JP2007016926A - 管路更生用連結合成管 - Google Patents

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Abstract

【課題】管路内のたわみや段差に対応できる管路更生用連結合成管を提供する。
【解決手段】2つに分割された合成管を一定の幅を有する環状体であるパッキングで嵌合連結し、該パッキングで連結した合成管の外周上で2つの円弧体から構成される管ジョイントソケットにより更に連結したことからなる管路更生用連結合成管であって、合成管が外筒合成樹脂製管と該外筒合成樹脂製管と同径の内筒ステンレス管とが積層結合されたものであり、該管路更生用連結合成管を2つ以上組合わせたものからなり、マンホールからマンホールまでの管路内に設置物を極めて容易に設置施工することができるものである。
【選択図】図11

Description

本発明は管路更生用合成管、特に管路内のたわみや段差に適合できる管路更生用連結合成管に関する。
従来の管路更生管は合成樹脂製、鋼材製、セメント製のものであり、これらの素材の管を連結した合成管は見られない。したがって、これに関する特許文献或いは非特許文献は見当らないのが現状である。
従来の樹脂製、鋼材製及びセメント製の管では、その素材が有する性質に由来する特性については満足できる性質の管は得られるがこれを分割或いは連結して管を得るということはできないし、又そのようなものを作っても管路更生用管として有用な作用効果、即ち、管路内のたわみや段差に適合できる効果を有するものは得られない。したがって、管路更生用管として機械的強度や耐久性、耐腐食性等の必要な特性を満たすと共に、特に管路内のたわみや段差にも対応できる管路更生用合成管の出現が望まれるところである。
本発明者は前記の課題を解決すべく鋭意研究の結果、特定の素材からなる合成管を2つに分割し、これをパッキング及び管ジョイントソケットで結合連結した合成管が前記の課題を解決することのできるものであることを見出し、本発明に到達した。
即ち、本発明は(1)2つに分割された合成管をパッキングで嵌合連結し、該パッキングで連結した合成管の外周上で管ジョイントソケットにより更に結合したことからなる管路更生用連結合成管、(2)合成管が外筒合成樹脂製管と該外筒合成樹脂製管と同径の内筒金属製管とが積層結合されたものである(1)記載の管路更生用連結合成管、(3)パッキングでの嵌合連結がパッキングの一部を分割された一方の合成管の外筒合成樹脂製管と嵌合させ、該パッキングの残部をもう一方の合成管の外筒金属製管上に巻き付けてなる(1)記載の管路更生用連結合成管、(4)外筒合成樹脂製管が塩化ビニル樹脂製管である(2)又は(3)記載の管路更生用連結合成管、(5)内筒金属製管がステンレスである(2)又は(3)記載の管路更生用連結合成管、(6)パッキングがゴム製の一定の幅を有する環状体であり、該環状体の外側表面上には複数本の凸条部が設けられ、内側面には合成管の外筒合成樹脂製管と嵌合する平坦凹部と合成管の内筒金属製管を固定する凸条部を有するものからなるものである(1)又は(3)記載の管路更生用連結合成管、(7)管ジョイントソケットが金属又はプラスチック製であって、合体してジョイントする管の外周とほぼ同一の径を有し、一定の幅を有する管状体を形成する2つの円弧体からなり、該円弧体はその内周面に2つの凸条体が形成され、該2つの円弧体の1つの円弧体の端部と他方の円弧体に設けられた凸条体の端部に結合手段が設けられてなる極薄の管のジョイントソケットである(1)記載の管路更生用連結合成管、(8)管ジョイントソケットでの結合が分割された合成管上のそれぞれの外周に設けられた溝条の凹部と該管ジョイントソケットの内周面の2つの凸条体とを嵌合して連結結合するものである(1)記載の管路更生用連結合成管、及び(9)(1)記載の管路更生用連結合成管を2以上組合わせてなる管路更生用連結合成管、に関する。
本発明の管路更生用連結合成管は素材を樹脂、例えば塩化ビニル樹脂と金属、例えばステンレススチールの積層物としているので塑性率、弾性率などの機械的強度が大きく、又管の厚みが自由に調整でき、その他、合成管の分割或いは組合わせ及び合成管の外周及び内面の加工が容易にかつ自在にできるという優れた作用効果を有すると共に分割された2つの合成管を管ジョイントソケットで連結した構造のものであり、該合成管のジョイントソケットでの連結部位で左右に可動性のものであり、たわみ可能なため、管路内のたわみ或いは段差に対応できる特性及び耐腐食性、耐久性等をも有し、管路更生用の管として優れている。
本発明は2つに分割された合成管をパッキング及び管ジョイントソケットで結合連結した管路更生用連結合成管である。
本発明の管路更生用連結合成管について以下に詳しく説明する。
図1は本発明の管路更生用連結合成管の構成模式図であり、(A)は外筒合成樹脂製管、(B)は内筒金属製管及び(C)は外筒合成樹脂製管と内筒金属製管が積層された合成管の模式図であり、図2は本発明の管路更生用連結合成管の内面に光ファイバー用管或いは光ファイバー等の管路内設置物を設置する合成管の構造模式図であり、(A)は光ファイバー用管、(B)は光ファイバーを設置するために管の内面に支持板を設けた構造模式図である。図3は本発明の管路更生用連結合成管の分割や加工を行なった構造模式図であり、合成管を2つに分割し、外筒合成樹脂製管に凹条の加工を施した構造模式図であり、図4は分割された2つの合成管のそれぞれにパッキングを装着した状態を示す模式図であり、図5は分割された2つの合成管をパッキングを用いて嵌合して結合した状態を示す模式図であり、図6は分割された2つの合成管を管ジョイントソケットで結合合体した管路更生用連結合成管の斜視模式図である。
図7は分割された2つの合成管の連結に用いるパッキングの構造斜視模式図であり、図8は管ジョイントソケットの構造斜視模式図であり、図9は管ジョイントソケットの結合前の分割された構造斜視模式図である。又図10は分割された合成管のパッキングでの結合部位の構造模式図であり、図11は分割された合成管のパッキング及び管ジョイントソケットでの連結部位の構造模式図である。又図12はマンホールからマンホールまでの管路内に本発明の連結した管路更生用連結合成管を挿入した状態を示す模式図である。
図中、1は合成管、2は外筒合成樹脂製管、3は内筒ステンレス管、4は凹状溝、5は設置物用管又は設置物支持受、11はパッキング、12はパッキングのリングを形成する外側表面、13はパッキングのリングの内面の外筒合成樹脂製管との嵌合部位、14はパッキングの内側の内筒ステンレス管との嵌合部位、15はパッキング外側表面部の凸条部位、21は管ジョイントソケット、22は管ジョイントソケットの円弧体、23は円弧体内側面凸条体、24は円弧体の結合部位、25は円弧体内側凸条体にある結合孔、31はマンホール、32は管路。
本発明の管路更生用合成管は外筒合成樹脂製管と内筒金属製管とを積層結合した管である。内筒合成樹脂製管としては塩化ビニル樹脂製、オレフィン樹脂製、アクリル樹脂製等の合成樹脂製のものであり、特に塩化ビニル樹脂製のものが好ましく用いられる。又、内筒金属製管はステンレス管が好ましく用いられる。
図1に示すように、本発明の管路更生用連結合成管は合成樹脂製、例えば塩化ビニル樹脂製の管を作成し、これを外筒用の管とする。この外筒塩化ビニル樹脂製管2を加熱膨張させて、その内側に加熱前の外筒塩化ビニル樹脂製管と同径の内筒金属製管、例えばステンレス管3を挿入し冷却して接着結合する。この時接着剤を用いて結合させてもよい。この合成管の製作には他の方法例えば、ステンレス管に合成樹脂である塩化ビニル樹脂製板を巻き付ける方法、或いは塩化ビニル樹脂製管内にステンレス板を貼り付けて製作する方法等で行うことができる。
本発明の管路更生用連結合成管は外径100mm〜600mmの上水道、下水道用等として使用される。
本発明の合成管は素材が合成樹脂、例えば塩化ビニル樹脂と金属、例えばステンレススチールであるので、塑性率、弾性率、剛性などの機械的強度の調整或いは管の厚み等の調整が可能となり、又外筒が加工可能な合成樹脂、例えば塩化ビニル樹脂であるので、自由に溝等の細工ができ、又合成樹脂とステンレスの積層結合された合成管であるので管の分割や結合等を容易に行うことができる。又、内筒管にステンレス管を用いる場合は、耐腐食性、耐久性の点で優れたものとなる。
本発明の合成管は外筒合成樹脂製管及び内筒ステンレス管の厚みは適宜に選択できるが、外筒合成樹脂製管の厚みは通常は5〜10mmステンレス管の厚みは0.8〜2.5mmである。
図2に示すように、管路内に光ファイバーケーブル用、燃料輸送用、ガス用、通信ケーブル用等の管や、光ファイバーケーブル、燃料輸送パイプ、電力線、通信ケーブル等の設置物を設置するための管或いは設置物の支持板を合成管の内面に設けることが可能である。これにより、管路内に前記の設置物を容易に設置施工することが可能となる。
図3〜6に示すように、本発明の合成管は必要に応じて2以上に分割したり、又それらを組合わせることが可能であり、又必要に応じて外筒の合成樹脂製管の外周に溝条に凹部を設けたり、端部を削って内筒ステンレス管を露出させたりして適宜に必要な加工を行なうことが可能である。
図3に示すように、本発明の合成管1はその外周に溝条の凹部4を設け又端部を削って、内筒ステンレス管3を露出させ、2つに分割された合成管をそれぞれ加工し、図4〜図5に示すように、分割された内筒ステンレス管3の露出した側ともう一方の分割された合成管のステンレス管の露出しない側とをパッキング11を用い連結結合させ、ついで、更に連結結合した合成管を図6に示すように、管ジョイントソケット21を用いて分割された合成管を連結結合させて、連結合成管を作成する。
2つの合成管を連結結合させるには、先ずパッキングを用いる。該パッキングは図4及び図5に示すように、管の外周に巻きつけ該管を締めつけ管と管を連結するものであって、該管と同径の適当な幅を有するリング状のものであり、その構造は図7に示す通りのものである。そのリング状のパッキングの内側面は合成管の端部の外筒合成樹脂製管2の外周と嵌合する内側面の凹部13が設けられ、又内筒ステンレス管3の外周に巻き締められる内側面14が設けられている。内側面14はパッキングのずれを防止するために複数の細かい凸条線が設けられている。分割された2つの合成管をパッキングで連結結合した状態が図5に示されている。
又図10にはパッキング11と合成管1との連結状態が示され、パッキング11の内側面の平坦な部位13と合成管の端の外筒合成樹脂製管2の外周部位とを嵌合させ、内側面の凸条線14で内筒ステンレス管を巻き締めて連結結合するものである。
パッキング11で連結結合した合成管はついで、管ジョイントソケット21で連結結合させる。該管ジョイントソケット21は図8〜図9及び図11に示すものであり、合体してジョイントする管の外周とほぼ同一の径を有し、一定の幅を有する管状体を形成する2つの円弧体22からなり、該円弧体22はその内周面に2つの凸条体23が設けられ、この凸条体23が合成管2の外筒合成樹脂管2の外周に設けられた凹状溝4と嵌合され合成管を連結結合し、合成管1が形成される。
図8及び9に示すように円弧体22は一定の幅を有し、その内面には結合する管の外周に設けられる凹状の溝4と嵌合する凸条体23が設けられている。図9に示すように、円弧体は(A)及び(B)からなり、円弧体(A)の凸条体23は円弧体の両端よりはみ出し、その先端部には結合孔25が設けられ、この結合孔25は他の円弧体(B)の両端部の結合部位24とそれぞれ嵌合し、連結されてジョイントする管の外周とほぼ同一の径を有する管状体を形成する。
図3〜5及び図10〜11に示すように本発明の管ジョイントソケットでジョイントする分割された2つの管の端部に管ジョイントソケットの円弧体内面凸条体23と嵌合する凹状溝4が設けられており、円弧体22を2つのジョイントする管の外周に設置し、その際円弧体2(A)及び(B)の内面凸条体23をジョイントする管1(A)及び(B)のそれぞれの凹条溝4に嵌合し、円弧体22(A)の凸条体23に設けられている結合孔25と円弧体2(B)の結合部位24とで結合して、ジョイントする管1の外周に環状体を形成して管1をジョイントして管を形成する。このようにして管ジョイントソケットにより管と管が嵌合連結され図6に示すように結合管1が得られる。
本発明の管ジョイントソケットの材質は金属、プラスチック等であることができ、特に強度や、不錆(銹)等の特性を有するステンレスが好ましい。
管ジョイントソケットの大きさはジョイントする管の大きさにより適宜選択でき、ジョイントする管の外径とほぼ同一の内径を有する管状体である。管ジョイントソケットの厚みは強度のある極薄のものが好ましく、0.8〜2.5mmの厚さ及び巾110〜2500mmのものである。
この合成管の連結結合状態については図11に示す通りである。
この連結結合した合成管1を複数個結合し、例えば図12に示すように、マンホールからマンホールまでの長さにこの合成管1を連結し、管路内に挿入することにより、合成管1に設けられた設置物である光ファイバー、通信ケーブル、或いは光ファイバーケーブル用、燃料輸送用、ガス用、通信ケーブル用の管等を管路内面に設置することができる。
この管路更生用連結合成管は極薄の管路ジョイントソケットで連結するため、可動性があり、下水管の管路の撓みや、段差等の凹凸があっても、それに順応でき、設置物の施工が極めて簡単に行なうことができる。

本発明の管路更生用連結合成管の構成模式図であり、(A)は外筒合成樹脂管、(B)は内筒ステンレス管及び(C)は外筒合成樹脂管と内筒ステンレス管が積層された合成管の模式図である。 本発明の管路更生用連結合成管の内面に管路内設置物を設置した合成管の構造模式図である。 本発明の管路更生用連結合成管の分割や加工を行なった構造模式図である。 分割された2つの合成管の結合前の状態を示す模式図である。 分割された2つの合成管をパッキングで連結した状態を示す模式図である。 分割された2つの合成管を管ジョイントソケットで連結した状態を示す構造模式図である。 分割された2つの合成管の連結に用いるパッキングの構造模式図である。 管ジョイントソケットの構造模式図である。 結合前の分割された管ジョイントソケットの構造模式図である。 分割された合成管のパッキングでの連結の結合部位の構造模式図である。 分割された合成管のパッキング及び管ジョイントソケットでの連結結合部位の構造模式図である。 マンホールからマンホールまでの管路内に本発明の管路更生用連結合成管を複数連結挿入した状態を示す模式図である。
符号の説明
1.合成管
2.外筒塩ビ管
3.内筒ステンレス管
4.凹状溝
5.設置物用管又は設置物支持受
11.パッキング
12.パッキングの外側表面
13.パッキングの内側の内筒ステンレス管との連結部位
14.パッキングの内側の外筒塩ビ管との連結部位
15.パッキングの外側表面部の凸条部位
21.管ジョイントソケット
22.管ジョイントソケットの円弧体
23.円弧体内側面凸条体
24.円弧体の結合部位
25.円弧体内側面凸条体の結合孔
31.マンホール
32.管路

Claims (9)

  1. 2つに分割された合成管をパッキングで嵌合連結し、該パッキングで連結した合成管の外周上で管ジョイントソケットにより更に結合したことからなる管路更生用連結合成管。
  2. 合成管が外筒合成樹脂製管と該外筒合成樹脂製管と同径の内筒金属製管とが積層結合されたものである請求項1記載の管路更生用連結合成管。
  3. パッキングでの嵌合連結がパッキングの一部を分割された一方の合成管の外筒合成樹脂製管と嵌合させ、該パッキングの残部をもう一方の合成管の内筒金属製管上に巻き付けてなる請求項1記載の管路更生用連結合成管。
  4. 外筒合成樹脂製管が塩化ビニル樹脂製管である請求項2又は3記載の管路更生用連結合成管。
  5. 内筒金属製管がステンレスである請求項2又は3記載の管路更生用連結合成管。
  6. パッキングがゴム製の一定の幅を有する環状体であり、該環状体の外側表面上には複数本の凸条部が設けられ、内側面には合成管の外筒合成樹脂製管と嵌合する平坦凹部と合成管の内筒金属製管を固定する凸条部を有するものからなるものである請求項1又は3記載の管路更生用連結合成管。
  7. 管ジョイントソケットが金属又はプラスチック製であって、合体してジョイントする管の外周とほぼ同一の径を有し、一定の幅を有する管状体を形成する2つの円弧体からなり、該円弧体はその内周面に2つの凸条体が形成され、該2つの円弧体の1つの円弧体の端部と他方の円弧体に設けられた凸条体の端部に結合手段が設けられてなる極薄の管のジョイントソケットである請求項1記載の管路更生用連結合成管。
  8. 管ジョイントソケットでの結合が分割された合成管上のそれぞれの外周に設けられた溝条の凹部と該管ジョイントソケットの内周面の2つの凸条体とを嵌合して連結結合するものである請求項1記載の管路更生用連結合成管。
  9. 請求項1記載の管路更生用連結合成管を2以上組合わせてなる管路更生用連結合成管。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN109611645A (zh) * 2018-11-21 2019-04-12 彭美江 一种抗腐蚀防开裂的盐化工设备管道

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