JP2007000576A - 香り封入ラベル - Google Patents
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Abstract
【課題】 香りを含んだ封入材を剥離紙の付いた支持体とラミネートフィルムで密閉し、使用する時、剥離紙を剥がすと、香りが漂う香り封入ラベルを提供する。
【解決手段】 香りの封入材(1)を剥離紙(4)の付いた支持体(2)の上に置きラミネートフィルム(3)で密閉した事を特徴とする。
【選択図】 図1
【解決手段】 香りの封入材(1)を剥離紙(4)の付いた支持体(2)の上に置きラミネートフィルム(3)で密閉した事を特徴とする。
【選択図】 図1
Description
この発明は、香りを含んだ封入材(1)を剥離紙(4)の付いた支持体(2)とラミネートフィルム(3)で密閉し、使用する時、剥離紙(4)を剥がすと香りが漂う、ことに関するものである。
従来より香りを体の部位につけたり、体に噴霧して使用していたため、香りが必要以上に漂ったりして困る事があった。香りを遮断する事ができなかった。
これは次のような欠点があった。
(イ)香りを必要とする時、体の部位に少量の香水を付けたりしていた。
(ロ)香りを必要とする時、香りを体の部位に噴霧していた。
(ハ)容器に入った香りを置いて、室内を香りで漂わせていた。
いろいろな香りを、好きなときに漂わせたり、遮断する事ができなかった。
本発明は、以上の欠点を解決するためになされたものである。
(イ)香りを必要とする時、体の部位に少量の香水を付けたりしていた。
(ロ)香りを必要とする時、香りを体の部位に噴霧していた。
(ハ)容器に入った香りを置いて、室内を香りで漂わせていた。
いろいろな香りを、好きなときに漂わせたり、遮断する事ができなかった。
本発明は、以上の欠点を解決するためになされたものである。
香りを含んだ封入材(1)を剥離紙(4)の付いた支持体(2)とラミネートフィルム(3)で封入し、使用する時、剥離紙(4)を剥がすと同時に支持体の一部が剥離紙について支持体の加工部穴から香りが漂う。
本発明は、以上の構成よりなる香り封入ラベルである。
本発明は、以上の構成よりなる香り封入ラベルである。
以下発明の実施の形態を説明する。
(イ)香りをしみこませた封入材(1)を加工した支持体(2)の上に乗せラミネートフィルム(3)で、香りを含ませた封入材(1)を密閉するように支持体(2)とサンドする。
本発明は、以上の構成よりなっている。
本発明を使用するときは、剥離紙(4)を剥がす事により、支持体の中心部の加工した部分が同時に剥離紙(4)に付いてくるため支持体の加工穴部より封入材に含まれた香りが漂う。
(イ)香りをしみこませた封入材(1)を加工した支持体(2)の上に乗せラミネートフィルム(3)で、香りを含ませた封入材(1)を密閉するように支持体(2)とサンドする。
本発明は、以上の構成よりなっている。
本発明を使用するときは、剥離紙(4)を剥がす事により、支持体の中心部の加工した部分が同時に剥離紙(4)に付いてくるため支持体の加工穴部より封入材に含まれた香りが漂う。
本発明を使用することによって、香りを簡単に携帯もでき、好きな香りを襟の下とか、ポケットの内側に貼ることにより香りを漂わせる事もでき、香りを瞬時に取り除く事もできる。又どんな場所にも貼ることができるため、香りを簡単に楽しむ事ができる。最近では、香りが仕事の効率をよくしたり、リラクゼイションに使われたりして、多目的に色々な香りを、使用するため、香りを簡単に遮断することが必要である。
1 封入材
2 支持体
3 ラミネートフィルム
4 剥離紙
2 支持体
3 ラミネートフィルム
4 剥離紙
Claims (1)
- 香りの封入材(1)を剥離紙(4)の付いた支持体(2)の上に置きラミネートフィルム(3)で密閉したことを特徴とする。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005211881A JP2007000576A (ja) | 2005-06-23 | 2005-06-23 | 香り封入ラベル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005211881A JP2007000576A (ja) | 2005-06-23 | 2005-06-23 | 香り封入ラベル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007000576A true JP2007000576A (ja) | 2007-01-11 |
Family
ID=37686705
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005211881A Pending JP2007000576A (ja) | 2005-06-23 | 2005-06-23 | 香り封入ラベル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007000576A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2022521034A (ja) * | 2018-12-21 | 2022-04-05 | ゾベル・ホールディングス・エッセピア | 揮発性物質を散布するデバイス |
JP7054277B1 (ja) | 2021-05-20 | 2022-04-13 | 株式会社ゼスト・コンサルティング | 芳香部材及びその製造方法 |
-
2005
- 2005-06-23 JP JP2005211881A patent/JP2007000576A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2022521034A (ja) * | 2018-12-21 | 2022-04-05 | ゾベル・ホールディングス・エッセピア | 揮発性物質を散布するデバイス |
JP7361776B2 (ja) | 2018-12-21 | 2023-10-16 | ゾベル・ホールディングス・エッセピア | 揮発性物質を散布するデバイス |
JP7054277B1 (ja) | 2021-05-20 | 2022-04-13 | 株式会社ゼスト・コンサルティング | 芳香部材及びその製造方法 |
JP2022179266A (ja) * | 2021-05-20 | 2022-12-02 | 株式会社ゼスト・コンサルティング | 芳香部材及びその製造方法 |
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