JP2006352786A - Ofdm無線通信システムおよび基地局装置および端末局装置 - Google Patents
Ofdm無線通信システムおよび基地局装置および端末局装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006352786A JP2006352786A JP2005179547A JP2005179547A JP2006352786A JP 2006352786 A JP2006352786 A JP 2006352786A JP 2005179547 A JP2005179547 A JP 2005179547A JP 2005179547 A JP2005179547 A JP 2005179547A JP 2006352786 A JP2006352786 A JP 2006352786A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- communication
- length
- delay spread
- wireless communication
- time slot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims abstract description 386
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 47
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 44
- 230000008859 change Effects 0.000 claims description 13
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 3
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 20
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 17
- 230000008569 process Effects 0.000 description 9
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 9
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 7
- 238000010295 mobile communication Methods 0.000 description 6
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 5
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 3
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 3
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 230000012447 hatching Effects 0.000 description 2
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 2
- 101150012579 ADSL gene Proteins 0.000 description 1
- 102100020775 Adenylosuccinate lyase Human genes 0.000 description 1
- 108700040193 Adenylosuccinate lyases Proteins 0.000 description 1
- 101100449429 Drosophila melanogaster Gr5a gene Proteins 0.000 description 1
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 230000001413 cellular effect Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000006731 degradation reaction Methods 0.000 description 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 230000018109 developmental process Effects 0.000 description 1
- 238000005562 fading Methods 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 238000002789 length control Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
【解決手段】 通信スロットSL1〜3(総称してSL−1)は、比較的短い遅延広がり用の短いGI長が付加されたOFDMシンボル(梨地により表される)により構成され、通信スロットSL4〜6(総称してSL−2)は、平均的な遅延広がり用のGI長が付加されたOFDMシンボル(白地により表される)により構成され、SL7〜9(総称してSL−3)は、GI長が増加したOFDMシンボルにより構成されている。各通信スロットに適した遅延広がりの端末局をそれぞれ割り当てることによって、通信フレームを同じシンボル数で構成した場合に、通信フレーム長を短縮することができるという利点がある。
【選択図】 図5
Description
本発明は、さらに、端末毎に遅延広がりが異なることから、遅延広がりが大きい端末が支配的にならないようにしシステム全体としての実質的な伝送効率を向上させるために、各端末の遅延広がり量に基づいて適した時間スロット内において各端末に対して周波数チャネルを割り当てることを特徴とする。また、エリア内における端末の分布に基づいて、GI長の異なる時間スロットを柔軟に設定することにより、エリア内における端末の移動があった場合でも、常に適切な設定が可能になる。
図1は、本発明の第1実施の形態によるOFDMA無線通信技術の概要を示す図である。図1(A)は、本実施の形態による無線通信技術を用いたサービスエリアの概要であり、図1(B)は、通信フレーム構造及び複数のGI長を持つシンボルの構成例を示す図である。図1(A)に示すように、OFDMA無線通信システムAのサービスエリア1の中央又はその近傍に基地局装置3が設けられており、サービスエリア1の全域にわたって、複数の通信相手である端末局装置5が点在している様子が模式的に示されている。サービスエリア1は、基地局装置3からみて一番外側のドーナツ状の第1の領域Aと、真ん中のドーナツ状の第2の領域Bと、最も内側の円形の領域Cとの3つの領域に分割されている。図1(A)に示すそれぞれの領域A〜領域Cまでを画定し分割する仮想線は、例えば、基地局装置3を中心とする同心円である。
図4は、OFDMA方式において、複数の通信相手にほぼ無作為に通信路を割り当てている様子を示す図である。以下においても、適宜、図1から3までを参照して説明を行う。端末局(2)5−2は、サービスエリア1における周辺に位置しているため、その遅延広がりは大きい。端末局(1)5−1は、サービスエリア1の中央に設けられた基地局3の近くに存在しており、その遅延の広がりは小さい。図4に示すように、SL1からSL10までの時間スロットのうちSL3〜8までの時間スロットが端末局2に割り当てられている。従って、当該時間スロットSL3〜8は、端末局(2)5−2の遅延広がりを吸収できるだけのGI長を有している必要がある。さらに、端末局(1)5−1、端末局(3)5−3に対しても、個別にスロットが割り当てられる。最初の時間スロットSL1には、共通スロットが周波数チャネルCH1からCH10までに割り当てられている。時間スロットSL1の時間軸上の大きい方向に個別スロットSL2からSL10までに個別スロットが設けられている。
なお、構成はこの例に限るものではない。
ステップS4における判定において、遅延広がりtds(i)>tgrを満足しないときは(No)、次のステップS7において、端末の遅延広がりTds(i)<tgsであるか否かを判定する。ステップS7において、Tds(i)<tgsであれば(Yes)、ステップS8に進み、ステップS8においてNSをカウントアップし(NS=NS+1)、Tds<tgsの端末局のグループSGに当該通信相手であるi番目の端末局MT(i)を登録し、ステップS9においてBS=BS+MTB(i)を行う。尚、MTB(i)はその通信フレームでのi番目端末の所要伝送帯域、または所要帯域と受信品質から導かれた所要シンボル量である(以下同様)。
Claims (28)
- 時間軸上に連続したシンボルの集合である時間スロットをさらに時間軸上において集合させた通信フレームを使用して1つの基地局と複数の端末局との間で無線通信を行う直交周波数分割多重(以下、OFDMと称する。)無線通信システムであって、
前記時間スロットに対して複数の規定値のいずれか1つのガードインターバル(以下「GI」と称する。)長が個々に設定されており、1つのサブキャリア又は連続するサブキャリアとの組である周波数チャネルと前記時間スロットとの交差領域である通信スロットを単位として前記複数の端末局のそれぞれに対して通信路を割り当てる手段を有することを特徴とするOFDM無線通信通信システム。 - 複数の前記GI長と、各GI長が設定されている前記時間スロットの数が前記通信フレームに占める割合とが、前記基地局の通信可能範囲であるサービスエリアを1以上の同心円によって近似される境界により分割した各領域において予測される通信相手の受信波の最大遅延広がりと、前記領域の面積と、にそれぞれ対応するように決められることを特徴とする請求項1記載のOFDM無線通信システム。
- 各通信相手により測定される受信信号の遅延広がりに基づいて、前記複数のGI長に対応した分類条件に従って複数の通信相手を分類し、分類されたグループ毎に該グループに属する通信相手に対して当該グループの分類条件に対応するGI長が設定された時間スロットに通信路を割り当てることを特徴とする請求項1または2記載のOFDM無線通信システム。
- 前記グループ毎に前記通信フレームの時間スロット単位の領域を分配するとともに、この領域内のGI長を前記分類条件と対応したGI長に設定し、前記グループ毎に分配された領域内で各グループに属する通信相手に通信路を設定することを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のOFDM無線通信システム。
- 前記時間スロット単位の領域は、前記分類されたグループに属する各通信相手の所要帯域の総和に基づいて分配されることを特徴とする請求項4に記載のOFDM無線通信システム。
- 前記時間スロット単位の領域は、前記分類されたグループに属する各通信相手の所要帯域の総和と受信品質値とに基づいて決定されることを特徴とする請求項4に記載のOFDM無線通信システム。
- 前記通信フレームを一定長として前記通信スロット内のそれぞれの前記時間スロットにおけるGI長を設定することを特徴とする請求項1から6までのいずれか1項に記載のOFDM無線通信システム。
- 前記通信フレーム内の前記各時間スロットのGI長を、前記通信フレーム内の時間スロット数を一定に保って設定することを特徴とする請求項1から7記載のいずれかに記載のOFDM無線通信システム。
- 前記通信フレーム内の前記時間スロットを一定長として前記通信フレーム内の前記各時間スロットのGI長を設定することを特徴とする請求項8記載のOFDM無線通信システム。
- 前記通信フレームは特定の通信相手に割り当てられない時間スロットを有することを特徴とする請求項1から9記載のいずれか1項に記載のOFDM無線通信システム。
- 前記特定の通信相手に割り当てられない時間スロットのGI長は前記時間スロットが選択可能な複数の値のうちの最大値であることを特徴とする請求項10記載のOFDM無線通信システム。
- 複数の基地局の通信エリアが隣接している場合に、特定の通信相手に通信路を設定可能な前記時間スロットの中で、GI長が複数の値のうちの最大値である時間スロットが隣接基地局間で時間的に異なるように設定することを特徴とする請求項1から11のいずれかに記載のOFDM無線通信システム。
- 請求項1から12までのいずれか1項に記載のOFDM無線通信システムに適用される基地局装置であって、
各通信相手の通信路と各通信スロットのGI長を前記通信フレームに設定するスケジューリング部と、
複数の長さのGIを付加するGI付加部と、を備えることを特徴とする基地局装置。 - 前記スケジューリング部の通信路割り当てに基づいて、送信データを生成するとともに、前記GI付加部による付加に関する制御を行う制御部と
を備えることを特徴とする請求項13に記載の基地局装置。 - 前記制御部は、生成された前記送信データに前記通信フレーム内の各通信相手への通信路割り当て状況と前記各時間スロットのGI長を含む制御情報を付加するとともに、特定の通信相手に対して通信路を設定しない前記時間スロット(共通スロット)を介して付加される前記制御情報を通信相手に対して報知する制御を行うことを特徴とする請求項14に記載の基地局装置。
- 請求項1から12までのいずれか1項に記載のOFDM無線通信システムに適用される端末局装置であって、
前記時間スロット内で複数の値のいずれかの長さに設定されたGIを除去するGI除去部を備えることを特徴とする端末局装置。 - 前記GI除去部は、前記時間スロット内で複数の長さの前記GIを除去することができ、前記制御情報に基づいて割り当てられた通信スロットと該通信スロット内のGI長とを特定するとともに、割り当てられた前記通信スロットのGIを除去することを特徴とする請求項16に記載の端末局装置。
- 基地局と複数の端末局との間において直交するサブキャリアを複数使用してデータを伝送するOFDM変調方式を利用し複数の端末局を周波数多重するOFDMA(以下「OFDMA」と称する。)無線通信方法であって、
端末局での遅延広がり量を検出するステップと、
検出された遅延広がり量に基づいて端末局を分類するステップと、
分類毎の各端末局の遅延広がり量に基づいて、通信フレームに固定で用意されたGI長の異なる時間スロットであって、端末局毎に対応するGI長の異なる時間スロットを遅延広がりに応じて割り当てるステップと
を有することを特徴とするOFDMA無線通信方法。 - 検出された前記遅延広がり量の変化を監視するステップと、
前記遅延広がり量の変化に応じて、前記時間スロットの割り当てに反映させるステップと、
を有することを特徴とする請求項18に記載のOFDMA無線通信方法。 - OFDMA無線通信方法であって、
端末局での遅延広がり量を検出するステップと、
検出された遅延広がり量に基づいて端末局を分類するステップと、
通信フレーム内の時間スロットのGI長を、分類毎の各端末局の遅延広がり量に基づいて調整し、調整された前記時間スロットに対して、分類された前記端末局を割り当てるステップと
を有することを特徴とするOFDMA無線通信方法。 - OFDMA無線通信方法であって、
端末局での遅延広がり量を検出するステップと、
検出された遅延広がり量に基づいて端末局を分類するステップと、
時間スロット内に割り当て可能なGI長が同じOFDMシンボル数を決定するステップと
を有することを特徴とするOFDMA無線通信方法。 - OFDMA無線通信方法であって、
端末局での遅延広がり量を検出するステップと、
検出された遅延広がり量に基づいて端末局を分類するステップと、
前記分類された端末局に関して、第1のGI長を有するOFDMシンボルからなるデータスロットと前記第1のGI長と異なる第2のGI長を有するOFDMシンボルとを組み合わせてフレームを構成するステップと
を有することを特徴とするOFDMA無線通信方法。 - 基地局と複数の端末局との間において通信を行うOFDMA無線通信システムであって、
各端末局の遅延広がり量に基づいて、端末局毎に対応するGI長の異なる時間スロットを割り当てることを特徴とするOFDMA無線通信システム。 - 前記各端末局での遅延広がり量を検出する検出手段と、該検出手段により検出された前記端末局毎の遅延広がり量に応じて、端末局毎に対応する時間スロット割り当てを行うことを特徴とする請求項23に記載のOFDMA無線通信システム。
- 前記各端末局での遅延広がり量を検出する検出手段と、
該検出手段により検出された前記端末局毎の遅延広がり量の変化を監視し、該変化に応じて対応する時間スロット割り当てを端末局毎に変更することを特徴とする請求項23又は24に記載のOFDMA無線通信システム。 - 前記時間スロット内において割り当てられた前記端末局毎に、規定された時間スロット内で各端末局に対して良好な受信品質が得られるように周波数チャネルの割り当てを行うことを特徴とする請求項24又は25に記載のOFDMA無線通信システム。
- OFDM方式を利用して無線通信を行なう基地局と端末局とを含み、周波数軸を1つ以上のサブキャリアからなる周波数チャネルにより分割し時間軸を1つ以上のOFDMシンボルからなる時間スロットにより分割することにより形成される複数の通信スロットにより構成される通信フレームにおいて、前記通信スロット単位で各端末局に通信路を割り当てる直交周波数分割多重アクセスを利用した無線通信システムであって、
遅延広がり量に基づいて前記端末局を分類し、分類毎に特定される時間スロット内で各端末局に周波数チャネルを割り当てることを特徴とする無線通信システム。 - 通信フレームにおいて最も長いGI長が設定された時間スロットの送信電力をその他の時間スロットよりも高く設定することを特徴とする請求項23から27までのいずれか1項に記載の無線通信システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005179547A JP2006352786A (ja) | 2005-06-20 | 2005-06-20 | Ofdm無線通信システムおよび基地局装置および端末局装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005179547A JP2006352786A (ja) | 2005-06-20 | 2005-06-20 | Ofdm無線通信システムおよび基地局装置および端末局装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010192233A Division JP2011019265A (ja) | 2010-08-30 | 2010-08-30 | Ofdm無線通信システムおよび送信装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006352786A true JP2006352786A (ja) | 2006-12-28 |
Family
ID=37648092
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005179547A Pending JP2006352786A (ja) | 2005-06-20 | 2005-06-20 | Ofdm無線通信システムおよび基地局装置および端末局装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006352786A (ja) |
Cited By (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20070171810A1 (en) * | 2006-01-20 | 2007-07-26 | Fujitsu Limited | Wireless communication system and wireless communication method |
WO2008081560A1 (ja) * | 2006-12-27 | 2008-07-10 | Sanyo Electric Co., Ltd. | 割当方法およびそれを利用した基地局装置 |
JP2008252502A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Sanyo Electric Co Ltd | 通信方法ならびにそれを利用した基地局装置および無線装置 |
WO2009072171A1 (ja) * | 2007-12-03 | 2009-06-11 | Fujitsu Limited | Ofdm通信方法及びofdm通信装置 |
JP2010252284A (ja) * | 2009-03-26 | 2010-11-04 | Kyocera Corp | 無線基地局及び通信制御方法 |
JP2011501615A (ja) * | 2007-10-26 | 2011-01-06 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | プリアンブルキャプチャー及びメディアアクセス制御 |
JP2011035828A (ja) * | 2009-08-05 | 2011-02-17 | Sharp Corp | 基地局装置、端末装置および無線通信システム |
JP4792523B2 (ja) * | 2007-02-28 | 2011-10-12 | 富士通株式会社 | 無線通信システム、端末装置および通信方法 |
JP2011205676A (ja) * | 2011-05-24 | 2011-10-13 | Kyocera Corp | 割当方法およびそれを利用した基地局装置 |
JP2012005143A (ja) * | 2011-08-16 | 2012-01-05 | Fujitsu Ltd | 無線通信システム及び無線通信方法 |
JP2012235410A (ja) * | 2011-05-09 | 2012-11-29 | Kyocera Corp | 基地局および無線リソース割り当て方法 |
JP5361082B2 (ja) * | 2009-01-08 | 2013-12-04 | シャープ株式会社 | 送信装置、受信装置、通信システム、送信方法および受信方法 |
WO2017038464A1 (ja) * | 2015-08-31 | 2017-03-09 | ソニー株式会社 | 受信装置、および受信方法、情報処理装置、および情報処理方法、並びにプログラム |
JP2017537517A (ja) * | 2014-10-24 | 2017-12-14 | インターデイジタル パテント ホールディングス インコーポレイテッド | 屋外伝搬チャネルをサポートするためのwlan設計 |
JP2018196142A (ja) * | 2014-03-07 | 2018-12-06 | ホアウェイ・テクノロジーズ・カンパニー・リミテッド | フレキシブルなサブキャリア間隔およびシンボル期間を有するofdmのためのシステムおよび方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09512156A (ja) * | 1994-07-20 | 1997-12-02 | コンレ, テイルマール | 持続波ネットワークにおける多重キャリア伝送 |
JP2005150850A (ja) * | 2003-11-11 | 2005-06-09 | Ntt Docomo Inc | Ofdm送信機及びofdm受信機 |
WO2006064541A1 (ja) * | 2004-12-14 | 2006-06-22 | Fujitsu Limited | 無線通信装置および通信方法 |
-
2005
- 2005-06-20 JP JP2005179547A patent/JP2006352786A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09512156A (ja) * | 1994-07-20 | 1997-12-02 | コンレ, テイルマール | 持続波ネットワークにおける多重キャリア伝送 |
JP2005150850A (ja) * | 2003-11-11 | 2005-06-09 | Ntt Docomo Inc | Ofdm送信機及びofdm受信機 |
WO2006064541A1 (ja) * | 2004-12-14 | 2006-06-22 | Fujitsu Limited | 無線通信装置および通信方法 |
Cited By (28)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8724446B2 (en) | 2006-01-20 | 2014-05-13 | Fujitsu Limited | Wireless communication system and wireless communication method |
US9331874B2 (en) | 2006-01-20 | 2016-05-03 | Fujitsu Limited | Wireless communication system and wireless communication method |
US20070171810A1 (en) * | 2006-01-20 | 2007-07-26 | Fujitsu Limited | Wireless communication system and wireless communication method |
WO2008081560A1 (ja) * | 2006-12-27 | 2008-07-10 | Sanyo Electric Co., Ltd. | 割当方法およびそれを利用した基地局装置 |
JP2008166936A (ja) * | 2006-12-27 | 2008-07-17 | Sanyo Electric Co Ltd | 割当方法およびそれを利用した基地局装置 |
US8320322B2 (en) | 2006-12-27 | 2012-11-27 | Kyocera Corporation | Assignment method and base station apparatus using the assignment method |
JP4792523B2 (ja) * | 2007-02-28 | 2011-10-12 | 富士通株式会社 | 無線通信システム、端末装置および通信方法 |
US8705485B2 (en) | 2007-02-28 | 2014-04-22 | Fujitsu Limited | Wireless communication system, terminal apparatus, and communication method |
JP2008252502A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Sanyo Electric Co Ltd | 通信方法ならびにそれを利用した基地局装置および無線装置 |
JP2011501615A (ja) * | 2007-10-26 | 2011-01-06 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | プリアンブルキャプチャー及びメディアアクセス制御 |
US9083448B2 (en) | 2007-10-26 | 2015-07-14 | Qualcomm Incorporated | Preamble capture and medium access control |
WO2009072171A1 (ja) * | 2007-12-03 | 2009-06-11 | Fujitsu Limited | Ofdm通信方法及びofdm通信装置 |
JP5361082B2 (ja) * | 2009-01-08 | 2013-12-04 | シャープ株式会社 | 送信装置、受信装置、通信システム、送信方法および受信方法 |
JP2010252284A (ja) * | 2009-03-26 | 2010-11-04 | Kyocera Corp | 無線基地局及び通信制御方法 |
JP2011035828A (ja) * | 2009-08-05 | 2011-02-17 | Sharp Corp | 基地局装置、端末装置および無線通信システム |
JP2012235410A (ja) * | 2011-05-09 | 2012-11-29 | Kyocera Corp | 基地局および無線リソース割り当て方法 |
JP2011205676A (ja) * | 2011-05-24 | 2011-10-13 | Kyocera Corp | 割当方法およびそれを利用した基地局装置 |
JP2012005143A (ja) * | 2011-08-16 | 2012-01-05 | Fujitsu Ltd | 無線通信システム及び無線通信方法 |
US11063712B2 (en) | 2014-03-07 | 2021-07-13 | Huawei Technologies Co., Ltd. | Systems and methods for OFDM with flexible sub-carrier spacing and symbol duration |
JP2018196142A (ja) * | 2014-03-07 | 2018-12-06 | ホアウェイ・テクノロジーズ・カンパニー・リミテッド | フレキシブルなサブキャリア間隔およびシンボル期間を有するofdmのためのシステムおよび方法 |
JP2019193288A (ja) * | 2014-03-07 | 2019-10-31 | ホアウェイ・テクノロジーズ・カンパニー・リミテッド | フレキシブルなサブキャリア間隔およびシンボル期間を有するofdmのためのシステムおよび方法 |
US10826657B2 (en) | 2014-03-07 | 2020-11-03 | Huawei Technologies Co., Ltd. | Systems and methods for OFDM with flexible sub-carrier spacing and symbol duration |
US10862634B2 (en) | 2014-03-07 | 2020-12-08 | Huawei Technologies Co., Ltd. | Systems and methods for OFDM with flexible sub-carrier spacing and symbol duration |
US11075722B2 (en) | 2014-03-07 | 2021-07-27 | Huawei Technologies Co., Ltd. | Systems and methods for OFDM with flexible sub-carrier spacing and symbol duration |
US11082173B2 (en) | 2014-03-07 | 2021-08-03 | Huawei Technologies Co., Ltd. | Systems and methods for OFDM with flexible sub-carrier spacing and symbol duration |
US11239962B2 (en) | 2014-03-07 | 2022-02-01 | Huawei Technologies Co., Ltd. | Systems and methods for OFDM with flexible sub-carrier spacing and symbol duration |
JP2017537517A (ja) * | 2014-10-24 | 2017-12-14 | インターデイジタル パテント ホールディングス インコーポレイテッド | 屋外伝搬チャネルをサポートするためのwlan設計 |
WO2017038464A1 (ja) * | 2015-08-31 | 2017-03-09 | ソニー株式会社 | 受信装置、および受信方法、情報処理装置、および情報処理方法、並びにプログラム |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2006352786A (ja) | Ofdm無線通信システムおよび基地局装置および端末局装置 | |
US20200389274A1 (en) | System and Method for Enabling Reliable and Low Latency Communication | |
JP6575782B2 (ja) | 無線通信システム、無線通信の設定方法、基地局、及び移動局 | |
CN107408980B (zh) | 用于具有滤波ofdm的自适应帧结构的系统和方法 | |
JP5118026B2 (ja) | 通信リソース割当方法及びシステム | |
JP6307523B2 (ja) | 通信デバイス及び方法 | |
JP5014001B2 (ja) | 基地局 | |
US8391217B2 (en) | Synchronous spectrum sharing by dedicated networks using OFDM/OFDMA signaling | |
US8290067B2 (en) | Spectrum sharing in a wireless communication network | |
AU2006241620B2 (en) | Method for configuring and managing channels in a wireless communication system using AMC channels and diversity channels, transmission/reception apparatus thereof, and system thereof | |
JP6346198B2 (ja) | Ueケイパビリティに基づいて仮想キャリアの外のリソースを割り当てるためのモバイル通信基地局及び方法 | |
JPWO2006038694A1 (ja) | 基地局装置、無線通信システムおよび無線送信方法 | |
CN101835161B (zh) | 多小区无线通信系统的动态资源分配方法和设备 | |
US7813315B2 (en) | Spectrum sharing in a wireless communication network | |
US20070115796A1 (en) | Method and apparatus for transmitting/receiving channel quality information in a wireless communication system | |
JP7126317B2 (ja) | 狭帯域用の物理的に分離されたチャンネル、低複雑な受信機 | |
US20070086406A1 (en) | Methods for Assigning Resources in a Communication System | |
CN106788926B (zh) | 一种降低网络延迟的无线通信方法和装置 | |
EP1763191A2 (en) | Method for allocating sub-channel in a mobile communication system using orthogonal frequency division multiple access scheme | |
EP1811730A1 (en) | Apparatus and Method for Transmitting / Receiving Signal in a Communication System | |
KR101403822B1 (ko) | 직교 주파수 분할 다중 방식의 분산 안테나 시스템에서무선 자원 할당 방법 및 장치 | |
CN105103585A (zh) | 无线通信网络中的资源调度 | |
EP1695502B1 (en) | Method and apparatus in a cellular telecommunications system | |
KR101304008B1 (ko) | 셀 사이의 간섭을 저감시키는 방법 및 시스템 | |
CN102316593A (zh) | 下行资源分配方法及基站 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070803 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100301 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100316 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100517 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100629 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100830 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110201 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20110712 |