JP2006331851A - 自動車用燃料電池システムの排水口氷結防止装置 - Google Patents

自動車用燃料電池システムの排水口氷結防止装置 Download PDF

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Abstract

【課題】 出来るだけ簡単な構造で氷結を防止することを可能とし、また、電力を常時オンして氷結防止を待ち受けることのない自動車用燃料電池システムの排水口氷結防止装置を提供する。
【解決手段】 燃料電池1に供給した空気と水素を反応させて電力を出力すると共に水を生成する自動車用燃料電池システムの排水口氷結防止装置において、生成された水を車両の外に排出する配水管7と、この配水管7の出口に接続されたサージタンク8と、アノードライン9から水素制御弁10を介して水素をサージタンク8に導入させる水素導入配管11と、排水口出口12での氷結の可能性を判定するECU15と、このECU15で判断された結果に基づいて操作され、前記サージタンク8内の水素空気混合気を燃焼させて衝撃波を前記排水口出口12に向かって発生させる点火装置13とを備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、自動車用燃料電池システムの排水口氷結防止装置に関し、詳細には、排水口出口における氷結を防止するための技術に関する。
燃料電池システムを搭載した燃料電池自動車では、冬季などの氷点下の下に車両を長時間放置して置くと、燃料電池システムで発生した水を車両外部に排出させる排水口出口で当該水が氷結する可能性がある。排水が氷結してしまうと最悪の場合、排水口出口が閉塞され、システム異常を起すことが考えられる。
この氷結を防止する対策の一つとして、温水配管を氷結部近傍に循環させる方法、電気ヒータ−で氷結部を過熱する方法、または、燃料電池システム内を流れるガスに含まれる水分をシステム停止時に加熱して蒸発させる方法など、種々の方法が提案されている(例えば、特許文献1など参照)。
特開2005−11779号公報
しかしながら、前記各方法では、温水配管の取り回しや水通路の追加等が必要となり、構造が複雑になる。また、電気ヒーターなどを設定しても構造が複雑になり、且つ、電力を常時供給しておく必要を生じ、効率の悪化を招くなどの問題が残る。
そこで本発明は、出来るだけ簡単な構造で氷結を防止することを可能とし、また、電力を常時オンして氷結防止を待ち受けることのない自動車用燃料電池システムの排水口氷結防止装置を提供することを目的とする。
本発明の自動車用燃料電池システムの排水口氷結防止装置は、生成された水を車両の外に排出する配水管と、この配水管の出口に接続されたサージタンクと、アノードラインから流量制御弁を介して水素をサージタンクに導入させる水素導入配管と、配水管の排水口出口での氷結の可能性を判定する氷結判定手段と、この氷結判定手段で判断された結果に基づいて操作され、前記サージタンク内の水素空気混合気を燃焼させて衝撃波を前記排水口出口に向かって発生させる点火手段とを備える。
本発明の自動車用燃料電池システムの排水口氷結防止装置によれば、排水口出口での氷結の可能性を氷結判定手段で判定し、その判定結果で氷結の可能性がある場合は、配水管の出口に接続したサージタンク内にアノードラインから水素を導入させ、該サージタンクに設けた点火手段で水素空気混合気を燃焼させて衝撃波を排水口出口に向かって発生させることで、当該排水口出口を塞ぐ氷を粉砕除去させることができる。
したがって、本発明によれば、氷結部をヒータなどで常時オンして氷を溶かすような待ち受ける必要が無く、エネルギーロスを最小限にすることができ、氷点下の下でも燃料電池自動車を運転することができる。
なお、ここで定義するエネルギーロスとは、ヒーターで過熱しながら待ち受けるなどの保温や解凍用の無駄なエネルギーが不要という意味である。
以下、本発明を適用した具体的な実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
「第1の実施の形態」
図1は第1の実施の形態を示す燃料電池システムの構成図、図2は第1の実施の形態を示す燃料電池システムに設けられたサージタンク部分の要部拡大断面図、図3は第1の実施の形態を示す燃料電池システムに設けられたサージタンク内に導入される水素濃度の推移状態を示すグラフである。
燃料電池システムは、空気と水素を反応させて出力を取り出す燃料電池1と、燃料電池1に空気を送り込む空気導入管2と、反応されずに残った余剰の空気を燃料電池1から排気する空気排出管3と、燃料電池1に水素を送り込む水素導入管4と、余分な水素を燃料電池1から排気し循環させる水素排出管5と、水素排出管5から排出される水素と共に含まれた水を分離する水分離器6と、水分離機6で分離した水を車外へ排出させる配水管7とを備えている。
この燃料電池システムでは、空気導入管2と水素導入管4よりそれぞれ空気と水素が燃料電池1に供給され、この燃料電池1内で空気と水素が反応して起電力を発生する。発生された起電力は、外部に取り出され、モータなどの駆動源の駆動力として使用される。また、燃料電池1では、電力以外に水が生成される。生成された水は、水素と共に燃料電池1から排出され、水分離機6で分離された後、配水管7を経て車外へと放出される。一方、回収された水素は、再度、水素導入管4に戻されて燃料電池1へと供給される。
そして、本実施の形態の自動車用燃料電池システムにおいては、排水口出口での氷結を防止する排水口氷結防止装置を備えている。
かかる排水口氷結防止装置は、配水管7の出口に接続されたサージタンク8と、アノードライン9から流量制御弁である水素制御弁10を介して水素をサージタンク8に導入させる水素導入配管11と、配水管7の排水口出口12での氷結の可能性を判定する氷結判定手段と、氷結判定手段で判断された結果に基づいて操作され、サージタンク8内の水素空気混合気を燃焼させて衝撃波を前記排水口出口12に向かって発生させる点火手段である点火装置13と、サージタンク8内の水素濃度を検出する検出手段である水素濃度検出手段14とを備える。
サージタンク8は、配水管7の出口に接続され、水分離器6で分離された水が前記配水管7を通してその内部に導入される。また、このサージタンク8には、氷結の可能性があると判断した時にアノードライン9から水素制御弁10を介して水素導入配管11よりその内部に水素が導入される。
かかるサージタンク8は、図2に示すように、内部に導入された水が自ずと落下するように、排水口出口12を鉛直方向(重力方向)下向きに設けている。また、このサージタンク8の内形状は、天面から排水口出口12に向かってその開口面積が次第に減少するような絞り形状とされている。換言すれば、サージタンク8の内部は、ボトルを逆さにしたような形状とされており、排水口出口12に向かってその開口径が徐々に絞られるなだらかな傾斜部8aとされている。
水素制御弁10は、電子制御装置であるECU15で駆動制御され、弁を閉いて水素を水素導入配管11に導入し、または弁を閉じて水素導入配管11への水素の導入を停止する。
氷結判定手段は、ECU15からなり、水素濃度検出手段14で検出される前記サージタンク8内の水素濃度の推移より前記排水口出口12での氷結の有無を判断する。つまり、排水口出口12が氷結して閉塞している場合は、図3に示すように、水素濃度の経過時間は、水素導入により一度上昇し、その後非常にゆっくり低下して行く。これに対して、排水口出口12が氷結によって閉塞されていない場合は、車両走行などによりサージタンク8内に外気の拡散があるため、水素濃度が上昇しない。したがって、水素濃度検出手段14で検出された水素濃度の推移をECU15でモニターすることで、排水口出口12の氷結の有無を判断することができる。
点火装置13は、サージタンク8の天面に設けられた点火部である点火栓16に対して点火ケーブル17で接続されている。水素濃度検出手段14は、点火栓16と同様、サージタンク8の天面に設けられ、当該サージタンク8内に導入後の水素濃度をモニターする。これら点火装置13と水素濃度検出手段14は、何れもECU15で制御され動作するようになっている。
このように構成された排水口氷結防止装置を備えた自動車用燃料電池システムでは、水素濃度検出手段14で検出したサージタンク8内の水素濃度の推移から前記ECU15が、前記排水口出口12に氷結の可能性が有ると判定した場合、水素制御弁10を開いて水素排出管5から水素を水素導入配管11に導いてサージタンク8内に導入させる。その後、氷結判定手段であるECU15は、点火装置13を作動させて点火栓16を点火させる。すると、サージタンク8内の水素空気混合気(可燃混合気)が着火されて燃焼し、その燃焼時に衝撃波が発生する。衝撃波は、排水口出口12に向かって進ため、該排水口出口12を塞いでいた氷結を粉砕する。
本実施の形態によれば、排水口出口12での氷結の可能性を氷結判定手段(ECU15)で判定し、その判定結果で氷結の可能性がある場合は、サージタンク8内にアノードラインから水素を導入させ、該サージタンク8に設けた点火栓16で水素空気混合気を燃焼させて衝撃波を排水口出口に向かって発生させることで、当該排水口出口12を塞ぐ氷を粉砕除去することができる。したがって、氷点下の下でも燃料電池自動車を運転することが可能となる。
また、本実施の形態によれば、サージタンク8内の水素濃度を測定できる水素濃度検出手段14を設けているため、水素空気混合気の点火制御の精度が向上し、確実に排水口出口12の氷を粉砕除去することができる。
また、本実施の形態によれば、排水口出口12を鉛直方向下向きとすると共にサージタンク8内形状を排水口出口12に向かってその開口面積が次第に減少するような絞り形状となし、点火栓16をサージタンク8の天面に設けることで、点火によって発生する衝撃波が分散されず(衝撃波の損失が抑えられ)、且つ、徐々に絞る形状部で強化されて排水口出口12に向かって進むことから、当該排水口出口12での氷粉砕能力を高めることができる。
また、本実施の形態によれば、水素導入後の水素濃度推移をモニターすることで、排水口出口12の氷結の有無を判定することができる。
「第2の実施の形態」
第2の実施の形態は、第1の実施の形態の自動車用燃料電池システムに対して、図4に示すように、車両外部の気温を測定する外気温センサー18を設け、さらに燃料電池1の運転温度をモニターする燃料電池運転温度センサー19を設けることで、これら外気温と燃料電池1の運転温度とから排水口出口12での氷結の有無を判定するようにした例である。その他の構成は、第1の実施の形態と同一である。
外気温センサー19は、車両外部の温度を検出し、その検出された温度データがECU15でモニタリングされる。燃料電池運転温度センサー19は、例えば燃料電池1の水温を測定し、その水温データがECU15でモニタリングされる。
このように、外気温センサー18で外気温を検出し、燃料電池運転温度センサー19で燃料電池の運転温度を検出することで、前記排水口出口12での氷結の有無を判定することができる。このことにより、極氷点下始動の直後に、氷結の可能性を判定することができる。氷結判定をした場合は、第1の実施の形態と同様、サージタンク8内の可燃混合気を点火栓16で点火することで、この可燃混合気(水素空気混合気)を燃焼させたときに発生する衝撃波によって排水口8付近の氷結を粉砕させる。
以上、本発明を適用した具体的な実施の形態について説明したが、本発明は、上述の実施の形態に制限されることはない。
第1の実施の形態では、水素濃度検出手段14でサージタンク8内の水素濃度の推移から排水口出口12での氷結の有無を判断し、第2の実施の形態では、燃料電池1の運転温度と外気温とから氷結の有無を判断したが、これら二つの判断手段を組み合わせることでより正確な氷結の有無を判定することができる。
第1の実施の形態を示す燃料電池システムの構成図である。 第1の実施の形態を示す燃料電池システムに設けられたサージタンク部分の要部拡大断面図である。 第1の実施の形態を示す燃料電池システムに設けられたサージタンク内に導入される水素濃度の推移状態を示すグラフである。 第2の実施の形態を示す燃料電池システムの構成図である。
符号の説明
1…燃料電池
5…水素排出管
6…水分離器
7…配水管
8…サージタンク
9…アノードライン
10…水素制御弁(流量制御弁)
11…水素導入配管
12…排水口出口
13…点火装置(点火手段)
14…水素濃度検出手段
15…ECU(氷結判定手段)
16…点火栓(点火手段)
18…外気温センサー
19…燃料電池運転温度センサー

Claims (5)

  1. 燃料電池に供給した空気と水素を反応させて電力を出力すると共に水を生成する自動車用燃料電池システムの排水口氷結防止装置において、
    生成された水を車両の外に排出する配水管と、
    前記配水管の出口に接続されたサージタンクと、
    アノードラインから流量制御弁を介して水素を前記サージタンクに導入させる水素導入配管と、
    前記配水管の排水口出口での氷結の可能性を判定する氷結判定手段と、
    前記氷結判定手段で判断された結果に基づいて操作され、前記サージタンク内の水素空気混合気を燃焼させて衝撃波を前記排水口出口に向かって発生させる点火手段とを備えた
    ことを特徴とする自動車用燃料電池システムの排水口氷結防止装置。
  2. 請求項1に記載の自動車用燃料電池システムの排水口氷結防止装置であって、
    前記サージタンク内の水素濃度を検出する検出手段を設けた
    ことを特徴とする自動車用燃料電池システムの排水口氷結防止装置。
  3. 請求項1または請求項2に記載の自動車用燃料電池システムの排水口氷結防止装置であって、
    前記サージタンクは、前記排水口出口を鉛直方向下向きとすると共にサージタンク内形状を排水口出口に向かってその開口面積が次第に減少する絞り形状となし、
    前記点火手段を、前記排水口出口の鉛直方向上側に設けた
    ことを特徴とする自動車用燃料電池システムの排水口氷結防止装置。
  4. 少なくとも請求項1から請求項3の何れか一つに記載の自動車用燃料電池システムの排水口氷結防止装置であって、
    前記氷結判定手段は、前記燃料電池の温度と外気温をモニターし、これらの温度から前記排水口出口での氷結の可能性を判定し、氷結の可能性がある場合は、前記サージタンク内に水素を導入し可燃混合気を生成して、該可燃混合気を前記点火手段で燃焼させる
    ことを特徴とする自動車用燃料電池システムの排水口氷結防止装置。
  5. 少なくとも請求項1から請求項4の何れか一つに記載の自動車用燃料電池システムの排水口氷結防止装置であって、
    前記氷結判定手段は、前記サージタンク内に水素を導入すると共に、水素導入後の水素濃度推移をモニターし、前記排水口出口での氷結の有無を判断する
    ことを特徴とする自動車用燃料電池システムの排水口氷結防止装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN111033846A (zh) * 2017-07-14 2020-04-17 爱尔铃克铃尔股份公司 燃料电池装置和用于运行燃料电池的方法

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