JP2006343905A - 文書検索結果表示方法および文書検索・表示装置 - Google Patents

文書検索結果表示方法および文書検索・表示装置 Download PDF

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Abstract

【課題】
ブラウザにおいて過去に閲覧したホームページの再表示を行う際に、履歴の検索を行うためには当該ホームページの名称や閲覧日時などを正確に記憶していないと難しい。そこで、閲覧時の想起をもとに容易に履歴の指定を行える検索方法を提供する。
【解決手段】
ブラウザの履歴表示機能として、ある一定期間の履歴をホームページのリンクによるネットワーク構造で表示する方法を提供する。これによりユーザーは履歴のネットワーク構造表示を利用することで、目的とする履歴を容易に検索することができる。
【選択図】 図4

Description

本発明は、リンク関係を持つ文書の、履歴の表示方法及び履歴情報の記録方法に関するものである。
インターネット上には、様々な情報の公開を目的としたホームページが設けられており、そのホームページの閲覧を行うソフトウェアとしてブラウザが普及している。一般的にブラウザには、ユーザーが過去に閲覧を行ったホームページの履歴を記録しておく機能があり、後に同じホームページを閲覧したい場合には、この履歴を利用することで容易に当該ホームページを再度閲覧することが可能である。
この履歴情報には閲覧したホームページのアドレス情報以外にも閲覧日時、累計閲覧回数などが含まれており、これらの情報を利用して目的とするホームページの履歴を検索して、再度当該ホームページをブラウザに表示することが出来る。
また閲覧したホームページの履歴を、ホームページ間のリンク構造を利用してツリー表示を行い、一度閲覧したホームページへ戻る際の操作性を向上させる方法が特開2002−207766号で提案されている。
特開2002−207766号公報
従来の履歴の検索方法では、ホームページの名称による絞込検索、及び過去の閲覧日時順や閲覧回数順に表示することができるだけである。このためユーザーは再度閲覧したいホームページの履歴を容易に見つけることが難しいため、履歴の検索とそれに伴うホームページの指定に時間がかかる。加えて上記の履歴表示では目的の履歴がどれであるのか分かりにくいために、ユーザーが誤ったホームページを指定する可能性もある。
以上のことによって、ユーザーが過去に閲覧したホームページの履歴情報を利用して、再度当該ホームページを表示しようとした際に、履歴情報の検索性が低いという課題がある。
また特開2002−207766号公報で提案されている、履歴をツリー表示する方法はブラウザを起動してから終了するまでの一連のホームページ閲覧の履歴が対象である。このため、閲覧後ある程度の時間が経った後に履歴を検索するといった用途では利用できないという課題がある。
本発明の目的は、ユーザーが過去に閲覧したホームページの履歴を、閲覧時のホームページ閲覧順序の状況、及び閲覧日時などの想起を基にして、履歴をホームページのリンクに基づくネットワーク構造で表示する。これによって履歴の検索性を高め、目的とするホームページの再表示を容易にする検索方法を提供することである。
ホームページの履歴の検索時にユーザーは多くの場合、検索対象とするホームページの名称や正確な閲覧日時などの詳細については認識していないが、どのホームページから当該ホームページへ推移したか、閲覧日時の大まかな期間については記憶している。
そこで本発明の、ブラウザにおけるホームページ閲覧履歴の検索方法は上記の課題を解決するために、以下のような手段を備えている。
インターネット接続可能な情報処理装置上で動作するブラウザにおいて、ユーザーが閲覧したホームページのアドレスを履歴情報として記録する。この履歴情報にはホームページの閲覧日時、ホームページ閲覧時の当該アドレスへの推移元となるホームページのアドレス、及び推移先のホームページのアドレスを同時に記録しておく。
その後、ユーザーが当該ホームページを再度閲覧したい場合には、以下のようにして履歴の検索を行う。当該ホームページを閲覧した際に、そのホームページへの推移元、もしくは推移先になったと考えられるホームページを想起してこれを指定する。また当該ホームページの閲覧日時を期間で指定すること、及び想起したホームページからの表示対象とするリンク数を指定することで、ネットワーク構造として表示する履歴の対象を絞る。
本発明におけるブラウザでは、上記のユーザー指定を受付け、指定された想起ホームページを中心に、指定された閲覧期間とリンク数に従って前記履歴情報を検索し、推移元、推移先の情報により各ホームページを関連付けて表示する。
以上の操作によって、ユーザーは検索対象とする履歴を、ユーザー自身が検索対象の履歴に関係すると想起した履歴を中心にして、ある期間に閲覧したホームページの履歴をリンクに基づくネットワーク構造として表示することが出来る。この履歴のネットワーク構造の表示によって、ユーザーは目的とする履歴を容易に見つけることができる。
また、本発明におけるブラウザでは、履歴情報を表示するツリー構造をホームページのサイト毎にまとて表示することもできる。これにより表示される履歴の数の肥大化を防ぎ、より効果的に検索対象とする履歴を視覚的に見つけることができる。
本発明によれば、ホームページ閲覧の履歴をある一定期間の閲覧履歴を対象として、ホームページのリンクによるネットワーク構造で表示することができる。この履歴のネットワーク構造による表示を活用することで、ユーザーはブラウザで過去に閲覧したホームページを再度表示したい場合に、容易に対象となる履歴を選択することができる。
また、履歴のツリー構造をサイト毎にまとめることも可能であり、より高い操作性で履歴の検索と指定を行うことができる。
以上の発明によって、より検索性が向上し容易に目的とするホームページを表示することができる。
以下、本発明の形態について詳細に説明する。
図1は、本発明に関するネットワークの構成について表した図である。インターネット(101)上にはサイト(103)やサイト(104)のように、様々なサイトがリンク構造(102)でつながっている。また、サイトはホームページ(105)のように、ホームページ群のリンク構造によって構成されている。ユーザーはコンピュータ(107)を接続回線(106)を用いてインターネット(101)にネットワーク接続して、コンピュータ(107)に搭載されるブラウザ(108)によってホームページ(105)の閲覧を行う。閲覧したホームページの履歴は記憶装置(112)に履歴情報(113)として記録される。
ユーザーは、上記の操作を繰り返してリンク構造をたどることで、ホームページの閲覧を行っていく。また、ブラウザは履歴情報表示することが可能であり、ユーザーは履歴を指定することで、そのホームページを表示することができる。
本発明における閲覧履歴の検索方法、及び表示方法では検索情報入力部(110)に検索対象とする履歴に関する情報を入力することで検索を行い、履歴情報のネットワーク構造による表示及び選択部分(111)に検索結果となるホームページの閲覧履歴をネットワーク構造で表示する。この(111)に表示された履歴情報を選択して指定することで過去に閲覧したホームページを再度表示することが可能となる。
図2に本発明におけるブラウザの動作についてフロー図で表す。
ユーザーがブラウザを起動すると(s201)、ホームページの表示指定待ちの状態(s202)になる。ホームページのアドレスを直接入力することなどで、ホームページの表示を行うことができる(s203)。一方、履歴の表示を指定して(s208)、その履歴からホームページの指定を行うことも可能である。また、ホームページの指定も履歴の表示指定も行うことなくブラウザの終了を指定することで、ブラウザを終了することができる(s210)。
ブラウザは表示を行ったホームページについて、履歴情報が既に存在するかどうかの確認を行い(s204)、存在しない場合には履歴情報の登録を行い(s206)、既に存在する場合には履歴情報の更新を行う(s205)。
図2の履歴の表示(s208)について詳細動作をフローとして図6に表す。
ユーザーは履歴表示方法を文字列による検索(s603)、または条件による検索(s602)から選択する(s601)。文字列による検索(s603)とは検索対象とする履歴の名称の一部分を指定して、それに合致する履歴を表示する方法である。また、条件による検索(s602)とは検索対象とする履歴の名称や表示日時、表示回数などの条件から合致する履歴を表示する方法である。ユーザーはこの2通りの方法の何れかを用いて履歴の表示を行う(s604)。
ユーザーはこのようにして履歴の表示を行い、履歴を指定して(s202)、ホームページの表示を行うことができる(s203)。
さらに本発明で提供する履歴の検索方法では、以下のような手順でネットワーク構造による履歴の表示を行う。ユーザーは検索対象の履歴と関連性が高いと推測する履歴を(s601)から(s604)までの手順で表示の上、これを指定する(s606)。次にネットワーク構造による表示の対象とする履歴について、過去の表示時期を期間で指定して絞り込み(s607)、及び(s606)で指定した履歴からのリンク構造による距離で絞り込み(s608)を行う。これらの条件に合致する履歴について、閲覧時のホームページ閲覧順序の状況に基づくリンク構造からなるネットワーク構造で表示する(s609)。ユーザーはこのようにして、ネットワーク構造で表示された履歴を視覚的に認識することで、目的とする履歴を指定することが出来る。
また本発明では、このような履歴の検索表示方法を実現するために図3に表す履歴情報の記録方法を提供する。図3に表すような構造体でホームページの名称(301)、ホームページのサイト(302)、履歴の記録対象となるホームページのアドレス(303)、ホームページの閲覧日時(304)、当該ホームページに推移してきた元のホームページの履歴情報を参照元履歴情報(305)、当該ホームページから推移した先のホームページの履歴情報を参照先履歴情報(306)を記録する。
この履歴情報は、図2に表すブラウザの動作フローの中に示す履歴情報登録(s206)、及び履歴情報更新(s205)によって記録される。ブラウザでホームページを表示した際に、当該ホームページの履歴が存在しない場合には、履歴情報の登録(s206)を行い、図3に表す(301)から(306)の情報を記録する。当該ホームページの履歴が既に存在している場合には、履歴情報の更新(s205)を行い、図3に表す(304)から(306)の情報を記録する。
上記のように履歴情報をコンピュータの記憶装置に記録することで、本発明で提供する履歴の検索方法では、ユーザーが指定するある一定期間に、あるホームページの閲覧履歴を中心とした、リンク構造によるある一定範囲のホームページの閲覧履歴をネットワーク構造で表示することができる。閲覧履歴のネットワーク構造による表示例を図4に表す。
図4に表すネットワーク構造では、履歴(402)をユーザーの想起による検索対象と関連する履歴と指定して(s606)、(s607)の表示対象とする履歴の閲覧時期による絞り込みの結果、以下の2つの日時における閲覧順序を重ねたネットワーク構造による履歴の表示方法の例である。(s608)による履歴の表示範囲数は例として2リンクまでとしている。
(日時1):(401)-(402)-(405)-(406)-(405)-(402)-(403)という順序のリンクによる閲覧 (推移451から推移456まで)
(日時2):(404)-(402)-(403)-(402)-(404)-(407)-(408)-(407)-(409)という順序のリンクによる閲覧(推移461から推移468まで)
このような条件での、本発明で提供する履歴のネットワーク表示は表示範囲(470)となる。
また、上記(日時1)、及び(日時2)のホームページ閲覧を行った際に、履歴情報の記録の例を図7に示す。この図7に示す履歴情報を基に、履歴のネットワーク構造による表示(s609)を行う手順を動作フロー図として図8に示す。
まず、ユーザーの想起による検索対象と関連する履歴(s606)の履歴情報が持つ全ての参照元の履歴情報(305)について、指定期間(s607)に含まれるかどうかを判定する(s702)。含まれる場合には、その2つの履歴をつなぐ(s703)。同様に(s606)の履歴情報が持つ全ての参照先の履歴情報(306)について指定期間(s607)に含まれるかどうかを判定する(s705)。含まれる場合には、その2つの履歴をつなぐ(s706)。
ユーザーの想起による検索対象と関連する履歴(s606)について、指定期間(s607)に含まれる全ての参照先、及び参照元の履歴へのリンク構造をつなぎ終えたら、つないだ先の履歴情報についても同様の操作を繰り返す(s708)。これを履歴の表示範囲数(s608)以下である間繰り返すことで、ユーザーのホームページの閲覧順序をもとに履歴のネットワーク構造による表示を行うことができる。
本発明で提供する検索方法は、以下のように利用されることを想定している。
ユーザーは多くの場合、検索対象とする履歴情報に関する記憶が曖昧な場合にも、閲覧当時のホームページのリンク状況や、閲覧日時をある一定の期間としては記憶している。
そこで、ユーザーが過去に閲覧したホームページについて、履歴を用いて再度閲覧したい場合には、その閲覧を行った日時を期間指定する。さらに過去の閲覧時における状況の想起から、当該ホームページへの推移元もしくは推移先として閲覧したと思われるホームページの履歴(402)と、表示するリンク構造の範囲を指定する。以上の指定によって、検索対象とする履歴情報の前後に閲覧したと思われるホームページを中心にしたネットワーク構造による履歴情報の表示を行う。
このような表示を行うことで、ユーザーは検索対象とする履歴(406)について正確な記憶を持っていなくても、閲覧時の状況をもとにして検索して、指定を容易に行うことができる。
また、図3に示すように履歴情報を記録しているため、ある一定期間に同一のホームページを複数回閲覧しても表示されるのは一箇所である。また、複数回の閲覧を一定期間内についてリンク構造を重ねることで、ネットワーク構造を一画面で表示することを可能にしている。さらに、ホームページのサイト情報の記録(302)を利用して、同一サイトに含まれるホームページをまとめて表示すること、及びこれを展開してホームページの履歴情報をネットワーク構造での表示ができる。これを図5に表す。これによって過去の閲覧範囲が広範になる場合でも、ユーザーの検索性を失うことなく、ネットワーク構造によって履歴情報を表示することができる。
本発明に関するネットワークの構成を表した図である。 ホームページ閲覧時のブラウザのフローを表した図である。 本発明で提供する履歴情報の記録形式について表した図である。 履歴情報のネットワーク構造による表示例を表した図である。 履歴情報のサイト構造にまとめた場合の表示例を表した図である。 履歴の表示の動作フローを表した図である。 履歴情報の記録方法の例を表した図である。 履歴のネットワーク構造による表示の動作フローを表した図である。
符号の説明
401,403,404,405,407,408,409…閲覧履歴
402…ユーザーの想起による、検索対象と関連する履歴
406…検索対象の履歴
410,411,412,413,414,415,416,417…ホームページのリンク構造
451,452,453,454,455,456…ホームページ閲覧の推移順序(ある日時1における)
461,462,463,464,465,466,467,468…ホームページ閲覧の推移順序(ある日時2における)

Claims (5)

  1. リンク関係を持つ文書の検索結果表示方法であって、文書の閲覧を行った履歴をリンクの遷移情報と共に記録するステップと、当該閲覧履歴を検索するステップと、閲覧履歴のリンク情報を元に文書を関連付けてネットワーク構造で検索結果を表示するステップとを有することを特徴とする文書検索結果表示方法。
  2. リンク関係を持つ文書の検索・表示装置であって、閲覧を行った履歴を記録する閲覧履歴記録手段と、前記閲覧履歴を検索し、閲覧履歴のリンク情報を元に検索結果をネットワーク構造として表示する手段とを持つことを特徴とした文書検索・表示装置。
  3. 前記閲覧履歴のリンク情報は、当該閲覧文書の閲覧日時情報、当該閲覧文書へリンクを辿って推移してきた際の遷移元文書の推移元情報、当該閲覧文書からリンクを辿って推移する際の遷移先文書の推移先情報を当該閲覧文書ごとに持つことを特徴とする、請求項2に記載の文書検索・表示装置。
  4. 前記検索結果の表示は、ユーザーの想起に基づく検索対象文書を元に、前記推移元情報、推移先情報により関連性のある文書を検索し、その結果をネットワーク構造として表示することを特徴とする、請求項2または請求項3に記載の文書検索・表示装置。
  5. 前記リンク関係を持つ文書はインターネット上に存在するWebコンテンツであって、前記表示の際は各々のWebコンテンツのサイト情報によりWebサイトごとにリンク関係を纏めて表示できる手段を持つことを特徴とする、請求項2乃至請求項4に記載の文書検索・表示装置。
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