JP2006324350A - 蓄電ユニット - Google Patents
蓄電ユニット Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006324350A JP2006324350A JP2005144496A JP2005144496A JP2006324350A JP 2006324350 A JP2006324350 A JP 2006324350A JP 2005144496 A JP2005144496 A JP 2005144496A JP 2005144496 A JP2005144496 A JP 2005144496A JP 2006324350 A JP2006324350 A JP 2006324350A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power storage
- terminal
- frame
- plate
- capacitor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000005611 electricity Effects 0.000 title claims abstract 8
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 title abstract 6
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 112
- 230000004075 alteration Effects 0.000 abstract 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 20
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 20
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 7
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 6
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 6
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 5
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 5
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 5
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 5
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010703 silicon Substances 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Abstract
【解決手段】 軸線方向の一端側に正極端子、他端側に負極端子を備えたキャパシタ2を、上下2段に配置するとともに各段に6個配置し、これらキャパシタ2を電気的に接続してなる蓄電モジュール1Aを複数連結してなる蓄電ユニット1であって、蓄電モジュール1Aは、上下のキャパシタ2,2が正極端子と負極端子との嵌合によって電気的に接続され、上段と下段のキャパシタ2,2の間に中間プレート50を配置して、これらキャパシタ2.2・・・をアッパープレート20とロアプレート70とで挟装してなり、隣り合う蓄電モジュール1A,1Aはクリップ100によって機械的に連結されるとともに、コネクタによって電気的に接続されている。
【選択図】 図1
Description
例えば、特許文献1には、直方体形状の蓄電池の隣り合う面に互いに異なる極の端子を設け、端子を接続して複数の蓄電池を1つの蓄電装置にする技術が開示されている。
また、蓄電装置の仕様変更に対しては、接続する蓄電素子の数を変更することで対応可能であるが、基本単位が蓄電素子単体であるので、変更後の仕様に応じて蓄電装置の形状、大きさ等を新たに設計する必要があり、繁雑であった。
そこで、この発明は、多数の蓄電素子の集合体ながら、形状が安定し、小型、軽量化を図ることができ、仕様変更に伴う煩雑さを低減することができる蓄電ユニットを提供するものである。
このように構成することにより、蓄電モジュールは、軸線方向に沿って隣り合う蓄電素子が中間プレートによって位置決めされているので、蓄電素子同士の相対的な位置関係がずれなくなり、蓄電モジュールの形状が安定する。また、蓄電モジュールは、全ての蓄電素子がアッパープレートとロアプレートとの間に挟装された構造にされているので、蓄電モジュールの小型・軽量化を図ることができる。したがって、蓄電ユニットも形状が安定し、小型・軽量にすることができる。さらに、蓄電モジュールの連結数を変更するだけで蓄電ユニットの仕様を簡単に変更することができる。
このように構成することにより、蓄電モジュール同士を極めて接近して配置することができるとともに、蓄電モジュール同士の電気的接続に必要なハーネスの長さを短くすることができ、高電圧の蓄電ユニットを小型・軽量にすることができる。
請求項2に係る発明によれば、蓄電モジュール同士を極めて接近して配置することができるとともに、蓄電モジュール同士の電気的接続に必要なハーネスの長さを短くすることができ、高電圧の蓄電ユニットを小型・軽量にすることができる。
図1は蓄電ユニット1の外観斜視図であり、蓄電ユニット1は複数の蓄電モジュール1A,1A・・・をクリップ(締結部材)100によって機械的に連結し、且つ、図22に示されるコネクタ110によって電気的に直列に接続して構成されている。
図2は蓄電モジュール1Aの外観斜視図であり、蓄電モジュール1Aは、アッパープレート20とロアプレート70との間に、12個の蓄電素子としてのキャパシタ2,2・・・が挟装されで構成されている。また、キャパシタ2,2・・・は上下2段に配列されるとともに、各段に6個ずつ配列されており、上段6個のキャパシタ2,2・・・と下段6個のキャパシタ2,2・・・との間に中間プレート50が配置されている。
図3(A)に示すように、底板部3の中央には皿体7と正極端子体8が同心上に取り付けられており、図3(B)に示すように、天板部4の中央には皿体7と負極端子体9が同心上に取り付けられている。以下、この明細書において正極端子体8と負極端子体9が対向する方向、換言すると底板部3の中央と天板部4の中央を結ぶ軸方向を、キャパシタ2の軸線方向という。したがって、キャパシタ2の軸線方向は正極端子、負極端子の位置によって決まるものであり、キャパシタ2の内部構造には何ら関係しない。また、天板部4と底板部3は必ずしも設置状態における上下関係を意味するものではなく、例えば、天板部4を下側に、底板部3を上側にして設置する場合もあり得る。
アッパープレート20は平べったい略直方体形状をなし、樹脂製の第1フレーム21および第2フレーム22と、金属製のカバー23と、各キャパシタ2の電圧や温度等を監視するための回路(キャパシタ電圧検出回路、キャパシタ温度制御回路)を備えた制御基板24と、隣り合う2つのキャパシタ2,2の正極端子8bと負極端子9bを接続するための3つのバスバー(接続部材)40、を主要構成とし、第2フレーム22の上に第1フレーム21が配置され、第1フレーム21の上にカバー23が配置されて、カバー23側から取り付けた6つのボルト26によってはカバー23と第1フレーム21と第2フレーム22は一体に連結固定されている。
また、第2フレーム22の底面には、平面視矩形をなす6つの凹部27A〜27F(以下、個々を区別する必要がないときは凹部27と記す)が第2フレーム22の長手方向に沿って縦列に並んで設けられている。この凹部27はキャパシタ2の額縁部6を挿入させてキャパシタ2の位置決めをするためのものであり、額縁部6よりも若干大きい寸法に形成されている。また、第2フレーム22には、各凹部27の中央に円形の孔27aが設けられている。この孔27aはバスバー40の雄端子体41や雌端子体42を第2フレーム22から露出させるためのものであり、孔27aの内径は雌端子42bの外径よりも所定寸法だけ大きくされている。
第1フレーム21の上面は、その長手方向の両端部31,32が中央部33よりも一段高くなっており、第2フレーム22のコネクタ部28とは反対側に配置される端部31の両側面には、3つのコネクタ差込口31a,31b,31cが設けられている。これらコネクタ差込口31a,31b,31cの内部に設けられたピンコネクタ(図示略)は制御基板24に接続されている。
ロアプレート70は平べったい略直方体形状をなし、、樹脂製の第1フレーム71および第2フレーム72と、コネクタ73と、導電性金属(例えば銅)で形成された4つのバスバー90A,90B,90C,90Dを主要構成とし、第1フレーム71の底部に嵌め込まれた第2フレーム72が、4つのボルト80によって第1フレーム71に固定され、第1フレーム71と第2フレーム72との間にバスバー90A〜90Dが取り付けられて構成されている。
第1フレーム71の上面には、平面視矩形をなす6つの凹部74A〜74F(以下、個々を区別する必要がないときは凹部74と記す)が第1フレーム71の長手方向に沿って縦列に並んで設けられている。この凹部74はキャパシタ2の額縁部6を挿入させてキャパシタ2の位置決めをするためのものであり、額縁部6よりも若干大きい寸法に形成されている。また、第1フレーム71には、各凹部74の中央に円形の孔74aが設けられている。この孔74aは後述するバスバー90A〜90Dの雄端子体91や雌端子体92を第1フレーム71から露出させるためのものであり、孔74aの内径は雌端子92bの外径よりも所定寸法だけ大きくされている。
また、第1フレーム71の底面の各側部には、それぞれ2つずつクリップ取付孔77が設けられている。各クリップ取付孔77はその他端を第1フレーム71の側面に開口させており、これによりクリップ取付孔77に隣接してブリッジ部78が形成されている。各ブリッジ部78は、アッパープレート20のブリッジ部36に対応する位置に配置されており、2つの蓄電モジュール1A,1Aを幅方向に並べたときに、一方の蓄電モジュール1Aのロアプレート70のブリッジ部78と他方の蓄電モジュール1Aのロアプレート70のブリッジ部78が対向して位置するようにされている。
第2フレーム72は、これら4つのバスバー90A〜90Dの背面側から第1フレーム71の底部に嵌め込まれ、ボルト80によって第1フレーム71に固定されている。
中間プレート50は、樹脂製のフレーム51と、導電性金属(例えば銅)で形成された6つの端子体(電圧検出端子)60と、コネクタ65を主要構成とする。
また、フレーム51の長手方向一端側であってアッパープレート20のコネクタ部28と対向する側には、ハーネス取出部58が設けられている。
コネクタ65はコネクタ本体65aから6本のハーネス65b、65b・・・が延びており、各ハーネス65bはフレーム51のハーネス取出部58を介してフレーム51の凹部52内に引き込まれ、フレーム51の表面側のハーネス挿入溝54に沿って配線され、それぞれ各端子体60に電気的に接続されている。
この蓄電モジュール1Aでは、アッパープレート20のコネクタ部28と、中間プレート50のハーネス取出部58と、ロアプレート70の切り欠き部71aとが、長手方向同じ側に位置している。
ロアプレート70の上面に露出するバスバー90A〜90Dの雄端子91bあるいは雌端子92bには、下段のキャパシタ2の負極端子9bあるいは正極端子8bが嵌合し、バスバー90A〜90Dの突起91a,92aはキャパシタ2の位置決め突起8a,9aに突き当っている。ロアプレート70に対するキャパシタ2の軸線方向位置は、突起91a,92aと位置決め突起8a,9aの突き当てによって決まり、これにより雄端子91bと負極端子9bの嵌合状態、および雌端子92bと正極端子8bの嵌合状態が最適になる。また、各キャパシタ2の額縁部6はロアプレート70の凹部74に挿入されており、これによりロアプレート70に対するキャパシタ2の位置決めを容易に行うことができるとともに、キャパシタ2の回転が防止される。なお、ロアプレート70に対するキャパシタ2の軸線方向位置は、突起91a,92aと位置決め突起8a,9aの突き当てによって決まるので、キャパシタ2における額縁部6の先端はロアプレート70の凹部74の表面に当接していない。
また、アッパープレート20においてサーミスタ29の設置位置に設けられた樹脂シート30がキャパシタ2の天板部4に密着している。これによりキャパシタ2の温度に対応する電気信号を制御基板24のキャパシタ温度制御回路に出力することができる。
また、12個のキャパシタ2,2・・・の全体を匡体で覆うような構造ではなく、12個のキャパシタ2,2・・・をアッパープレート20とロアプレート70との間に挟装した構造であるので、蓄電モジュール1Aの小型・軽量化を図ることができる。
そして、対向配置されたコネクタ差込口75,76には、図22に示されるコネクタ110の端子部111が嵌め込まれている。コネクタ110は、ハーネス112の両端に端子部111,111が接続されてなり、両端子部111はその内部に雌端子を備えている。一方の端子部111の雌端子は、一方の蓄電モジュール1Aにおけるコネクタ差込口75の入力端子部94bに接続され、他方の端子部111の雌端子は、他方の蓄電モジュール1Aにおけるコネクタ差込口76の出力端子部95cに接続されている。これにより、隣り合う蓄電モジュール1A,1Aが電気的に直列に接続され、総ての蓄電モジュール1A,1A・・・が電気的に直列に接続されている。
この蓄電ユニット1では、蓄電モジュール1Aの連結数を変更するだけで蓄電ユニット1の総電圧を変更することができる。つまり、蓄電ユニット1の仕様を簡単に変更することができるので、仕様変更に伴う煩雑さを低減することができ、仕様変更に容易に対応することができる。
なお、この発明は前述した実施例に限られるものではない。
例えば、前述した実施例ではキャパシタ2の軸線方向に沿う接続段数を2段にしているが、3段以上であってもよく、その場合にはn段目と(n+1)段目のキャパシタ2,2間に中間プレートを配置する。
また、実施例においては、各段においてキャパシタ2を1列だけ配置したが、各段においてキャパシタ2を複数列配置してもよい。
また、蓄電モジュール同士を締結する締結部材は、クリップに限るものではなく、例えば、ボルトやバンド等で構成してもよい。
また、前述した実施例では蓄電モジュールの入力端子と出力端子を完全な同軸上に配置したが、必ずしも完全同軸上でなくてもよく、略同軸上であれば蓄電モジュールの長手方向あるいは高さ方向に若干ずれていても構わない。
1A 蓄電モジュール
2 キャパシタ(蓄電素子)
8b正極端子
9b 負極端子
20 アッパープレート
50 中間プレート
70 ロアプレート
94b 入力端子部(入力端子)
95c 出力端子部(出力端子)
100 クリップ(締結部材)
110 コネクタ
Claims (2)
- 軸線方向の一端側に正極端子、他端側に負極端子を備えた蓄電素子を、前記軸線方向に沿って複数配置するとともに該軸線方向と交差する方向に沿って複数配置し、これら蓄電素子を電気的に接続してなる蓄電モジュールを複数連結してなる蓄電ユニットであって、
前記蓄電モジュールは、
前記軸線方向に沿って隣り合う蓄電素子同士が、一方の蓄電素子の正極端子と他方の蓄電素子の負極端子との嵌合によって電気的に接続され、
前記軸線方向に沿って隣り合う蓄電素子同士の嵌合した端子を貫通させるとともに該蓄電素子を位置決めする中間プレートと、
前記軸線方向の一方端に配置される蓄電素子の一方の端子に電気的に接続されるアッパープレートと、
前記軸線方向の他方端に配置される蓄電素子の一方の端子に電気的に接続されるロアプレートと、
を備え、全ての前記蓄電素子が前記アッパープレートと前記ロアプレートとの間に挟装されてなり、
隣り合う前記蓄電モジュール同士は締結部材によって機械的に連結されるとともに、コネクタによって電気的に接続されることを特徴とする蓄電ユニット。 - 前記蓄電モジュールの入力端子と出力端子が略同軸上で互いに反対側となるように配置されており、これら端子が配列される方向に沿って前記蓄電モジュールが配列されていることを特徴とする請求項1に記載の蓄電ユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005144496A JP4741285B2 (ja) | 2005-05-17 | 2005-05-17 | 蓄電ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005144496A JP4741285B2 (ja) | 2005-05-17 | 2005-05-17 | 蓄電ユニット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006324350A true JP2006324350A (ja) | 2006-11-30 |
JP4741285B2 JP4741285B2 (ja) | 2011-08-03 |
Family
ID=37543823
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005144496A Expired - Fee Related JP4741285B2 (ja) | 2005-05-17 | 2005-05-17 | 蓄電ユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4741285B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011034883A (ja) * | 2009-08-04 | 2011-02-17 | Toshiba Corp | 二次電池パック |
CN102255064A (zh) * | 2010-05-20 | 2011-11-23 | Sb锂摩托有限公司 | 电池组 |
WO2012063640A1 (ja) * | 2010-11-08 | 2012-05-18 | 川崎重工業株式会社 | 電気二重層キャパシタ |
WO2012111036A1 (ja) * | 2011-02-14 | 2012-08-23 | トヨタ自動車株式会社 | 蓄電スタックの誤組み付け診断装置及び車両 |
WO2012114748A1 (ja) * | 2011-02-24 | 2012-08-30 | パナソニック株式会社 | 蓄電モジュールおよびこれを用いた蓄電ユニット |
CN104937740A (zh) * | 2012-11-19 | 2015-09-23 | 亚奎尼能源公司 | 用于电化学装置电互连的装置及方法 |
JP2018523269A (ja) * | 2015-06-25 | 2018-08-16 | ティーイー・コネクティビティ・コーポレイションTE Connectivity Corporation | 温度監視アセンブリを有する電池モジュール |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0733370Y2 (ja) * | 1989-04-14 | 1995-07-31 | 古河電池株式会社 | 密閉蓄電池並にその接続体 |
JP2001155789A (ja) * | 1999-11-24 | 2001-06-08 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | 電気自動車用電池 |
JP2004171856A (ja) * | 2002-11-19 | 2004-06-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電池間接続構造および電池モジュール並びに電池パック |
-
2005
- 2005-05-17 JP JP2005144496A patent/JP4741285B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0733370Y2 (ja) * | 1989-04-14 | 1995-07-31 | 古河電池株式会社 | 密閉蓄電池並にその接続体 |
JP2001155789A (ja) * | 1999-11-24 | 2001-06-08 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | 電気自動車用電池 |
JP2004171856A (ja) * | 2002-11-19 | 2004-06-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電池間接続構造および電池モジュール並びに電池パック |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011034883A (ja) * | 2009-08-04 | 2011-02-17 | Toshiba Corp | 二次電池パック |
CN102255064A (zh) * | 2010-05-20 | 2011-11-23 | Sb锂摩托有限公司 | 电池组 |
KR101137365B1 (ko) * | 2010-05-20 | 2012-04-20 | 에스비리모티브 주식회사 | 배터리 팩 |
US8603663B2 (en) | 2010-05-20 | 2013-12-10 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Battery pack |
WO2012063640A1 (ja) * | 2010-11-08 | 2012-05-18 | 川崎重工業株式会社 | 電気二重層キャパシタ |
US9070516B2 (en) | 2010-11-08 | 2015-06-30 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Electric double-layer capacitor |
WO2012111036A1 (ja) * | 2011-02-14 | 2012-08-23 | トヨタ自動車株式会社 | 蓄電スタックの誤組み付け診断装置及び車両 |
US8816716B2 (en) | 2011-02-14 | 2014-08-26 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Diagnostic apparatus for erroneous installation of power storage stacks and vehicle |
WO2012114748A1 (ja) * | 2011-02-24 | 2012-08-30 | パナソニック株式会社 | 蓄電モジュールおよびこれを用いた蓄電ユニット |
CN104937740A (zh) * | 2012-11-19 | 2015-09-23 | 亚奎尼能源公司 | 用于电化学装置电互连的装置及方法 |
JP2018523269A (ja) * | 2015-06-25 | 2018-08-16 | ティーイー・コネクティビティ・コーポレイションTE Connectivity Corporation | 温度監視アセンブリを有する電池モジュール |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4741285B2 (ja) | 2011-08-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4916676B2 (ja) | 蓄電装置 | |
JP4741285B2 (ja) | 蓄電ユニット | |
CN109524609B (zh) | 电池连接模块 | |
JP4663741B2 (ja) | ウェハ型構造を有する差動信号コネクタ | |
KR100905391B1 (ko) | 이차전지 모듈의 단자 연결부재 | |
KR100876456B1 (ko) | 분리형 커넥팅 부재 및 그것을 이용한 이차전지 모듈의제조방법 | |
US7922525B2 (en) | USB electrical connector | |
JP6289645B2 (ja) | 信号収集電源接続アセンブリ、パワーバッテリモジュール、および車両 | |
JP6533500B2 (ja) | バスバモジュール及び電池パック | |
JP2009105010A (ja) | 蓄電装置 | |
TW201340441A (zh) | 電池模組 | |
JP2015138604A (ja) | 配線モジュール | |
JP6044505B2 (ja) | 組電池ユニット | |
JP2013105700A (ja) | 電源装置 | |
CN107710448B (zh) | 电池组 | |
JP2006324348A (ja) | 接続部材と蓄電装置 | |
US20130337688A1 (en) | Electrical connector assembly and method of manufacturing the same | |
CN103858285A (zh) | 连接器 | |
WO2017199748A1 (ja) | 電源装置およびその製造方法 | |
US9106817B2 (en) | In-vehicle camera device | |
CN110651378B (zh) | 蓄电模块 | |
JP2008091164A (ja) | 回路基板相互接続用コネクタ装置 | |
JP4741284B2 (ja) | 蓄電装置 | |
CN108110164B (zh) | 导电模块和电池组 | |
US11749930B2 (en) | Joint connecter having an isolation terminal and connection terminal |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080108 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100812 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100817 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20101012 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110426 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110506 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140513 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |