JP2006321260A - 可変減衰力ダンパー - Google Patents

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正樹 伊澤
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Abstract

【課題】 可変減衰力ダンパーにおいて、ダンパーの底づき防止のための消費電力を最小限に抑える。
【解決手段】 サスペンション装置のバンプあるいはリバウンドに伴うダンパー変位が所定値Aを超えるとダンパーの減衰力を増加させて底づき防止を行う際に、車速が5km/h以下のときに前記減衰力を増加を禁止するので、車両の積載荷重が大きいためにダンパー変位が所定値Aを超えた場合であっても、底づきが発生する虞のない低速走行時(停止時を含む)にダンパーの減衰力を増加させるべく無駄な電力を消費するのを防止することができる。
【選択図】 図7

Description

本発明は、車両のサスペンション装置に設けられたダンパーの減衰力を、制御手段により車両の運動状態に応じて可変制御する可変減衰力ダンパーに関する。
サスペンション装置用の可変減衰力ダンパーの粘性流体として、磁界の作用で粘性が変化する磁気粘性流体(MRF: Magneto-Rheological Fluids )を採用し、シリンダに摺動自在に嵌合するピストンに、その流体通路中の磁気粘性流体に磁界を作用させるためのコイルを設けたものが、下記特許文献1により公知である。この可変減衰力ダンパーによれば、コイルに通電して発生した磁界で流体通路中の磁気粘性流体の粘性を変化させることで、ダンパーの減衰力を任意に制御することができる。
また車輪のバンプおよびリバウンドに伴ってダンパーのピストンがシリンダの端壁に衝突しないように、積載荷重に応じて変化する車高変化量を求め、この車高変化量と予め設定されたバンプ・リバウンド作動限界との比率からバンプ・リバウンド・ストップ・フィードバックゲインを決定し、このバンプ・リバウンド・ストップ・フィードバックゲインに基づいてダンパーの減衰力を制御するものが、下記特許文献2により公知である。
特開昭60−113711号公報 特開平5−305807号公報
ところで、車輪のバンプおよびリバウンドに伴ってダンパーのピストンがシリンダの端壁に衝突するのを防止する制御を行うものでは、積載荷重が増加するとダンパーが収縮してバンプ状態と同じ状態になるため、ダンパーのピストンがシリンダの上壁に底づきしないように減衰力が増加方向に制御される。この状態で車両が停止すると、路面からの入力がなくなってピストンがシリンダの上壁に底づきする虞がないにも関わらず、底づき防止のためのダンパーの減衰力の増加制御が実行されてしまい、そのために無駄な電力を消費する問題があった。
本発明は前述の事情に鑑みてなされたもので、可変減衰力ダンパーにおいて、ダンパーの底づき防止のための消費電力を最小限に抑えることを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に記載された発明によれば、車両のサスペンション装置に設けられたダンパーの減衰力を、制御手段により車両の運動状態に応じて可変制御する可変減衰力ダンパーであって、バンプあるいはリバウンドに伴うダンパー変位が所定値を超えた場合に、ダンパーの減衰力を増加させて底づき防止を行うものにおいて、前記制御手段は、底づき防止のためのダンパーの減衰力を増加を、車速が閾値以下あるいはゼロのときに禁止することを特徴とする可変減衰力ダンパーが提案される。
また請求項2に記載された発明によれば、請求項1の構成に加えて、前記車速の閾値は5km/hであることを特徴とする可変減衰力ダンパーが提案される。
尚、実施例の電子制御ユニットUは本発明の制御手段に対応する。
請求項1の構成によれば、サスペンション装置のバンプあるいはリバウンドに伴うダンパー変位が所定値を超えるとダンパーの減衰力を増加させて底づき防止を行う際に、車速が閾値以下あるいはゼロのときに前記減衰力を増加を禁止するので、車両の積載荷重が大きいためにダンパー変位が所定値を超えた場合であっても、底づきが発生する虞のない低速走行時や停止時にダンパーの減衰力を増加させるべく無駄な電力を消費するのを防止することができる。
請求項2の構成によれば、車速が5km/h以下の低速になると底づき防止のためのダンパーの減衰力の増加を禁止するので、高速での走行中にダンパーの減衰力の増加が禁止されて底づきが発生する虞がない。
以下、本発明の実施の形態を、添付の図面に示した本発明の実施例に基づいて説明する。
図1〜図7は本発明の一実施例を示すもので、図1は車両のサスペンション装置の正面図、図2は可変減衰力ダンパーの拡大断面図、図3はサスペンションのモデルを示す図、図4はスカイフック制御の説明図、図5は底づき防止のための減衰力の増加特性の第1の例を示すグラフ、図6は底づき防止のための減衰力の増加特性の第2の例を示すグラフ、図7は車速と底づき防止のための減衰力との関係を示すグラフである。
図1に示すように、四輪の自動車の車輪Wを懸架するサスペンション装置Sは、車体11にナックル12を上下動自在に支持するサスペンションアーム13と、サスペンションアーム13および車体11を接続する可変減衰力のダンパー14と、サスペンションアーム13および車体11を接続するコイルバネ15とを備える。ダンパー14の減衰力を制御する電子制御ユニットUには、バネ上加速度を検出するバネ上加速度センサSaからの信号と、ダンパー14の変位(ストローク)を検出するダンパー変位センサSbからの信号と、車両の操舵角を検出する操舵角センサScからの信号と、車両の横加速度を検出する横加速度センサSdからの信号と、車両の前後加速度を検出する前後加速度センサSeからの信号と、車速を検出する車速センサSfからの信号とが入力される。
図2に示すように、ダンパー14は、下端がサスペンションアーム13に接続されたシリンダ21と、シリンダ21に摺動自在に嵌合するピストン22と、ピストン22から上方に延びてシリンダ21の上壁を液密に貫通し、上端を車体に接続されたピストンロッド23と、シリンダの下部に摺動自在に嵌合するフリーピストン24とを備えており、シリンダ21の内部にピストン22により仕切られた上側の第1流体室25および下側の第2流体室26が区画されるとともに、フリーピストン24の下部に圧縮ガスが封入されたガス室27が区画される。
ピストン22にはその上下面を連通させるように複数の流体通路22a…が形成されており、これらの流体通路22a…によって第1、第2流体室25,26が相互に連通する。第1、第2流体室25,26および流体通路22a…に封入される磁気粘性流体は、オイルのような粘性流体に鉄粉のような磁性体微粒子を分散させたもので、磁界を加えると磁力線に沿って磁性体微粒子が整列することで粘性流体が流れ難くなり、見かけの粘性が増加する性質を有している。ピストン22の内部にコイル28が設けられており、電子制御ユニットUによりコイル28への通電が制御される。コイル28に通電されると矢印で示すように磁束が発生し、流体通路22a…を通過する磁束により磁気粘性流体の粘性が変化する。
ダンパー14が収縮してシリンダ21に対してピストン22が下動すると、第1流体室25の容積が増加して第2流体室26の容積が減少するため、第2流体室26の磁気粘性流体がピストン22の流体通路22a…を通過して第1流体室25に流入し、逆にダンパー14が伸長してシリンダ21に対してピストン22が上動すると、第2流体室26の容積が増加して第1流体室25の容積が減少するため、第1流体室25の磁気粘性流体がピストン22の流体通路22a…を通過して第2流体室26に流入し、その際に流体通路22a…を通過する磁気粘性流体の粘性抵抗によりダンパー14が減衰力を発生する。
このとき、コイル28に通電して磁界を発生させると、ピストン22の流体通路22a…に存在する磁気粘性流体の見かけの粘性が増加して該流体通路22aを通過し難くなるため、ダンパー14の減衰力が増加する。この減衰力の増加量は、コイル28に供給する電流の大きさにより任意に制御することができる。
尚、ダンパー14に衝撃的な圧縮荷重が加わって第2流体室26の容積が減少するとき、ガス室27を縮小させながらフリーピストン24が下降することで衝撃を吸収する。またダンパー14に衝撃的な引張荷重が加わって第2流体室26の容積が増加するとき、ガス室27を拡張させながらフリーピストン24が上昇することで衝撃を吸収する。更に、ピストン22が下降してシリンダ21内に収納されるピストンロッド23の容積が増加したとき、その容積の増加分を吸収するようにフリーピストン24が下降する。
しかして、電子制御ユニットUは、バネ上加速度センサSaで検出したバネ上加速度、ダンパー変位センサSbで検出したダンパー変位、操舵角センサScで検出した操舵角、横加速度センサSdで検出した横加速度、前後加速度センサSeで検出した前後加速度および車速センサSfで検出した車速に基づいて、各車輪W…の合計4個のダンパー14…の減衰力を個別に制御することで、路面の凹凸を乗り越える際の車両の動揺を抑えて乗り心地を高めるスカイフック制御のような乗り心地制御と、車両の旋回時のローリングや車両の急加速時や急減速時のピッチングを抑える操縦安定制御とを、車両の運転状態に応じて選択的に実行する。
次に、図3および図4に基づいて、車両の動揺を抑えて乗り心地を高めるためのスカイフック制御について説明する。
図3に示すサスペンション装置のモデルから明らかなように、路面にタイヤの仮想的なバネ17を介してバネ下質量18が接続され、バネ下質量18にダンパー14およびコイルバネ15を介してバネ上質量19が接続される。ダンパー14の減衰力はコイル28への通電により可変である。バネ上質量19の変位X2の変化率dX2/dtは、バネ上加速度センサSaで検出したバネ上加速度の出力を積分したバネ上速度に相当する。またバネ上質量19の変位X2およびバネ下質量18の変位X1の差の変化率d(X2−X1)/dtは、ダンパー変位センサSbの出力を微分したダンパー速度に相当する。
dX2/dt×d(X2−X1)/dt>0
のとき、つまりバネ上速度とダンパー速度とが同方向(同符号)であるとき、ダンパー14は減衰力を増加させる方向に制御される。一方、
dX2/dt×d(X2−X1)/dt≦0
のとき、つまりバネ上速度とダンパー速度とが逆方向(逆符号)であるとき、ダンパー14は減衰力を減少させる方向に制御される。
従って、図4に示すように車輪Wが路面の突起を乗り越す場合を考えると、(1)に示すように車輪Wが突起の前半に沿って上昇する間は、車体11が上向きに移動してバネ上速度(dX2/dt)が正値になり、ダンパー14が圧縮されてダンパー速度d(X2−X1)/dtが負値になるため、両者が逆符号となってダンパー14は圧縮方向の減衰力を減少させるように制御される。
また(2)に示すように車輪Wが突起の頂点を乗り越した直後は、車体11が慣性で依然として上向きに移動してバネ上速度(dX2/dt)が正値になり、車体11の上昇によりダンパー14が伸長されてダンパー速度d(X2−X1)/dtが正値になるため、両者が同符号となってダンパー14は伸長方向の減衰力を増加させるように制御される。
また(3)に示すように車輪Wが突起の後半に沿って下降する間は、車体11が下向きに移動してバネ上速度(dX2/dt)が負値になり、車輪Wが車体11よりも速く下降することによりダンパー14が伸長されてダンパー速度d(X2−X1)/dtが正値になるため、両者が逆符号となってダンパー14は伸長方向の減衰力を減少させるように制御される。
また(4)に示すように車輪Wが突起を完全に乗り越した直後は、車体11が慣性で依然として下向きに移動してバネ上速度(dX2/dt)が負値になり、車輪Wが下降を停止することによりダンパー14が圧縮されてダンパー速度d(X2−X1)/dtが負値になるため、両者が同符号となってダンパー14は圧縮方向の減衰力を増加させるように制御される。
ところで、車輪Wが路面の凹凸を乗り越えて大きくバンプあるいはリバウンドすると、ダンパー14のピストン22がシリンダ21の端壁に衝突する底づきが発生し、騒音や損傷の原因となる問題がある。そこで図5に示すように、ダンパー変位の絶対値が所定値A以下の領域、つまりダンパー14の底づきが発生する虞がない領域では上述したスカイフック制御を行い、ダンパー変位の絶対値が所定値Aを超える領域、つまりダンパー14の底づきが発生する虞がある領域では伸長側および収縮側の両方についてダンパー変位の増加に応じて減衰力を増加させる。減衰力の増加特性は直線状(一次関数的)であり、ダンパー変位が所定値Aの部分で減衰力が不連続に変化しないように考慮している。
またダンパー14が伸長した後に収縮する際には底づきが発生する虞がないため、伸長時に比べて収縮時の減衰力が小さくなるようにヒステリシスが設定される。同様に、ダンパー14が収縮した後に伸長する際には底づきが発生する虞がないため、収縮時に比べて伸長時の減衰力が小さくなるようにヒステリシスが持たされる。
図5の例では減衰力の増加特性を直線状(一次関数的)に設定しているが、図6に示すように減衰力の増加特性を放物線状(二次関数的)に設定しても良い。この場合にもダンパー変位の増加時と減少時との間にヒステリシスを持たせることが望ましい。
また車両の積載荷重が大きいと、停止時でも車輪Wがバンプしたのと同じ状態になってダンパー変位が前記所定値Aを超えてしまう場合がある。車両が停止状態にあるときには路面の凹凸から車輪Wに荷重が入力しないため、ダンパー14が底づきする虞はないが、上述したダンパー14の底づき防止のための減衰力の増加制御がそのまま実行されてしまうと、ダンパー14のコイル28が無駄な電力を消費してしまう問題がある。
そこで本実施例では、図7に示すように車速が5km/h以下の領域でゲインを0に設定し、そこから車速の増加に伴ってゲインを0から1まで増加させている。これにより、ダンパー14の底づきが発生しない低車速時や停止時にダンパー14の減衰力を減少させ、あるいは減衰力をゼロにすることができ、コイル28の無駄な電力消費を防止が可能になる。
以上、本発明の実施例を説明したが、本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更を行うことが可能である。
例えば、実施例では車速が5km/h以下の領域で減衰力のゲインを0に設定しているが、車両の停止中にのみゲインを0に設定しても良い。
また底づき防止のための減衰力の増加特性は一次関数的増加あるいは二次関数的増加に限定されず、三次関数的増加であっても良い。尚、ダンパー変位が所定値Aに達したときに減衰力を一定値へとステップ状に増加させることも可能であるが、このようにすると所定値Aにおいて減衰力が不連続に変化するので好ましくない。
車両のサスペンション装置の正面図 可変減衰力ダンパーの拡大断面図 サスペンションのモデルを示す図 スカイフック制御の説明図 底づき防止のための減衰力の増加特性の第1の例を示すグラフ 底づき防止のための減衰力の増加特性の第2の例を示すグラフ 車速と底づき防止のための減衰力との関係を示すグラフ
符号の説明
14 ダンパー
S サスペンション装置
U 電子制御ユニット(制御手段)

Claims (2)

  1. 車両のサスペンション装置(S)に設けられたダンパー(14)の減衰力を、制御手段(U)により車両の運動状態に応じて可変制御する可変減衰力ダンパーであって、
    バンプあるいはリバウンドに伴うダンパー変位が所定値を超えた場合に、ダンパー(14)の減衰力を増加させて底づき防止を行うものにおいて、
    前記制御手段(U)は、底づき防止のためのダンパー(14)の減衰力を増加を、車速が閾値以下あるいはゼロのときに禁止することを特徴とする可変減衰力ダンパー。
  2. 前記車速の閾値は5km/hであることを特徴とする、請求項1に記載の可変減衰力ダンパー。
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