JP2007006990A - 超音波探触子 - Google Patents

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Abstract

【課題】 超音波振動子の周辺に位置センサを設置することなく、超音波振動子の位置を検出できる超音波探触子を提供する。
【解決手段】 筐体部3bと、筐体部内に設けられた超音波振動子4と、超音波振動子を揺動運動させる揺動機構とを有する超音波探触子において、筐体部の内面に対向して超音波振動子が揺動するとき、その使用揺動範囲外にあたる位置に該当する筐体の内部に反射体15A、15Bを設けたことにより、起動時に使用する揺動範囲外に設置された反射体にあたる位置に超音波振動子を移動させて、超音波振動子で反射体によるエコーから、超音波振動子の位置情報を読み取ることができ、よって、新たに検出センサを用いることなく、超音波振動子の位置検出と変化分を補正することができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、生体内に超音波を照射して、そのエコー信号を受け取り、超音波診断装置に接続して使用する超音波探触子に関する。
従来の超音波探触子は、図8、図9にそれぞれ示すように、モータ5による駆動プーリ102を揺動又は回転させる駆動機構と、駆動プーリ102から超音波振動子4に設置された揺動プーリ7へ駆動力を伝達するワイヤ駆動機構100と、揺動プーリ7に対して位置角度センサ103が設置された構成をしており、モータ5の回転をワイヤ駆動機構100により揺動プーリ7に伝えて超音波振動子4を揺動又は回転させ、そのときの超音波振動子4の回転角度位置を回転角度センサ103で検出する構成となっている(例えば下記の特許文献1参照)。
特開平10―179588号公報(要約書、図3、図5)
従来の超音波探触子においては、揺動時にワイヤがプーリ上を滑ることからの角度位置の変化や揺動機構の経時変化による角度位置の変化のため、揺動プーリに設置された位置角度センサにより揺動プーリの位置角度を検出する方法をとっているため、揺動プーリ周辺に検出センサを設置しなければならないという問題があった。
本発明は、従来の問題を解決するためになされたもので、超音波振動子の使用揺動範囲外の筐体内部に反射体を設置することで、揺動プーリ周辺に新たに検出センサを設置することなく、超音波振動子の位置検出することができる超音波探触子を提供することを目的とする。
本発明の超音波探触子は、筐体と、前記筐体内に設けられた超音波振動子と、前記超音波振動子を揺動運動させる揺動機構とを有する超音波探触子において、
前記筐体の内面に対向して前記超音波振動子が揺動するとき、その使用揺動範囲外にあたる位置に該当する前記筐体の内部に反射体を設けている。
この構成により、起動時に使用する揺動範囲外に設置された反射体にあたる位置に超音波振動子を超音波診断装置に接続して使用する移動をさせて、超音波振動子で反射体によるエコーから、超音波振動子の位置情報を読み取るこができる。よって、新たに検出センサを設けることなく、超音波振動子の位置を検出することができる。
また、本発明の超音波探触子は、前記反射体が反射面にスリット状の模様を有しているという特徴を有している。
この構成により、反射体のスリットを超音波振動子でスキャンすることでできる波形における波数を数えることにより、駆動側の移動揺動角度に対する超音波振動子の移動揺動角度の変化分を検出することができ、双方の移動時の変化分を補正することができる。
また、本発明の超音波探触子は、前記反射体の反射面の面積が揺動方向に沿って変化しているという特徴を有している。
この構成により、反射体を超音波振動子でスキャンすることでできる反射波の強度変化から、駆動側の移動揺動角度に対する超音波振動子の移動揺動角度の変化分を検出することができ、双方の移動時の変化分を補正することができる。
本発明の超音波探触子は、筐体内に超音波振動子を揺動運動させる揺動機構を有する超音波探触子において、前記超音波振動子の使用揺動範囲外にあたる位置に該当する筐体の内部に反射体を有している。
この構成により、起動時に使用する揺動範囲外に設置された反射体にあたる位置に超音波振動子を移動させて、超音波振動子で反射体によるエコーから、超音波振動子の位置情報を読み取ることができる。よって、新たに検出センサを用いることなく、超音波振動子の位置検出と変化分を補正することができる効果を有する超音波探触子を提供することができるものである。
以下、本発明の実施の形態の超音波探触子について、図面を用いて説明する。
<第1の実施の形態>
本発明の第1の実施の形態の超音波探触子を図2に示す。図1は、図2の部分拡大図である。図3は、第1の実施の形態における駆動系のブロック図である。図4A、図4B、図5A、図5Bは、第1の実施の形態の動作を説明する図である。図2において、超音波探触子の筐体(ケーシング)は、グリップ部1と挿入部2とを有し、グリップ部1の内部にはモータ5を有し、挿入部2の先端部3のベース部3aと筐体部3bの内部には、モータ5のシャフト10に設置された駆動プーリ6と、超音波振動子4が設置された超音波振動子ユニット4aの回転軸9に設置された揺動プーリ7とが中間プーリ13、14を介してワイヤ8により連結されて構成された駆動機構及び揺動機構を有している。先端部3の筐体部3bの内部には、超音波振動子4の使用する揺動範囲外の左右2箇所に反射体15A、15Bが設置されている。なお、モータ5は、ステッピングモータ又はエンコーダ付きモータ5とし、図3に示すようにコントローラ22側から位置指定をできるものとする(図3では、エンコーダ5a付きの例が示されている)。なお、使用する揺動範囲は、例えば中央位置に対して±45度であり、使用範囲外とは、例えば中央位置に対して±50度の位置となる。ここで揺動範囲とは、最大可動範囲より狭く設定された範囲であり、よって超音波振動子4は、通常の使用時には上記揺動範囲(使用範囲)内で揺動するが、反射体15A、15Bを用いた測定を行うときは、揺動範囲外(使用範囲外)へ超音波振動子4を駆動して行う。なお、反射体15A、15Bは、本実施の形態のように複数あってもよい。なお、反射体の材質は、使用する周波数帯の超音波を反射する材質とする。例えば、金属などが望ましい。なお、本実施の形態に示した反射体15A、15Bの形状は長方形であるが、円形などであってもよい。なお、本実施の形態は、体腔に挿入してエコー信号を受け取る形式の超音波探触子だが、体表からエコー信号を受け取る形式の超音波探触子でもよい。
以上のように構成された超音波探触子について、図1、図2、図3、図4A、図4B、図5A、図5Bを用いてその動作を説明する。図2において、体腔外にて操作者がグリップ部1を保持して、挿入部2を体腔内に挿入することができる。モータ5によりシャフト10に設置された駆動プーリ6を回転運動させて、駆動プーリ6の回転運動を、中間プーリ13を介してワイヤ8により揺動プーリ7に伝達して、超音波振動子4が設置された超音波振動子ユニット4aを回転軸9の回りに揺動運動させることができる。
なお、図1、図2、図4A、図5Aにおいては、駆動プーリ6の軸方向と回転軸9の軸方向とは直交する場合を示している。なお、各軸とシャフトの軸受けは、図中、省略してある。なお、図中、裏側にも正面と同様な中間プーリ13が設置され、表面と同様にワイヤ8がかけられている。なお、図中のように中間プーリ13は複数あってもよい。なお、各プーリにはワイヤ8がかかる円周状の溝を有していてもよい。なお、筐体内部の中には、超音波及びそのエコーを伝播する液体のカップリング液などが充填されていてもよい。
次に図3に示すコントローラ22について詳しく説明する。このコントローラ22は、超音波振動子4の動作を制御するものであり、図2に示すモータ5を制御する駆動制御部28と、超音波振動子4からの出力波形を整形しカウントする波形カウント部30と、初期データなどを記憶するデータ記憶部26と、これらを制御する主制御部24から構成される。また、図示省略のCPUなどで構成される主制御部24は、超音波診断装置20からの制御信号のやり取りを行い、波形カウント部30からのデータをデータ記憶部26のデータと比較演算できる手段を備えている。なお、主制御部24は、超音波振動子4の筐体内又は、超音波診断装置20内又は超音波診断装置20と超音波振動子4を繋ぐケーブルやコネクタに設置されていてもよい。なお、波形カウント部30は、図示省略のコンパレータとデータをカウントする図示省略の手段を備えている。
次に、図4A、図4B、図5A、図5Bを用いて本発明の実施の形態の動作を説明する。起動時にまず、超音波振動子4を使用する揺動範囲外に移動させて、先端部3の筐体部3bに設置してある反射体15A、15Bからのエコーを読み取る。そのときのエコーの反射強度から、その最大値又は波形カウント部30内のコンパレータを用いてあるスレッシュホールド値を、超音波が反射体15A、15Bに当たる超音波振動子4の位置とする。このとき、モータ5がステッピングモータの場合は送りステップからモータ位置(回転角度)を読み取り、エンコーダ5a付きモータ5の場合はそのエンコーダ5aによりエンコードされた値からモータ位置を読み取る。よって、超音波が反射体15A、15Bに当たる超音波振動子4の位置を、そのときのモータ位置と関係付けることにより検出することができる。あらかじめ反射体15A、15Bの設定位置情報をデータ記憶部26に持っているため、揺動機構の経年変化などでその設定位置情報に変化がある場合は、その変化分を補正することにより、正確な揺動位置を検出できるようになる。
図4A、図4Bのように、超音波振動子4を揺動範囲外の左右に移動させて、設置された反射体15A、15Bの2つで比較値を設定することも可能である。この場合は、左右の2点で比較することにより、その間の揺動範囲の移動量についても補正をすることができるようになる。
このような本発明の第1の実施の形態によれば、起動時に使用する揺動範囲外に設置された反射体15A、15Bに当たる位置に超音波振動子4を移動させて、超音波振動子4で反射体15A、15Bからのエコーから、超音波振動子4の位置情報を読み取ることができる。よって、新たに検出センサを用いることなく、超音波振動子4の位置検出と変化分を補正することができる。
<第2の実施の形態>
次に本発明の第2の実施の形態にかかる超音波振動子4に用いられる反射体15Cを図6Aに示す。第2の実施の形態は反射体15Cの構成以外は、第1の実施の形態と同様であるので、第1の実施の形態と異なる点について説明する。図6Aにおいて、反射体15Cは、スリット16を有している。なお、スリット16は、揺動の方向に等間隔になっている方が望ましい。
以上のように構成された超音波探触子について、図6A、図6Bを用いてその動作を説明する。図6Aにおいて、起動時にまず、超音波振動子4を使用する揺動範囲外に移動させて、先端部3の筐体部3bに設置してある反射体15Cからのエコーを図中の矢印の方向に移動させながら受信し、その反射強度の波形を読み取り、その最大値又はコンパレータを用いてあるスレッシュホールド値を数えることにより、その移動量を読み取ることができる。そのときのモータ駆動側の移動量とスリットから読み取った移動量を比較して、双方間での移動量の変化が生じている場合は、補正をかける。このとき、揺動範囲外の左右の反射体で同様に補正を行うことも可能である。なお、モータ位置、すなわち回転角度は、ステッピングモータの場合はステップ送り数から読み取り、エンコーダ5aの付いているモータ5の場合はエンコーダから読み取る。
このような本発明の第2の実施の形態によれば、スリット16を有する反射体15Cを超音波振動子4でスキャンすることで得られる波形における波数を数えることにより、駆動側の移動揺動角度に対する超音波振動子4の移動揺動角度の変化分を検出することができ、双方の移動時の変化分を補正することができる。
<第3の実施の形態>
次に本発明の第3の実施の形態にかかる超音波探触子を図7Aに示す。図7Aにおいて、反射体15Dは、図中の矢印の揺動方向(走査走行)に沿って側面がテーパー状に変化して反射面の面積が変化(増加)している特徴を有している。なお、反射体15Dの外形は、図7Aのようにテーパー形状を構成する両側部が直線からなっているが、これに限らず、例えば、図7Bに示すように反射体15Eは、テーパー形状を構成する両側部が曲線からなっていてもよい。なお、反射体15D、15Eは、第2の実施の形態と同様に複数のスリットを有していてもよい。なお、複数のスリットは、揺動の線方向に等間隔になっているほうが望ましい。図5A、図5Bの例では、矢印の揺動方向に沿って、それに直行する方向のスリット16の長さが順次大きくなっている。
以上のように構成された超音波探触子について、図5A、図5Bを用いてその動作を説明する。図7A、図7Bにおいて、起動時に超音波振動子4を、まず使用する揺動範囲外に移動させて、先端部3の筐体部3bに設置してある反射体15D、15Eからのエコーを図中の矢印の方向に移動させながら受信して、その反射強度の変化を読み取る。あらかじめ反射体15D、15Eでの位置に対する反射強度の情報をデータ記憶部26に持っているため、揺動機構の経年変化などでその設定位置情報から変化している場合は、その変化分を補正することにより、正確な揺動位置が分かるようになる。また、スリット16によりできた波形を読み取り、その最大値又はコンパレータを用いて所定のスレッシュホールド値を、数えることにより、その移動量を読み取ることもできる。そのときのモータ駆動側の移動量とスリット16から読み取った移動量を比較して、双方間での移動量の変化が生じている場合は、補正をかける。このとき、揺動範囲外の左右の反射体15D、15Eで同様に補正を行うことも可能である。なお、モータ位置、すなわち回転角度は、ステッピングモータの場合はステップ送り数から読み取り、エンコーダ5aの付いているモータ5の場合はエンコーダ5aから読み取る。
このような本発明の第3の実施の形態によれば、反射体15D、15Eを超音波振動子4でスキャンすることができ、反射波の強度変化から、駆動側の移動揺動角度に対する超音波振動子4の移動揺動角度の変化分を検出することができ、双方の移動時の変化分を補正することができる。上記第2の実施の形態及び第3の実施の形態では、スリット16すなわち貫通口が反射体15に設けられているが、貫通口に限らず、例えば反射しにくい材質の物質を反射体15の表面に貼り付けるようにしてもよい。すなわち、反射強度が走査方向に変化するよう構成されていればよいのであり、これらを総称して本発明ではスリット状の模様が付されていると規定する。
以上のように、本発明の超音波探触子は、筐体内に超音波振動子を揺動運動させる揺動機構を有する超音波探触子において、超音波振動子の使用揺動範囲外にあたる位置に該当する筐体の内部に反射体を有している。
この構成により、起動時に使用する揺動範囲外に設置された反射体にあたる位置に超音波振動子を移動させて、超音波振動子で反射体によるエコーから、超音波振動子の位置情報を読み取ることができる。よって、新たに検出センサを用いることなく、超音波振動子の位置検出と変化分を補正することができる効果を有し、生体内に超音波を照射してそのエコー信号を受け取る超音波探触子などとして有用である。
本発明の第1の実施の形態にかかる超音波探触子の正面部分断面図 図1の超音波探触子の全体の側面断面図 本発明の各実施の形態にかかる超音波振動子の駆動系のブロック図 図1の超音波探触子の動作説明のための正面断面図 図1の超音波探触子の動作説明のための反射強度を示す波形図 図1の超音波探触子の動作説明のための正面断面図 図1の超音波探触子の動作説明のための反射強度を示す波形図 本発明の第2の実施の形態にかかる超音波探触子に用いられる反射体の構造を示す平面図 図6Aの超音波探触子の動作説明のための反射強度を示す波形図 本発明の第3の実施の形態にかかる超音波探触子に用いられる反射体の構造を示す平面図 図7Aに示す反射体の変形例としての反射体の構造を示す平面図 図7Aの超音波探触子の動作説明のための反射強度を示す波形図 従来の超音波探触子の正面断面図 従来の超音波探触子の側面断面図
符号の説明
1 グリップ部
2 挿入部
3 先端部
3a 先端部のベース部
3b 先端部の筐体部
4 超音波振動子
4a 超音波振動子ユニット
5 モータ
5a エンコーダ
6 駆動プーリ
7 揺動プーリ
8 ワイヤ
9 回転軸
10 シャフト
12 回転軸
13、14 中間プーリ
15、15A、15B、15C、15D、15E 反射体
16 スリット
20 超音波診断装置
22 コントローラ
24 主制御部
26 データ記憶部
28 駆動制御部
30 波型カウント部
100 ワイヤ駆動機構
102 駆動プーリ
103 回転角度センサ

Claims (3)

  1. 筐体と、前記筐体内に設けられた超音波振動子と、前記超音波振動子を揺動運動させる揺動機構とを有する超音波探触子において、
    前記筐体の内面に対向して前記超音波振動子が揺動するとき、その使用揺動範囲外にあたる位置に該当する前記筐体の内部に反射体を設けたことを特徴とする超音波探触子。
  2. 前記反射体は、反射面にスリット状の模様を有していることを特徴とする請求項1に記載の超音波探触子。
  3. 前記反射体は、揺動方向に沿って反射面の面積が変化していることを特徴とする請求項1又は2に記載の超音波探触子。
JP2005189003A 2005-06-28 2005-06-28 超音波探触子 Withdrawn JP2007006990A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011067624A (ja) * 2009-09-22 2011-04-07 Medison Co Ltd 3次元プローブ
JP2015036122A (ja) * 2013-08-13 2015-02-23 三星メディソン株式会社Samsung Medison Co.,Ltd. 超音波診断装置

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