JP2006344429A - 支柱、バックライト装置及び液晶表示装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 光源からの直接光及び間接光が入射される光学構造物141を支持する支持体30を有するバックライト装置において、支持体30の少なくとも一部に支持体30に照射される光Lを支持体内部に取り込む導光体40と、支持体内部に取り込まれた光Lを受光する光センサ50を設ける。導光体40には取り込んだ光Lを支柱内部の底面付近の光センサ50方向へ反射する反射部41を形成する。そして、光センサ50に照射された光Lの光量に基づいて光源の発光を制御する。
【選択図】 図6
Description
バックライト装置の光源としては、蛍光管を使った白色光を発光する冷陰極蛍光管(CCFL:Cold Cathode Fluorescent Lamp)や、発光ダイオード(LED:Light Emitting Diode)などが有望視されている。
また、例えば液晶表示装置に複数個の光センサを設け、この光センサの検出信号に基づいて光源の輝度を制御する方法が考えられる(例えば、特許文献1参照。)。
日経エレクトロニクス(日経BP社)、2004年12月20日号(第889)第123〜130頁
また、後者の方法による光量測定では測定の方法として不十分であり、輝度むら、色むらをなくすためには、バックライト装置内に光センサを設けて光源の光量を測定することが望まれる。このときバックライト装置内に複数個の光センサを設け、各光センサにより各々の光源から出射される光を受光しなければならないが、それにはバックライト装置内の適切な位置に光センサを設置するための孔や間隙等を設ける必要がある。つまり適切な位置に孔や間隙等を設け、また光センサを配置することができなければ、その孔や間隙もしくは光センサによって光源からの有効な光を損失する事となり、輝度低下や輝度むらなどを引き起こす要因となるという問題があった。
また、本発明の第2の液晶表示装置は、透過型の液晶表示パネルと、光源からの直接光及び間接光が入射される第1の光学構造物と、光源からの直接光及び間接光を反射する第2の光学構造物が、支持体を介して対向配置されているバックライト装置とを備える液晶表示装置において、バックライト装置に上述した第2のバックライト装置を適用した構成とする。
また、本発明の第3の液晶表示装置は、透過型の液晶表示パネルと、光源が配され液晶表示パネルを背面側から照明するバックライト装置とを備える液晶表示装置において、バックライト装置に上述した第3のバックライト装置を適用した構成とする。
さらに、受光素子を設置する場所により、あるいは支柱内部に受光素子を設置する場合には光を取り込む導光体の形態により、制御対象となる光源の選択ができる。
本発明は、例えば図1に示すような構成の透過型のカラー液晶表示装置100に適用することができる。この透過型カラー液晶表示装置100は、透過型のカラー液晶表示パネル110と、このカラー液晶表示パネル110の背面側に設けられたバックライト装置140とからなる。また、図示しないが、この透過型カラー液晶表示装置100は、地上波や衛星波を受信するアナログチューナー、デジタルチューナーといった受信部、この受信部で受信した映像信号、音声信号をそれぞれ処理する映像信号処理部、音声信号処理部、音声信号処理部で処理された音声信号を出力するスピーカといった音声信号出力部などを備えていてもよい。
例えば、赤色発光ダイオード21Rで発光される赤色光、緑色発光ダイオード21Gで発光される緑色光、青色発光ダイオード21Bで発光される青色光のピーク波長は、それぞれ640nm、530nm、450nm程度とされる。赤色発光ダイオード21R、青色発光ダイオード21Bで発光される赤色光、青色光のピーク波長は、それぞれ640nmから長波長側へ、450nmから短波長側へシフトしてもよい。このようにピーク波長を、長波長側、短波長側へシフトさせると、色域を広げることができるため、カラー液晶表示パネルに表示させる画像の色再現範囲を拡大することができる。
なお、以下の説明において、赤色発光ダイオード21R、緑色発光ダイオード21G、青色発光ダイオード21Bを総称する場合は、単に発光ダイオード21と呼ぶ。
発光ダイオードユニット21nを形成するために、配線基板22上に発光ダイオード21を配列する順番は、図3に示すような、赤色発光ダイオード21R、緑色発光ダイオード21G、青色発光ダイオード21Bを繰り返し単位とする最も基本的な配列の仕方や、図示しないが、例えば、緑色発光ダイオード21Gを等間隔で配列させ、隣り合う緑色発光ダイオード21Gの間に、赤色発光ダイオード21R、青色発光ダイオード21Bを交互に配列させるような順番など様々な配列の仕方がある。
バックライト筐体120の壁面部120aは、発光ダイオード21から発光された光の利用効率を高めるために反射加工がなされた反射面とされている。
なお、支柱30は、例えば支柱30の底面を反射シート126に接着して固定してもよい。あるいは、非特許文献1に記載のように、支柱底面から下方に伸びる先端部を不可逆構造とし、反射シート126に設けられている孔にはめ込んだ後は抜けないようにして固定してもよい。その他周知技術を用い種々の固定方法が考えられる。
また、制御部270は、上記RGBセパレート信号に応じた所定のタイミングで、Xドライバ回路220及びYドライバ回路230を制御して、上記画像メモリ260からの映像信号とともにXドライバ回路220に供給されるRGBセパレート信号で、カラー液晶表示パネル110を駆動することにより、上記RGBセパレート信号に応じた映像を表示する。
例えば、ユーザインターフェース300から、ユーザが輝度調節をした場合には、駆動回路200の制御部270を介してバックライト駆動制御部280に輝度制御信号が伝わる。バックライト駆動制御部280は、この輝度制御信号に応じて、パルス幅変調信号のデューティ比を、赤色発光ダイオード21R、緑色発光ダイオード21G、青色発光ダイオード21B毎に変えて、赤色発光ダイオード21R、緑色発光ダイオード21G、青色発光ダイオード21Bを駆動制御することになる。
支柱30は内部が空洞になっており、支柱上部31と支柱下部32、そしてそれらの間に配される導光体40から構成されている。支柱上部31及び支柱下部32には、例えば乱反射性材料のABS樹脂(AcrylonitrileButadiene Styrene polymer)等を使用する。また、導光体40には、光透過性がある樹脂、例えばPOM(ポリオキシメチレン;略称ポリアセタール樹脂)等を使用し、光ミキシング空間の光Lを支柱内部に取り込む。例えば発光ダイオード21から発光され、その放射角度分布によって下向きに放射された光や、バックライト筐体120の壁面部120aや底面部120bにて反射された光などの一部が、光Lとして取り込まれる。
なお、本例では、支柱30に底面がなく、受光素子50が直に反射シート126に載置されている形態としているが、支柱30に底面を設け、密閉された支柱内部に受光素子50を設置するようにしてもよい。
このように、支柱上部、すなわち支柱頭頂部を含む部分に光透過性の材質を使用して導光体42を形成することにより、図7に示した反射部41の加工が不要とすることができる。勿論、必要に応じて反射加工を行ってもよい。
上記構成は、例えば光量を制御したい光源が限定されている場合などにおいて特に有効である。開口部の個数は、この例に限られない。
したがって、支柱により拡散板などの光学構造物を確実に保持しつつ、かつ光源が発光する光の利用効率低下を最低限に抑えながら、効率良くバックライト輝度色度のフィードバック制御に使用する受光素子に光を照射することができる。
本例は、図4の例に対して、反射シート126に設けられた孔20の径を、孔20に挿通される発光ダイオード21のパッケージの径よりも大きく形成する。発光ダイオード21のパッケージの径を通常よりも大きくとることにより、発光ダイオード21と反射シート126との間に隙間が形成される。この隙間に入る光をバックライト筐体底面部120bに設置された受光素子51,52で取り込む。この場合、受光素子に照射される光は、光ミキシング空間からの光LやLEDチップ21aから出射されて発光ダイオード21から直接照射される光L0などがある。受光素子の形状、個数は任意で構わない。例えば、図13の例では、発光ダイオード21の周りに4つの受光素子51,52,53,54が設けられている。
なお、この例では、光源として発光ダイオードを使用しているが、光源は発光ダイオードに限らず、冷陰極蛍光管などでもよい。
このようにして、光源21が個別に制御され、光源21は適切な光量を発光することが可能となる。なおMPU320の機能を、バックライト駆動制御部(図5参照)で併用する構成としてもよい。
Claims (9)
- 光源からの直接光及び間接光が入射される光学構造物を支持する支持体において、
前記支持体の少なくとも一部に、前記支持体に照射される光を支持体内部に取り込む導光体が形成されて成る
ことを特徴とする支持体。 - 前記導光体の一部に光を反射する反射部が設けられ、前記導光体に取り込まれた光が前記反射部で反射されて前記支持体の底面方向へ導かれる
ことを特徴とする請求項1に記載の支持体。 - 光源からの直接光及び間接光が入射される光学構造物を支持する支持体を有するバックライト装置において、
前記支持体の少なくとも一部に前記支持体に照射される光を支持体内部に取り込む導光体と、
前記支持体内部に取り込まれた光を受光する受光素子が設けられ、
前記受光素子で受光された光量に基づいて前記光源の発光が制御される
ことを特徴とするバックライト装置。 - 光源からの直接光及び間接光が入射される第1の光学構造物と、前記光源からの直接光及び間接光を反射する第2の光学構造物が、支持体を介して対向配置されているバックライト装置において、
前記第2の光学構造物に設けられた孔に配されている光源と、前記光源より大径の孔との間に形成される間隙と、
前記間隙を通して光を受光する受光素子が設けられ、
前記受光素子で受光された光量に基づいて前記光源の発光が制御される
ことを特徴とするバックライト装置。 - 前記光源は発光ダイオードであることを特徴とする請求項4に記載のバックライト装置。
- 透過型の液晶表示パネルと、光源が配され前記液晶表示パネルを背面側から照明するバックライト装置において、
当該バックライト装置の筐体の壁面部と底面部との接続部分に光を取り込む間隙と、
前記間隙を通して光を受光する受光素子が設けられ、
前記受光素子で受光された光量に基づいて前記光源の発光が制御される
ことを特徴とするバックライト装置。 - 透過型の液晶表示パネルと、光源が配され前記液晶表示パネルを背面側から照明するバックライト装置とを備える液晶表示装置において、
前記バックライト装置は、前記光源からの直接光及び間接光が入射される光学構造物を支持する支持体を有し、
前記支持体の少なくとも一部に前記支持体に照射される光を支持体内部に取り込む導光体と、
前記支持体内部に取り込まれた光を受光する受光素子が設けられ、
前記受光素子で受光された光量に基づいて前記光源の発光が制御される
ことを特徴とする液晶表示装置。 - 透過型の液晶表示パネルと、光源からの直接光及び間接光が入射される第1の光学構造物と、前記光源からの直接光及び間接光を反射する第2の光学構造物が、支持体を介して対向配置されているバックライト装置とを備える液晶表示装置において、
前記バックライト装置の前記第2の光学構造物に設けられた孔に配されている光源と、前記光源より大径の孔との間に形成される間隙と、
前記間隙を通して光を受光する受光素子が設けられ、
前記受光素子で受光された光量に基づいて前記光源の発光が制御される
ことを特徴とする液晶表示装置。 - 透過型の液晶表示パネルと、光源が配され前記液晶表示パネルを背面側から照明するバックライト装置とを備える液晶表示装置において、
前記バックライト装置の筐体の壁面部と底面部との接続部分に光を取り込む間隙と、
前記間隙を通して光を受光する受光素子が設けられ、
前記受光素子で受光された光量に基づいて前記光源の発光が制御される
ことを特徴とする液晶表示装置。
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