JP2007012610A - 冷陰極ランプ及びその電極 - Google Patents

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Abstract

【課題】始動電圧を低減し、水銀蒸気の消耗を減少し、長寿命化を実現する冷陰極ランプ及びその電極を提供する。
【解決手段】本発明による冷陰極ランプ用電極20は、電子放射層20aと、少なくとも前記電子放射層20aの外表面の一部を覆い、かつその材料が耐イオン衝突材料を含む耐衝突層20bとを有する。本発明による冷陰極ランプ10は、密封ハウジング21と、前記密封ハウジング21の端部に設けられ、電子放射層20aと、少なくとも前記電子放射層20aの外表面の一部を覆いかつその材料が耐イオン衝突材料を含む耐衝突層20bとを有する、少なくとも一対の電極20とを備える。
【選択図】図3

Description

本発明は、冷陰極ランプ及びその電極に関し、特に始動電圧を低減し、水銀蒸気の消耗を減少し、長寿命化が実現する冷陰極ランプ及びその電極に関する。
非発光性の表示装置(例えば、液晶表示装置)は、映像を発生させるために、バックライトモジュールを付加する必要がある。一般には、バックライトモジュールは、光源を供給するために、液晶表示装置の表示パネルの背面に設けられる。そして、バックライトモジュールの光源として、冷陰極ランプ(cold cathode fluorescent lamp, CCFL)が使用されている。
図1に示すように、従来の冷陰極ランプ10は、気密なガラス管101に希ガスと水銀蒸気が封入されている。ガラス管101の内壁に蛍光体層102が塗布される。また、ガラス管101の両端に一対の電極103が封装される。電極103は、外端が導入線11によって高圧電源に接続される。電極103が上記高圧電源に駆動され高圧電界で放電し、イオン化電子が水銀蒸気と希ガスと衝突して紫外光を発生する。この放電により発生した紫外線によって蛍光体層102を励起し可視光を得る。
しかし、液晶表示装置の多樣化に伴って、冷陰極ランプ10にも小型化、細径化、高輝度化及び長寿命化などが強く要求されるようになってきた。そのうち、高輝度化と長寿命化については、電圧を増加することにより、冷陰極ランプの輝度を上げることができるが、電力を過量に消耗するため、冷陰極ランプが長時間にわたって使用することができなくなる。また、電極103の放電過程では、電極103の物質は、イオンに衝突されガラス管101上にスパッタ付着され易いため、長期的に冷陰極ランプ10の寿命が短縮された。
冷陰極ランプ10に使用された電極103は、その材料が一般にニッケル(Ni)、モリブデン(Mo)またはニオブ(Nb)など仕事関数(work function)の小さい材料から選ばれ、始動電圧(threshold voltage)を低減する。そのうち、モリブデンとニオブの仕事関数がニッケルよりさらに小さいため、始動電圧が低くなると同時に、イオン衝突に対する耐イオン衝突性を向上したが、コストも比較的高くなる。そこで、コストを低減するとともに始動電圧を低く維持するために、図2に示すように、内層103aと外層103bとを有する二層の電極103が開示されており、その内層103aが始動電圧の低い材料(例えば、モリブデンまたはニオブ)を採用し、その外層103bがコストの低い材料(例えば、ニッケル)を採用することにより、電極103の製造コストの低減化を図っている。
しかし、上述した電極103において、外層103bの仕事関数が内層103aのそれより大きいため、長期的に放電環境に置かれると、電極103のスパッタ物質が増加して、水銀蒸気が過量に消耗され、冷陰極ランプ10の長寿命化を妨げることになる。
本発明は、上記問題を鑑みてなされたものであり、始動電圧を低減し、水銀蒸気の消耗を減少し、長寿命化を実現する冷陰極ランプ及びその電極を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明による冷陰極ランプ用電極は、電子放射層と、少なくとも前記電子放射層の外表面の一部を覆い、かつその材料が耐イオン衝突材料を含む耐衝突層とを有する。
また、本発明による冷陰極ランプ用電極は、さらに、前記電子放射層と前記耐衝突層との間に設けられ、かつその仕事関数が前記電子放射層のそれより大きい導電層を有する。
また、本発明による冷陰極ランプは、密封ハウジングと少なくとも一対の電極とを備え、前記電極は、前記密封ハウジングの端部に設けられ、電子放射層と、少なくとも前記電子放射層の外表面の一部を覆いかつその材料が耐イオン衝突材料を含む耐衝突層とを有する。
また、前記冷陰極ランプの前記電極は、それぞれ、さらに、前記電子放射層と前記耐衝突層との間に設けられ、かつその仕事関数が前記電子放射層のそれより大きい導電層とを有する。
また、前記導電層は、ニッケルまたはその合金から構成され、前記耐衝突層の仕事関数は、前記導電層のそれより小さくしてもよい。
また、前記電子放射層の材料は、酸化バリウム、酸化カルシウム、酸化ストロンチウム、ニッケル、チタニウム、ニオブ、モリブデン及びその合金からなるグループのうち少なくとも一つが選ばれたものであってもよい。
また、前記耐イオン衝突材料は、セラミックス、チタニウム、ニオブ、モリブデン及びその合金からなるグループのうち少なくとも一つが選ばれたものであってもよい。
また、前記電極の形状は、円筒状、U字形状、V字形状、Y字形状または板状のグループのうちの何れか一つであってもよい。
本発明の冷陰極ランプ及びその電極によれば、導電層(すなわち、耐衝突層)によって、少なくとも主要に電子を放出する導電層(すなわち、電子放射層)の外表面の一部を覆い、かつ電子放射層が仕事関数の比較的に小さい材料から選ぶことにより、比較的低い始動電圧が得ることができる。さらに、前記耐衝突層の材料が耐イオン衝突材料を含むため、従来の技術より、有効に過度に発生した電極のスパッタリング物質を低減し、水銀蒸気の消耗を抑制し、冷陰極ランプの使用寿命を延長する。また、本発明の電極は、仕事関数の大きい導電層を有するため、全部に仕事関数の小さい導電層を電極とする場合より、製造コストを削減することができる。
以下、図面を参照しながら、本発明の好適な実施例における冷陰極ランプ及びその電極について説明する。
冷陰極ランプ(cold cathode fluorescent lamp, CCFL)は、主として、非発光性の表示装置(例えば、液晶表示装置)の映像を発生させるために、液晶表示装置の表示パネルの背面に設けられる、バックライトモジュールの光源として用いられる。
図3に示すように、本発明の好適な実施例における電極20は、電子放射層20aと、耐衝突層20bとを有する。
電子放射層20aは、電子を放出するために設けられ、その材料が、酸化バリウム(BaO)、酸化カルシウム(CaO)、酸化ストロンチウム(SrO)、ニッケル(Ni)、チタニウム(Ti)、ニオブ(Nb)、モリブデン(Mo)及びその合金のグループから少なくとも一つが選ばれたものである。
前記耐衝突層20bは、少なくとも電子放射層20aの外表面の一部を覆い、すなわち、電子放射層20aを部分的にまたは完全に覆う。また、耐衝突層20bの材料は、耐イオン衝突材料を含む。本実施例において、この耐イオン衝突材料は、例えば、セラミックス、チタニウム、ニオブ、モリブデン及びその合金からなるグループのうち少なくとも一つが選ばれたものである。
また、図4に示すように、電極20は、さらに、電子放射層20aと耐衝突層20bとの間に設けらた導電層20cを有する。また、導電層20cの仕事関数は、電子放射層20aのそれより大きいため、電極の体積が同様である場合、さらに電極20の製造コストを削減することができる。なお、導電層20cは、例えばニッケルまたはその合金から構成される。
なお、本実施例において、耐衝突層20bは、イオン衝突に対し有効に抵抗するために、仕事関数が導電層20cのそれより小さい材料を利用する。すなわち、導電層20cの仕事関数は、電子放射層20aと耐衝突層20bのそれより大きい。
電極20の形状は、例えば円筒状(図3と図4参照)、U字形状、V字形状、Y字形状または板状(図5参照)である。電子放射層20aを冷陰極ランプ2の中央の近傍に設置し、耐衝突層20bを導入線23の内端の近傍に設置して実施すればよい。さらに、耐衝突層20bは、セラミックスから構成される場合、図6に示すように、セラミックス自身が非導電性材料であるため、導入線23を耐衝突層20bの欠け口24に通過するように設置し、導入線23を導電層20cまたは電子放射層20aに直接に接続すれば、実施することもできる。
図3に示すように、本発明の好適な実施例における冷陰極ランプ2は、密封ハウジング21と、密封ハウジング21の両端に封装された少なくとも一対の電極20とを備える。密封ハウジング21は、気密なガラス管からなり、内壁に蛍光体からなる発光層22が塗布され、内部に希ガスと水銀蒸気が封入される。電極20は、それぞれ密封ハウジング21の端部に設けられ、電子放射層20aと耐衝突層20bとを有する。なお、電極20の構成特徴、材料及び形状は、上述したものと同様なので、その説明を省略する。
なお、電極20は、導入線23によって駆動電源と接続し、前記駆動電源によって電源を供給し、電極20に電子を放出させ、イオン化電子が前記希ガスと水銀蒸気と衝突した後、紫外光を発生し、この放電により発生した紫外線によって発光層22を励起し可視光を得る。
ここで、電極20の耐衝突層20bは、少なくとも電子放射層20aの外表面の一部を覆い、かつその材料が耐イオン衝突材料を含むため、電極のスパッタリング物質の発生を抑制し水銀蒸気の消耗を低減することができる。
以上、本発明の実施の形態を図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成は、これらの実施の形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても、本発明に含まれる。
従来の冷陰極ランプを示す断面図である。 従来の冷陰極ランプの電極を示す一部断面図である。 本発明の好適な実施例における冷陰極ランプ及びその電極を示す図であり、(A)は一部の断面図であり、(B)は冷陰極ランプの中間省略した断面図である。 図3の電極にさらに導電層を有する構成を示す図であり、(A)は一部の断面図であり、(B)は冷陰極ランプの中間省略した断面図である。 本発明に係わる電極が板状である構成を示す図であり、(A)は一部の断面図であり、(B)は冷陰極ランプの中間省略した断面図である。 耐衝突層が非導電性材料である電極を示す図であり、(A)は一部の断面図であり、(B)は冷陰極ランプの中間省略した断面図である。
符号の説明
10 冷陰極ランプ
101 ガラス管
102 蛍光体層
103 電極
103a 内層
103b 外層
11 導入線
2 冷陰極ランプ
20 電極
20a 電子放射層
20b 耐衝突層
20c 導電層
21 密封ハウジング
22 発光層
23 導入線
24 欠け口

Claims (12)

  1. 電子放射層と、
    少なくとも前記電子放射層の外表面の一部を覆い、かつその材料が耐イオン衝突材料を含む耐衝突層と
    を有することを特徴とする、冷陰極ランプ用電極。
  2. さらに、前記電子放射層と前記耐衝突層との間に設けられ、かつその仕事関数が前記電子放射層のそれより大きい導電層と、
    を有することを特徴とする、請求項1に記載の冷陰極ランプ用電極。
  3. 前記導電層は、ニッケルまたはその合金から構成され、前記耐衝突層の仕事関数は、前記導電層のそれより小さいことを特徴とする、請求項2に記載の冷陰極ランプ用電極。
  4. 前記電子放射層の材料は、酸化バリウム、酸化カルシウム、酸化ストロンチウム、ニッケル、チタニウム、ニオブ、モリブデン及びその合金からなるグループのうち少なくとも一つが選ばれたものであることを特徴とする、請求項1に記載の冷陰極ランプ用電極。
  5. 前記耐イオン衝突材料は、セラミックス、チタニウム、ニオブ、モリブデン及びその合金からなるグループのうち少なくとも一つが選ばれたものであることを特徴とする、請求項1に記載の冷陰極ランプ用電極。
  6. 前記電極の形状は、円筒状、U字形状、V字形状、Y字形状または板状のグループのうちの何れか一つであることを特徴とする、請求項1に記載の冷陰極ランプ用電極。
  7. 密封ハウジングと、
    前記密封ハウジングの端部に設けられ、電子放射層と、少なくとも前記電子放射層の外表面の一部を覆いかつその材料が耐イオン衝突材料を含む耐衝突層とを有する、少なくとも一対の電極と
    を備えることを特徴とする、冷陰極ランプ。
  8. 前記電極は、それぞれ、前記電子放射層と前記耐衝突層との間に設けられ、かつその仕事関数が前記電子放射層のそれより大きい導電層をさらに有することを特徴とする、請求項7に記載の冷陰極ランプ。
  9. 前記導電層は、ニッケルまたはその合金から構成されることを特徴とする、請求項8に記載の冷陰極ランプ。
  10. 前記耐衝突層の仕事関数は、前記導電層のそれより低いことを特徴とする、請求項8に記載の冷陰極ランプ。
  11. 前記電子放射層の材料は、酸化バリウム、酸化カルシウム、酸化ストロンチウム、ニッケル、チタニウム、ニオブ、モリブデン及びその合金からなるグループのうち少なくとも一つが選ばれたものであり、前記耐イオン衝突材料は、セラミックス、チタニウム、ニオブ、モリブデン及びその合金からなるグループのうち少なくとも一つが選ばれたものであることを特徴とする、請求項7に記載の冷陰極ランプ。
  12. 前記電極の形状は、円筒状、U字形状、V字形状、Y字形状または板状のグループのうちの何れか一つであることを特徴とする、請求項7に記載の冷陰極ランプ。
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