JP2007011517A - 集積回路装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 複数のチップセレクト信号を受け取ることなく、上位装置から内蔵のレジスタへのアクセスを受け付け、かつ、上位装置とメモリとの仲介を行うことができる集積回路装置を提供する。
【解決手段】 画像処理LSI10には、レジスタ12と制御部11が設けられている。制御部11は、チップセレクト信号CSがアサートされており、かつ、アドレス信号が非開放領域42のアドレスを指定するものである場合には、CPU20によるレジスタ12へのアクセスの仲介を行い、チップセレクト信号CSがアサートされており、かつ、アドレス信号が開放領域41のアドレスを指定するものである場合には、CPU20による画像メモリ40へのアクセスを仲介する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、画像処理等に好適な集積回路装置に関する。
一般的にCPUとメモリなどの周辺装置とをバスにより接続したシステムにおいて、CPUは、ある周辺装置に対するアクセスを行う場合、その周辺装置にチップセレクト信号を与え、その周辺装置との間でバスを介して信号の授受を行う。また、このようなチップセレクト信号を生成するためのCPUの負担をなくすため、CPUによって出力されるアドレス信号から、CPUのアクセス対象である周辺装置を特定し、その周辺装置に対してチップセレクト信号を出力するデコーダを備えたシステムも提案されている。なお、この種のシステムは例えば特許文献1に開示されている。
特開平6−332798号公報
ところで、上述した従来の技術では、CPU自身がチップセレクト信号を生成するか、デコーダがCPUに代わってチップセレクト信号を生成するかはさておき、いずれにしても、CPUのアクセス対象となる周辺装置の数だけチップセレクト信号を生成する手段がシステム内に必要である。このため、周辺装置の数が多い場合には、チップセレクト信号を伝えるための配線が増える等、システムの構成が煩雑なものになる。ここで、バスに直接接続された複数の独立した周辺装置がCPUのアクセス対象となるようなシステムの場合、周辺装置毎にチップセレクト信号を発生するのは止むを得ないところである。しかし、システムによっては、バスに直接接続された周辺装置に加えて、バスには直接接続されてはいないが、バスに接続された周辺装置に接続されたメモリがCPUのアクセス対象となるようなものもある。例えば、画像メモリの接続された画像処理LSIがバスに接続されており、CPUがバスを介して画像処理LSI内のレジスタにアクセスするともに、バスおよび画像LSIを介して画像メモリにアクセスするように構成されたシステムである。この種のシステムにおいては、CPUによる画像処理LSI内のレジスタおよび画像処理LSIに接続されたメモリへの選択的なアクセスを可能にするため、2種類のチップセレクト信号が生成される。しかし、CPUのアクセス対象となる画像処理LSI内のレジスタは、画像処理のための制御データを記憶するために用いられるものであり、その記憶容量は極めて小容量である。このような小容量のレジスタにアクセスするために、画像メモリ用のチップセレクト信号とは別にレジスタ用のチップセレクト信号をCPUまたはデコーダに生成させ、このチップセレクト信号を画像処理LSIに供給するための信号配線を設けるのは経済的ではない。また、CPUとメモリとの仲介を行う画像処理LSIは、CPUのアクセス対象が画像処理LSI内のレジスタであるのか画像メモリであるのかを判別するため、レジスタ用のチップセレクト信号と画像メモリ用のチップセレクト信号を受け取る必要がある。このため、各チップセレクト信号を受け取るための2個の入力端子を画像処理LSIに設けなければならないという問題がある。以上、画像処理LSIを例に説明したが、CPUによる内蔵のレジスタへのアクセスを受け付け、かつ、CPUによるメモリへのアクセスを仲介することが可能な他の集積回路装置においても同様な問題がある。
この発明は、以上説明した事情に鑑みてなされたものであり、複数のチップセレクト信号を受け取ることなく、上位装置から内蔵のレジスタへのアクセスを受け付け、かつ、上位装置とメモリとの仲介を行うことができる集積回路装置を提供することを目的とする。
この発明は、メモリに接続され、上位装置からの要求に従い、前記メモリを用いた情報処理を行う集積回路装置において、レジスタと、チップセレクト信号および複数ビットのアドレス信号を受け取り、前記チップセレクト信号がアサートされており、かつ、前記アドレス信号が所定範囲内のアドレスを指定するものである場合には、前記上位装置による前記レジスタへのアクセスの仲介を行い、前記チップセレクト信号がアサートされており、かつ、前記アドレス信号が前記所定範囲外のアドレスを指定するものである場合には、前記上位装置による前記メモリへのアクセスを仲介する制御手段とを具備することを特徴とする集積回路装置を提供する。
かかる発明によれば、制御手段は、チップセレクト信号を複数受け取ることなく、アドレス信号が示すアドレスにより上位装置のアクセス対象がレジスタであるのかメモリであるのかを判別することができる。
以下、図面を参照し、この発明の実施の形態を説明する。
図1は、この発明の一実施形態である画像処理LSI10を用いたコンピュータシステムの構成例を示すブロック図である。このコンピュータシステムでは、システム全体を制御する上位装置であるCPU20と、CPU20の周辺装置である画像処理LSI10と、他の周辺装置30とが、アドレスバスABおよびデータバスDBを共有している。CPU20は、アドレスバスABおよびデータバスDBに接続された各周辺装置の1つにアクセスする場合、その周辺装置に対応付けられたチップセレクト信号をアサートし、アドレスバスABおよびデータバスDBを介して、その周辺装置と信号の授受を行う。
画像処理LSI10には、SDRAM(Synchronous Dynamic Random
Access Memory)などによる画像メモリ40と画像入力装置50と表示装置60とが接続されている。ここで、画像入力装置50は、外部から画像データを取得して、画像処理LSI10に供給する装置であり、例えばチューナやカメラなどをこの画像入力装置50として用いることができる。表示装置60は、画像処理LSI10による制御の下、各種の画像を表示する装置である。
画像処理LSI10は、制御部11と、レジスタ12と、画像処理部13とを有している。画像処理部13は、制御部11による制御の下、画像メモリ40内の画像データや画像入力装置50により取得される画像データを用いた画像処理を行う。制御部11は、画像処理LSI10内の各部を制御するとともに、画像入力装置50により画像データを取得するための制御、取得された画像データを画像メモリ40内に格納するための制御、画像メモリ40内の画像データを表示装置60に表示させる制御などを行う。レジスタ12は、このような各種の制御を制御部11に行わせるための各種の制御データを記憶するための手段として用いられる。例えば、ある動作例では、表示装置60に表示させる画像データの画像メモリ40内における格納領域を特定するアドレス、表示装置60の表示画面上における画像データの表示領域を特定する表示アドレス、表示装置60の水平同期信号および垂直同期信号の各周期、表示画面の縦方向および横方向の各ドット数などがレジスタ12に格納され、このレジスタ12内の制御データに従い、画像メモリ40内の画像データを表示装置60に表示させるための制御が制御部11により行われる。
本実施形態において、画像処理LSI10内のレジスタ12は、256バイトの容量を有している。本実施形態では、このレジスタ12と画像メモリ40の組について1種類のチップセレクト信号CSが用意されている。CPU20は、このチップセレクト信号CSをアサートすることにより、アドレスバスABおよびデータバスDBを介して画像処理LSI10内のレジスタ12に、あるいはアドレスバスABおよびデータバスDBと画像処理LSI10を介して画像メモリ40にアクセスすることができる。この場合において、CPU20のアクセス対象がレジスタ12であるのか画像メモリ40であるのかの判別は、画像処理LSI10の制御部11により行われるが、その詳細については後述する。
画像処理LSI10は、n個(nは複数)のアドレス入力端子とn個のアドレス出力端子を有している。従って、画像メモリ40が1番地当たり1バイトのデータを記憶するものとすると、最大2バイトの記憶容量を有する画像メモリ40を画像処理LSI10に接続して使用することができる。この場合、画像処理LSI10のn個のアドレス出力端子は画像メモリ40のn個のアドレス入力端子に接続され、画像処理LSI10のn個のアドレス入力端子はアドレスバスABにおける下位nビット分の各ビット線に接続される。勿論、画像メモリ40として、2バイトよりも記憶容量の少ない画像メモリ40を使用することもできる。例えば記憶容量が2n−1バイトである画像メモリ40を使用する場合、画像処理LSI10のアドレス出力端子のうち下位n−1ビット分のアドレス出力端子を画像メモリ40のn−1個のアドレス入力端子に接続し、画像処理LSI10の下位n−1ビット分のアドレス入力端子をアドレスバスABにおける下位n−1ビット分の各ビット線に接続し、画像処理LSI10の上位1ビット分のアドレス入力端子をHレベルにクランプすればよい。
次に、画像処理LSI10における制御部11によって行われるCPU20のアクセス対象の判別方法について説明する。まず、本実施形態では、アドレス信号によりアドレス指定可能な画像メモリ40内の全メモリ空間を、CPU20による直接的なアクセスが可能な開放領域41と、CPU20による直接的なアクセスが不可能な非開放領域42とに区分して取り扱う。ここで、非開放領域42は、レジスタ12の記憶容量に相当する大きさの記憶容量(この例では256バイト)を有している。そして、制御部11は、チップイネーブル信号CSがアサートされている場合において、アドレス入力端子に与えられるアドレス信号が開放領域41を指定している場合には、CPU20による画像メモリ40へのアクセスの仲介を行う。具体的には、画像処理LSI10のアドレス入力端子に与えられるアドレス信号をアドレス出力端子から出力し、CPU20によってデータバスDBに出力されたデータ信号を画像メモリ40に書き込み、あるいは画像メモリ40から読み出したデータ信号をデータバスDBに出力する。また、制御部11は、チップイネーブル信号CSがアサートされている場合において、アドレス入力端子に与えられるアドレス信号が非開放領域42を指定している場合には、CPU20のアクセス対象がレジスタ12であると見做し、CPU20によってデータバスDBに出力されたデータ信号をレジスタ12におけるアドレス信号により指定された領域に書き込み、あるいはレジスタ12におけるアドレス信号により指定された領域からデータ信号を読み出してデータバスDBに出力するのである。
本実施形態では、レジスタ12の記憶容量が256バイトである場合、画像メモリ40における最終番地Amaxから256バイト分の領域が非開放領域42とされる。このように最終番地から256バイト分の領域を非開放領域42とするのは、画像メモリ40の最初の番地を開放領域41のスタートアドレスとした方が開放領域41内の画像データを用いた演算処理が容易になるからである。仮に、画像メモリ40の最初の番地から始まる256バイト分の領域を非開放領域42とし、その後に開放領域41を設けると、画像処理の内容によっては、所望の画像データのアドレスを指定するのに256バイト分のオフセットを考慮する必要が生じ、そのための演算が煩わしい。このような煩わしさを回避するため、本実施形態では、画像メモリ40における最終番地から256バイト分の領域を非開放領域42としているのである。
また、本実施形態では、画像処理LSI10のアドレス入力端子を全て使用してアクセスすることができる最大記憶容量(2バイト)よりも画像メモリ40の記憶容量が少ない場合、既に述べたように、画像メモリ40に対して供給されることのないアドレス信号の上位ビットを画像処理LSI10のアドレス入力端子においてHレベルにクランプして使用することとしている。これは、画像処理LSI10を介してアクセスされる画像メモリ40の最終番地Amaxを、画像メモリ40の記憶容量如何に拘わらず、常に2−1番地とするためである。図2(a)は、画像メモリ40の記憶容量が画像処理LSI10を介してアクセスすることができる最大記憶容量(2バイト)と一致している場合のメモリマップを示しており、図2(b)は、画像メモリ40の記憶容量がこれよりも少ない2n−1バイトである場合のメモリマップを示している。後者の場合、画像処理LSI10のアドレス入力端子においてnビットのアドレス信号の最上位ビットがHレベルにクランプされているため、nビットのアドレス信号によりアドレス指定可能な0番地〜2−1番地のうち後半の2n−1から2−1番地に画像メモリ40の全メモリ空間が割り当てられる。このように、本実施形態では、画像メモリ40の記憶容量如何に拘わらず、2−256番地〜2−1番地が非開放領域42とされる。そして、2−256番地〜2−1番地がレジスタ12の各記憶エリアを特定するアドレスとして使用される。従って、制御部11は、画像処理LSI10に接続される画像メモリ40の記憶容量如何に拘わらず、n個のアドレス入力端子に与えられるnビットのアドレス信号のみにより、アクセス対象がレジスタ12であるのか画像メモリ40であるのかを判別することができる。
本実施形態において、CPU20は、非開放領域42に直接アクセスすることはできない。しかし、CPU20が画像メモリ40の全ての記憶容量を使用して処理を行うことは一般的に起こり得ず、また、非開放領域42の容量は、レジスタ12と同じでよいので、極めて小さな容量で済む。このため、CPU20が非開放領域42に直接アクセスすることができないとしても、実用上問題になることはない。
また、CPU20は、非開放領域42に直接アクセスすることはできないが、非開放領域42へのアクセスの途が完全に絶たれている訳ではない。例えば本実施形態では、表示装置60に表示させる画像データの画像メモリ40における格納領域として、非開放領域42を含む領域を選択し、その領域の開始アドレスと終了アドレスをレジスタ12に格納することも可能である。この場合、レジスタ12に格納された開始アドレスと終了アドレスにより指定される領域内の画像データが制御部11によって画像メモリ40から読み出され、表示装置60に表示される。このように、CPU20は、レジスタ12を介して間接的に非開放領域42にアクセスし、そこに格納されたデータを利用することができる。
画像処理LSI10の制御部11は、CPU20の介在なしに実行する処理のために、非開放領域42を利用することができる。一例として、制御部11は、画像入力装置50により取得される画像データであるキャプチャデータを非開放領域42に格納する。好ましい態様において、制御部11は、この非開放領域42に格納されたキャプチャデータを単独で表示装置60に表示させ、あるいはこのキャプチャデータと開放領域41内の画像データとを合成する画像処理を画像処理部13に行わせ、その結果得られる合成画像を表示装置60に表示させる。
以上説明したように、本実施形態によれば、レジスタ12に相当する記憶容量を有し、CPU20による直接的なアクセスを認めない非開放領域42を画像メモリ40内に設定し、画像処理LSI10は、この非開放領域42に対応したアドレスがCPU20によって指定された場合には、アクセス対象がレジスタ12であると解釈するようにしたので、CPU20は、複数のチップセレクト信号を用いることなく、レジスタ12と画像メモリ40に選択的にアクセスをすることができる。また、上述したように、非開放領域42を画像メモリ40に設けたとしても実用上問題は発生しない。従って、本実施形態によれば、犠牲を払うことなく、従来は画像処理LSIおよび画像メモリの各々について必要であったチップセレクト信号を1個に減らし、画像処理LSIおよびこれを用いたコンピュータシステムを安価かつ簡素な構成にすることができる。
この発明の一実施形態である画像処理LSIを用いたコンピュータシステムの構成を示すブロック図である。 同実施形態における画像メモリのメモリマップを例示する図である。
符号の説明
10……画像処理LSI、12……レジスタ、13……画像処理部、40……画像メモリ、41……開放領域、42……非開放領域、20……CPU、50……画像入力装置、60……表示装置、AB……アドレスバス、DB……データバス、30……他の周辺装置。

Claims (2)

  1. メモリに接続され、上位装置からの要求に従い、前記メモリを用いた情報処理を行う集積回路装置において、
    レジスタと、
    チップセレクト信号および複数ビットのアドレス信号を受け取り、前記チップセレクト信号がアサートされており、かつ、前記アドレス信号が所定範囲内のアドレスを指定するものである場合には、前記上位装置による前記レジスタへのアクセスの仲介を行い、前記チップセレクト信号がアサートされており、かつ、前記アドレス信号が前記所定範囲外のアドレスを指定するものである場合には、前記上位装置による前記メモリへのアクセスを仲介する制御手段と、
    を具備することを特徴とする集積回路装置。
  2. 前記制御手段は、前記上位装置を介することなく、前記メモリにおける前記所定範囲内のアドレスに対応したエリアにデータを格納する手段と、前記メモリに格納されたデータを用いた処理を行う手段とを具備することを特徴とする請求項1に記載の集積回路装置。
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