JP2006332794A - データ配信方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】センタ装置の負担を少なく効率的にデータ配信が行え、且つ、特定の端末装置の負担が大きくなりすぎないようにしたデータ配信方法を提供する。
【解決手段】 複数のカラオケ装置のうち1つを親端末として配信センタ1が楽曲データ等を配信する。親端末以外のカラオケ装置(子端末)は、親端末を先頭に1列に(仮想的に)配列されている。前記楽曲データ等は親端末から順次リレー方式で転送される。このデータの転送を受けた子端末は、親端末に対して配信完了のメッセージを送信する。親端末は、各子端末から配信完了のメッセージを受信することにより、楽曲データ等の配信の進捗状況を把握することができる。
【選択図】 図2

Description

この発明は、センタ装置が複数の端末装置に対してデータを効率的に配信するデータ配信方法に関する。
センタ装置が複数の端末装置に対してデータを配信する場合、最も一般的な方法は、センタが各端末装置に順次アクセスして直接データを送信する方式か、または、各端末装置が個別にセンタ装置にアクセスしてデータをダウンロードするという方式である。
しかし上記方式では、全ての端末装置にセンタ装置が直接データを送信するため、センタ装置の負担が大きく、特に端末装置の数が多くなった場合にセンタ装置が処理できなくなってしまうという欠点があった。
そこで、複数の端末装置からなるグループを管理する親端末装置を設定し、この親端末装置に対してデータをダウンロードすれば、この親端末装置がグループ内の他の端末装置(子端末装置)に対してデータをダウンロードするという分散型のダウンロード方法も提案されている(たとえば特許文献1)。
特開平10−200656号公報
しかしながら、この分散型ダウンロード方法では、逆に、センタ装置ほど堅牢に構成されていない端末装置である親端末装置の負担が大きくなってしまう問題点が生じる。特に、大きなデータ(たとえばカラオケ曲の楽曲データや背景映像等)を複数の子端末装置にダウンロードする場合には、オンメモリで処理することができず、ハードディスク等のストレージに保存したものをその都度読み出して子端末装置に転送するため、ストレージが動作し続けることになり、ストレージの寿命を短くしてしまうという問題点があった。このため、このため、親端末装置として設定された端末装置は、他の端末装置に比べて極端に故障頻度が高くなり、装置の寿命も短くなるという問題点があった。
この発明は、センタ装置の負担を少なく効率的にデータ配信が行え、且つ、特定の端末装置の負担が大きくなりすぎないようにしたデータ配信方法を提供することを目的とする。
この発明は、センタ装置から複数の端末装置にデータを配信する方法であって、前記複数の端末装置のうち1つを親端末装置として選出するとともに、選出した親端末装置を先頭に前記複数の端末装置を順番に配列し、センタ装置が、親端末装置にデータを送信し、親端末装置は、センタ装置から受信したデータを次の端末装置に送信し、各端末装置は、それぞれ前の端末装置から受信したデータを次の端末装置に送信してゆき、親端末装置以外の各端末装置は、前の端末装置からデータを受信したとき、または、次の端末装置にデータを送信したときに前記親端末装置に対して配信完了のメッセージを送信し、親端末装置は、各端末装置から配信完了のメッセージを受信して前記データの配信の進捗を管理することを特徴とする。
この発明では、先頭の親端末装置がセンタ装置からデータを受信し、このデータを順次子端末にリレー転送してゆく。これにより、各端末装置は1回のデータ受信と、1回(若しくは数回)のデータ送信のみを行えばよいことになり、各端末装置にデータ転送の負担を分散して特定の端末装置の負担が極端に大きくなることを防止することができる。また、この場合でも各端末装置から親端末装置に対して配信完了のメッセージが送信されるため、親端末装置は配信がどこまで進んでいるかを常に把握することができ、センタ装置も親端末装置に問い合わせれば配信の進捗が分かるため、管理が困難になることがない。
この発明は、センタ装置から複数の端末装置に定期的にデータを配信する方法であって、前記複数の端末装置のなかから、各配信機会毎に順次ローテーションさせて複数の親端末装置を選出するとともに、センタ装置において各親端末装置が配信を担当する端末装置を指定した分担リストを作成し、センタ装置が、前記複数の親端末装置に対してデータおよび分担リストを送信し、各親端末装置が、センタ装置から受信したデータを、前記分担リストに記載されている端末装置に対して送信することを特徴とする。
この発明では、センタ装置からデータを受信した複数の親端末装置が分担して他の端末装置(子端末装置)に対してデータを配信する。1回の配信機会のみで捉えれば、親端末装置として選出された端末装置の負担が大きいが、データを定期的に配信する場合に、親端末装置をローテーションして各端末装置が均等に分担するようにしているため、複数回の配信機会を通してみれば、各端末装置の負担を均等化することができる。また、この場合において、1回の配信機会に親端末装置を1台のみとすると、そのときにその1台の親端末装置の負担が極端に大きくなるが、複数台の端末装置を親端末装置として選出することにより1回の配信機会においても親端末装置の負担をある程度分散できるようにしている。
この発明によれば、端末装置の台数が多くても、センタ装置の負担を少なくして効率的に全ての端末装置にデータを配信することができ、且つ、複数の端末装置間の負担を均等かして特定の端末装置の負担が極端に大きくなることがない。
図面を参照してこの発明の実施形態について説明する。この実施形態は、カラオケ曲の楽曲データを配信センタ1(図1参照)から複数のカラオケ装置5に配信する配信システムである。この実施形態では、カラオケ装置5はカラオケ店舗3に複数台ずつ設置されている。配信センタ1は、各カラオケ店舗3毎に1台または数台のカラオケ装置5に対して楽曲データを配信し、この配信を受けたカラオケ装置が、同じカラオケ店舗3内の他のカラオケ装置に対して楽曲データを転送(代理配信)するようになっている。
図1は、この発明が実施されるカラオケ楽曲配信システムの構成を示す図である。
センタ装置である配信センタ1がインターネット2を介して複数のカラオケ店舗3に接続されている。各カラオケ店舗3では、ルータ4がインターネット3に接続され、このルータの下流に構成されるLANに複数台のカラオケ装置5が接続されている。このカラオケ装置5が本願発明の端末装置に対応する。
各カラオケ装置5は、ハードディスク等のストレージを備え、このストレージにカラオケ曲の楽曲データおよびカラオケ曲演奏時にモニタに背景映像を表示するための映像データをそれぞれ複数ファイルずつ記憶している。この楽曲データ,映像データが、配信センタ1からの配信によって定期的に更新される。この更新は、現在記憶している楽曲データ,映像データに、新たにリリースされた新曲の楽曲データまたは映像データ(以下楽曲データ等という)を追加する処理であり、いわゆる差分配信処理で行われる。
ここで、差分配信処理について説明する。配信センタ1は、定期的にカラオケ装置5に対して楽曲データ等を配信する。この配信は、上記のように新たにリリースされた新曲の楽曲データまたは映像データを追加する処理であり、各カラオケ装置は、最後に楽曲データ等の配信を受けた日時(最終更新日時)を記憶している。楽曲データ等の配信元(配信センタ1または後述の親端末等)は、配信先のカラオケ装置に対してこの最終更新日時を問い合わせ、この最終更新日時以後にリリースされた楽曲データ等をこのカラオケ装置に対して送信する。この処理が差分配信である。
この差分配信方式により、新たな楽曲データ等がリリースされる毎に(新たなデータが発生する毎に)全部のデータをダウンロードしなくてもよくなり、通信量を圧倒的に少なくすることができるとともに、配信先のカラオケ装置がどこまでデータ更新されているかに応じて遡った楽曲データ等を送信することができるため、各カラオケ装置においてデータの重複や抜けのない確実な配信が可能になる。
なお、この発明は、上記差分配信方式に限定されず、どのようなデータ配信においても適用することができるのは当然である。
この発明では、定期的にカラオケ装置5に対して楽曲データ等を配信するとき、配信センタ1は、各カラオケ装置5に個別に接続して直接楽曲データ等を配信するのではなく、各カラオケ店舗3のLANに接続されている複数台のカラオケ装置5のうち、1台または数台のカラオケ装置5を親端末として選出し、この親端末に対して楽曲データ等を配信するとともに、この親端末に対して代理配信を管轄すべきカラオケ装置(子端末)を指示する代理配信リストを送信する。親端末はこの代理配信リストに基づき、配信センタ1に代わって楽曲データ等を子端末に配信(代理配信)する。
親端末から子端末に対する代理配信の方式を、以下の2とおりの方式で行う。
第1の代理配信の方式は、図2(A)に示すリレー方式である。以下リレー方式について説明する。
(1)配信センタ1は、親端末のカラオケ装置Pに対して、この親端末が管理する子端末のカラオケ装置を順番に配列した代理配信リスト(図2(B)参照)を送信する。
(2)親端末は、代理配信リストの先頭(最上位)に記載されているカラオケ装置(子端末)C1に対して楽曲データ等を配信するとともに、代理配信リストのカラオケ装置C1に対応する欄に配信済である旨を示すデータ(チェック)を書き込んで、このカラオケ装置C1に送信する。
(3)以下、子端末であるカラオケ装置Ci は、自装置の下位の子端末であるCi+1 に楽曲データ等を配信する。そして、代理配信リストのカラオケ装置Ci+1 に対応する欄に配信済である旨を示すデータ(チェック)を書き込んで、このカラオケ装置Ci+1 に送信するとともに、この代理配信リストを親端末であるカラオケ装置Pに送信する。これにより、親端末Pは、配信がどこまで進んでいるか、すなわち「カラオケ装置Ci が、上位のカラオケ装置Ci-1 から正常に楽曲データ等の配信を受け、その楽曲データ等を下位のカラオケ装置Ci+1 に配信した旨」を常に管理することができる。
(4)代理配信リストの最下位のカラオケ装置Cn は、楽曲データ等の配信を受け、代理配信リストを受信したとき、この代理配信リストにより自装置がリストの最下位であることを認識する。そうすると、この代理配信リストをそのまままたは配信完了を示すデータを書き込んで親端末Pに送信する。これにより、親端末Pは、リスト最下位のカラオケ装置Cn まで正常に楽曲データ等の配信が完了した旨を認識することができる。
親端末であるカラオケ装置Pは、正常に代理配信が完了した旨を配信センタ1に通知するか、または、この配信完了のログを保存しておいて、次回の配信センタ1からのアクセス時にこのログをアップロードする。これにより、配信センタ1もこのグループで楽曲データ等の配信が正常に完了した旨を把握することができる。
上記の手順では、各子端末は、下位の子端末に対して楽曲データ等の配信を完了したときに、配信済みのチェックを書き込んで親端末Pに代理配信リストを返信しているが、上位のカラオケ装置から楽曲データ等の配信を受けたとき、正常に配信を受けた旨を書き込んだ代理配信リストを親端末Pに送信するようにしてもよい。
この方式では、子端末C1 〜Cn から順次チェック済みの代理配信リストが送信されてくることになるが、一定時間以上経過しても代理配信リストを受信できなかった場合には、リレー配信にエラーが発生したとして、親端末が停止した先の子端末からリレー配信を再開するようにしてもよい。たとえば、子端末Cm からチェック済みの代理配信リストを受信したが、それ以後の子端末から代理配信リストを受信できなかった場合には、親端末Pは、子端末Cm+1 からリレー配信を再開する。その後、子端末Cm が復旧してリレー配信を再開しても、最終更新日時を確認することで、配信済みが確認されるため、重複して同じ楽曲データ等の送信が行われることはない。
上記実施形態では、配信センタ1が代理配信リストを作成して親端末に送信するようにしているが、配信センタ1は、親端末Pに対して担当する子端末群のみを通知し、親端末Pが、その子端末群を所定の順序に配列して代理配信リストを独自に作成するようにしてもよい。
また、上記リレー配信方式では、子端末の配信は一列であったが、1台の親端末または子端末が複数の子端末に楽曲データ等を配信する「枝分かれ方式」でリレー配信を行ってもよい。この場合には、代理配信リストもツリー形状等の枝分かれする形式で作成する。
また、1つのカラオケ店舗3内の複数のカラオケ装置、すなわち、1台のルータ4に接続されているを複数のカラオケ装置を複数のグループに分割し、各グループ毎に別々に親端末を選出して、分担して代理配信させるようにしてもよい。
ここで、図2(B)の代理配信リストにおけるローカルIPアドレスは店舗内LANにおけるIPアドレスであり、このアドレスで各カラオケ装置にアクセスすることができる。また、端末IDは各カラオケ装置に個別に付されているIDデータであり、カラオケ装置にアクセスしたときにこのIDで相手を認証することで、目的のカラオケ装置に正しく接続されているかを確認することができる。
次に、図3(A)を参照して第2の代理配信の方式である代理センタ方式について説明する。
(1)配信センタ1が、店舗内LANに接続されている複数のカラオケ装置5から複数(2〜3台程度)の親端末を選択する。この選択は、図3(B)に示すようなローテーションテーブルに基づいて行う。このローテーションテーブルは、定期的な配信毎に異なる親端末を選択するように(同じカラオケ装置が何度も重複して親端末として選出されないように)するためのテーブルであり、定期的な楽曲データ等の配信機会毎に順次別のカラオケ装置を親端末として選出してゆくためのものである。
なお、図3(B)のローテーションテーブルは、各配信機会ごとに3台の親端末装置を選出するためのテーブルであり、全ての端末装置が1回とおり親端末装置として選出され、2順目に親端末装置を選出する場合には3台の親端末装置の組み合わせが異なるようにテーブルが設定されている。すなわち、このローテーションテーブルには、複数の周回分のローテーションが記載されている。
なお、1回の配信機会に選出される親端末の台数は3台に限定されない。
(2)配信センタ1は、各親端末に対して楽曲データ等を配信するとともに、各親端末に対して、その親端末が管轄すべきカラオケ装置(子端末)の代理配信リスト(分担リスト)を送信する。
(3)各親端末は、独自に定めた順序で前記代理配信リストに記載された各子端末に対して楽曲データ等を配信してゆき、この代理配信リストに配信済みを示すデータ(チェック)を書き込んでゆく。
これにより、配信センタ1は、いつでも親端末にアクセスすることで、どこまで配信が進んでいるかを確認することができる。
親端末であるカラオケ装置Pは、正常に代理配信が完了した旨を配信センタ1に通知するか、または、この配信完了のログを保存しておいて、次回の配信センタ1からのアクセス時にこのログをアップロードする。これにより、配信センタ1もこのグループで楽曲データ等の配信が正常に完了した旨を把握することができる。
この発明が適用されるカラオケ楽曲配信システムの構成図 この発明の実施形態であるリレー配信方式を説明する図 この発明の実施形態である代理センタ方式を説明する図
符号の説明
1…配信センタ
2…インターネット
3…カラオケ店舗
4…ルータ
5…カラオケ装置
P…親端末(カラオケ装置)
C…子端末(カラオケ装置)

Claims (2)

  1. センタ装置から複数の端末装置にデータを配信する方法であって、
    前記複数の端末装置のうち1つを親端末装置として選出するとともに、選出した親端末装置を先頭にして前記複数の端末装置を順番に配列したリストを作成し、
    センタ装置が、親端末装置にデータを送信し、
    親端末装置は、センタ装置から受信したデータを前記リストの最上位の端末装置に送信し、
    各端末装置は、それぞれ上位の端末装置から受信したデータを下位の端末装置に送信してゆき、
    各端末装置は、上位の端末装置からデータを受信したとき、または、下位の端末装置にデータを送信したときに前記親端末装置に対して配信完了のメッセージを送信し、
    親端末装置は、各端末装置から配信完了のメッセージを受信して前記データの配信の進捗を管理する
    データ配信方法。
  2. センタ装置から複数の端末装置に定期的にデータを配信する方法であって、
    前記複数の端末装置のなかから、各配信機会毎に順次ローテーションさせて複数の親端末装置を選出するとともに、センタ装置において各親端末装置が配信を担当する端末装置を指定した分担リストを作成し、
    センタ装置が、前記複数の親端末装置に対してデータおよび分担リストを送信し、
    各親端末装置が、センタ装置から受信したデータを、前記分担リストに記載されている端末装置に対して送信する
    データ配信方法。
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