JP2007001401A - 空気入りタイヤ - Google Patents

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Abstract

【課題】高速耐久性を阻害することなく、周方向溝の溝底の耐クラック性を改善することが可能な空気入りタイヤを提供する。
【解決手段】トレッド部1のベルト層7A,7Bの外周側に補強コードfをタイヤ周方向に巻回した少なくとも2層のベルトカバー層8を配置し、トレッド面10にタイヤ周方向に延在する周方向溝11を設けた空気入りタイヤである。少なくとも2層のベルトカバー層8が、ベルト層7A,7Bの両エッジ部7a,7bまで連続して延在する少なくとも1層のベルトフルカバー層8Aと、ベルト層7A,7Bの両エッジ部7a,7bまで延在し、かつ周方向溝11の内周側に位置する部分を欠如させて分割構造にした少なくとも1層の分割ベルトフルカバー層8Bとから構成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、空気入りタイヤに関し、更に詳しくは、周方向溝の耐クラック性を改善するようにした空気入りタイヤに関する。
トレッド部のカーカス層外周側に配置したベルト層の外周側に、補強コードをタイヤ周方向に巻回したベルトカバー層をベルト補強層として設けることにより、高速走行時のベルト層のエッジ部の競り上がりを抑制し、高速耐久性を改善するようにした空気入りタイヤが知られている(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、ベルト層の両エッジ部まで延在するベルトフルカバー層を2層設けた空気入りタイヤ、特に氷雪路用タイヤのように比較的溝深さの深い周方向溝を有する空気入りタイヤでは、周方向溝の溝底からベルトカバー層までのゴム厚さが薄くなるため、周方向溝の溝底にクラックが発生し易くなるという問題があった。
特開2004−299659号公報
本発明の目的は、高速耐久性を阻害することなく、周方向溝の溝底の耐クラック性を改善することが可能な空気入りタイヤを提供することにある。
上記目的を達成する本発明は、トレッド部のベルト層外周側に補強コードをタイヤ周方向に巻回した少なくとも2層のベルトカバー層を配置し、トレッド面にタイヤ周方向に延在する周方向溝を設けた空気入りタイヤにおいて、前記少なくとも2層のベルトカバー層が、前記ベルト層の両エッジ部まで連続して延在する少なくとも1層のベルトフルカバー層と、前記ベルト層の両エッジ部まで延在し、かつ前記周方向溝の内周側に位置する部分を欠如させて分割構造にした少なくとも1層の分割ベルトフルカバー層とからなることを特徴とする。
上述した本発明によれば、ベルトカバー層の一方を、従来のベルトフルカバー層に代えて、周方向溝の内周側に位置する部分を欠如させた分割ベルトフルカバー層から構成するため、周方向溝の溝底からベルトカバー層までのゴム厚さを従来より厚くすることができるので、周方向溝の溝底におけるクラックの発生を抑制し、耐クラック性の改善が可能になる。
また、少なくとも1層のベルトフルカバー層を有する一方、分割ベルトフルカバー層は、周方向溝の内周側に位置する部分を欠如させるだけであるため、従来と同レベルの高速耐久性の確保が可能になり、高速耐久性が阻害されることがない。
以下、本発明の実施の形態について添付の図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本発明の空気入りタイヤの一実施形態を示し、1はトレッド部、2はサイドウォール部、3はビード部、CLはタイヤセンターラインである。
左右のビード部3間に1層のカーカス層4が延設され、その両端部がビード部3に埋設したビードコア5の周りにビードフィラー6を挟み込むようにしてタイヤ内側から外側に折り返されている。トレッド部1のカーカス層4の外周側には、2層のベルト層7A,7Bが設けられている。ベルト層7A,7Bの外周側には、引き揃えた複数本の有機繊維コードからなる補強コードf(図2参照)をゴム層rに埋設したストリップ材Sをタイヤ周方向に螺旋状に巻回した2層のベルトカバー層8が配置されている。
トレッド面10には、タイヤ周方向に延在する複数の周方向溝11とタイヤ幅方向に延在する複数の横溝(不図示)により、ブロック12が区画形成されている。複数の周方向溝11は、ベルト層7A,7Bの両エッジ部7a,7bに対応するトレッド面10の位置よりタイヤ幅方向内側に配設され、図示する例では、タイヤセンターラインCL上に1本、トレッド面10のセンター部10Aと両ショルダー部10Bを区分する位置にそれぞれ1本配置されている。
2層のベルトカバー層8は、ベルト層7A,7Bの両エッジ部7a,7bまで連続して延在する1層のベルトフルカバー層8Aと、ベルト層7A,7Bの両エッジ部7a,7bまで延在し、かつ周方向溝11の内周側に位置する部分を欠如させて補強部を配置しない分割構造にした1層の分割ベルトフルカバー層8Bとから構成されている。ベルト層7A,7Bの外周側にベルトフルカバー層8Aが配設され、そのベルトフルカバー層8Aの外周側に分割ベルトフルカバー層8Bが配置されている。
分割ベルトフルカバー層8Bは、複数本の周方向溝11よりタイヤ幅方向両外側に位置する両外側カバー層8Baと、隣り合う周方向溝11間に位置する内側カバー層8Bbとから構成されている。両外側カバー層8Baは、ベルト層7A,7Bの両エッジ部7a,7bの外周側に位置し、エッジカバー層になっている。
このように発明では、外周側に配置したベルトカバー層8を、周方向溝11の内周側に位置する部分を欠如させた分割ベルトフルカバー層8Bから構成することにより、周方向溝11の溝底からベルトカバー層8までのゴム厚さを1層のベルトフルカバー層を配置した場合と同様に確保することができるので、周方向溝11の溝底にクラックが発生するのを抑制し、周方向溝11の溝底の耐クラック性を高めることができる。
また、1層はベルトフルカバー層8Aにする一方、分割ベルトフルカバー層8Bは、周方向溝11の内周側に位置する部分を欠如させるだけでよいので、従来と同じレベルの高速耐久性の確保が可能になり、高速耐久性を阻害することがない。
本発明において、上述した外側カバー層8Baと内側カバー層8Bbは、同じストリップ材Sから構成し、単位幅当たりの弾性率を同じにしてもよいが、好ましくは、両外側カバー層8Baの単位幅当たりの弾性率を内側カバー層8Bbの単位幅当たりの弾性率より大きくなるようにするのがよい。望ましくは、両外側カバー層8Baの単位幅当たりの弾性率を内側カバー層8Bbの単位幅当たりの弾性率の1.5倍以上にするのがよい。
これにより、ベルト層7A,7Bの両エッジ部7a,7bの外周側に位置する外側カバー層8Baにより高速走行時にベルト層7A,7Bの両エッジ部7a,7bの競り上がりを効果的に抑制し、かつ周方向溝11に対する剪断応力を低下させることができるので、高速耐久性を高めると同時に周方向溝11の溝底の耐クラック性を一層改善することができる。上限としては、タイヤ加硫時のリフトへの追随性の点から、外側カバー層8Baの単位幅当たりの弾性率を内側カバー層8Bbの単位幅当たりの弾性率の4倍以下にするのがよい。
このように両外側カバー層8Baの単位幅当たりの弾性率を内側カバー層8Bbの単位幅当たりの弾性率より大きくするには、例えば、内側カバー層8Bbの補強コードfには従来と同じ66ナイロンコードを使用する一方、外側カバー層8Baの補強コードfにはポリエチレン・テフタレート、アラミド、レーヨン、リヨセル、ポリケトンの各コードやこれら繊維から選ばれる少なくとも1種類のコードと66ナイロンのコードを混成したハイブリッドコードや、内側カバー層8Bbの補強コードfに使用される66ナイロンコードより径の大きい66ナイロンコードや、熱処理方法を異ならせた66ナイロンコードなどを使用することができる。
ベルトフルカバー層8Aは、好ましくは、単位幅当たりの弾性率を30kN/50mm以上にするのが、より高い高速耐久性を確保し、かつ周方向溝11の溝底での耐クラック性を一層向上する上でよい。上限値としては、タイヤ加硫時のリフトへの追随性の点から、90kN/50mm以下にするのがよい。両外側カバー層8Baの単位幅当たりの弾性率も、ベルトフルカバー層8Aと同様の範囲にすることができる。
上記実施形態では、2層のベルトカバー層8を設けた空気入りタイヤを例示したが、3層以上のベルトカバー層を設けた空気入りタイヤであってもよく、少なくとも2層のベルトカバー層8を配置した空気入りタイヤであればよい。その場合、少なくとも1層のベルトフルカバー層8Aと少なくとも1層の分割ベルトフルカバー層8Bを備えるようにする。
また、上記実施形態では、外周側のベルトカバー層を分割ベルトフルカバー層8Bから構成したが、それに代えて、周方向溝11の溝底からベルトカバー層8までのゴム厚さを確保することができれば、内周側のベルトカバー層を分割ベルトフルカバー層8Bから構成してもよい。上述したようにストリップ材Sを巻き付けてベルトカバー層8を形成する場合には、外周側にベルトフルカバー層を形成する際にストリップ材Sが内周側の分割ベルトフルカバー層の欠如した箇所に入り混むので、周方向溝11の溝底からベルトカバー層8までのゴム厚さを確保することができ、分割ベルトフルカバー層8Bを内周側に配置する構成の採用が可能となる。
上記ベルトカバー層8は、ストリップ材Sに代えて、補強コードを所定の間隔で配置してゴム被覆したシート材をベルト層7A,7Bの外周側にコードがタイヤ周方向に延在するように巻回して構成したものであってもよい。
上述した空気入りタイヤでは、2層のベルト層7A,7Bを配置した例を示したが、少なくとも1層のベルト層を有するものであればよく、またカーカス層4を複数配置したものであってもよい。
なお、本発明でいうベルトカバー層8の単位幅当たりの弾性率(kN/50mm)とは、ベルトカバー層50mm幅中に埋設されている各補強コードfの初期引張抵抗度Rd をJIS L1017の8.8(初期引張抵抗度)に準拠してを求め、その合計の初期引張抵抗度Rd をベルトカバー層8の単位幅当たりの弾性率(kN/50mm)とする。
本発明は、特に新品時における周方向溝11の溝深さが8mm以上の氷雪路用空気入りタイヤに好ましく用いることができるが、それに限定されない。
タイヤサイズを195/60R14で共通にし、内周側のベルトカバー層(1層目)をベルトフルカバー層、外周側のベルトカバー層(2層目)を分割ベルトフルカバー層に構成した図1に示す構成の本発明タイヤ1〜3と、本発明タイヤにおいて分割ベルトフルカバー層に代えて、1層目と同じベルトフルカバー層を使用した従来タイヤをそれぞれ作製した。
各本発明タイヤにおいて、1層目のベルトフルカバー層と2層目の分割ベルトフルカバー層の弾性率は、表1に示す通りである。従来タイヤの2層のベルトフルカバー層の弾性率は23kN/50mmである。
これら各試験タイヤをリムサイズ14×6JJのリムに装着し、空気圧を220kPa にして、以下に示す試験方法により、高速耐久性と周方向溝の溝底における耐クラック性の評価試験を行ったところ、表1に示す結果を得た。
高速耐久性
各試験タイヤをドラム試験機に取り付け、JISに記載される高速耐久性の試験に準拠して実施した。その結果を従来タイヤを100とする指数値で示した。この値が大きい程、高速耐久性が優れている。
耐クラック性
各試験タイヤをドラム試験機に取り付け、速度81km/h、荷重5.2kNの条件で周方向溝の溝底にクラック(亀裂)が発生するまでの走行距離を測定した。その結果を従来タイヤを100とする指数値で示した。この値が大きい程、周方向溝の溝底の耐クラック性が優れている。
Figure 2007001401
表1から、本発明タイヤは、高速耐久性を従来と同レベル以上に維持しながら、周方向溝の溝底の耐クラック性を改善できることがわかる。
本発明の空気入りタイヤの一実施形態を示す要部断面図である。 ベルトカバー層に使用されるストリップ材の拡大断面図である。
符号の説明
1 トレッド部
4 カーカス層
7,7A,7B ベルト層
7a,7b エッジ部
8 ベルトカバー層
8A ベルトフルカバー層
8B 分割ベルトフルカバー層
8Ba 外側カバー層
8Bb 内側カバー層
10 トレッド面
11 周方向溝
S ストリップ材
f 補強コード

Claims (5)

  1. トレッド部のベルト層外周側に補強コードをタイヤ周方向に巻回した少なくとも2層のベルトカバー層を配置し、トレッド面にタイヤ周方向に延在する周方向溝を設けた空気入りタイヤにおいて、
    前記少なくとも2層のベルトカバー層が、前記ベルト層の両エッジ部まで連続して延在する少なくとも1層のベルトフルカバー層と、前記ベルト層の両エッジ部まで延在し、かつ前記周方向溝の内周側に位置する部分を欠如させて分割構造にした少なくとも1層の分割ベルトフルカバー層とからなる空気入りタイヤ。
  2. 前記周方向溝を前記ベルト層の両エッジ部に対応するトレッド面の位置よりタイヤ幅方向内側に複数本有し、前記分割ベルトフルカバー層が、前記複数本の周方向溝よりタイヤ幅方向両外側に位置する両外側カバー層と前記周方向溝間に位置する内側カバー層とからなり、前記両外側カバー層の単位幅当たりの弾性率を前記内側カバー層の単位幅当たりの弾性率より大きくした請求項1に記載の空気入りタイヤ。
  3. 前記両外側カバー層の単位幅当たりの弾性率を前記内側カバー層の単位幅当たりの弾性率の1.5倍以上にした請求項2に記載の空気入りタイヤ。
  4. 前記ベルトフルカバー層の単位幅当たりの弾性率を30kN/50mm以上にした請求項1,2または3に記載の空気入りタイヤ。
  5. 前記ベルトフルカバー層の外周側に前記分割ベルトフルカバー層を配置した請求項1,2,3または4に記載の空気入りタイヤ。
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