JP2006339346A - 露光装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】光学素子表面の汚染による光学特性の劣化を低減することができる露光装置を提供する。
【解決手段】投影光学系において、ガス供給手段34は、空間33内に窒素ガス等の所定のガスを供給し、空間33の雰囲気を置換する。同時に、光学素子32の近傍に配置されたOHラジカル供給機構35から空間33に供給されたOHラジカルは、光学素子32、支持部31等に付着及び堆積した汚染物質を、効果的に除去することができる。
【選択図】図3

Description

本発明は、半導体ウエハ用の単結晶基板、液晶ディスプレイ(LCD)用のガラス基板などの被処理体を露光するのに使用される露光装置およびこれを用いたデバイス製造方法に関する。
近年、露光装置の光学素子表面の清浄度に対する要求は、ますます厳しいものになっている。これは、露光装置の光源が短波長化されたことによって、可視域の光においては、光吸収がなく、光化学反応もおこさなかった物質の多くが、より短波長の紫外域や真空紫外域の光に対しては、より大きな光吸収があったり、あるいは光化学反応がおこしたりするためである。
そこで、このような問題に対して、特開平2−210813のように、光学素子を含んだ空間を清浄な不活性ガスで流通することで、光化学反応によって光学素子が劣化することを防止、抑制することでの対応がなされてきた。更に、特開平6−77114のように、導入するガスの純度を高めるフィルタを取りつける対応がなされてきた。装置へのガス導入口にフィルタをとりつけることによって、供給源のガス中に含まれる不純物や給気ユニット通過時に部材脱離ガス成分から発生する不純物を、除去することができる。これに加えて、光学装置内の部材等からの脱離ガスによる不純物への対応も必要である。それに対しては、脱離ガスが少ない部材あるいは脱離ガスが光学素子の光学性能劣化に与える影響が少ない部材を選択して使用することで対応がされている。また、特開平7−209569のように、光学素子上の汚染を除去するために、装置内のガスにオゾンや酸素ガスを供給することも行われている。
特開平2−210813号公報 特開平6−77114号公報 特開平7−209569号公報
このような光学素子の汚染問題は、露光装置の光源波長が、KrF波長ArF波長やF2波長、更にEUVに短波長化されることによって、より多くの物質が光学特性に悪影響を与える傾向がある。よって、光源波長が短波長化されることによって、問題となる物質は多くなる。また、物質によっては、ppbあるいはpptといったオーダーより微量な存在でさえ、光学特性の劣化に大きな問題となる場合もある。つまり、光源が短波長化された露光装置において、装置内の部材等からの脱離ガスについて求められる条件はより厳しいものとなる。
一方、露光装置内には、その装置性能を成り立たせるために様々な種類の部材等を使用しなければならない。従って、実際には使用するすべての部材等からの脱離ガスを完全にゼロにすることは難しく、微量な不純物が含まれることになる。
オゾン供給については、オゾン量が不十分な場合には、光学素子上の汚染を十分に除去することはできない。また、過剰なオゾンを加えた場合には、逆に部材等からの脱離ガスを促進させて光学素子上の汚染を進行させてしまうこともある。
汚染された光学素子に対する対処方法としては、光学素子を交換するという対処も方法の一つであるが、当然、交換時には、装置を使用することができない。また、光学素子の位置精度維持や装置内環境雰囲気の維持を考えると、光学素子交換を行なわずに問題に対処することの方が望ましい。
そこで、本発明は、光学素子表面の汚染による光学特性の劣化を低減することができる露光装置を提供することを目的とする。
本発明は、上記の課題に鑑み、露光装置において、光学素子上への汚染が原因で引き起こされる光学性能劣化に対して、光学素子上汚染物質の除去手段を設けることで、光学素子の交換寿命を長くする、あるいは交換不要とすることで、露光装置の光学性能を長期にわたって安定させ、高精度なデバイス製造を行なうことを目的とする。
上記の目的を達成するための本発明の露光装置は、光学素子上の汚染物質を除去するために、装置内にOHラジカルを含んでいる。
また、前記OHラジカルを装置外部から供給する機構、あるいは装置外部から加えた物質を装置内で活性化してOHラジカルを作成する機構を有している。
また、前記OHラジカルを作成するために、装置外部から加える物質は、水、あるいは過酸化水素であることが望ましい。
また、前記OHラジカル濃度計測機構を有し、この検出濃度値が所定範囲から外れた場合には、OHラジカル濃度を調整する制御機構を有することが望ましい。
また、前記OHラジカル検出濃度値が所定範囲から外れた場合には、露光動作を停止する制御機構も有することが望ましい。
また、前記OHラジカルの形成源となる物質の濃度計測機構を有し、この検出濃度値が所定範囲から外れた場合には、前記OHラジカルの形成源となる物質の濃度を調整する制御機構を有することが望ましい。
また、前記OHラジカルを作成物質の濃度計測機構を有し、この検出濃度値が所定範囲から外れた場合には、露光動作を停止する制御機構も有することが望ましい。
また、前記OHラジカルが、光学素子を通過した後、OHラジカルを回収する機構、あるいは、OHラジカルを不活性化する機構を有することが望ましい。
本発明にかかる露光装置によれば、装置内のOHラジカルによって、露光時の光学素子の光学性能を良好に維持することができる。
また、OHラジカル濃度計測、あるいはOHラジカル形成源物質濃度計測を行い、検出濃度値が所定範囲から外れた場合には、OHラジカル、あるいはOHラジカル形成源物質の濃度調整を行なうことで、露光時の光学素子の光学性能を良好に維持することができる。
よって、光学性能の変動による不良デバイスの製造を未然に防止することが可能な、信頼性の高い露光装置およびデバイス製造方法を提供することができる。
(実施例1)
本発明を露光装置に具体化した第一実施形態を説明する。図1は、ステップ・アンド・スキャン型のArF露光装置全体の概略構成を示したものである。同図において、1はArFエキシマレーザ光源であり、193nm付近の発振波長をもち、パルス発光をおこなう。この露光装置の照明光学系では、エキシマレーザ光源1から照射された光は、ミラー2によって折り曲げられ、ビーム整形光学系3を介して所定の形状に整形された後、ミラー4を介してオプティカルインテグレータ5に入射する。オプティカルインテグレータ5は、その射出面6近傍に二次光源を形成している。二次光源からの光束は第一集光レンズ7によって集光される。この集光点8を含む光軸に直交する平面の近傍には、照明範囲を規制するブラインド9が配置されている。第一集光レンズ7からの光速は、第二集光レンズ10、ミラー11および第三集光レンズ12により、マスク13のパターン面を均一に照明する。また、エキシマレーザ光源1の射出口から第三集光レンズ12までの各光学素子を含んだ光路は、照明系容器101に収納されており、装置外の雰囲気と遮断されている。
この照明光学系は、図2に示すように、マスク13のパターン17の一部に対してスリット状の光束18によりスリット状照明をおこなう。照明されるパターン17の一部は、投影光学系14によりウエハ16上に縮小投影される。この時、マスク13およびウエハ16を、投影光学系14の縮小比率と同じ速度比率で、図示されている矢印111および112のように互いに逆方向にスキャンさせながら、エキシマレーザ光源1からのパルス光による多パルス露光を繰り返すことにより、マスク13全面のパターン17をウエハ15上の1チップ領域または複数のチップ領域に転写する。
なお、21はマスク13を保持しているマスクステージであり、図示矢印111の方向にスキャン駆動する。22はマスクステージ21に固定されたバーミラー、23はバーミラー22を用いてマスクステージ21の位置、速度を検出するレーザ干渉計、24はウエハ16を保持しているウエハチャックである。25はウエハチャック24を保持しているウエハステージであり、不図示の駆動系により図示矢印112方向にスキャン駆動する。26はウエハステージ25に固定されたバーミラー、27はバーミラー26を用いてウエハステージ25の位置、速度を検出するレーザ干渉計である。102はマスク室であり、マスク13の交換口に開閉可能な開閉手段28が取りつけられており、開放状態と密封状態が切り替わる。
次に、図3に投影光学系14において、本発明を実施した際の概略断面図を示す。投影光学系14、図3に示すように、支持部31に支持された複数の光学素子32と、ガス供給手段34と、OHラジカル供給機構35と、排気手段36と、検出機構37と、制御手段38とを有する。光学素子32は、空間33を画定する隔壁の一部を形成し、本実施形態では、レンズとして具現化されている。
ガス供給手段34は、空間33内に所定のガスを供給し、空間133の雰囲気を置換(パージ)する。所定のガスは、光吸収の少ないガス、例えば、窒素ガスなどである。
OHラジカル供給機構35から、OHラジカルを空間33内に供給することで、光学素子32に付着及び堆積する物質を除去する。
また、OHラジカル供給機構35を光学素子32の近傍に配置することによって、光学素子32への付着及び堆積物質の除去効果を向上させることができる。これは、空間33内の部材、例えば、支持部31などからの微量な脱離ガスについても十分な効果を得ることを目的としている。OHラジカル供給機構35を光学素子32の近傍に配置できない場合は、送風板などを取りつけて光学素子32上にOHラジカルを吹き付けるような構成にすることが望ましい。
また、OHラジカルは、少量であると十分な効果を得ることができず、逆に、過分に存在するとOHラジカル自身が光学特性に悪影響をおよぼしたり、部材からの脱ガス発生を促進したり、部材の強度等を劣化させたりする場合もあるため、空間33内に存在するOHラジカルの濃度を最適化しなければならい。そこで、検出機構37を設けて空間33内に存在するOHラジカルの濃度を検出し、検出機構37が検出したOHラジカルの濃度に基づいて、供給するOHラジカルの濃度が常に最適になるように、制御機構38によってOHラジカル供給機構35から供給するOHラジカルの量を制御する。
また、OHラジカルは、濃度によっては、配管部材や人体に悪影響を与える場合もあるため、OHラジカル回収機構39を取りつけることが望ましい。
検出機構37は、化学発光法や赤外吸収法等によって連続測定を行なうことが可能である。制御機構38は、OHラジカル供給機構35が供給するOHラジカルをガス流量や接触面積、温度を制御することで、空間33内のOHラジカルの濃度を任意に設定することができる。
OHラジカルの濃度を抑制する機構、即ち、検出機構37及び制御機構38は、OHラジカルが十分に光学素子32への付着及び堆積に効果を発揮する濃度範囲が広く、濃度増加によって装置に悪影響を与えなければ、設置しなくても問題はない。また、OHラジカルが装置外に排出されるの防止する機構、即ち、回収機構39は、OHラジカルを不活性化する機構としても構わない。OHラジカル濃度範囲が、配管部材や人体に悪影響を与えなければ、設置しなくても問題はない。また、本実施形態では、全ての光学素子32を含む空間33に、OHラジカル供給機構35を設けたが、光学素子への付着及び汚染が特に大きく引き起こる部分にのみ設けてもよい。
(実施例2)
本発明を露光装置に具体化した第二実施形態を説明する。露光装置全体の概略構成は、図1と同様である。第一実施形態と同様に、投影光学系14に、本発明を実施した際について説明する。図4にその概略断面図を示した。ガス供給手段34に、水添加機構40と水濃度計測機構41がある。装置内に、水からOHラジカルを作成するOHラジカル形成機構42がある。
水添加機構40で添加された水は、OHラジカル形成機構42でOHラジカルに変化する。こうして形成されたOHラジカルによって、光学素子32に付着及び堆積する物質を除去する。また、水添加機構40から添加する水の量によって、空間33内のOHラジカル濃度が変動する場合がある。そこで、水濃度計測機構41を設置し、添加する水濃度が最適になるように、制御機構38によって水添加機構40から添加する水の量を制御する。このような濃度制御機構は、装置内にOHラジカル濃度検出機構を設け、制御を行なってもよい。
以上の実施形態は、ステップ・アンド・スキャン型のArF露光装置についての説明をおこなったが、ステップ・アンド・リピート型の露光装置、紫外線ランプ、KrFレーザやF2レーザといったエキシマレーザ光、EUV光を光源に用いた露光装置に本発明を適用しても同様の効果を得ることができる。また、レチクルからの脱離ガスを汚染原因として、その近傍のレンズが汚染されることについて述べたが、その他の付着汚染原因および光学素子に本発明を適用しても同様の効果を得ることができる。
本発明を実施した露光装置の全体概略図である。 図1の装置におけるマスクの説明図である。 本発明の第一実施形態の要部概略図である。 本発明の第二実施形態の要部概略図である。
符号の説明
1 ArFエキシマレーザ
13 マスク
14 投影光学系
31 支持部
32 光学素子
33 空間
34 ガス供給手段
35 OHラジカル供給機構
36 ガス排気手段
37 OHラジカル検出機構
38 制御機構
39 OHラジカル回収機構

Claims (12)

  1. 光学素子を有する露光装置において、装置内にOHラジカルを含み、これにより光学素子上の汚染物質を除去することを特徴とする露光装置。
  2. 前記OHラジカルは、装置外部から供給することを特徴とする請求項1に記載の露光装置。
  3. 前記OHラジカルは、装置外部から加えた物質を装置内で活性化し、OHラジカルを形成することを特徴とする請求項1に記載の露光装置。
  4. 前記装置外部から加えた物質が、水であることを特徴とする請求項3に記載の露光装置。
  5. 前記装置外部から加えた物質が、過酸化水素であることを特徴とする請求項3に記載の露光装置。
  6. 前記OHラジカル濃度を計測する機構を有し、この検出濃度値が所定範囲から外れた場合には、OHラジカル濃度を調整する制御機構を有することを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の露光装置。
  7. 前記OHラジカル濃度を計測する機構を有し、この検出濃度値が所定範囲から外れた場合には、露光動作を停止する制御機構を有することを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の露光装置。
  8. 前記OHラジカルの形成源となる物質の濃度を計測する機構を有し、この検出濃度値が所定範囲から外れた場合には、前記OHラジカルの形成源となる物質の濃度を調整する制御機構を有することを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の露光装置。
  9. 前記OHラジカルの形成源となる物質の濃度を計測する機構を有し、この検出濃度値が所定範囲から外れた場合には、露光動作を停止する制御機構を有することを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項に記載の露光装置。
  10. 前記OHラジカルが、光学素子を通過した後、OHラジカルを回収する機構を有することを特徴とする請求項1〜9のいずれか1項に記載の露光装置。
  11. 前記OHラジカルが、光学素子を通過した後、OHラジカルを不活性化する機構を有することを特徴とする請求項1〜9のいずれか1項に記載の露光装置。
  12. 請求項1〜11記載の露光装置を用いて被処理体を露光するステップと、露光された前記被処理体に所定のプロセスを行なうステップとを有することを特徴とするデバイス製造方法。
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JP7425661B2 (ja) 2019-07-25 2024-01-31 キヤノン株式会社 光学装置、露光装置及び物品の製造方法

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