JP2006319994A - 印刷制御装置、および、記録媒体 - Google Patents
印刷制御装置、および、記録媒体 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006319994A JP2006319994A JP2006154626A JP2006154626A JP2006319994A JP 2006319994 A JP2006319994 A JP 2006319994A JP 2006154626 A JP2006154626 A JP 2006154626A JP 2006154626 A JP2006154626 A JP 2006154626A JP 2006319994 A JP2006319994 A JP 2006319994A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- copy
- pattern
- printing
- security
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000009826 distribution Methods 0.000 claims abstract description 50
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 10
- 230000008859 change Effects 0.000 claims description 2
- 230000009467 reduction Effects 0.000 abstract description 2
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 58
- 230000008569 process Effects 0.000 description 56
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 51
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 21
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 8
- 230000004075 alteration Effects 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 238000000859 sublimation Methods 0.000 description 1
- 230000008022 sublimation Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Cleaning In Electrography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
Abstract
【解決手段】 複写機によるコピー時に消失する基本セキュリティ地紋と、複写機によるコピー時に明瞭に複写される隠しセキュリティ地紋とによってなるセキュリティ地紋を生成し、このセキュリティ地紋と印刷データとを印刷装置6によって印刷して帳票を作成する帳票出力装置1であり、隠しセキュリティ地紋として、各帳票に付された連番、各帳票の配布先の名称、或いは印刷日時等、帳票毎に異なる情報を示す文字列を印刷する。
【選択図】図1
Description
印刷装置により印刷物を作成させる印刷制御装置において、
複写機による複写が困難な複写時消失紋様と、複写機により複写可能な複写時残存紋様とによってなる複写牽制地紋を生成する地紋生成手段(例えば、図8に示す処理を行うCPU2)と、
印刷データが複写牽制対象である場合にのみ、前記地紋生成手段により生成された複写牽制地紋を当該印刷データとともに印刷媒体上に印刷させることにより前記印刷物を作成させる制御手段(例えば、図9に示す処理を行うCPU2)と、
を備えることを特徴とする。
また、印刷対象の印刷データが複写牽制対象であれば、複写牽制地紋が自動的に印刷されるため、各印刷データの重要性に応じて複写牽制地紋を印刷し、印刷物を管理することができる。
また、専用の用紙等の特殊な印刷媒体を事前に用意する必要がなく、一般的な印刷媒体を使用できるので、重要な印刷物を作成させる場合であっても、印刷前の印刷媒体については厳重に管理する必要が無い。これにより、印刷媒体の低コスト化を図ることができ、さらに、管理コストの低減も図ることができる。また、複写牽制地紋が不要な印刷物と共通の印刷媒体を利用できるので、印刷媒体の交換等の手間を省くことができる。そして、地紋生成手段によって生成した複写牽制地紋を印刷するため、複写牽制地紋の種類を多くしてもコスト増の心配が無いので、状況に応じて所望の複写牽制地紋を利用でき、デザイン上の制約を受けることなく、所望の印刷物を作成できる。
また、印刷対象の印刷データが複写牽制対象であれば、複写牽制地紋が自動的に印刷されるため、各印刷データの重要性に応じて複写牽制地紋を印刷し、印刷物を管理することができる。
また、専用の用紙等の特殊な印刷媒体を事前に用意する必要がなく、一般的な印刷媒体を使用できるので、重要な印刷物を作成させる場合であっても、印刷前の印刷媒体については厳重に管理する必要が無い。これにより、印刷媒体の低コスト化を図ることができ、さらに、管理コストの低減も図ることができる。また、複写牽制地紋が不要な印刷物と共通の印刷媒体を利用できるので、印刷媒体の交換等の手間を省くことができる。そして、地紋生成手段によって生成した複写牽制地紋を印刷するため、複写牽制地紋の種類を多くしてもコスト増の心配が無いので、状況に応じて所望の複写牽制地紋を利用でき、デザイン上の制約を受けることなく、所望の印刷物を作成できる。
まず、構成を説明する。
図1は、本発明の第1の実施の形態における帳票出力装置1の構成を示すブロック図である。図1に示すように、帳票出力装置1は、CPU(Central Processing Unit )2、RAM(Random Access Memory)3、記憶装置4、記憶装置4が有する記憶媒体5、印刷装置6、表示部7、入力部8および伝送制御部9を備えて構成され、各部はバス10により接続されている。
なお、ここで生成されるセキュリティ地紋とは、帳票出力装置1によって帳票に印刷される地紋であって、基本セキュリティ地紋と、隠しセキュリティ地紋とによって構成される。
一方、隠しセキュリティ地紋は、基本セキュリティ地紋に重ねて所定位置に印刷され、帳票上では基本セキュリティ地紋に紛れて視認が困難であるが、複写機でコピーすると明瞭に複写される。
また、プログラムファイル4bは、CPU2によって帳票出力装置1の各部を制御するためのシステムプログラム等のファイルである。
さらに、印刷データファイル4eは、CPU2によって業務アプリケーションファイル4aが実行された際に生成された帳票印刷用のデータであり、例えば、見積書、納品書、請求書等の各帳票に記載される商品名、金額、取引先名等が含まれる。
図4(a)に示す例では、「標準1」、「標準2」の2つの模様のデータが記憶されており、セキュリティ地紋生成処理(図8)では、これら2つの模様のうちいずれかの模様を用いて、基本セキュリティ地紋が生成される。
図5に示す例では、項目「DEV 」には使用するプリンタ名が設定され、項目「NAME」には帳票名が設定されている。また、項目「FORM」には帳票のフォーム名が設定され、項目「SEQ-FORM」には、セキュリティ地紋データが設定されたセキュリティ地紋データファイル4dのファイル名が設定されている。
本第1の実施の形態においては、個別セキュリティ地紋のタイプとして、図5の欄外に示すように、配布先名に基づいて生成する場合を示す「$HAIHU」、システムの日付に基づいて生成する場合を示す「$SYS#DATE 」、帳票の通し番号に基づいて生成する場合を示す「$NUMBER 」の3タイプが設定可能である。
図6(b)に示す例では、「c-list1 」という帳票の最終の連番は「02103 」である。つまり、「1 」から「02103 」までの通し番号が既に付与されているので、既に印刷された枚数は2103枚である。同様に、帳票名「c-list2 」の帳票は、既に192枚印刷されていることがわかる。なお、連番管理テーブルファイル4jにおける最終連番は、帳票が印刷され、新たな番号が付与される毎に更新される。
ここで、これらのフローチャートに記述されている各機能を実現するためのプログラムは、読み取り可能なプログラムコードの形態で記録媒体に格納されており、CPU2はこのプログラムコードに従った動作を逐次実行する。また、CPU2は伝送媒体を介して伝送されてきた上述のプログラムコードにしたがった動作を逐次実行することもできる。すなわち、記録媒体の他、伝送媒体を介して外部供給されたプログラム/データを利用してこの実施形態特有の動作を実行することもできる。
まず、入力部8における入力操作により、基本セキュリティ地紋の模様パターン、色、印刷開始位置、印刷サイズ(X方向のサイズ、Y方向のサイズ)が入力されると、CPU2は、入力されたデータを、それぞれSEQ-PATa,IRO ,START ,XSIZE ,YSIZE として、RAM3に一時的に格納する(ステップS11)。
なお、ここで、印刷色、すなわちIRO については、ステップS11における基本セキュリティ地紋に関する入力値と同じものとしても良い。
図10は、連番を利用して個別セキュリティ地紋を生成する場合の処理を示すフローチャートである。この図10に示す処理は、セキュリティ帳票定義ファイル4hのSEQ-DTの設定値が「$NUMBER 」であった場合に実行される。
そして、ステップS16(図8)で記憶された地紋パターンのPATbを用いて、NUMBERとして記憶された数字列の地紋を生成し、生成された地紋をPATb#NO として記憶する(ステップS42)。
また、CPU2は、帳票出力装置1のシステム時刻を取得して、SYS#TIMEとして記憶する(ステップS62)。
なお、この図13(a)に示す例では、説明の便宜のために基本セキュリティ地紋101と隠しセキュリティ地紋102とが目視で識別できるように図示しているが、実際に印刷出力される帳票では目視による判別は困難であり、「無効」という文字列があると認識することも難しくなる。
すなわち、複写機によるコピーで基本セキュリティ地紋101が消失する一方、隠しセキュリティ地紋102は、同図(a)に示す原本よりも明瞭に印刷される。
しかしながら、基本セキュリティ地紋101は数多くのドットで構成されるため、原本となる帳票上には、何らかの模様や色が視認できる。
図15は、見積書の作成時に、印刷メモリ31のフォームデータメモリ3bに格納されるフォームデータの例を示す図である。図15に示すように、フォームデータには、帳票の罫線位置や日付の印刷位置等、見積書の形式に関するデータが含まれている。
図16に示すセキュリティ地紋は、図中、符号Fで示す基本セキュリティ地紋と、符号GおよびHで示す隠しセキュリティ地紋とによって構成される。
隠しセキュリティ地紋は、符号Gで示す「複写無効」と、符号Hで示す「▲▲▲工業」との2つの文字列である。このうち、「複写無効」の文字列は、セキュリティパターンBファイル4g(図4(b))から選択されたものである。また、「▲▲▲工業」の文字列は、配布先テーブルファイル4i(図6(a))に、帳票名「mitumori1 」に対応づけて設定された配布先名である。
図17に示す合成フォームは、見積書において、商品名や価格等が記載される領域にのみセキュリティ地紋が配された帳票のフォームである。このため、図17に示す合成フォームによれば、商品名や価格等のデータが記載された部分について、コピーを牽制することができる。
従って、複写機によるコピーでは、帳票出力装置1により作成された帳票の原本とは全く異なるコピーしか得られないため、不正なコピーを牽制できる。
また、上記個別セキュリティ地紋生成処理(図10〜図12)において、システム日付や帳票の連番が隠しセキュリティ地紋として印刷された場合は、同様に、コピーの原本となった帳票の印刷年月日や、連番を特定できる。
次に、本発明の第2の実施の形態について説明する。本第2の実施の形態では、帳票出力装置1により、原本して利用される帳票と、正規の複写として利用される帳票との2種類の帳票が印刷出力される。
また、印刷カウントは、印刷した部数を示し、例えば、2部まとめて印刷した場合は「2」と設定される。
同図に示すように、セキュリティ帳票定義ファイル4hには、プリンタ名、帳票名、フォームの名称、セキュリティ地紋データ名等が設定されている。
図24は、印刷制御処理を示すフローチャートである。図24においては、まず、入力部8の操作によって印刷対象となる帳票名が入力されるので、CPU2は、帳票名をCYOUHYO としてRAM3に記憶する(ステップS101)。
そして、原本の印刷を行う場合は(ステップS114;Yes)、ステップS115へ移行し、正規の複写を印刷する場合は(ステップS114;No)、ステップS117へ移行する。
まず、CPU2は、ステップS101で取得した帳票名CYOUHYO の設定値、および、ステップS108で取得した最終更新日時MODY-DATE の設定値をもとに、文書管理ファイル4kを索引する(ステップS121)。
以上の処理により、必要な原本が印刷される毎に文書管理ファイル4kが更新され、また、既に印刷された原本が再び印刷されることがないので、不正な原本の印刷を抑止でき、帳票を容易に、かつ確実に管理できる。
まず、CPU2は、ステップS101で取得した帳票名CYOUHYO の設定値、および、ステップS108で取得した最終更新日時MODY-DATE の設定値をもとに、文書管理ファイル4kを索引する(ステップS131)。
また、該当するレコードがあった場合は、該レコードの印刷カウントP-CNT の値をインクリメント(+1)し(ステップS134)、ステップS135へ移行する。
図30は、帳票出力装置1によって原本として印刷される帳票の例を示す図である。図30中、符号Lで示すように、原本として印刷された帳票には、原本であることを証明する原本証明の文字列が印刷されている。図30に示す例では「原本」となっている。
図33の帳票には、符号Jで示す基本セキュリティ地紋、符号Kで示す隠しセキュリティ地紋の他、符号Nで示すシステム日付の隠しセキュリティ地紋が印刷されている。さらに、符号Mで示すように、正規複写証明の文字列が印刷されている。
同図に示すように、図33中、符号Jで示した基本セキュリティ地紋、および、符号Mで示した正規複写証明はコピー時に消失し、再現されていない。
図35に示す帳票には、符号Jで示す基本セキュリティ地紋、符号Kで示す隠しセキュリティ地紋の他、符号Oで示す連番の隠しセキュリティ地紋が印刷されている。さらに、符号Mで示すように、正規複写証明の文字列が印刷されている。
同図に示すように、図35中、符号Jで示した基本セキュリティ地紋、および、符号Mで示した正規複写証明はコピー時に消失し、再現されていない。
また、原本証明の文字列および正規複写証明の文字列を印刷することで、原本および正規の複写であることを証明する一方、原本と正規の複写の印刷部数を制限するので、複写機によるコピーを牽制し、かつ、帳票出力装置1による余分な印刷を防止して、確実に印刷データを保護し、信頼性を高めることができる。
2 CPU
3 RAM
31 印刷メモリ
3a 印刷データメモリ
3b フォームデータメモリ
3c 地紋データメモリ
4 記憶装置
4a 業務アプリケーションファイル
4b プログラムファイル
4c 帳票フォームデータファイル
4d セキュリティ地紋データファイル
4e 印刷データファイル
4f セキュリティパターンAファイル
4g セキュリティパターンBファイル
4h セキュリティ帳票定義ファイル
4i 配布先テーブルファイル
4j 連番管理テーブルファイル
4k 文書管理ファイル
5 記憶媒体
6 印刷装置
7 表示部
8 入力部
9 伝送制御部
10 バス
Claims (8)
- 印刷装置により印刷物を作成させる印刷制御装置において、
複写機による複写が困難な複写時消失紋様と、複写機により複写可能な複写時残存紋様とによってなる複写牽制地紋を生成する地紋生成手段と、
印刷データが複写牽制対象である場合にのみ、前記地紋生成手段により生成された複写牽制地紋を当該印刷データとともに印刷媒体上に印刷させることにより前記印刷物を作成させる制御手段と、
を備えることを特徴とする印刷制御装置。 - 複写牽制対象とする印刷データを定義した定義情報を記憶する第1の記憶手段と、
印刷データを印刷する場合に、当該印刷データが前記定義情報で定義された印刷データに該当するか否かを判別する判別手段と、
を備え、
前記制御手段は、前記判別手段により前記印刷データが複写牽制対象であると判別された場合に、前記地紋生成手段により生成された複写牽制地紋を当該印刷データとともに印刷媒体上に印刷させることを特徴とする印刷制御装置。 - 前記地紋生成手段は、前記複写牽制地紋の形態、色、印刷開始位置及び印刷サイズの少なくとも1つを変更可能であることを特徴とする請求項1または2に記載の印刷制御装置。
- 前記地紋生成手段は、複数の前記印刷物に共通する共通紋様と、印刷物毎に固有の情報を示す可変紋様とからなる複写時残存紋様を含む複写牽制地紋を生成することを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の印刷制御装置。
- 前記印刷装置により作成された印刷物に係る管理情報を記憶する第2の記憶手段をさらに備えることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の印刷制御装置。
- 複写機による複写が困難な原本証明紋様を、前記複写牽制地紋および前記印刷データとともに前記印刷媒体上に印刷させる原本印刷制御手段と、
この原本印刷制御手段によって、一の前記印刷データについて前記原本証明紋様を印刷する回数を、1回のみに制限する原本印刷制限手段とをさらに備えることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の印刷制御装置。 - 複写機による複写が困難な正規複写証明紋様を、前記複写牽制地紋および前記印刷データとともに前記印刷媒体上に印刷させる正規複写印刷制御手段と、
この正規複写印刷制御手段により正規複写証明紋様が印刷される前記印刷物に対応する配布先の数を取得する配布先数取得手段と、
前記正規複写印刷制御手段によって、一の前記印刷データについて正規複写証明紋様を印刷する回数を、前記配布先数取得手段により取得された配布先の数以下に制限する印刷制限手段とをさらに備えることを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の印刷制御装置。 - 印刷装置により印刷物を作成させるコンピュータを、
複写機による複写が困難な複写時消失紋様と、複写機により複写可能な複写時残存紋様とによってなる複写牽制地紋を生成する地紋生成手段と、
前記印刷装置によって、印刷データが複写牽制対象である場合にのみ、生成された複写牽制地紋を当該印刷データとともに印刷媒体上に印刷させる制御手段と、
として機能させるためのプログラムを格納したことを特徴とする記録媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006154626A JP4193875B2 (ja) | 2006-06-02 | 2006-06-02 | 印刷制御装置、および、記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006154626A JP4193875B2 (ja) | 2006-06-02 | 2006-06-02 | 印刷制御装置、および、記録媒体 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000141990A Division JP2001324898A (ja) | 2000-05-15 | 2000-05-15 | 印刷制御装置、および、記憶媒体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006319994A true JP2006319994A (ja) | 2006-11-24 |
JP4193875B2 JP4193875B2 (ja) | 2008-12-10 |
Family
ID=37540160
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006154626A Expired - Fee Related JP4193875B2 (ja) | 2006-06-02 | 2006-06-02 | 印刷制御装置、および、記録媒体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4193875B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008167249A (ja) * | 2006-12-28 | 2008-07-17 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置、画像形成システム、及び画像形成プログラム |
JP2009027231A (ja) * | 2007-07-17 | 2009-02-05 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置、画像形成方法、画像形成プログラム |
JP2011187046A (ja) * | 2010-02-10 | 2011-09-22 | Fuji Xerox Co Ltd | 印刷制御装置及び印刷制御プログラム |
-
2006
- 2006-06-02 JP JP2006154626A patent/JP4193875B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008167249A (ja) * | 2006-12-28 | 2008-07-17 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置、画像形成システム、及び画像形成プログラム |
US7969618B2 (en) | 2006-12-28 | 2011-06-28 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Image forming apparatus, image forming system, computer readable recording medium, and image forming method |
JP2009027231A (ja) * | 2007-07-17 | 2009-02-05 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置、画像形成方法、画像形成プログラム |
JP2011187046A (ja) * | 2010-02-10 | 2011-09-22 | Fuji Xerox Co Ltd | 印刷制御装置及び印刷制御プログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4193875B2 (ja) | 2008-12-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2001324898A (ja) | 印刷制御装置、および、記憶媒体 | |
US7027179B2 (en) | Data generating device capable of appending different watermarks to corresponding pages | |
CN100391745C (zh) | 一种内嵌防复印底纹的安全文档的打印方法 | |
JP2007048160A (ja) | 情報処理装置及びプログラム | |
US20060280515A1 (en) | Image processing apparatus and image processing method | |
JP2005235181A (ja) | 情報処理装置および情報処理方法 | |
JP3941525B2 (ja) | 印刷制御装置、および、プログラム | |
US7623737B2 (en) | Information processing apparatus, control method and control program for registration of information related to ground tint | |
JP4160452B2 (ja) | 印刷データ作成装置、印刷データ作成方法、印刷制御用プログラム、この印刷制御用プログラムを記憶したコンピュータ読み取り可能な記録媒体および処方箋作成装置 | |
JP4193875B2 (ja) | 印刷制御装置、および、記録媒体 | |
EP1727075B1 (en) | Printing system, image forming apparatus and computer data carrier | |
JP2004228896A (ja) | 画像処理方法 | |
JP2006315403A (ja) | 印刷制御装置、および、記録媒体 | |
JP2006315404A (ja) | 印刷制御装置、および、記録媒体 | |
US8134751B2 (en) | Systems and methods for previewing copy protected documents | |
JP2008028675A (ja) | 画像形成処理装置及び画像形成処理プログラム | |
JP2006333140A (ja) | 画像処理装置及び画像処理方法 | |
US20080231040A1 (en) | Security document with fade-way portion | |
JP2001344557A (ja) | 文書管理方法及び文書管理装置 | |
JP2004072167A (ja) | 出力制御装置及びプログラム | |
US20100202020A1 (en) | Document processing apparatus, document processing method, and program | |
JP2020170969A (ja) | 文書出力プログラム、文書出力方法及び文書出力システム | |
JPH0296276A (ja) | 画像処理システム | |
JP2007307793A (ja) | プリンタ装置及び承認印刷システム | |
JP2010000663A (ja) | 画像形成システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080415 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080613 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20080902 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20080915 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111003 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121003 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121003 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131003 Year of fee payment: 5 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |