JP2006338352A - 帳票作成方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 従来のオーバレイ印刷では、フォームに対して、マスクの処理の設定をする必要があった。このため、マスク処理のされた帳票と、されていない帳票とを印刷する場合、フォームも2種類用意する必要があった。
【解決手段】 フォームとデータファイルを用いてオーバレイ印刷をする際に、データファイルからマスク処理したいフィールドを指定することで、そのフィールドにマスク処理がされる。データファイルからマスク処理の詳細(色等)も指定できる。これにより、マスクの処理を動的(運用時)に変更することができる。
【選択図】 図1

Description

帳票作成方法および装置に関するもので、特にコンピュータシステムなどによる、オーバレイ印刷におけるマスク処理に関する。
従来よりフォームにおいては、図4のようにデータを別ファイルで受け取り、それを表示する方法が用いられる場合がある。以下データを受け取り、そのデータを表示する図形をフィールド図形と呼ぶ。また、フォーム上のフィールドに、データファイル中のデータを動的に埋め込んで表示/印刷することをオーバレイ印刷と呼ぶ。フィールド図形ではデータの受け取り方を指定(出力書式指定)することが可能なものもある。以下出力書式を指定するものを出力ピクチャと呼ぶ。例えば図4において、出力ピクチャである「K」が文字を1文字しか受け取らないという意味を持っていれば、数値ではなく文字のみを受け取ることができる。「K」が5個ある場合は、5文字までしか受け取らないなどという指定も可能である。また、フィールドには、数値、文字等など、フィールドが受け取る文字列の種別を設定することが可能である。
データファイルの記述方法の一例を図5に示す。図のように、フォームを指定する書式の箇所に、使用するフォームを指定しておくことができる。また、データを指定する書式の箇所に、フォームに動的に埋め込みたい任意のデータを記述できる。
また、複数のフォームを複数のページで使用したい場合に、各ページで用いるフォーム、印刷回数等を設定し、ファイルとして保存しておくことが可能である。以降この設定ファイルを、複合フォーム設定ファイルと呼ぶ。図6に複合フォーム設定ファイルの一例を記す。複合フォーム設定ファイルを用いてオーバレイ印刷を実行する場合、オーバレイ実行ライブラリが、複合フォーム設定ファイルの設定に従い、順次フォームを読み込んでオーバレイ印刷をする。複合フォーム設定ファイル自体にはフォームが格納されている必要はなく、例えば、フォームのファイルパス名等の、フォームの保存場所が一意に決まるものが格納されていればよい。
又、従来例としては、例えば特許文献1と特許文献2と特許文献3をあげることが出来る。
特開2000-222494号公報 特開2001-306448号公報 特開2000-122837号公報
フォームとデータファイルを用いてオーバレイ印刷をする際に、一部のデータのみを隠蔽したい場合がある。例えば、印刷物の一部分を黒色等で塗りつぶすことで、特定のデータを見えないようにする方法がある。以降このような処理をマスク処理と呼ぶ。
しかし、従来のオーバレイ印刷では、フォームに対して、マスクの処理の設定をする必要があった。このため、マスク処理のされた帳票と、されていない帳票とを印刷する場合、フォームも2種類用意する必要があった。
また、フォームに対してマスクの設定をするため、データファイルの内容によってマスクの処理を変えることができず、印刷時に応用がきかなかった。
図7に、課題を図で簡単に説明したものを示す。
上記の問題を解決するために、本発明では、
複合フォーム設定ファイルとデータファイルを用いてオーバレイ印刷をする、帳票作成方法であって、
前記複合フォーム設定ファイルは、複数のフォームに対して、印刷する順序や回数を設定する機能を有し、
前記データファイルは、フォーム内のフィールドに埋め込むべきデータを記述する手段を有し、かつ、任意のフィールドにマスクの処理をする指定を記述する手段を有し、
前記オーバレイ印刷は、前期フォームとデータファイルをオーバレイ実行ライブラリに指定する手段と、オーバレイ実行ライブラリがデータファイルを解析して、フォーム中のフィールドにデータを埋め込む手段と、データファイル内にフィールドにマスクの処理をする指定があるかどうかを判定する手段と、マスクの処理の指定がある場合に、そのフィールドに対してマスクの処理をする手段と、を有することを特徴とする帳票作成方法、
を設ける。
以上説明したように本発明は、帳票作成方法に関して、マスクの処理をデータファイルから指定することができ、また、マスク処理のされた帳票と、マスク処理がされていない帳票が同時に印刷できる。
(実施例1)
1は、本発明の一実施例である帳票作成編集システムのハードウェアの構成を表わすブロック図である。
このシステムは、CPU10による中央処理装置と、ROM11/RAM12による主記憶装置、FDドライブ13やHDドライブ15などによる外部記憶装置、キーボード16およびマウス18などポインティングデバイスによる入力装置、CRTディスプレイ17などによる表示装置、プリンタやプロッタによる印刷装置19とそれらを結ぶシステムバス20とからその主要部が構成されるコンピュータシステムが、ネットワークバス21によって複数相互に接続されているものである。
本制御装置は、基本I/Oプログラム、OS,およびプログラムをCPUが実行することにより動作する。基本I/OプログラムはROM11に書き込まれており、OSはHD15に書き込まれている。そして本制御装置の電源がONされたときに、基本I/Oプログラム中のIPL(イニシャル・プログラム・ローディング)機能によりHD15からOSがRAM12に読み込まれ、OSの動作が開始される。
本実施例の場合は、本制御プログラムおよび関連データはFD14中に記録されており、その記録されている内容の構成を図2に示す。
FD14に記録された制御プログラム及び関連データは、図1に示すようにFDドライブ13を通じて本コンピュータシステムにロードすることができる。このFDをFDドライブ13にセットすると、OSおよび基本I/Oプログラムの制御の下に本制御プログラムおよび関連データがFD14から読み出され、RAM12にロードされて動作可能となる。
図3は、本制御プログラムがRAMにロードされ実行可能となった状態のメモリマップを示す。
本実施例では、FD14から制御プログラム及び関連データを直接RAM12にロードして実行させる例を示したが、この他にFD14からプログラム及び関連データをいったんHD15に格納(インストール)しておき、本プログラムを動作させる段にHD15からRAM12にロードするようにしてもよい。また本制御プログラムを記録する媒体は、FD以外にCD-ROM、ICメモリカードなどであってもよい。さらに本プログラムをROM11に記録しておき、これをメモリマップの一部をなすように構成し、直接CPU10で実行することも可能である。
図4は従来のフィールドにデータをセットする一例である。
図5は従来のデータファイルの記述の一例である。
図6は複合フォーム設定ファイルの一例である。
図7は従来の技術における課題である。
図8は本発明の一実施例である動作の流れを表すフローチャートである。
図9は本発明の一実施例である動作の流れを表す図である。
以下に本実施例の動作の説明を行う。
図8は動作の流れを表すフローチャートである。
まずユーザは、フォームをオーバレイ実行ライブラリに対して指定する(S001)。
次にユーザは、データファイルをオーバレイ実行ライブラリに対して指定する(S002)。
次にユーザは、オーバレイ実行ライブラリに対して、S001で指定したフォームと、S002で指定したデータファイルを用いて、オーバレイ印刷をすることを指定する(S003)。
S003でオーバレイ印刷の指定があると、オーバレイ実行ライブラリは、S002で指定されたデータファイルを解析し、フィールドに対してマスク処理をする指定があるかどうかを判定する(S004)。
S004でマスク処理の指定があると判定されると、オーバレイ実行ライブラリは、マスク処理の指定があることを意味するフラグをたてる(S005)。
次にオーバレイ実行ライブラリは、フォーム内の先頭のフィールドの処理に進む(S006)。
オーバレイ実行ライブラリは、マスク処理の指定があることを意味するフラグがたっているかどうかを判定する(S007)。
S007でフラグがたっていると判定された場合、オーバレイ実行ライブラリは、今処理中のフィールドが、マスク処理の指定をされたフィールドかどうかを判定する(S008)。
S008でマスク処理の指定をされたフィールドであると判定された場合、フィールドにマスク処理をおこなう(S009)。
S007でフラグがたっていないと判定された場合、オーバレイ実行ライブラリは、フィールドにデータを埋め込む(S010)。
次にオーバレイ実行ライブラリは、フォーム内に次のフィールドが存在するかどうかを判定する(S011)。
S011で次のフィールドがあると判定された場合、次のフィールドに進み、S007の処理に進む(S012)。
以上の処理により、任意のフィールドをデータファイルで指定し、マスク処理がされた帳票を印刷することができる。
図9に本実施例における、マスク処理のされた帳票が印刷されるまでの、流れ図を示す。図10では、一例としてデータファイル内でマスク処理をしたいフィールドを指定する際に、フィールド名を指定している。フィールドが一意にわかる指定であれば、どんな指定方法でもよい。
(実施例2)
実施例1では、データファイル内にマスク処理をしたいフィールドを指定する方法を述べた。これに対して、実施例2ではデータファイルからより多彩なマスク処理を指定する方法を述べる。
図10はデータファイルからマスク処理を指定する一例である。フィールドを指定するだけでなく、フォームを指定することで、そのフォームの全てのフィールドをマスク処理することができる。また、個々のデータに対して、データにマスク指定の情報を付加することで、データ単位でマスク処理をすることができる。この場合、同じフィールドであっても、データの内容によって、マスク処理の有無が決定するため、あるデータだけをマスク処理したいという場合に有効である。
また、マスク指定をする際に、付加情報を追加することで、マスクの色、種類、形等を指定することができる。
また、データを直接マスク処理するのではなく、紙の裏にマスク処理をすることも選択できる。この指定がされた場合、フィールドの裏側(紙の裏側)にマスク処理をする。これはデータが裏から透けて見えてはいけない場合に有効である。
(実施例3)
実施例1、2では、データファイルから、マスク処理の指定ができることについて述べた。これに対して、実施例3では、データファイルからマスク処理がされる帳票と、マスク処理がされない帳票との両方を同時に印刷する方法を述べる。
図11は本実施例の動作の流れを示すフローチャートである。
以下に本実施例の動作の説明を行う。
S101〜S103については前記の実施例1のS001〜S003と同様である。
次にオーバレイ実行ライブラリは、S102で指定されたデータファイルを解析して、マスク処理のされた帳票と、されていない帳票を両方印刷する指定があるかどうかを判定する(S104)。
S104で指定があると判定された場合、まずマスク処理をしないで、通常のオーバレイ印刷をする(S105)。
次にオーバレイ実行ライブラリは、マスク処理をしながら、オーバレイ印刷をする(S106)。これについては、実施例1のS004〜S012と同様の処理である。
以上の処理により、マスク処理がされる帳票と、マスク処理がされない帳票との両方が同時に印刷される。図12にその流れ図を示す。図のようにデータファイル内にマスク処理がされる帳票と、マスク処理がされない帳票との両方を同時に印刷する指定をすることで、両方の帳票が印刷される。
帳票によっては、ある人にはマスク処理のされたものを、また別の人には、マスク処理のない帳票を渡す必要がある場合がある。この場合に本発明を用いれば、一回の印刷でそれらが同時に印刷されるため有効である。
本発明の一実施例である帳票作成編集システムのハードウェアの構成を表わすブロック図。 FD14中に記録されている内容の構成。 本制御プログラムがRAMにロードされ実行可能となった状態のメモリマップ。 従来のフォームの部分の一例。 従来のデータファイルの書式の一例。 従来の複合フォーム設定ファイルの一例。 従来の技術による課題。 本発明による実施例1における動作の流れを表すフローチャート。 本発明による実施例1における動作の流れを表す図。 本発明による実施例2におけるデータファイルの記述方法の一例。 本発明による実施例3における動作の流れを表すフローチャート。 本発明による実施例3における動作の流れを表す図。
符号の説明
S001 フォームを指定するステップ
S002 データファイルを指定するステップ
S003 オーバレイ印刷実行を指定するステップ
S004 データファイル内にマスク処理をするフィールドの指定があるかどうか判定するステップ
S005 データファイル内にマスク処理をするフィールドの指定があることを示すフラグをたたせるステップ
S006 フォーム内の先頭のフィールドの処理に進むステップ
S007 S005のフラグがたっているかどうか判定するステップ
S008 現在処理中のフィールドが、マスク処理の指定をされたフィールドかどうかを判定するステップ
S009 フィールドにマスク処理をするステップ
S010 フィールドにデータを埋め込むステップ
S011 次のフィールドがあるかどうか判定する
S012 次のフィールドの処理に進むステップ
S101 フォームを指定するステップ
S102 データファイルを指定するステップ
S103 オーバレイ印刷実行を指定するステップ
S104 データファイル内に、マスク処理のされた帳票と、されていない帳票を両方印刷する指定があるかどうか判定するステップ
S105 マスク処理をしないで、オーバレイ印刷をするステップ
S106 マスク処理をしながら、オーバレイ印刷をするステップ
10 中央演算処理装置CPU
11 読取専用主記憶装置ROM
12 読み書き可能主記憶装置RAM
13 外部記憶装置FDドライブ
14 外部記憶媒体FD
15 外部記憶装置HDドライブ
16 入力装置キーボード
17 表示装置ディスプレイ
18 入力装置マウス
19 印刷装置
20 システムバス
30 媒体
31 媒体のボリューム情報領域
32 媒体のディレクトリ情報領域
33 制御プログラムの実行ファイル領域
34 制御プログラムの関連データファイル領域
40 記憶領域
41 基本I/Oプログラム領域
42 OS領域
43 制御プログラム領域
44 データエリア
45 ワークエリア

Claims (3)

  1. 複合フォーム設定ファイルとデータファイルを用いてオーバレイ印刷をする、帳票作成方法であって、
    前記複合フォーム設定ファイルは、複数のフォームに対して、印刷する順序や回数を設定する機能を有し、
    前記データファイルは、フォーム内のフィールドに埋め込むべきデータを記述する手段を有し、かつ、任意のフィールドにマスクの処理をする指定を記述する手段を有し、
    前記オーバレイ印刷は、前期フォームとデータファイルをオーバレイ実行ライブラリに指定する手段と、オーバレイ実行ライブラリがデータファイルを解析して、フォーム中のフィールドにデータを埋め込む手段と、データファイル内にフィールドにマスクの処理をする指定があるかどうかを判定する手段と、マスクの処理の指定がある場合に、そのフィールドに対してマスクの処理をする手段と、を有することを特徴とする帳票作成方法。
  2. 前記データファイルに対して、マスク処理の指定をする際、マスクの色等の指定も可能でことを特徴とする、前記請求項1の帳票作成方法。
  3. 前記データファイルにおいて、マスク処理をおこなうかどうかを指定する記述が可能な手段を有し、前記フォームと前記データファイルを用いてオーバレイ印刷する場合に、オーバレイ実行ライブラリがデータファイルを解析し、マスク処理の指定が解析された場合に、フォームの設定に従ってフィールドを塗りつぶすことを特徴とする、前記請求項1の帳票作成方法。
JP2005162573A 2005-06-02 2005-06-02 帳票作成方法 Withdrawn JP2006338352A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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