JP2006341949A - 巻取装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 使用後、機器上から機器側部へ移動させて、機器を段積み保管できるようにした巻取装置の構造を簡単にし、場所もとらないようにし、移動操作も簡単にする。
【解決手段】 エンジン駆動式のコンプレッサ1の上面にリールブラケット6を取り付け、コンプレッサ1の前方(図の左方)上縁から突き出た位置に、ロッド棒10を固定する。そして、その上に、フレームブラケット3を前後方向にスライド自在に配置し、それで、ドラム8を回動自在に取り付けたリールフレーム7を支持する。フレームブラケット3の側板には、スリット5が設けられ、その中にロッド棒10を貫通させる。コンプレッサ1を保管する際は、フレームブラケット3を手前(図の左方)に引き、ロッド棒10がスリット5の後端部に当接するまで引き出したら、ホースリール2を前側下方に倒し、コンプレッサ1を段積み保管する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、エンジンコンプレッサ,エンジン溶接機,エンジン発電機等の機器に取り付けられ、エアホース,キャブタイヤケーブル,電力ケーブル等の長尺物を繰り出し自在に貯蔵する巻取装置に関するものである。
例えば、エンジンコンプレッサのエアホースは、コンプレッサのサービスバルブに接続して使用されるので、当然のことながらホースリールごとコンプレッサに搭載した方が便利である。しかしながら、その一方で、コンプレッサを保管する場合は、保管スペースを少なくするため、段積みする必要があるが、コンプレッサの上にホースリールが搭載されたままではホースリールがじゃまになってコンプレッサの段積みができない。そこで、コンプレッサの使用時と保管時で、ホースリールの位置を変更可能にして、段積み保管を可能にする技術がいくつか提案されている。
例えば、特許文献1には、図7に示すように、コンプレッサ1の上面に前後一対のガイドレール101を設け、コンプレッサ保管時には、ホースリール2を、リンク102で支えながら、ガイドレール101に沿って移動させて、コンプレッサ1の横位置まで引き出し、コンプレッサ1の上面に別のコンプレッサを段積みできるようにした技術が示されている。
また、特許文献2には、図8に示すように、コンプレッサ1上面のコーナー部分にヒンジ手段103を設け、コンプレッサ保管時に、該ヒンジ手段を中心にしてホースリール2を回転させて、コンプレッサ1の横位置まで移動させ、コンプレッサ1の上面に別のコンプレッサを段積みできるようにした技術が示されている。
実開昭61−168072号公報 特開平11−199141号公報
しかしながら、上記従来の巻取装置の内、特許文献1のものには、ガイドレール101がコンプレッサ1の幅方向に突き出るため場所をとるのと、構造が複雑で、取り扱いが粗雑な建設現場には向かないという問題点があった。また、特許文献2のものには、ホースリール2の全重量がヒンジ手段103を介してコンプレッサ筐体のコーナー部にかかるため、コーナー部の板金が歪みやすく、また、ホースリール2を手で持って、コンプレッサ1の上面から側面部まで上げ下げしなければならず、ホースリール2の重量が大きくなるとその操作が困難になるという問題点があった。特に、昨今、建設現場でも女性作業員が作業に従事する機会が多くなっており、女性作業員が操作する場合はその問題がより深刻である。
本発明は、そのような問題点に鑑み、構造が簡単で、場所もとらず、使用時と保管時の移動操作も簡単な巻取装置を提供することを目的とするものである。
前記課題を解決するため、請求項1に記載の巻取装置は、機器の上面に取り付けられ、機器上縁から外方に突き出た位置に、機器上縁と平行にロッド棒を有するリールブラケットと、長尺物を巻き取って貯蔵するドラムと、該ドラムを回動自在に保持するリールフレームと、前記リールブラケットの上で前記機器上縁から外側に突き出る方向にスライド自在に配置され、前記リールフレームの両側を側板で支持し、両側の側板の互いに対向する位置には、スライド方向にスリットが設けられ、該スリット中に前記ロッド棒を貫通させたフレームブラケットとを具えたことを特徴とする。
また、請求項2に記載の巻取装置は、前記フレームブラケットの下面に、キャスタを設けたことを特徴とする。
また、請求項3に記載の巻取装置は、前記スリットの外端部上方に、スリットと連続して切り欠き形成した係止部を設けたことを特徴とする。
また、請求項4に記載の巻取装置は、前記リールブラケットの先端から上方に向けてフック状のストッパを設け、前記フレームブラケットの先端に、前記ストッパと係合するストッパ係合孔を設けたことを特徴とする。
本発明の巻取装置は、次のような効果を奏する。
すなわち、請求項1に記載の巻取装置は、機器の上面に取り付けられ、機器上縁から外方に突き出た位置に、機器上縁と平行にロッド棒を有するリールブラケットの上に、ドラム及びリールフレームが保持され、スライド方向にスリットが設けられたフレームブラケットを、該スリット中に前記ロッド棒を貫通させた状態でスライド自在に配置した。その結果、機器を保管する際には、フレームブラケットを、ロッド棒がスリットの後端部に当接するまで引き出した後、ホースリールを前側下方に倒すことができ、構造が簡単で、場所もとらず、使用時と保管時の移動操作も簡単になる。
また、請求項2に記載の巻取装置は、前記フレームブラケットの下面に、キャスタを設けたので、スライド時の摩擦抵抗が小さくなって、フレームブラケットを引き出す作業が楽になる。
また、請求項3に記載の巻取装置は、前記スリットの外端部上方に、スリットと連続して切り欠き形成した係止部を設けたので、機器使用に当たり、巻取装置を機器上面に設置したとき、ロッド棒が係止部に係合して、フレームブラケットがスライド移動するのを防止できる。
また、請求項4に記載の巻取装置は、前記リールブラケットの先端から上方に向けてフック状のストッパを設け、前記フレームブラケットの先端に、前記ストッパと係合するストッパ係合孔を設けたので、機器使用に当たり、巻取装置を機器上面に設置したとき、ストッパをストッパ係合孔に係合させることにより、フレームブラケットがスライド移動するのを確実に防止できる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、本発明を適用したホースリールをコンプレッサ上に設置した状態を示す図であり、図2は、ホースリールをコンプレッサの側面部に待避させた状態を示す図である。図1,2において、1はエンジンで駆動される移動式のコンプレッサ、2はコンプレッサ1に連結されたエアホースを巻き取るためのホースリールである。
そして、ホースリール2は、ドラム8の両側をリールフレーム7で回動自在に挟持し、ハンドル9を操作してドラム8にエアホースを巻き取るようにしている。そのホースリール2は、フレームブラケット3に取り付けられている。フレームブラケット3は、リールブラケット6の上で、コンプレッサ1の前面上縁から前側に突き出る方向にスライド自在に配置され、リールフレーム7の両側を側板で支持する。
図3は、フレームブラケットを示す図である。図3(イ),(ロ),(ハ)は、それぞれ、フレームブラケット3の平面図,正面図,側面図である。底板14の両側に側板12,12が立設されており、その前後上端部に、連結ロッド固定孔13,13が設けられている。連結ロッド固定孔13,13には、リールフレーム7の連結ロッドがボルトで固定される。また、フレームブラケット3の両側板12,12の互いに対向する位置に、スライド方向にスリット5,5が設けられている。そのスリット5の前端部には、切欠部を上方に拡げる形で係止部17が設けられている。スリット5には、リールブラケット6に取り付けられているロッド棒10を貫通させ、フレームブラケット3は、スリット5の中のロッド棒10にガイドされながらスライドする。
また、底板14には、ボールキャスタ4を取り付けるためのボールキャスタ取付孔15とビス孔16が設けられており、底板14の後端部を直角に折り曲げて形成した折曲端板20の中央下部には、リールブラケット6に設けられた、後述するストッパを係合させるためのストッパ係合孔21を設けている。さらに、側板12には、それぞれ、ホースリール2をコンプレッサ1上にセットしたときと、側面部に待避させたときに、フレームブラケット3のリールブラケット6への固定用ボルト11をねじ込むための固定ボルト孔18,19を設けている。
図4は、リールブラケットを示す図である。リールブラケット6は、底板23をコンプレッサ1の上面に載せ、固定ボルト孔25,26に固定ボルトを挿通して、コンプレッサ1に締め付け固定される。該底板23の後端部には、前記フレームブラケット3のストッパ係合孔21に係合させるための、フック状のストッパ24が立設されている。
底板23の前端部両側には、側板22,22が垂直に設けられており、その上端部で互いに対向する位置には、前記ロッド棒10を挿通するロッド挿通孔27が設けられ、その一方には、ロッド棒10の先端をネジ込むためのナット28を溶接により取り付けている。そのようにして、コンプレッサ1の上縁から前方に突き出た位置に、ロッド棒10が取り付けられるようにしている。両側板22,22には、さらに、フレームブラケット3の固定ボルト孔18,19と連通して固定ボルトを差し込むための固定ボルト挿通孔29,30を設けている。
ホースリール2,フレームブラケット3及びリールブラケット6を組み合わせて、前側から見た状態を図5に示している。リールブラケット6の側板22,22間に、フレームブラケット3を配置し、リールブラケット6のロッド挿通孔27と、フレームブラケット3のスリット5とを一致させた状態で、ナット28が固定されている側とは反対側のロッド挿通孔27からロッド棒10を差し込み、反対側の側板22に取り付けられているナット28にロッド挿通孔27の先端部を、その先端がナット28から突出するまでねじ込み、さらに、緩み止め用のナット31をねじ込んで、両側の側板22,22間にロッド棒10を固定する。
そして、リールフレーム7,7を、3本の連結ロッド32,32,32で連結し、中央にドラム8を取り付けたホースリール2を、フレームブラケット3に固定する。なお、図5中、33はゴム脚、34はホースである。ゴム脚33は、ホースリール2をコンプレッサ1から取り外し、横に寝かせて保管する場合に用いる。
次に、図1,図2を参照しながら、ホースリール2の位置移動の操作について説明する。コンプレッサ1を使用する際には、図1に示すように、ホースリール2をコンプレッサ1の上に設置する。その際、ロッド棒は、スリット5の係止部17内にあり、ストッパ24がフレームブラケット3のストッパ係合孔21と係合して、フレームブラケット3が前後方向に移動しないようにロックされる。さらに、フレームブラケット3の固定ボルト孔18とリールブラケット6の固定ボルト挿通孔29とが一致して、それらの中に固定ボルト11をねじ込んで、フレームブラケット3とリールブラケット6とを完全に固定する。
一方、コンプレッサ1を使用後、保管する場合は、固定ボルト挿通孔29にねじ込んだ固定ボルトを取り外してから、ホースリール2の前側を少し持ち上げて、ロッド棒10とスリット5の係止部17との係合を外した状態で、ホースリール2を手前に引き出す。その際、フレームブラケット3の下面にボールキャスタ4があるため、あまり力をかけることなく引き出すことができる。そして、ロッド棒10がスリット5の後端部に当接するまでホースリール2を引き出したら、図2に示すように、ホースリール2を下に倒す。そしてその時、フレームブラケット3の固定ボルト孔19とリールブラケット6の固定ボルト挿通孔30とが一致して、それらの中に固定ボルト11をねじ込んで、フレームブラケット3とリールブラケット6とを完全に固定する。
そのようにして、ホースリール2をコンプレッサ1の側面部に移動させてから、図6に示すように、コンプレッサ1を段積みする。
本発明を適用したホースリールをコンプレッサ上に設置した状態を示す図である。 本発明を適用したホースリールをコンプレッサの側面部に待避させた状態を示す図である。 フレームブラケットを示す図である。 リールブラケットを示す図である。 ホースリールを示す図である。 コンプレッサを段積みした状態を示す図である。 第1従来例を示す図である。 第2従来例を示す図である。
符号の説明
1…コンプレッサ
2…ホースリール
3…フレームブラケット
4…ボールキャスタ
5…スリット
6…リールブラケット
7…リールフレーム
8…ドラム
9…ハンドル
10…ロッド棒
13…連結ロッド固定孔
17…係止部
21…ストッパ係合孔
22…側板
24…ストッパ
27…ロッド挿通孔
28…ナット
34…ホース

Claims (4)

  1. 機器の上面に取り付けられ、機器上縁から外方に突き出た位置に、機器上縁と平行にロッド棒を有するリールブラケットと、
    長尺物を巻き取って貯蔵するドラムと、
    該ドラムを回動自在に保持するリールフレームと、
    前記リールブラケットの上で前記機器上縁から外側に突き出る方向にスライド自在に配置され、前記リールフレームの両側を側板で支持し、両側の側板の互いに対向する位置には、スライド方向にスリットが設けられ、該スリット中に前記ロッド棒を貫通させたフレームブラケット
    とを具えたことを特徴とする巻取装置。
  2. 前記フレームブラケットの下面に、キャスタを設けたことを特徴とする請求項1記載の巻取装置。
  3. 前記スリットの外端部上方に、スリットと連続して切り欠き形成した係止部を設けたことを特徴とする請求項1又は2記載の巻取装置。
  4. 前記リールブラケットの先端から上方に向けてフック状のストッパを設け、前記フレームブラケットの先端に、前記ストッパと係合するストッパ係合孔を設けたことを特徴とする請求項1,2又は3記載の巻取装置。
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