JP2007007763A - 管状物切断装置 - Google Patents

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雄次 高島
Tatsuo Usui
龍男 臼井
Daisuke Okane
大介 大鐘
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Abstract

【課題】管状物を適切に切断できるようにする。
【解決手段】ほぼ鉛直に延びる管状物Pを切断する管状物切断装置であって、ほぼ水平方向の少なくとも一方向に移動可能な台車10と、台車10に対して設けられ、ほぼ鉛直に延び、自身の長さ方向に沿って移動可能であるとともに自身の軸回り方向に回転可能なロッド30Aと、台車10の上側に位置し、ロッド30Aの先端部に設けられ、管状物Pの長さ方向とほぼ直角の方向に研掃材を含んだ高圧水を噴射するノズル35Aとを有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、管状物を切断する管状物切断装置に関するものである。
原子力発電所(原子炉)等においては、強固な金属から形成され管状をなすもの(管状物ともいうこととする)が使用されている。
例えば、いわゆる新型転換炉においては、棒状をなす多数の燃料要素が集合された燃料集合体が、圧力管といわれる管状物(その長さ方向の一部は、カランドリア管といわれるものとの2重構造となっている)の内部に収容されている。
そして、その原子炉が解体される場合等においては、その管状物を切断することが必要とされる。
しかしながら、従来において、管状物(特に強固な金属等から形成されているもの)を容易に切断する装置として適切なものが考えられなかった。
また、特に、原子炉の圧力管等のように、放射能の問題があって遠隔的な操作が必要な場合において、容易に遠隔的な操作をして切断することが可能なものが模索されていた。
本発明は、管状物を適切に切断できるとともに、遠隔操作も容易となり得る装置を提供することを課題とする。
上記の課題を解決するために、請求項1に係る発明は、管状物を切断する管状物切断装置であって、自身の長さ方向に沿って移動可能であるとともに自身の軸回り方向に回転可能なロッドと、前記ロッドの先端部に設けられ、前記管状物の長さ方向と直角の方向の成分を有する方向に液体を噴射するノズルとを有する、管状物切断装置である。
ここで、「液体」には、水等がある。また、研掃材等の固体粒子が含まれているものも含まれる。
この発明の管状物切断装置では、ロッドが自身の長さ方向に沿って移動されることによって、ロッド(そのうちのノズルの側)が管状物の内部に挿入され、その状態で、ロッドが自身の軸回り方向に回転しつつ、ノズルから液体が管状物の長さ方向と直角の方向の成分を有する方向に噴射される。
こうして、この発明の管状物切断装置では、その液体によって管状物が適切に切断される。
また、この発明の管状物切断装置では、遠隔操作も容易に行われ得る。
請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明の管状物切断装置であって、ほぼ水平方向の少なくとも一方向に移動可能な移動体を有し、前記管状物はほぼ鉛直に延びるものであり、前記ロッドは、前記移動体に対して設けられ、ほぼ鉛直に延びるものであり、前記ノズルは、前記移動体の上側に位置している、管状物切断装置である。
この発明の管状物切断装置では、次の作用効果が得られる。
すなわち、この発明の管状物切断装置では、管状物の下側において、ほぼ水平方向の少なくとも一方向に移動体が移動する。そして、移動体が管状物に対応する位置に位置する状態において、ロッドがその長さ方向に沿って上昇することによって、ロッド(そのうちのノズルの側)が、管状物の下方から、管状物の内部に挿入される。その状態で、ロッドが自身の軸回り方向に回転しつつ、ノズルから液体が管状物の長さ方向と直角の方向の成分を有する方向に噴射される。
こうして、その液体によって管状物が切断される。
このため、この管状物切断装置では、多数の管状物が並列的に存在している場合において、各管状物を切断するのに特に有効である。
請求項3に係る発明は、請求項1に係る発明の管状物切断装置であって、ほぼ水平方向の少なくとも一方向に移動可能な移動体を有し、前記管状物はほぼ鉛直に延びるものであり、前記ロッドは、前記移動体に対して設けられ、ほぼ鉛直に延びるものであり、前記ノズルは、前記移動体の下側に位置している、管状物切断装置である。
この発明の管状物切断装置では、次の作用効果が得られる。
すなわち、この発明の管状物切断装置では、管状物の上側において、ほぼ水平方向の少なくとも一方向に移動体が移動する。そして、移動体が管状物に対応する位置に位置する状態において、ロッドがその長さ方向に沿って下降することによって、ロッド(そのうちのノズルの側)が、管状物の上方から、管状物の内部に挿入される。その状態で、ロッドが自身の軸回り方向に回転しつつ、ノズルから液体が管状物の長さ方向と直角の方向の成分を有する方向に噴射される。
こうして、その液体によって管状物が切断される。
このため、この管状物切断装置では、多数の管状物が並列的に存在している場合において、各管状物を切断するのに特に有効である。
請求項4に係る発明は、請求項1〜請求項3のいずれかに係る発明の管状物切断装置であって、前記ロッドの先端部の近傍に設けられ、前記管状物の内面に対応した外縁部を有し、当該管状物の内面に対して当該管状物の長さ方向及び軸回り方向に摺動可能であり、当該ロッドがそのほぼ中心軸線上に位置する中心維持部材を有する、管状物切断装置である。
この発明の管状物切断装置では、請求項1〜請求項3のいずれかに係る発明の管状物切断装置の作用効果に加えて、次の作用効果が得られる。
すなわち、ロッド(そのうちのノズルの側)が管状物の内部に挿入された状態で、中心維持部材によって、ロッドが自身の長さ方向に沿って移動すること及び自身の軸回り方向に回転することが阻害されないとともに、ロッドが管状物のほぼ中心軸線上に位置することが維持される。
すなわち、ノズルから液体が噴射されることによって、ロッドには、その噴射方向とは反対方向に向かう力が作用するが、その際でも、中心維持部材によって、ロッドが管状物の中心軸線上(又ははぼ中心軸線上)に位置することが維持されるのである。
このことは、管状物の長さが長い場合に特に有効である。
なお、「中心維持部材」の形状としては、管状物の内面に対応した外面(外縁部)を有する円柱状の形状が代表例であるが、管状物の内面よりも十分に細い管状をなすとともに、その周壁部から放射状に複数の突出部を有する形状であってもよい。その際は、複数の突出部の各先端部(外縁部)が管状物の内面に対応する。
[実施形態1]
次に、本発明の実施形態1について、図1に基づいて説明する。
この管状物切断装置は、台車10(移動体)及びロッド30Aを有している。
ロッド30Aは、台車10に対してほぼ直角方向に(ほぼ鉛直に)延びており、台車10に形成された貫通孔部(図示省略)を貫通している。
台車10は、4つ(2対)のローラ12を有している。台車10には走行用モータ15が設けられ、走行用モータ15の回転軸(図示省略)に設けられたスプロケット16と、一対のローラ12と同心的に設けられたスプロケット13との間に、チェーン14がかけ渡されている。
こうして、走行用モータ15の駆動によって、台車10は、ほぼ水平に延びる一対の走行レール20Aに沿って走行可能である。
台車10の上方には、ターンテーブル40が、そのほぼ鉛直な中心軸線回りに回転可能に設けられている。ターンテーブル40に対しては、回転用ギア42が、ターンテーブル40と同心的に固定されている。
台車10には、回転用モータ45が設けられている。そして、回転用モータ45の回転軸(図示省略)に固定された駆動ギア46と回転用ギア42とがかみ合わされている。
こうして、回転用モータ45の駆動に基づいて、回転用ギア42とともにターンテーブル40が、その中心軸線回りに回転する。
ロッド30Aは中空の四角形断面を有し、台車10及びターンテーブル40に対してほぼ直角方向に(ほぼ鉛直に)延びている。
ロッド30Aは、ターンテーブル40及び回転用ギア42等の中心軸線上に形成された貫通孔部(図示省略)を貫通し、台車10に形成された貫通孔部(図示省略)を貫通している(このことは前述)。
ロッド30Aは、ターンテーブル40に対して、その軸回り方向において相対的に回転不可能とされている。一方、ロッド30Aは、台車10に対しては、その軸回り方向において回転可能とされている。
こうして、回転用モータ45の駆動に基づいてターンテーブル40が回転する(このことは前述)ことによって、ロッド30Aも、その軸回り方向に回転する。
ターンテーブル40は、所定の基準角度位置を中心に両方向に240度ずつ往復回動するようにされている。こうして、ロッド30Aも、所定の基準角度位置を中心に両方向に240度ずつ往復回動する。
ロッド30Aは、台車10に対して、その長さ方向に沿って移動可能とされているとともに、回転用ギア42及びターンテーブル40等に対しても、その長さ方向に沿って移動可能とされている。
ターンテーブル40には、昇降用モータ55が設けられており、昇降用モータ55の回転軸(図示省略)にはピニオン56が設けられている。ロッド30Aにはラック36が設けられており、ラック36はピニオン56とかみ合わされている。
こうして、昇降用モータ55の駆動に基づいて、ロッド30Aが、その長さ方向に沿って上昇又は下降する。
なお、ターンテーブル40には、その中心軸線を中心として複数の柱状部51が立設されており、複数の柱状部51の上部には、円筒状の支持部52が設けられている。ロッド30Aは、支持部52の中心の貫通孔部53を摺動可能(少なくともその長さ方向に摺動可能)に貫通している。
こうして、ロッド30Aが台車10に対して直角方向(ほぼ鉛直方向)に延びることが維持されている。
ロッド30Aの先端部(上端部)にはノズルヘッド34Aが設けられ、ノズルヘッド34Aにはノズル35Aが設けられている。ノズル35Aは、ロッド30Aと直角の方向に向いている。
ノズル35Aは、ロッド30Aが上述のように昇降する際において、いずれの状態においても、台車10よりも上方に位置している。
ロッド30Aは中空状とされており、ロッド30Aの内部には、高圧水供給管32a,研掃材供給管32bが配設されている。高圧水供給管32aの上流部には、ポンプ33aが接続されている。研掃材供給管32bの上流部には研掃材供給装置33bが接続されている。ポンプ33aの上流側には、水供給源(図示省略)が接続されている。
高圧水供給管32a及び研掃材供給管32bは、その各下流部(ノズル35Aの直前の部分)において合流し、研掃材が混入した高圧水がノズル35Aから噴射される。
ロッド30Aの先端部の近傍には、中心維持部材37が設けられている。各中心維持部材37は、切断の対象となる管状物Pの内面に対応した円柱状をしておいる。すなわち、中心維持部材37の外面は、切断の対象となる管状物Pの内面よりも若干小さく形成されており、中心維持部材37の外面は、管状物Pの内面に対して、管状物Pの長さ方向及び軸回り方向に摺動可能である。そして、ロッド30Aは、各中心維持部材37の中心軸線上に位置している。
次に、この管状物切断装置の作用効果について説明する。
ほぼ鉛直に延びる管状物Pが並列して多数存在している場合において、各管状物Pを切断する場合について説明する。
台車10が、多数の管状物Pの下側において、レール20Aに沿ってほぼ水平に移動され、所定の管状物Pに対応する位置において停止される。
そして、昇降用モータ55が駆動されて、ロッド30Aが、その長さ方向に沿って上昇し、ロッド30A(そのうちのノズル35Aの側)が、管状物Pの下方から管状物Pの内部に挿入され、所定の高さ位置で停止される。
その状態で、回転用モータ45が駆動されてロッド30Aがその軸回り方向に回転(往復回動)しつつ、ノズル35Aから研掃材を含む高圧水が、管状物Pに対して、ほぼ水平方向に(管状物Pに対してほぼ直角に)噴射される。
こうして、その高圧水によって、管状物Pが切断される。
なお、上述の際、中心維持部材37によって、ロッド30Aが管状物Pのほぼ中心軸線上に位置することが維持される。
また、同じ管状物Pのうちのさらに高い部分も切断する場合には、上述の切断の後、再度昇降用モータ55が駆動されてロッド30Aがさらに上昇され、上述と同様にして切断される。
所定の1つの管状物Pの切断が終了した後には、昇降用モータ55が上述とは逆に駆動されてロッド30Aが下降され、台車10がレール20Aに沿って再度移動され、次の管状物Pに対応する位置において停止される。
そして、上述と同様にして、その管状物Pが切断される。
以上が繰り返されることによって、多数の管状物Pが切断される。
[実施形態2]
次に、本発明の実施形態2について、実施形態1との相違点を中心に、図2に基づいて説明する。共通する要素については、同一の符号を付して説明を適宜省略する。
この管状物切断装置は、台車10(移動体)及びロッド30Bを有している。
ロッド30Bも、台車10に対して、その長さ方向に沿って移動可能(昇降可能)に、かつ、その軸回り方向に回転可能とされている。
ターンテーブル40は、台車10の上方において、回転可能に設けられている。
ロッド30Bは、ターンテーブル40等に対して、その軸回り方向において相対的に回転不可能とされているとともに、その長さ方向に沿って(ほぼ鉛直方向に)移動可能とされている。そして、回転用モータ45の駆動に基づいて、ターンテーブル40が回転し、ロッド30Bも、その軸回り方向に回転する。
また、昇降用モータ55の駆動に基づいて、ロッド30Bが、その長さ方向に沿って上昇又は下降する。
ロッド30Bの先端部(下端部)にはノズルヘッド34Bが設けられ、ノズルヘッド34Bにはノズル35Bが設けられている。ノズル35Bは、ロッド30Bが上述のように昇降する際において、いずれの状態においても、台車10よりも下方に位置している。
次に、この管状物切断装置の作用効果について説明する。
台車10が、多数の管状物Pの上側において、レール20Bに沿ってほぼ水平に移動され、所定の管状物Pに対応する位置において停止される。
そして、昇降用モータ55が駆動されてロッド30Bがその長さ方向に沿って下降し、ロッド30B(そのうちのノズル35Bの側)が、管状物Pの上方から管状物Pの内部に挿入され、所定の高さ位置で停止される。
その状態で、回転用モータ45が駆動されてロッド30Bがその軸回り方向に回転しつつ、ノズル35Bから研掃材を含む高圧水が、管状物Pに対して、ほぼ水平方向に(管状物Pに対してほぼ直角に)噴射される。
こうして、その高圧水によって、管状物Pが切断される。
なお、同じ管状物Pのうちのさらに低い部分も切断する場合には、上述の切断の後、再度昇降用モータ55が駆動されてロッド30Bがさらに下降され、上述と同様にして切断される。
所定の1つの管状物Pの切断が終了した後には、昇降用モータ55が上述とは逆に駆動されてロッド30Bが上昇され、台車10がレール20Bに沿って再度移動され、次の管状物Pに対応する位置において停止される。
そして、上述と同様にして、その管状物Pが切断される。
以上が繰り返されることによって、多数の管状物Pが切断される。
なお、上記のものはあくまで本発明の一実施形態にすぎず、当業者の知識に基づき種々の変更を加えた態様で本発明を実施できることはもちろんである。
例えば、台車10(移動体)は、ほぼ水平方向のうちのいずれの方向に移動可能なものであってもよい。
また、台車10(移動体)は、他の装置又は作業員によって移動されるものであってもよい。
本発明の実施形態1の管状物切断装置を示す側面図である。 本発明の実施形態2の管状物切断装置を示す側面図である。
符号の説明
10 台車(移動体)
30A,30B ロッド
35A,35B ノズル
37 中心維持部材
P 管状物

Claims (4)

  1. 管状物を切断する管状物切断装置であって、
    自身の長さ方向に沿って移動可能であるとともに自身の軸回り方向に回転可能なロッドと、
    前記ロッドの先端部に設けられ、前記管状物の長さ方向と直角の方向の成分を有する方向に液体を噴射するノズルと
    を有する、管状物切断装置。
  2. 請求項1に記載の管状物切断装置であって、
    ほぼ水平方向の少なくとも一方向に移動可能な移動体を有し、
    前記管状物はほぼ鉛直に延びるものであり、
    前記ロッドは、前記移動体に対して設けられ、ほぼ鉛直に延びるものであり、
    前記ノズルは、前記移動体の上側に位置している、
    管状物切断装置。
  3. 請求項1に記載の管状物切断装置であって、
    ほぼ水平方向の少なくとも一方向に移動可能な移動体を有し、
    前記管状物はほぼ鉛直に延びるものであり、
    前記ロッドは、前記移動体に対して設けられ、ほぼ鉛直に延びるものであり、
    前記ノズルは、前記移動体の下側に位置している、
    管状物切断装置。
  4. 請求項1〜請求項3のいずれかに記載の管状物切断装置であって、
    前記ロッドの先端部の近傍に設けられ、前記管状物の内面に対応した外縁部を有し、当該管状物の内面に対して当該管状物の長さ方向及び軸回り方向に摺動可能であり、当該ロッドがそのほぼ中心軸線上に位置する中心維持部材を有する、
    管状物切断装置。

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