JP2006321046A - 多関節型ロボットの制御方法 - Google Patents

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裕 井上
Shigeru Takeda
滋 竹田
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Naoki Noguchi
直紀 野口
Hisao Obuchi
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Abstract

【課題】関節の各軸が軸ずれした場合でも、ロボットの動作を正常に復帰させる。
【解決手段】ロボット衝突後、ロボットコントローラは次のことを実行する。基準姿勢状態で各軸J1〜J6の補正用角度データJh(1)〜Jh(6)を得(ステップS1)、この角度データを不揮発性メモリ6に記憶させ、軸ずれ値ΔJ(1)〜ΔJ(6)を検出する(ステップS2)。そして、衝突前の各作業ポイントでのティーチングポイントデータP1〜Pnを軸J1〜J6の角度データに変換し(ステップS3)、各作業ポイントでのティーチング角度データの各軸角度データを前記軸ずれ値ΔJ(1)〜ΔJ(6)に基づいて補正し(ステップS4)、上記各作業ポイントでのティーチング角度データからティーチングポイントデータを得る(ステップS5)。
【選択図】図1

Description

本発明は関節の各軸を駆動するアクチュエータをティーチングデータに基づいて動作させるようにした多関節型ロボットの制御方法に関する。
従来より、ロボットはティーチングデータに基づいて各関節の軸をアクチュエータにより回転駆動して、ロボットのアーム先端のハンドに所定動作を行なうようになっている。上記ティーチングデータには、いわゆるJ変数と称されるティーチング角度データと、P変数と称されるティーチングポイントデータとがある。ティーチング角度データは、各関節の軸の回動角度データであり、ロボットの姿勢が直接的に制御されるものである。ティーチングポイントデータはロボットのアームの先端アーム部のXYZ座標と姿勢(θx,θy,θz)を示すデータである。このティーチングポイントデータは、オペレータによる実際のティーチングに好適している。ただし、このティーチングポイントデータも各関節の各軸のティーチング角度データに変換されて使用されるものである。
ところで、例えば、何らかの原因でロボットが衝突した場合、ハンドの位置や姿勢が不適正となってしまうことがある。
その対策として、ロボット先端に、形状記憶合金からなる保護体を設ける構成としたもの(特許文献1)があるが、このものは特定の姿勢に対しては有効であるものの他の姿勢全般に対して有効とはいえないものであった。また、特許文献2に、ハンドの取り付け位置がずれた場合の復帰を行なうロボット制御装置が開示されている。このものでは、ツールオフセットを更新してハンドのずれを修正し、もってロボットの動作を正常に戻すようにしている。
特開平2−224995号公報 特開昭09−076178号公報
しかし、このものでは、関節の各軸が軸ずれした場合には良好に復帰できないという問題点があった。
すなわち、この種の多関節型ロボットは図7に示すように、各軸J1〜J6を矢印で示す方向に回動可能である。そして、先端アーム部50を回動させるための軸J6は、図8に示すように、モータ51により回動されるものであり、その回動角度は、エンコーダ52により検出されるようになっている。この各軸の角度データは予めティーチングされており、そのティーチングデータに基づいてロボットが動作されるようになっている。
しかして、ハンド53が、図8の矢印で示すように衝突力を受けると、ねじ孔54部分等がずれてしまい、例えば図9の角度βで示すように、軸J6の実際の角度がずれる軸ずれが発生する。この場合、エンコーダ52の検出角度は変らず、そのまま復帰するとロボットが所期の動作をしないことになってしまう。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、関節の各軸が軸ずれした場合でも、ロボットの動作を正常に復帰させることができるようにすることにある。
請求項1の多関節型ロボットの制御方法によれば、各作業ポイントでのロボットのアーム先端の座標と姿勢を示すデータを前記各作業ポイントでのティーチングポイントデータ(P1〜Pn)として記憶し、多関節ロボットを基準姿勢に設定したときでの前記関節各軸のティーチング角度データを基準角度データ(Jk(1)〜Jk(6))として記憶し、前記多関節型ロボットが障害物に衝突した異常時の後に、前記基準姿勢に設定したときでの前記関節各軸のティーチング角度データを補正用角度データ(Jh(1)〜Jh(6))として記憶し、記憶された前記基準角度データ(Jk(1)〜Jk(6))と記憶された前記補正用角度データ(Jh(1)〜Jh(6))との間の誤差(ΔJ(1)〜ΔJ(6))を検出し、記憶されている前記衝突前の前記各作業ポイントでのティーチングポイントデータ(P1〜Pn)を前記関節各軸のティーチング角度データ(Jp1(1)〜Jpn(6))に変換し、検出した前記誤差(ΔJ(1)〜ΔJ(6))に基づいて、変換された前記関節各軸のティーチング角度データ(Jp1(1)〜Jpn(6))を補正して、補正した前記関節各軸のティーチング角度データ(Jp1(1)´〜Jpn(6)´)を得るから、ロボットの動作を正常に復帰させることができる。
以下、本発明の一実施例につき図1ないし図6を参照して説明する。図2には、本実施例にかかる多関節型ロボットの本体1の外観構造を示している。ここで、ロボット本体1は、ベース2上に多関節型(例えば6軸)アーム3を備えており、各関節の軸J1〜J6は、図2及び図3に矢印で示す方向に回動するようになっている。そして、先端アーム部3aのフランジ3bには、図示しないがハンドが連結されるようになっている。上記各軸J1〜J6には、各軸の回動角度を検出する角度センサたるエンコーダE1〜E6(図6参照、図4には一つのみ図示)が設けられていると共に、各軸J1〜J6を回動させるためのアクチュエータたるモータM1〜M6(図6参照、図4には一つのみ図示)が設けられている。
このロボットには、図6に示すロボットコントローラ4が設けられている。このロボットコントローラ4はマイコンを含んで構成されていて、誤差検出手段及びティーチング角度補正手段並びにティーチングポイントデータ取得手段として機能するようになっている。このロボットコントローラ4には、前記角度センサとしてのエンコーダE1〜E6からの信号が与えられると共に、テンキーを備えたティーチングペンダント5からスイッチ信号が与えられるようになっている。そして、このロボットコントローラ4には不揮発性メモリ6が接続されており、これは、基準データ記憶手段及び異常時用記憶手段として機能するものである。
前記不揮発性メモリ6には、その所定記憶エリアに予め基準角度データが記憶されている。この基準角度データはロボットを基準姿勢とした上で各エンコーダE1〜E6からの信号を読み取って基準角度データを得ている。
すなわち、図2に示すように、まず、基準姿勢用の治具7a、7bの一方の治具7aを先端アーム部3aのフランジ3bに取り付け、他方の治具7bを所定部位に取り付け、そして、図5に示すように、ロボットを一方の治具7aが他方の治具7bに対して平行に対向し且つ上方からみて合致する基準姿勢とする。この場合図示しないがダイヤルゲージなどを用いて基準姿勢に導くとよい。この状態で、ティーチングポイントデータPkを得ている。ティーチングポイントデータPkは不揮発性メモリ6の所定エリアに記憶させている。
このティーチングポイントデータPkは
(Xk,Yk,Zk,θkx,θky,θkz)で示されるものであり、フランジ3bのXYZ座標(Xk,Yk,Zk)と姿勢(θkx,θky,θkz)を示している。
そして、この基準姿勢において、各軸J1〜J6での基準角度データJk(1)〜Jk(6)も得ている。この基準角度データJk(1)〜Jk(6)を不揮発性メモリ6の所定エリアに記憶させている。さらに、この不揮発性メモリ6には、各作業ポイント(1〜n)でのティーチングポイントデータP1〜Pnが記憶されている。このティーチングポイントデータP1〜Pnは、フランジ3bの座標系データであり、
作業ポイント1でのティーチングポイントデータP1は
(X1,Y1,Z1,θ1x,θ1y,θ1z)
作業ポイント2でのティーチングポイントデータP2は
(X2,Y2,Z2,θ2x,θ2y,θ2z)


作業ポイントnでのティーチングポイントデータPnは
(Xn,Yn,Zn,θnx,θny,θnz)
となる。
このうち、Xn,Yn,Znは座標データで、θnx,θny,θnzは姿勢データである。なお、このティーチングポイントデータP1〜Pnは、ロボットの実動作時には、ティーチング角度データに変換し、このティーチング角度データによりモータM1〜M6を駆動することになる。
さて、上記ロボットコントローラ4の誤差検出手段及びティーチング角度データ補正手段としての機能について説明する。この機能は、ロボットコントローラ4のマイコンのソフトウエアによって構成されている。そして、この機能は、ロボットが衝突後のティーチングペンダント5の入力スイッチの操作によって実行することができる。すなわち、ロボットが衝突すると、オペレータは、図2及び図5に示したように、フランジ3bに基準姿勢用の治具7aを取り付け、他方の治具7bを所定部位に取り付け、ロボットを一方の治具7aが他方の治具7bに対して平行に対向し且つ上からみて合致する基準姿勢となるように導く。
そして、ティーチングペンダント5の入力スイッチを操作する。すると、図1のフローチャートのステップS1に示すように、ロボットコントローラ4は、この状態で各軸J1〜J6の角度データをエンコーダE1〜E6から得、この角度データを補正用角度データJh(1)〜Jh(6)として不揮発性メモリ6の所定エリアに記憶させる。そして、ステップS2に移行して、衝突前の基準角度データJk(1)〜Jk(6)に対する補正用角度データJh(1)〜Jh(6)の誤差つまり軸ずれ値ΔJ(1)〜ΔJ(6)を検出する。すなわち、
各軸J1〜J6の軸ずれ値ΔJ(1)〜ΔJ(6)は
ΔJ(1)=Jh(1)−Jk(1)
ΔJ(2)=Jh(2)−Jk(2)
ΔJ(3)=Jh(3)−Jk(3)
ΔJ(4)=Jh(4)−Jk(4)
ΔJ(5)=Jh(5)−Jk(5)
ΔJ(6)=Jh(6)−Jk(6)
となる。
次に、ステップS3に移行して、衝突前の各作業ポイントでのティーチングポイントデータP1〜Pnを、夫々軸J1〜J6の角度データに変換する。例えばティーチングポイントデータP1の角度データは次のようになっている。
作業ポイント1でのティーチングポイントデータP1は
P1=(X1,Y1,Z1,θ1x,θ1y,θ1z)であり、
この作業ポイント1でのティーチング角度データは
軸J1でJp1(1)
軸J2でJp1(2)
軸J3でJp1(3)
軸J4でJp1(4)
軸J5でJp1(5)
軸J6でJp1(6)
である。
また、作業ポイントnでのティーチングポイントデータは
Pn=(Xn,Yn,Zn,θnx,θny,θnz)であり、
この作業ポイントnでのティーチング角度データはJp1
軸J1でJpn(1)
軸J2でJpn(2)
軸J3でJpn(3)
軸J4でJpn(4)
軸J5でJpn(5)
軸J6でJpn(6)
である。
そしてステップS4にて、各作業ポイントでの各軸のティーチング角度データを前記軸ずれ値ΔJ(1)〜ΔJ(6)に基づいて補正する。
すなわち、
[作業ポイント1での各軸ティーチング角度データ]
Jp1(1)′=Jp1(1)+ΔJ(1) …軸J1
Jp1(2)′=Jp1(2)+ΔJ(2) …軸J2
Jp1(3)′=Jp1(3)+ΔJ(3) …軸J3
Jp1(4)′=Jp1(4)+ΔJ(4) …軸J4
Jp1(5)′=Jp1(5)+ΔJ(5) …軸J5
Jp1(6)′=Jp1(6)+ΔJ(6) …軸J6

[作業ポイント2での各軸ティーチング角度データ]
Jp2(1)′=Jp2(1)+ΔJ(1) …軸J1
Jp2(2)′=Jp2(2)+ΔJ(2) …軸J2
Jp2(3)′=Jp2(3)+ΔJ(3) …軸J3
Jp2(4)′=Jp2(4)+ΔJ(4) …軸J4
Jp2(5)′=Jp2(5)+ΔJ(5) …軸J5
Jp2(6)′=Jp2(6)+ΔJ(6) …軸J6


[作業ポイントnでの各軸ティーチング角度データ]
Jpn(1)′=Jpn(1)+ΔJ(1) …軸J1
Jpn(2)′=Jpn(2)+ΔJ(2) …軸J2
Jpn(3)′=Jpn(3)+ΔJ(3) …軸J3
Jpn(4)′=Jpn(4)+ΔJ(4) …軸J4
Jpn(5)′=Jpn(5)+ΔJ(5) …軸J5
Jpn(6)′=Jpn(6)+ΔJ(6) …軸J6
次のステップS5では、上記各作業ポイント1〜nでのティーチング角度データからティーチングポイントデータを得る。まず、作業ポイント1では、ティーチング角度データJp1(1)′〜Jp1(6)′に基づいてティーチングポイントデータP1′を得る。
P1′=(X1′,Y1′,Z1′,θ1x′,θ1y′,θ1z′)
同様にして、作業ポイント2〜nのティーチングポイントデータP2′〜Pn′を得る。このときティーチングポイントデータPn′は、
Pn′=(Xn′,Yn′,Zn′,θnx′,θny′,θnz′)
となる。
このように本実施例によれば、ロボットが衝突などして関節に軸ずれが発生しても、その軸ずれに応じてティーチング角度データを正確に補正できる。従って、ロボットを正常に復帰させることができる。
本発明の一実施例にかかる、ロボットコントローラの制御内容を示すフローチャート ロボット全体の斜視図 ロボットの関節構造を概略的に示す図 軸J5部分の概略側面図 基準姿勢用治具の斜視図 電気的構成のブロック図 従来例を示すロボット全体の斜視図 軸J5部分の概略側面図 軸ずれを説明するための概略側面図
符号の説明
図面中、1はロボット本体、3はアーム、3aは先端アーム部、4はロボットコントローラ、7a、7bは基準姿勢用の治具、J1〜J6は軸、E1〜E6はエンコーダ、M1〜M6はモータ(アクチュエータ)を示す。

Claims (2)

  1. 複数の関節各軸を回動駆動する各アクチュエータを、前記関節各軸の回動角度データであるティーチング角度データに基づいて動作させ、ロボットのアーム先端に各作業ポイントで所定動作を行わせるようにした多関節ロボットの制御方法において、
    前記各作業ポイントでのロボットのアーム先端の座標と姿勢を示すデータを前記各作業ポイントでのティーチングポイントデータ(P1〜Pn)として記憶し、
    前記多関節ロボットを基準姿勢に設定したときでの前記関節各軸のティーチング角度データを基準角度データ(Jk(1)〜Jk(6))として記憶し、
    前記多関節型ロボットが障害物に衝突した異常時の後に、前記基準姿勢に設定したときでの前記関節各軸のティーチング角度データを補正用角度データ(Jh(1)〜Jh(6))として記憶し、
    記憶された前記基準角度データ(Jk(1)〜Jk(6))と記憶された前記補正用角度データ(Jh(1)〜Jh(6))との間の誤差(ΔJ(1)〜ΔJ(6))を検出し、
    記憶されている前記衝突前の前記各作業ポイントでのティーチングポイントデータ(P1〜Pn)を前記関節各軸のティーチング角度データ(Jp1(1)〜Jpn(6))に変換し、
    検出した前記誤差(ΔJ(1)〜ΔJ(6))に基づいて、変換された前記関節各軸のティーチング角度データ(Jp1(1)〜Jpn(6))を補正して、補正した前記関節各軸のティーチング角度データ(Jp1(1)´〜Jpn(6)´)を得ることを特徴とする多関節型ロボットの制御方法。
  2. 補正したティーチング角度データ(Jp1(1)´〜Jpn(6)´)からティーチングポイントデータ(P1´〜Pn´)を得ることを特徴とする請求項1記載の多関節型ロボットの制御方法。


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* Cited by examiner, † Cited by third party
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