JP2006346415A - 洗浄装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 第1の底部体110aの被洗浄対象面側に第1の突起体120a、120bを設け、第1の底部体に隣接した第2の底部体210aの被洗浄対象面側に第2の突起体220を設け、第1の突起体の先端部と被洗浄対象面との間に液体保持空間130a、130bを形成し、第1の底部体110aに設けた第1の振動子111の振動を伝達体121a、121bにより液体保持空間130a、130b内の液体に伝達すると共に、第2の底部体210aに設けた第2の振動子211により、第1の振動子とは異なる振動数の振動を第2の突起体に伝達し、前記液体保持空間と第2の突起体を被洗浄対象面に当接して被洗浄対象面を洗浄するようにした。
【選択図】 図3
Description
液体を用いて身体を洗浄する従来の洗浄装置としては、シャワーが最も一般的で、よく知られており、シャワーは、被洗浄対象面である例えば身体に向けて液体である水を射出して、身体表面の汚れなどを水で洗い流すことで洗浄しようというものである。
また、衣服を着たままの状態や、また病気等により起きあがることが困難である場合などに、気軽に身体を洗浄することができる別の従来の装置として、洗浄水を射出する射水ノズルと、射水ノズルから射出された後の洗浄済水を吸引回収する排出口を有した洗浄アダプタと、洗浄アダプタの排出口を負圧にするとともに射水ノズルから圧力水を噴射せしめるためのポンプと、射水ノズルから射出するための洗浄水を封入する洗浄水タンクと、排出口から吸引される洗浄済水を回収する回収タンクとを備え、被洗浄対象面に洗浄アダプタを当て、洗浄アダプタから外部への漏水を防止しつつ、給排水設備が無い場所でも簡易に被洗浄対象面を洗浄できるようにしたものがある。(例えば特許文献1参照)。この装置では、さらに、より洗浄効果を高めるために、洗浄アダプタ内に回転するブラシ機構を設けることや超音波振動子を付加することができるよう構成されている。
また、手指や、それ以外の人体、局部、食器、医療器具などの被洗浄対象面を洗浄する従来の洗浄装置として、超音波振動子を備えた超音波発振手段内に通水した水に対して、振動周波数が100kHz以上で、振動強度がキャビテーション(気泡)を生成する強度以上である超音波を付与して、通水した水中にキャビテーション(気泡)を生じせしめ、キャビテーション(気泡)を生じた水を吐出口から吐出して、被洗浄対象面である手指に当てることで、除菌洗浄効果が高く、洗浄時間が短く、手指等の被洗浄対象面を洗浄することができるものがある。(例えば特許文献2参照)
更に、同じく超音波を使った従来の洗浄装置として、液体を外部に吐出する吐出口を備えた液体貯留空間と、液体貯留空間に液体を供給する給液路と、超音波放射面が液体貯留空間に向くように配設された超音波伝達体と、超音波伝達体に付設された超音波振動子と、を備え、超音波伝達体を介して超音波振動子からの超音波を液体貯留空間の液体へ伝搬するよう構成し、超音波が液体貯留空間の液体に確実に伝搬されて、超音波伝達体を被洗浄対象面に接触させる必要が無く、その結果被洗浄対象面を損傷することなく、かつ液体に伝達された超音波により被洗浄対象面を効率的に洗浄できるようにしたものがある。(例えば特許文献3参照)
また、上記特許文献3の従来技術に挙げられている一つに、水溜り部を形成する開口状のガイドの底部に超音波振動子を配設し、ガイドの開口部を生体の一部である被洗浄対象面(たとえば歯)に密着させ、この状態で給水路からガイド内の水溜り部に洗浄水を注入し、満杯になった状態で超音波振動子を発振して、洗浄水に伝播された振動エネルギーにより被洗浄部位を洗浄するものがある。
図1は本発明の実施の形態1による洗浄装置を示す概略構成図であり、図2は図1のA―A線に沿う矢視方向の略断面図、図3は図2のB―B線に沿う矢視方向の略側面断面図、図4は図2のC―C線に沿う矢視方向の略側面断面図である。図1〜4に於いて、洗浄ヘッド300は、被洗浄対象面である人体の皮膚面400に当接する側が開口したドーム形状に形成されている。円盤状に形成された第1の洗浄体100a、100b、及び第2の洗浄体200a、200bは、洗浄ヘッド300の内部空間301に配置され、洗浄ヘッド300の内部に固定された支持体302に弾性体であるバネ101、201を介して支持されている。
第1の振動子111の振動数は、液体保持空間130a、130b内の液体中に気泡が生成する現象が生じるとされている20kHz〜900kHzの超音波振動の範囲で設定する。なお20kHz以上の振動数が超音波振動の定義である。また第1の振動子111の振動強度は、液体保持空間130a、130b内の液体中において、振動による音圧の低い方が液体の蒸気圧以下となる強度であれば液体中に気泡が生成する現象が生じる。振動による音圧の高い方では、液体保持空間130a、130b内の液体中の気泡が押し潰される圧壊現象が生じ、その際の衝撃波が液体中を伝播する。圧壊現象は必ず生じるものではなく、気泡が十分小さければ生じ難く、また液体中への長時間の超音波照射がなされることで、生成する気泡が経時的に合体して大きくなるなどの現象が見られ、気泡が大きくなると圧壊現象が生じやすくなったり、圧壊現象時の衝撃力が大きくなったりするなどのことが知られている。したがって、液体保持空間130a、130b内の液体中において、所望の適正な気泡生成や圧壊を生じさせるように、第1の振動子111の振動数や振動強度は、通電する電圧や周波数などで制御するようにしている。
[式1](伝播距離)=(波長)/4+(波長)/2×n
[式2](音速)=(波長)×(振動数)
[式3](伝搬距離)=(波長)/2×m
この場合たとえば、(伝搬距離)を5mm、(音速)を1480m/s、形成される定在波を1/2波長(式3のm=1の場合)とすれば、(振動数)は148kHzとなる。
また、洗浄ヘッド300は、前記したようにモータにより、例えば90度の角度範囲で1Hz未満の周期で皮膚面400上を往復回転し、第1の突起体120a〜120h、及び第2の突起体220による皮膚面400上の毛等の巻き込みを抑制しつつ、第1の突起体120a〜120h、及び第2の突起体220と皮膚面400の接触機会をより多く確保しつつ、皮膚面400の洗浄効果を高める。
また、給気路361a〜361dには逆止弁362a、362bを設けているので、洗浄ヘッド300の内部空間301から洗浄ヘッド300の外部への液体や気体の逆流を阻止でき、内部空間301の負圧維持がより容易となり、遮蔽効果をより高められ、液体などの外部への漏洩を防止し易くできる。
また、洗浄ヘッド300の内部空間301側に図示しない電熱ヒーターを備えてもよい。皮膚面400が加温され、洗浄効果が上がる。
また、給液路320によって供給される洗浄用の液体380に洗浄補助物質372を混合するようにしてもよい。その方法として、給液路320の途上や給液タンク330に供給口370を設けても良い。また、別の方法として、給液タンク330内の洗浄用の液体380自体が洗浄補助物質372を含む混合物であっても良い。この場合、洗浄補助物質を貯留する貯留タンクや給気口370を省くことができ、洗浄装置の小型化がより容易となる。
更に、第1の洗浄体100a、100b、第2の洗浄体200a、200b、洗浄ヘッド300の皮膚面400に対する動作は、往復回転ではなく、左右前後方向への往復スライド動作でもよい。この場合、隣り合う部材が接触しないよう様に、相互に適当な距離を設ける。
また交換単位は上記に限らず、第1の突起体120a、120b毎でもよいし、また、第1の底部体110a、110b、第2の底部体210a、210bをそれぞれ2枚張り合わせた例えば円盤状としておき、前記突起体が固定された皮膚面400側の円盤毎交換するようにしてもよい。この様にすることで、第1の振動子111や第2の振動子211は交換しなくても良く、交換費用を軽減できる。
図5は実施の形態2による洗浄装置の一部分の略断面図を示し、前記伝達体121の端部の断面積を、皮膚面400の方向に暫時増大する形状とし、かつ底部体110への固定部の断面積を、第1の底部体110の方向へ暫時増大する形状としている。この様に構成することにより、第1の振動子111の振動を伝達体121へ効率よく伝えことができ、従って、伝達体121を介して伝達される第1の振動子111の振動を液層形成手段である液体保持空間130の液体へ効率よく、かつ均一に伝えることができる。そして、たとえば皮膚面400へ接触している液層形成手段の断面あたりの洗浄効果を均一にしたり、皮膚面400への弊害がない範囲で、振動の強度を最大限にしたりすることができ、洗浄効果を上げることができる。
また第1の振動子111を第1の底部体110内に内蔵し、その絶縁の維持を容易にしている。
その他の構成は、実施の形態1に洗浄装置と同様であるので説明を省略する。
図6はこの発明の実施の形態3による洗浄装置の一部分の略断面図を示し、第1の洗浄体100の第1の突起体120a、120bが、第2の洗浄体200の底部体210を貫通するように直列配置したものである。この実施の形態3による洗浄装置によれば、第1の洗浄体100a、100bと、第2の洗浄体200a、200bとを、洗浄ヘッド300内で隣接した並列配置とした実施の形態1に比べて、洗浄装置をコンパクトに構成することができる。
前記実施の形態1〜3では、植毛132を設けて、または突起体カバー122を延長して、液層形成手段である液体保持空間130を設けるようにしたが、液体保持空間130の位置に、例えば内部に吸水性のあるスポンジや多孔質体を取付けて、液体を保持するように構成しても良い。このようにすることで、液体の周囲への漏洩をより抑制できる。また、植毛の代わりに内部に吸水性のあるスポンジや多孔質体を用いて覆うように構成して液体保持空間130を形成するようにしても良い。
101、101a、101b、201、201a、201b バネ
110、110a、110b 第1の底部体
111 第1の振動子
120、120a、120b、120c、120d、120e、120f、120g、120h 第1の突起体
121、121a、121b 伝達体
122a、122b 突起体カバー
123a、123b、123c、123d スペーサ
130、130a、130b 液体保持空間
131、131a、131b 伝達板
132、132a、132b 植毛
200、200a、200b 第2の突起体
210、210a、210b 第2の底部体
211 第2の振動子
220 第2の突起体
300 洗浄ヘッド
301 内部空間
320 給液路
330 給液タンク
340 排出口
350 分離槽
341 排出路
355 吸引装置
360a、360b 給気口
361a、361b 給気路
362a、362b 逆止弁
370a、370b 供給口
371 供給路
372 洗浄補助物質
380 液体
400 皮膚面
Claims (11)
- 被洗浄対象面を洗浄する洗浄体を備えた洗浄装置であって、前記洗浄体は、前記洗浄時に前記被洗浄対象面に対し間隔を介して対向するよう配置された底部体と、前記底部体に設けられ、付勢されて発振する振動子と、前記底部体に設けられ、前記底部体から前記被洗浄対象面の方向へ伸びる突起体と、前記突起体の前記被洗浄対象面側の先端部に配置され、前記突起体の前記被洗浄対象面側の先端部と前記被洗浄対象面との間に液体の層を形成する液層形成手段と、前記液層形成手段の内部へ洗浄用の液体を給液する給液路と、前記振動子の発振による振動を前記液層形成手段の内部の液体へ伝達する伝達体とからなることを特徴とする洗浄装置。
- 前記伝達体は、前記液層形成手段の方向に向けて断面積が拡大する形状を有することを特徴とする請求項1記載の洗浄装置。
- 前記伝達体は、前記底部体の方向に向けて断面積が拡大する形状を有することを特徴とする請求項1または2記載の洗浄装置。
- 前記振動子は、超音波振動子であって、振動数が20kHz〜900kHz、振動強度がキャビテーションを生成する強度以上であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の洗浄装置。
- 被洗浄対象面を洗浄する第1の洗浄体及び第2の洗浄体を備えた洗浄装置であって、
前記第1の洗浄体は、前記洗浄時に前記被洗浄対象面に対し間隔を介して対向するよう配置された第1の底部体と、前記第1の底部体に設けられ、付勢されて発振する第1の振動子と、前記第1の底部体に設けられ、前記第1の底部体から前記被洗浄対象面の方向へ伸びる第1の突起体と、前記第1の突起体の前記被洗浄対象面側の先端部に配置され、前記第1の突起体の前記被洗浄対象面側の先端部と前記被洗浄対象面との間に液体の層を形成する液層形成手段と、前記液層形成手段の内部へ洗浄用の液体を給液する給液路と、前記振動子の発振による振動を前記液層形成手段の内部の液体へ伝達する伝達体とからなり、
前記第2の洗浄体は、前記洗浄時に前記被洗浄対象面に対し間隔を介して対抗するよう配置された第2の底部体と、前記第2の底部体に設けられ、付勢されて前記第1の振動子とは異なる振動数で発振する第2の振動子と、前記第2の底部体に設けられ、前記第2の底部体から前記被洗浄対象面の方向へ伸びる第2の突起体とからなり、
前記第1の洗浄体及び第2の洗浄体は、互いに隣接且つ分離して設けられたことを特徴とする洗浄装置。 - 内部空間に前記洗浄体を備え、前記洗浄時に前記被洗浄対象面に当接する開口部を有する洗浄ヘッドと、前記洗浄ヘッドの内部空間の前記被洗浄対象面近傍に設けた排出口を介して前記洗浄ヘッドの内部空間から前記洗浄ヘッドの外部へ前記液体を吸引排出する吸引装置と、前記洗浄ヘッドの内部空間へ前記洗浄ヘッドの外部から気体を給気する給気路と
を備えたことを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の洗浄装置。 - 前記給気路の途上に、前記洗浄ヘッドの外部から前記洗浄ヘッドの内部空間へ気体を流通させ前記洗浄ヘッドの内部空間から前記洗浄ヘッドの外部への気体の流通を阻止する逆止弁を備えてなる請求項6に記載の洗浄装置。
- 前記被洗浄対象面の洗浄を補助する洗浄補助物質を供給する供給口を有する供給路を備え、前記供給口を前記洗浄ヘッドの内部空間または前記給気路の途上に配置してなる請求項6又は7に記載の洗浄装置。
- 前記底部体と前記突起体との間に、または突起体の途上に、または前記底部体と前記洗浄ヘッドとの間に、伸縮性を有しそれぞれの間で摺動し得る弾性体を備えたことを特徴とする請求項1乃至8のいずれかに記載の洗浄装置。
- 前記洗浄体または前記洗浄ヘッドは、前記被洗浄対象面に対して前後左右に遥動動作または回転動作するように構成された事を特徴とする請求項1乃至9のいずれかに記載の洗浄装置。
- 前記回転動作は、往復回転動作であることを特徴とする請求項10に記載の洗浄装置。
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