JP2006329965A - 食品分析装置、食品分析方法、及び、プログラム - Google Patents
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Abstract
食品分析装置、食品分析方法、及び、プログラムを提供する。
【解決手段】
食品設置検知部201は食品1が所定の場所に置かれると設置信号150を受け取り食品分光分析部202に通知する。食品分光分析部202は分析光151を用いて食品1の分光分析を行い、分光分析結果を食品成分分析部203に出力する。食品成分分析部203は前記分光分析結果に基づいて食品1に含まれる物質の成分を分析して成分分析結果をアドバイス生成部204に出力する。アドバイス生成部204は食品成分分析部203から入力された食品1の前記成分分析結果と、個人情報データベース221に格納されるユーザの個人情報データと、健康ルールデータベース222に格納される健康ルールデータと、に基づいて、アドバイスデータを生成し出力する。
【選択図】図2
Description
「分析化学II分光分析」、北森武彦・宮村一夫共著、丸善株式会社、2002、ISBN−4−621−04997−6
食品が所定の場所に設置されたことを検知する食品設置検知部と、
前記食品設置検知部によって検知された前記食品に対して分光分析を行う食品分光分析部と、
前記食品分光分析部によって得られる分光分析結果に基づいて、前記食品に含まれる物質の成分を分析して食品成分分析データを出力する食品成分分析部と、
使用者の個人情報データを格納する個人情報データ格納部と、
前記食品成分分析データと前記個人情報データとが所定の条件を満たす場合に、所定の情報を出力するように対応づける関係情報を予め格納する健康ルールデータ格納部と、
前記食品成分分析部によって得られる食品成分分析データと、前記個人情報データ格納部に格納される個人情報データと、前記健康ルールデータ格納部に格納される健康ルールデータと、に基づいて、使用者に対するアドバイスデータを生成するアドバイス生成部と、
を備える。
前記アドバイスデータ格納部から所定の条件を満たす前記アドバイスデータを取り出すアドバイスデータ取り出し部と、を更に備えることができる。
前記アドバイス生成部は、前記特定個人情報のうち少なくとも1つ以上の情報に基づいてアドバイスデータを生成することができる。
前記アドバイス生成部は、前記付加情報分析部によって分析される少なくとも1つ以上に対する分析結果に基づいてアドバイスデータを生成することができる。
当該食品分析装置の現在位置を検知する装置位置検知部と、
前記食品位置検知部によって検知される前記食品の位置情報と、前記装置位置検知部によって検知された現在位置と、に基づいて、当該食品分析装置を前記食品位置検知部によって検知された前記食品の位置に移動させるための移動経路を計算し、当該計算された移動経路に従って当該食品分析装置の位置を移動させる装置可動部と、を備えることができる。
前記移動部分は、
前記移動部分の現在位置を検知する移動部分位置検知部と、
前記食品が設置された位置を検知する食品位置検知部と、
前記食品に対して分光分析を行う食品分光分析部と、
を搭載し、さらに、
前記食品位置検知部によって検知される前記食品の位置情報と、前記移動部分位置検知部によって検知される現在位置と、に基づいて、前記移動部分を前記食品位置検知部によって検知された前記食品の位置に移動させるための移動経路を計算し、当該計算された移動経路に従って前記移動部分の位置を移動させる装置可動部を備えることができる。
食品が所定の場所に設置されたことを検知する食品設置検知手段と、
前記食品設置検知手段によって検知された前記食品に対して分光分析を行う食品分光分析手段と、
前記分光分析手段によって得られる分光分析結果に基づいて、前記食品に含まれる物質の成分を分析して食品成分分析データを出力する食品成分分析手段と、
使用者の個人情報データを格納する個人情報データ格納手段と、
前記食品成分分析データと前記個人情報データとが所定の条件を満たす場合に、所定の情報を出力するように対応づける関係情報を予め格納する健康ルールデータ格納手段と、
前記食品成分分析手段によって得られる食品成分分析データと、前記個人情報データ格納部に格納される個人情報データと、前記健康ルールデータ格納部に格納される健康ルールデータと、に基づいて、使用者に対するアドバイスデータを生成するアドバイス生成手段と、を備える。
コンピュータを、
食品が所定の場所に設置されたことを検知する食品設置検知部として機能させ、さらに、
前記食品設置検知部によって検知された前記食品に対して分光分析を行う食品分光分析部として機能させ、さらに、
前記分光分析部によって得られる分光分析結果に基づいて、前記食品に含まれる物質の成分を分析して食品成分分析データを出力する食品成分分析部として機能させ、さらに、
使用者の個人情報データを格納する個人情報データ格納部として機能させ、さらに、
前記食品成分分析データと前記個人情報データとが所定の条件を満たす場合に、所定の情報を出力するように対応づける関係情報を予め格納する健康ルールデータ格納部として機能させ、さらに、
前記食品成分分析部によって得られる食品成分分析データと、前記個人情報データ格納部に格納される個人情報データと、前記健康ルールデータ格納部に格納される健康ルールデータと、に基づいて、使用者に対するアドバイスデータを生成するアドバイス生成部として機能させる。
図1は、第1の実施形態に係る食品分析装置100の構成を示す図である。本図のように、食品分析装置100は、センサー部101、分光分析部102、入力部103、ROM104、RAM105、外部インタフェース106、格納部107、制御部108、及び、出力部109を含む。
また、入力部103は、ユーザによって入力される各種コマンド入力153を受け付ける。例えば、ユーザは、食品分析装置100に接続された操作ボタンやキーボード等を用いて、食品分析装置100に対して、食品1の分光分析を開始させる命令を出したり、格納部107に格納されたアドバイスデータの履歴等を呼び出す命令等を入力したりすることができる。
また、アドバイス生成部204は、出力部109に接続されたモニタやスピーカ等の出力装置に対して、前記アドバイスデータと食品1に含まれる成分の分析結果とを含む提示データ出力160を出力する。すなわち、ユーザは、食品分析装置100に接続されたモニタやスピーカ等の出力装置によって、食品1に含まれる成分の分析結果や、食品1とユーザの個人情報データとに基づいた適切なアドバイスを得ることができる。
次に、本発明の第2の実施形態に係る食品分析装置100について説明する。図8は、本実施の形態に係る食品分析装置100の構成を示す図である。本図のように、食品分析装置100は、分光分析部102、入力部103、ROM104、RAM105、外部インタフェース106、格納部107、制御部108、出力部109、センサー部801、位置検知部802、及び、可動部803を含む。このうち、センサー部801、位置検知部802、及び、可動部803以外のものについては、第1の実施形態の場合と実質的に同等の機能を有するため、説明は省略する。
100 食品分析装置
101 センサー部
102 分光分析部
103 入力部
104 ROM
105 RAM
106 外部インタフェース
107 格納部
108 制御部
109 出力部
150 設置信号
151 分析光
152 個人データ入力
153 各種コマンド入力
160 提示データ出力
201 食品設置検知部
202 食品分光分析部
203 食品成分分析部
204 アドバイス生成部
221 個人情報データベース
222 健康ルールデータベース
223 アドバイスデータベース
801 センサー部
802 位置検知部
803 可動部
901 食品位置検知部
902 装置位置検知部
903 装置可動部
950 食品位置情報
Claims (9)
- 食品が所定の場所に設置されたことを検知する食品設置検知部と、
前記食品設置検知部によって検知された前記食品に対して分光分析を行う食品分光分析部と、
前記食品分光分析部によって得られる分光分析結果に基づいて、前記食品に含まれる物質の成分を分析して食品成分分析データを出力する食品成分分析部と、
使用者の個人情報データを格納する個人情報データ格納部と、
前記食品成分分析データと前記個人情報データとが所定の条件を満たす場合に、所定の情報を出力するように対応づける関係情報を予め格納する健康ルールデータ格納部と、
前記食品成分分析部によって得られる食品成分分析データと、前記個人情報データ格納部に格納される個人情報データと、前記健康ルールデータ格納部に格納される健康ルールデータと、に基づいて、使用者に対するアドバイスデータを生成するアドバイス生成部と、
を備えることを特徴とする食品分析装置。 - 前記アドバイス生成部が生成する前記アドバイスデータを格納するアドバイスデータ格納部と、
前記アドバイスデータ格納部から所定の条件を満たす前記アドバイスデータを取り出すアドバイスデータ取り出し部と、を更に備えること、
を特徴とする、請求項1に記載の食品分析装置。 - 前記個人データ格納部が格納する個人情報データは、使用者の年齢、性別、身長、体重及び病歴に関する情報のうち少なくとも1つ以上の特定個人情報を含み、
前記アドバイス生成部は、前記特定個人情報のうち少なくとも1つ以上の情報に基づいてアドバイスデータを生成すること、
を特徴とする、請求項1又は2に記載の食品分析装置。 - 前記アドバイス生成部は、前記個人情報データ格納部に格納される使用者の個人情報データに基づいて、使用者の健康のために有益なアドバイスデータを生成すること、
を特徴とする、請求項1乃至3のいずれか1項に記載の食品分析装置。 - 前記食品の重量、温度、色彩、形状及び匂いのうち少なくとも1つ以上に対して分析を行う付加情報分析部をさらに備え、
前記アドバイス生成部は、前記付加情報分析部によって分析される少なくとも1つ以上に対する分析結果に基づいてアドバイスデータを生成すること、
を特徴とする、請求項1乃至4のいずれか1項に記載の食品分析装置。 - 前記食品が設置された位置を検知する食品位置検知部と、
当該食品分析装置の現在位置を検知する装置位置検知部と、
前記食品位置検知部によって検知される前記食品の位置情報と、前記装置位置検知部によって検知された現在位置と、に基づいて、当該食品分析装置を前記食品位置検知部によって検知された前記食品の位置に移動させるための移動経路を計算し、当該計算された移動経路に従って当該食品分析装置の位置を移動させる装置可動部と、
を備えることを特徴とする、請求項1乃至5のいずれか1項に記載の食品分析装置。 - 前記食品が設置された位置まで移動する移動部分を備え、
前記移動部分は、
前記移動部分の現在位置を検知する移動部分位置検知部と、
前記食品が設置された位置を検知する食品位置検知部と、
前記食品に対して分光分析を行う食品分光分析部と、
を搭載し、さらに、
前記食品位置検知部によって検知される前記食品の位置情報と、前記移動部分位置検知部によって検知される現在位置と、に基づいて、前記移動部分を前記食品位置検知部によって検知された前記食品の位置に移動させるための移動経路を計算し、当該計算された移動経路に従って前記移動部分の位置を移動させる装置可動部を備えること、
を特徴とする、請求項1乃至5のいずれか1項に記載の食品分析装置。 - 食品が所定の場所に設置されたことを検知する食品設置検知手段と、
前記食品設置検知手段によって検知された前記食品に対して分光分析を行う食品分光分析手段と、
前記分光分析手段によって得られる分光分析結果に基づいて、前記食品に含まれる物質の成分を分析して食品成分分析データを出力する食品成分分析手段と、
使用者の個人情報データを格納する個人情報データ格納手段と、
前記食品成分分析データと前記個人情報データとが所定の条件を満たす場合に、所定の情報を出力するように対応づける関係情報を予め格納する健康ルールデータ格納手段と、
前記食品成分分析手段によって得られる食品成分分析データと、前記個人情報データ格納部に格納される個人情報データと、前記健康ルールデータ格納部に格納される健康ルールデータと、に基づいて、使用者に対するアドバイスデータを生成するアドバイス生成手段と、
を備えることを特徴とする食品分析方法。 - コンピュータを、
食品が所定の場所に設置されたことを検知する食品設置検知部として機能させ、さらに、
前記食品設置検知部によって検知された前記食品に対して分光分析を行う食品分光分析部として機能させ、さらに、
前記分光分析部によって得られる分光分析結果に基づいて、前記食品に含まれる物質の成分を分析して食品成分分析データを出力する食品成分分析部として機能させ、さらに、
使用者の個人情報データを格納する個人情報データ格納部として機能させ、さらに、
前記食品成分分析データと前記個人情報データとが所定の条件を満たす場合に、所定の情報を出力するように対応づける関係情報を予め格納する健康ルールデータ格納部として機能させ、さらに、
前記食品成分分析部によって得られる食品成分分析データと、前記個人情報データ格納部に格納される個人情報データと、前記健康ルールデータ格納部に格納される健康ルールデータと、に基づいて、使用者に対するアドバイスデータを生成するアドバイス生成部として機能させる、ためのプログラム。
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