JP2006337380A - 電波修正機能付き時計 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】電源電圧、発電量等が低下して計時機能が停止したのち再び電源電圧、発電量等が復帰すると、自動的にタイムコード入り電波信号の受信動作を自動的に開始させる自動受信状態設定手段を設けている。
【選択図】図1
Description
図5は従来の電波修正機能付き時計の外観図である。HTスイッチ71aがON状態の時は、ホームタイム表示信号S15がHレベルであるため、時分針位置決定回路134は、時分カウンタ32からの時分カウントデータ信号S6と内部の針位置カウンタを比較している。
ここでHTスイッチ71aがON状態で、ホームタイム表示信号S15がHレベルであれば、受信許可手段であるANDゲート12は、定時受信動作信号S23を受信許可信号S42として出力し、タイムコード受信手段113を動作状態とする。
また時分カウンタ32が午前3時になって定時受信動作信号S23をHレベルで出力し、ホームタイム表示状態で受信許可信号S42がHレベルとなってタイムコード受信手段113を動作状態としても、電波修正時計200がタイムコード入りの電波を受信出来ないところにあると、タイムコード作成回路143は時刻データ信号S32を出力できず、時分カウンタ32はあらかじめ設定されている一定時間(例えば5分)が経過すると定時受信動作信号S23をLレベルにもどし、タイムコード受信手段113を非動作状態として受信動作を終了する。
また長期間保存するときや、基準針位置を確認する基準針位置表示状態においても受信動作を禁止して消費電流の節約が行なえる。
ここで電波修正機能付き時計に、電力発生手段をもたせることによって、時計停止電圧から動作可能電圧に復帰した後、受信動作することによって時刻データの修正が可能である。しかし従来の電波修正機能付き時計では多機能で複数の表示状態を有しており、受信可能な表示状態はホームタイム表示状態に限定していた。
即ち、電源手段、発振手段、前記発振手段からの発振信号を分周して分周信号を作成する分周手段、前記分周信号をもとに時刻信号を作成する時刻信号作成手段、前記時刻信号作成手段からの計時内容を表示する表示手段、及びタイムコード入りの電波信号を受信して前記時刻信号作成手段に時刻データを送出するタイムコード受信手段、とから構成されている電波修正機能付き時計において、前記電波修正機能付き時計は、更に、前記タイムコード受信手段が、前記タイムコード入り電波信号を受信可能な状態(以下、受信可能状態と言う)か、受信不可能な状態(以下、受信不可能状態と言う)か、を示す検出信号を出力する受信可能状態判別手段、前記受信可能状態判別手段の検出信号における、前記受信不可能状態を示す値から前記受信可能状態を示す値への変化を検出して、自動的に受信命令信号を前記クイムコード受信回路に出力し、前記タイムコード受信回略を動作状態とする自動受信手段、とを有していることを特徴とする。
(第1の具体例)
図1は本発明に係る電波修正機能付き時計300の第1の具体例に関する回路構成を示すブロックダイアグラムであって、図中、電源手段8、発振手段1、前記発振手段1からの発振信号を分周して分周信号を作成する分周手段2、前記分周信号をもとに時刻信号を作成する時刻信号作成手段3、前記時刻信号作成手段3からの計時内容を表示する表示手段4、及びタイムコード入りの電波信号を受信して前記時刻信号作成手段3に時刻データを送出するタイムコード受信手段42、とから構成されている電波修正機能付き時計300において、前記電波修正機能付き時計300は、更に、前記タイムコード受信手段42が、前記タイムコード入り電波信号を受信可能な状態(以下、受信可能状態と言う)か、受信不可能な状態(以下、受信不可能状態と言う)か、を示す検出信号を出力する受信可能状態判別手段9を有するものであり、且つ前記受信可能状態判別手段9の検出信号における、前記受信不可能状態を示す値から前記受信可能状態を示す値への変化を検出して、自動的に受信命令信号を前記タイムコード受信回路42に出力し、前記タイムコード受信回略42を動作状態とする自動受信手段23とを有している電波修正機能付き時計300が示されている。
即ち、第1図において、発振回路1は基準信号を作成し、分周回路2は前記基準信号を分周する。
電圧検出手段9は電源8の電圧を検出し、所定値を超えているときは“H”レベルの、所定値以下のときは“L”レベルの検出信号を出力する。
電源8は本発明に係る電波修正機能付き時計300の電源であり、発電機構を有する電源である事が望ましい。
続いて図1に示されている本具体例の具体的な動作を説明する。
又、予め定められた時刻になると、時刻信号作成回路3は受信回路42に受信命令信号を出力し、その結果、受信回路42は受信を開始する。
ここで電源8の電圧が低下し所定値以下になると、電圧検出手段9は“L”レベルの検出信号を出力する。この信号を受けて、分周回路2及び時計手段3である時刻信号作成回路3を含む時計回路100は停止状態となる。
電源8の電圧が上昇し所定値を超えると、電圧検出手段9は“H”レベルの検出信号を出力する。そのため時計回路100は動作を開始し、自動受信手段23は受信命令信号を受信回路42に出力する。よって受信回路42は受信を開始し、受信した時刻データを時刻信号作成回路3に出力し、その結果電波修正時計300は正しい時刻を表示する様になる。
次に、本発明に係る電波修正機能付き時計300に関するより詳細な回路構成に付いて図6を参照しながら説明する。
即ち、図6は、本発明に係る電波修正機能付き時計300の構成をより詳しく、具体的に説明するブロックダイアグラムであって、図中、電源手段8、発振手段1、前記発振手段1からの発振信号を分周して分周信号を作成する分周手段2、前記分周信号をもとに時刻信号を作成する時刻信号作成手段3、前記時刻信号作成手段3からの計時内容を表示する表示手段4、6、及びタイムコード入りの電波信号を受信して前記時刻信号作成手段3に時刻データを送出するタイムコード受信手段13、とから構成されている電波修正機能付き時計300において、前記電波修正機能付き時計300は、更に、前記タイムコード受信手段13が、前記タイムコード入り電波信号を受信出来る状態か、受信出来ない状態かを判別する受信可能状態判別手段9、前記受信可能状態判別手段9が、前記タイムコード受信手段13が前記タイムコード入り電波信号の受信が不可能な状態にある事を検出した後、前記受信可能状態判別手段9が、前記タイムコード受信手段13が前記タイムコード入り電波信号の受信が可能な状態にある事を検出した場合には、前記タイムコード入り電波信号の受信を開始させる受信開始手段12とを有している電波修正機能付き時計300が示されている。
以下に、本発明に係る前記電波修正機能付き時計300に於いて、前記受信可能状態判別手段9が、電源手段8に於ける出力電圧を検出して、タイムコード入り電波信号を受信可能かどうかを判断をする機構を有する場合を例に採ってその回路構成と作動に付いて図6を参照して詳細に説明する。
34は時分針位置決定回路で、前述の従来の電波修正機能付き時計200の時分針位置決定回路134に、時分針位置情報の記憶信号S8の出力と、針位置記憶回路14からの記憶信号S9と電圧検出回路9からの電圧検出信号S28を入力を追加した回路で、電圧検出信号S28がLレベルからHレベルに立ち上がった時、時分針位置情報を記憶信号S8として送出する。
53は秒針位置決定回路で、前述の従来の電波修正機能付き時計200の秒針位置決定回路153に加え、内部に停止警告状態の指針位置に対応するTWカウンタ(図示せず)と修正警告状態位置に対応するSWカウンタ(図示せず)を有している。
21は自動受信状態設定手段で、NORゲート21a、21b、21cで構成されており、電源電圧が低下して電圧検出信号S28がHレベルになると、その情報を保持し、再びLレベルとなった時に自動受信信号S40をHレベルで出力するよう構成されている。
図2は本発明の電波修正時計300の状態遷移図であり、図3は本発明の電波修正機能付き時計300の外観図である。図2に示す通常動作状態301はソーラセル81に光が当たり充電回路82によって二次電池83が充分充電されており、電圧検出回路9は二次電池83からの電源信号S27が時計停止電圧1.3V以上であることを検出して、電圧検出信号S28をLレベルで出力している。よって分周回路2は分周動作をして、従来の電波修正時計200と同様の動作を行なっている。
図7は本発明における受信可能状態判別手段9が前記電源8に於ける発電回路の発電量を検出する発電量検出手段の場合における本発明に係る電波修正機能付き時計の第3の具体例である。
図7に於いて、図1と同様の構成は同一番号を付して説明を省略する。
通常に時計が動作している時に電圧の低下に伴い時計回路100が停止したとする。
以上のように第3の具体例では電圧検出手段を用いなくても本発明を実施することが可能となる。
続いて第4の具体例について第8図を参照しながら説明する。
第4の具体例では図1において受信回路42が受信を成功した場合に受信成功信号を出力する様に構成される。その具体的動作例を第8図に示すフローチャートを用いて説明する。
第8図において、ステップ1では通常時計としての処理を行う。
ここでステップ2で、電源8の電圧が所定値以下であるかどうかを判断する。
ここで、判断結果が“NO”であれば、ステップ1に戻る。ステップ2で判断結果が“YES”であれば時計回路300を停止する(ステップ3)。
ステップ6の判断で、“NO”ならばステップ9で所定時間の経過を判断する。
ここで、設定する所定時間は時刻信号作成回路3から出力される定期的な受信制御の間隔より小さく設定される(例えば1時間)。このステップ9で所定時間が経過すると再び自動受信が行わる。この自動受信は受信が成功し、時刻が修正されるまで行われる。
第9図は本願発明に係る電波修正機能付き時計300の第5の具体例を示すものであって、特に前記電波修正機能付き時計に付加機能としてアラーム機能が追加された場合の例を示す図である。
図に於いて、第1図と同様の構成は同一の番号を付して説明を省略する。
アラーム時刻記憶回路501は、アラーム時刻を記憶し時刻信号作成回路3の時刻と記憶したアラーム時刻が一致するとアラーム信号を出力する。
そして受信回路42から受信成功信号が出力されるか、スイッチ手段(図示せず)で時刻が修正されると保持しているリセット履歴を解除する。
本具体例の具体的な動作は下記の通りである。
アラーム信号通過禁止手段502は通常状態なのでこの信号を通過させ、その結果報音手段503はアラーム音を発生する。
しかし、アラーム信号通過禁止手段502はリセットの履歴があるため、このアラーム信号の通過を禁止する。よって報音手段503はアラーム音を発しない。
受信回路42は動作を開始し、受信に成功すると正しい時刻を時刻信号作成回路3に出力する。同時に受信成功信号をアラーム信号通過禁止手段402に出力するため、アラーム信号通過禁止手段502は通常状態に戻る。
以上の様に、本具体例では、時計が停止し時刻が狂っている場合は、アラーム信号と時刻信号が一致しても報音手段503が駆動しないため、使用者が混乱したり勘違いすることを防ぐ事が出来る。
その場合は不揮発性メモリ504を削除できる。
第10図は本発明に係る第6の具体例を表わす図であり、第1図と同様の構成は同一の番号を付して説明を省略する。
図に於いて、601は時刻信号作成回路3のもつ現在時刻情報及びクロノグラフカウンタ602の計時情報を記憶する不揮発性メモリであり、電圧検出手段9が所定の電圧値以下を検出し、時計回路100が停止するときにその停止時間を記憶する。
演算手段603は受信手段42から出力される受信成功信号を入力すると時刻信号作成回路3に入力された現在時刻データと不揮発性メモリ601に記憶された時計停止時の時刻を比較演算し、その差をクロノグラフカウンタ602へ出力する。
ステップ1では通常の処理を行っている。ここでクロノグラフスイッチがオンされると(ステップ2の“Y”)クロノグラフが計時動作を開始する(ステップ3)。(ステップ2で“N”の場合はステップ1に戻る)
この時、第5の具体例で説明したような所定時間経過後に受信を行うようにしてもよい。
以上の様に、本発明に係る電波修正機能付き時計の第6の具体例では、時計が一旦停止した時刻を記憶している為、時計機能が復帰した時に停止していた時間を読み出すことが出来、クロノグラフカウンタへの補正が可能となるので、時計が一旦停止して復帰しても、クロノグラフの時計時間が狂うことは無い。
以上のごとく本発明の電波修正機能付き時計300では自動受信状態を、通常の受信可能なホームタイム表示状態に限定しないため、時計停止電圧から動作可能電圧に復帰した後、使用者の針合わせ動作を不要とすることを実現することが可能である。
2 分周回路
3 計時手段、時刻信号作成手段
4 表示手段
8 電源
9 受信状態判別手段
23 動受信手段
42 タイムコード受信手段
100 時計回路
300 電波修正時計
Claims (8)
- 電源手段、
発振手段、
前記発振手段からの発振信号を分周して分周信号を作成する分周手段、
前記分周信号をもとに時刻信号を作成する時刻信号作成手段
前記時刻信号作成手段からの計時内容を表示する表示手段、及び
タイムコード入りの電波信号を受信して前記時刻信号作成手段に時刻データを送出するタイムコード受信手段、
とから構成されている電波修正機能付き時計において、前記電波修正機能付き時計は、更に、前記タイムコード受信手段が、前記タイムコード入り電波信号を受信可能な状態(以下、受信可能状態と言う)か、受信不可能な状態(以下、受信不可能状態と言う)かを示す検出信号を出力する受信可能状態判別手段、
前記受信可能状態判別手段の検出信号における、前記受信不可能状態を示す値から前記受信可能状態を示す値への変化を検出して、自動的に受信命令信号を前記タイムコード受信回路に出力し、前記タイムコード受信回路を動作状態とする自動受信手段、
とを有していることを特徴とする電波修正機能付き時計。 - 前記受信可能状態とは、計時手段である前記時刻信号作成手段の動作状態であり、前記受信不可能状態とは、前記時刻信号作成手段の停止状態であることを特徴とする請求項1に記載の電波修正機能付き時計。
- 前記受信可能状態判別手段は、前記電源手段の電圧を検出する手段であり、
前記電源手段の電圧が所定値以下の時に受信不可能状態となり、
前記電源手段の電圧が所定値を越えている時に受信可能状態となり、
前記電源手段の電圧が所定値以下の状態から所定値を越える状態に変化した時に、自動的に受信命令信号を前記タイムコード受信回路に出力する、
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の電波修正機能付き時計。 - 前記電源手段は、発電手段と充電手段とから構成されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1つに記載の電波修正機能付き時計。
- 前記受信可能状態判別手段は、前記発電手段の発電量に基づいて前記受信可能状態、前記受信不可能状態を判断することを特徴とする請求項1乃至4の何れか1つに記載の電波修正機能付き時計。
- 前記受信可能状態判別手段は、夕イムコード入り電波信号の強度に基づいて前記受信可能状態、前記受信不可能状態を判断することを特微とする請求項1乃至5の何れか1つに記載の電波修正機能付き時計。
- 前記表示手段は、指針と前記指針の駆動手段により構成され、
前記時刻信号作成手段は、前記指針の位置をカウントする指針位置カウンタを有し、さらに、前記指針位置カウンタの値を記憶する記憶手段と、
指針位置に関する制御を行う指針位置決定手段を有し、
前記指針位置決定手段は、前記受信可能状態判別手段の検出信号における、前記受信可能状態を示す値から前記受信不可能状態を示す値への変化を検出して、検出時点の前記指針位置カウンタの値を前記記憶手段に記憶させ、
前記受信可能状態判別手段の検出信号における、前記受信不可能状態を示す値から前記受信可能状態を示す値への変化を検出して、前記記憶手段に記憶された値を前記指針位置カウンタに設定し、
前記受信不可能状態を示す特性値から前記受信可能状態を示す特性値への変化時に自動受信した時刻データ信号と前記設定された指針位置カウンタ値を基に、時刻修正し表示するように制御することを待徴とする請求項1乃至6の何れか1つに記載の電波修正機能付き時計。 - 前記受信可能状態において、時刻信号作成回路は、定期的に受信命令信号を前記タイムコード受信回路に出力することを特徴とする請求項1乃至7の何れか1つに記載の電波修正機能付き時計。
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