JP2007015287A - 携帯用電動丸のこ - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明の目的は、建材上に逆さに置いたときにも、ソーカバーなどで建材を傷つけにくく、ソーカバー自体も変形しにくい、作業性の良い携帯電動丸のこを提供することにある。
【解決手段】 硬質なソーカバー6あるいは硬質なギヤカバー5またあるいは硬質なソーカバー6と硬質なギヤカバー5両方の表面及びハンドル10の表面及びサイドハンドル11の表面あるいはベース8などの端部の表面に軟質層あるいは軟質部を設ける。
【選択図】 図1

Description

本発明は、携帯用電動丸のこに関するものでる。
従来の携帯用電動丸のこ16について、図2を用いて説明する。
図2は携帯用電動丸のこ16の一例を示す斜視図である。ハンドル10を把握する手の滑り止めとして、また握り心地を良くして操作性及び作業性を向上させる目的で、ハンドル10を形成する硬質層12より軟質のエラストマー等から形成された軟質層13(斜線部)をハンドル10やサブハンドル11の表面に設けている。
上記した従来の電動丸のこ16は、ベース8から下方に突出しているセーフティカバー7の変形防止の為、ベース底面8aが上方を向く様に、建材のほぼ水平な面上に逆さに置く場合がある。その際、ソーカバー6は硬質の金属又は樹脂により形成されている為、前記建材を傷つけたり、衝撃でソーカバー6自体が変形する場合があった。
また、屋根などの傾斜面に電動丸のこ16を逆さに置いたときに滑りやすいという問題があった。
本発明の目的は、上記の欠点を解消し、ベース底面が上方を向く様に、逆に置いても建材に傷をつけず、ソーカバーが変形しにくい、傾斜面でも滑りにくい携帯用電動丸のこを提供することである。
上記目的は、ベース底面が上方を向く様に本体を逆に置いた際に建材に接触するソーカバー表面にハウジングよりも軟質な材料からなる軟質部を設けることにより達成することができる。
本発明の電動丸のこは、ソーカバー表面にハウジングよりも軟質な材料からなる軟質部を設けることにより、ベース底面が上方を向く様に、建材のほぼ水平な面上に逆さに置いたときに、軟質部によって建材が傷つきにくく、又硬質なソーカバー表面に設けられた軟質層が衝撃を緩和する為、ソーカバー自体を変形しにくくすることができる。また、傾斜面に置いたときにも滑りにくくなる。
また、前記軟質部を、ソーカバー表面にハウジングよりも軟質な樹脂を射出成形し溶着することで形成したことにより軟質部とソーカバーとの一体感を与えることができると共に、ソーカバー表面から軟質部が剥がれ難い構成とすることができる。
また、ハンドルの一部表面にハンドル表面よりも軟質な材料からなる軟質部を形成すると共に、ベース底面が上方に向く様、建材のほぼ水平な面上に置いたとき、ソーカバー表面上の軟質部の一部とハンドル表面上の軟質部の一部が建材上に接触する構成としたことにより、操作性を向上させることができ、更により建材に傷がつくこと及び建材との衝突によって本体が傷つくことを抑制することができると共に、傾斜面に置いたときでもよりすべり難い携帯用電動丸のこを提供することができる。
また、ベース底面が上方に向く様、建材のほぼ水平な面上に置いたとき、ソーカバー表面上の軟質部の一部とハンドル表面上の軟質部の一部と共に建材上に接触する第3の箇所にも軟質部を形成したことにより、建材に傷がつくこと及び建材との衝突によって本体が傷つくことを抑制することができる携帯用電動丸のこを提供することができる。
また、ベース底面が上方に向く様、建材のほぼ水平な面上に置き、3箇所を健材上に接触させた際には、本体の重心から鉛直方向に下ろした線が建材上面と交わる点が3箇所と結ぶ仮想面内に位置する構成としたことにより、逆向きで置いた際の安定性を向上させることができる。
また、ハンドルよりも切断方向前方側に位置するサブハンドルを設け、サブハンドル及びハンドルの一部表面にサブハンドル及びハンドルよりも軟質な材料からなる軟質部を形成し、電動丸のこをベース底面が上方に向く様、建材のほぼ水平な面上に逆さに置いたときに、ソーカバー表面上の軟質部の一部、ハンドル表面上の軟質部の一部及びサブハンドル表面上の軟質部の一部を含む少なくとも3箇所が建材上に接触する構成としたことにより、操作性の向上を図ることができると共に、逆向きで置いた際の安定性をより向上させることができる。
また、ソーカバー表面に突出する軟質部が存在する部分と存在しない部分を連続して設け、ソーカバー表面に複数の凹凸段差を設けたことにより、軟質部の材料を抑えることができる共に傾斜面上に置いた場合に、凹凸形状ゆえに滑り止め効果を向上させることができる。更にソーカバー表面に異なる光沢を与えることができ、デザイン性を向上させることができる。
本発明電動丸のこの一実施形態を図1、図3、図4、図6を用いて説明する。
図1、図3及び図4において本発明電動丸のこ15は、モータ1を収容する外枠であるハウジング2と、モータ1の回転を伝達するギヤ3と、ギヤ3を介して回転駆動されるノコ刃4と、ハウジング2に取付けられ、ノコ刃4外周のほぼ上側後方半分を覆う形状をしたギヤ3を収納する外枠であるギヤカバー5と、ギヤカバー5に取付けられられるかもしくは一体となったノコ刃4外周のほぼ上側前方半分を覆う形状をした外枠であるソーカバー6、とノコ刃4の外周ほぼ下側半分を覆う形状をしノコ刃4を保護するセーフティーカバー7と、ギヤカバー5と連結され被切断材上を摺動可能な底面8aを持ちノコ刃4を底面8aより下突出可能な開口部8bを有するベース8と、スイッチ9を収納し、かつハウジング2と両端が連設されるハンドル10と、ハンドル10前方に突起した形状のサイドハンドル11とにより構成されている。
本実施形態のギヤカバー5とソーカバー6が、本発明のソーカバーに該当する。
図に示すように、ギヤカバー5あるいはソーカバー6またあるいはギヤカバー5とソーカバー6には硬質層12の表面にハウジング2よりも軟質の材料からなる軟質層13(軟質部)が形成されている。
以下、軟質層13の効果について説明する。
図1に示す様に、電動丸のこ15をベース8から下方に突出しているセーフティーカバー7の変形防止の為、ベース底面8aが上方を向く様、図示しない建材のほぼ水平な面上に逆さに置いた場合、電動丸のこ15はソーカバー6上の接触箇所15a、ハンドル10上の接触箇所15b及びサイドハンドル上の接触箇所15cの3箇所で支持され、安定する。この状態で、電動丸のこ15の図示しない重心から鉛直方向に下ろした垂線が前記建材のほぼ水平な面と交わる点15dは、電動丸のこ15を支持している前記3箇所を結んだ三角形の仮想面内に位置する。
電動丸のこ15の前記3箇所は軟質層13で覆われている為、前記建材は傷つきにくくなる。また、ソーカバー6上の接触箇所15aが軟質層13で覆われているので、電動丸のこ15を前記建材のほぼ水平な面上に逆さに置くときに、衝撃が緩和されてソーカバー6は変形しにくくなる。またあるいは、電動丸のこ15を屋根などの傾斜面上に逆さに置いたときに滑りにくくなり、高所での作業性が向上する。
また図6に示すとおり、硬質層12の表面は軟質層13の表面から断続的に表れているので、硬質層12の表面を全て軟質層13で覆った場合に比べて、軟質層13を形成するエラストマーなどの材料が少なくてすみ、原価を安くできる。加えて傾斜面上に置いた場合に、凹凸形状ゆえに滑り止め効果が高い。
また、電動丸のこ15の硬質層12と軟質層13を色違いにすることによって人目を引く外観になるため、店頭等で目立ち、販売促進効果を高めることができる。また、軟質、硬質にかかわらず、一層目と二層目を同じ硬度で、それぞれ色を変えるだけでも良い。
図5に本発明の別の実施形態を示す。サイドハンドルが無い電動丸のこ17をベース8から下方に突出しているセーフティーカバー7の変形防止の為、ベース底面8aが上方を向く様、図示しない建材のほぼ水平な面上に逆さに置いた場合、電動丸のこ17はソーカバー6上の接触箇所17a、ハンドル10上の接触箇所17b及び電動丸のこ17の端部上の接触箇所17cの3箇所で支持され、安定する。この状態で、電動丸のこ17の図示しない重心から鉛直方向に下ろした垂線が前記建材のほぼ水平な面と交わる点17dは、電動丸のこ17を支持している前記3箇所を結んだ三角形の仮想面内に位置する。
電動丸のこ17の前記3箇所をハウジング2よりも軟質の材料からなる軟質層13で覆うことにより、サイドハンドルを有する電動丸のこ15と同等の効果が得られる。
なお、前記軟質層13の硬度は、日本工業規格(JIS)で規定された40A〜90Aの範囲であることが望ましい。
本発明携帯用電動丸のこの一実施形態を示す斜視図。 従来の携帯用電動丸のこの一例を示す斜視図。 本発明携帯電動丸のこの一実施形態を示す正面図。 本発明携帯電動丸のこの一実施形態を示す右側面図。 本発明携帯用電動丸のこの別の実施形態を示す斜視図。 図1のA−A断面図。
符号の説明
1はモータ、2はハウジング、3はギヤ、4はノコ刃、5はギヤカバー、6はソーカバー、7はセーフティーカバー、8はベース、8aはベース底面、8bは開口部、9はスイッチ、10はハンドル、11はサイドハンドル、12は硬質層、13は軟質層である。

Claims (7)

  1. モータを収納する外枠であるハウジングと、前記モータの回転を伝達するギヤと、該ギヤを介して回転駆動されるノコ刃と、前記ハウジングに取付けられ、前記ノコ刃外周のほぼ上側半分を覆う形状をしたソーカバーと、前記ノコ刃外周のほぼ下側半分を覆う形状をした該ノコ刃を保護するセーフティーカバーと、前記ソーカバーあるいは前記ハウジングと連結され、被切断材上を摺動可能な底面を持ち、前記ノコ刃を前記底面より下方に突出可能なベースと、スイッチを収納し、かつ前記ハウジングと両端が連設され、前記ノコ刃の側面にほぼ平行に配置されたハンドルとを備えた携帯用電動丸のこであって、前記ソーカバー表面に前記ハウジングよりも軟質な材料からなる軟質部を設けたことを特徴とする携帯用電動丸のこ。
  2. 前記軟質部は、前記ソーカバー表面に前記ハウジングよりも軟質な樹脂を射出成形し溶着されることにより形成されることを特徴とする請求項1記載の携帯用電動丸のこ。
  3. 前記ハンドルの一部表面に該ハンドル表面よりも軟質な材料からなる軟質部を形成すると共に、前記ベース底面が上方に向く様、建材のほぼ水平な面上に置いたとき、前記ソーカバー表面上の軟質部の一部と前記ハンドル表面上の軟質部の一部が建材上に接触する構成としたことを特徴とする請求項1あるいは請求項2記載の携帯用電動丸のこ。
  4. 前記ベース底面が上方に向く様、建材のほぼ水平な面上に置いたとき、前記ソーカバー表面上の軟質部の一部と前記ハンドル表面上の軟質部の一部と共に建材上に接触する第3の箇所にも前記ハウジングよりも軟質な材料からなる軟質部を形成したことを特徴とする請求項3記載の携帯用電動丸のこ。
  5. 前記ベース底面が上方に向く様、建材のほぼ水平な面上に置き、前記3箇所を健材上に接触させた際には、本体の重心から鉛直方向に下ろした線が前記建材上面と交わる点が前記3箇所と結ぶ仮想面内に位置する構成としたことを特徴とする請求項4記載の携帯用電動丸のこ。
  6. 前記ハンドルよりも切断方向前方側に位置するサブハンドルを設け、該サブハンドル及び前記ハンドルの一部表面に前記サブハンドル及びハンドルよりも軟質な材料からなる軟質部を形成し、前記電動丸のこをベース底面が上方に向く様、建材のほぼ水平な面上に逆さに置いたときに、前記ソーカバー表面上の軟質部の一部、前記ハンドル表面上の軟質部の一部及び前記サブハンドル表面上の軟質部の一部を含む少なくとも3箇所が建材上に接触する構成としたことを特徴とする請求項1記載の携帯用電動丸のこ。
  7. 前記ソーカバー表面に突出する軟質部が存在する部分と存在しない部分を連続して設け、前記ソーカバー表面に複数の凹凸段差を設けたことを特徴とする請求項1〜請求項6のいずれか1項記載の携帯用電動丸のこ。
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