場合を例示し、図3(C)は、より脈拍数が小さい生体に対して傾きMでカフ圧を下げた場合を例示する。 血圧測定装置本体22の表示装置に表示される生体状態の測定結果を例示する図である。 血圧測定装置10の全体動作(S10)を示すフローチャートである。
符号の説明
10 血圧測定装置
16 脈波検出装置
18 カフ
20 カフ圧制御装置
22 血圧測定装置本体
24 動脈血酸素飽和度測定器

Claims (4)

  1. 所定の速度でカフ圧を下げながら脈波を検出する血圧測定方法であって、
    脈拍数を検出し、
    前記検出された脈拍数に応じて、カフ圧を下げる速度を決定し、
    前記決定された速度に基づいて、カフ圧を制御する
    血圧測定方法。
  2. カフ圧を下げる速度は、前記検出された脈拍数が所定値より小さい場合に、小さくされる
    請求項1に記載の血圧測定方法。
  3. 所定の速度でカフ圧を下げながら脈波を検出する血圧測定装置であって、
    脈拍数を検出する脈拍数検出手段と、
    前記脈拍数検出手段により検出された脈拍数に応じて、カフ圧を下げる速度を決定する決定手段と、
    前記決定手段により決定された速度に基づいて、カフ圧を制御するカフ圧制御手段と
    を有する血圧測定装置。
  4. 前記決定手段は、前記脈拍数検出手段により検出された脈拍数が所定値より小さい場合に、カフ圧を下げる速度を小さくする
    請求項3に記載の血圧測定装置。
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